2004年03月05日

大陸:少年のお小遣い金額は日本より多い

前橋国際大学:山本教授の調査報告ということなのですが、残念な事に日本国内ではこの報告が読めるニュースサイトはまだないようです。

内地少年零用錢勝日本
3月5日 星期五 03:05 更新

【明報專訊】上海《新聞晨報》引述日本前橋國際大學的山本教授等人的調査報告稱,比較中國、日本、南韓、越南4國青少年的零用錢發現,中國大陸孩子的零用錢絶對金額最高。其中一個接受調査的中國家庭,中一學生毎月零用錢為400至500元人民幣,其實際購買力相當於日韓平均水平的2至3倍。日本同齡孩子毎月零用錢約2000至3000日圓,相當於140至200元人民幣,南韓的零用錢絶對金額比日本略少,實際購買力相若;經濟發展迅速的越南的小孩子零用錢數額則最低。令人擔憂的是,中國同齡孩子之間零用錢的差額過大,「貧富差異」讓人吃驚。

内陸の少年の小遣いは日本に勝つ(雅虎香港トピックス)

お小遣いは<零用錢>なんですね。勉強になります。

調査サンプルの概要は掲載されてないので具体的な調査内容は分りません。中国、日本、韓国、ベトナムの4カ国の中で中国が一番お小遣いの金額が高いらしいが、平均額の記載はない。日本の子供のお小遣いの平均が2000〜3000円で、これは140〜200人民元にあたるとは書いてあるが。大陸の少年の中には400〜500人民元貰ってる子供もいるとな。こりゃ大金です。何に使うんだ(笑。

今回調査対象となった各国ともに、それぞれ小遣いとは別に何かと買い与えているのだろうから、国ごとの比較に深い意味はないのかもしれない。

出来れば、お小遣いの使い道の調査報告も見てみたいですね。
posted by DHS at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | :調査モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月02日

毎晩中華料理を作るのも大変だ:大陸「外食/手間省けるが62%」

久々に調査ものです。
中華圏の皆さんは元来大勢でわいわい食べるのが好きな人たちだと思うので、レストランでの食事が大好きであろうことは想像が容易い。

ひと昔前は食糧の配給券制度で米や油などの購入量が決まっていたとか、朝食は家で食べずにお粥や揚げパンをお店で食べるのが一般的だったり、一番人気のある外資系ファーストフードがケンタッキー・フライド・チキンだったりと、食習慣の違いはなかなか興味深い。

中国:外食する理由「手間が省ける」が62%(中国情報局)

日本では中華料理というとインスタント製品の普及で「素早く簡単」に作れるというイメージが先行するが、よくよく考えれば炒めミソの調合や素材の下味付けなど結構面倒なことも多い。それこそご当地の人なら尚更だろう。

よって、「手間が省ける」というのは大変重要な要素なんだろう。いくら便利なレトルト食品などがあるとはいえ、それでさえ仕事を持っていれば面倒に感じるものだし。

平素は手間を掛けず簡単に食事を済ませられるからこそ、お祝い事のパーティでの料理や春節の餃子作りが盛上がるのではないだろうか。

余談だが、空腹時に「やずやの香酢」のCMを見ると辛い(笑。出勤前の屋台での香酢をたっぷり付けた万頭を頬張るキャリアガール編も旨そうだったが、今流れてる若いお母さんが泣いた子供をあやす南瓜粥編も良い感じだ。あー!食べたい。(南瓜は甘そうだけど)
posted by DHS at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | :調査モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年11月12日

意識調査系−第3弾 しかも日中韓で!

久々の意識調査もの、第3弾です。今回は、日中韓と3ヶ国での調査なのに、またもやサンプル数が1469・・・。こう考えると、人気ポータルサイト調査の時のサンプル数5900というのは結構立派な数だったなと今更反省したりします。

さて肝心の調査結果ですが、日本人の「悲観的だが楽観的」という困った国民性が浮き彫りになってます。<祖国への誇り>なんて、どこの国民もあって当然です。自分の生まれた地に誇りを持てないなら、既にその国を飛び出してるはずだ。これは<他国に対しては誇れない>という観点での回答ということで日本と韓国のパーセンテージが落ちていると見るべきでしょう。

二つ目の<外敵侵入に際し軍隊に参加するか>という誘導質問の各国の答えには注意が必要だ。なんせ日本には軍隊は無いので、普通の人ならば応えに窮する。しかし、北朝鮮による攻撃が現実味を帯びている現在では、軍隊が無いといっても4割近くもYESと答えている。上記の<誇りを感じる>人々と同じ割合なので理解しやすい。

これに反して、愛国心の見本のような韓国での回答が2割に満たないのは不思議な感じだが、韓国にとって差し迫った“外敵”が北朝鮮とするのなら、同民族としてはYESとは答えられないだろう。しかし、これが敵:アメリカとなったなら全く別の回答数がでるだろうが。

また、この設問への解答に関する各国の反応にも留意したい。韓国や中国のほとんどの人は、日本が憲法で「戦争放棄」、「核兵器、軍隊を持たない」としていることを知らない。その状態でこの結果を見ると、「日本人はやっぱりやる気だ」と受け止められる可能性もある。

3つ目の<国政を信じる>という設問への答えは、まんま各国民意の成熟度を示すのだろう。かつては日本や韓国も、自国の国政を信じ、熱く語った時期があったのだ。そう考えると、いま正に高度成長期中の中国でさえ5割を切ってるというのはちょっと切ない。いや、これは結構高い数字になるのかもしれませんね。

最後の<どんな生活を望むか>に対する韓国の反応を見ると、韓国国民が疲弊しているのを痛感します。ほんの1年前までは、W杯での活躍や、政界のニューリーダーを若い層から出したという自信が満ち溢れていたのに。


若者の国家観・政治観、中日韓大学生の考え方の相違 (東方網日本語版)

若者の国家観・政治観、中日韓大学生の考え方の相違
2003.11/11 20:40

『新民晩報』11月11日付情報によると、最近、韓国大学と中国北京大学、日本韓日政策研究所は3カ国の1469名の学生を対象にある調査を行った。

まず国家観について、「祖国に対して誇りを感じる」と答えた中国学生は85.4%に達した。韓国学生も57.9%を占めた。だが、日本の学生はわずか32.3%だった。また、「祖国に外敵が侵入した際、あなたは軍隊に参加して国家を守りますか」との質問に対しては、イエスと答えた中国学生は60.6%、日本学生は37.7%、韓国学生は13.8%だった。

また政治観について、「国内政治を信じる」中国学生は47.6%、日本学生は10.5%、韓国学生は4.7%を占めた。「国内政治に関心を持つ」中国学生は59.2%、日本と韓国学生はそれぞれ45.5%と38.2%だった。

十年後、自分の国家の国際地位は上昇するかどうかについて、97.6%の中国大学生が“イエス”と答えたのに対し、韓国・日本ではそれぞれ51.5%と34.0%に過ぎなかった。

現在の生活の満足度については、日本学生が最高となり、55.9%に達した。中国学生は41.5%で、韓国学生は39.3%だった。どんな生活を望むかに至っては、大部分の中・日学生は「充実した生活」と答えたのに対し、韓国学生は「楽しい生活」と答えた。


*8月15日付 「有効回答数に問題有り?」
*9月29日付 「中国中学生の意識調査」
posted by DHS at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | :調査モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年09月29日

中国人中学生の意識調査

調査モノ第2弾です。んが、毎度のことながらデータの根拠が見えにくい調査で読み取りづらいものがあります。まず、調査対象は香港と大陸双方の中学生なんでしょうが、4595人というのはどういう割合なのかが不明なうえ、1から5段階の評価ではなく、6なのも意味不明(苦笑。こんなアバウトな設定で調査結果を読み解くってのも、スゴイ話です。その上、回答の信用度も疑ってないようだし。

最初の「公民素質」での設問からして凄いです、いきなり「追求民主」って(笑。社会主義国家なのに。これに対し、香港人が4.93ポイントなのは当然として、大陸人も3.32ポイントも付けてるところが凄い。なんかリアルだな。更に「強調廉潔」ときた(爆。普通はそんな設問しないでしょう。その上、大陸人の回答が2.69ポイントというこれまたリアルな数字なところに涙が・・・。よほど普段の生活で抑圧されているのでしょうか。

続く「個性」の項目は双方とも納得のポイント。大陸人の「開放」ポイントが低いのがまた泣けます。ここで面白いのは、香港、大陸ともに「自分は聡明である」と思ってる人が多いことです。ま、かの国では中学生といっても日本の制度とは違って相当教育レベルが高い一種のエリートなのですが、これは日本人と大いに違うところですね。

最後の「文化價値」も理解しやすい結果でした。面白いのは、香港人に比べ大陸人の方が「有禮貌(礼儀がある)」ポイントが低いところか。儒教的なものは文革で排除されたものの、香港ではいまも良き風習が残っているということなんでしょうかね。なのに「傳統」ポイントは大逆転!大陸人はこの調査でもダントツの高ポイントをつけました。やっぱ万里の長城のせいなのかな(笑。

このニュースでは、「香港人は自分たちは大陸人よりも優れていると思っている」、「自分が中国人であるという愛国意識が低い」のは問題ではないか?としており、相対的に見て、大陸人の方が正確に自分たちを把握していると書いている。調査状況はかなりアバウトだったものの、結果としては非情なほどリアルな現実が出てきて悩ましい。


※繁体字表示です。
中学生の3割は中国人である自覚なく 香港人は大陸人より優れていると考える(雅虎香港)

三成中學生不認中國人 自覺港人較内地人優越
9月29 星期一 02:45 更新

【明報專訊】香港回歸六周年,在國慶前夕,一項就中學生對國民身分認同的調査發現,近半中學生不愛國且沒有因為香港回歸而高興,兩成七人更不承認自己是中國人。同時,大部分受訪者認為香港人較内地人優越,包括香港人較聰明、開放、有禮貌等,學生尤其認為内地人不廉潔。

團體xu勿故歩自封

調査機構學友社提醒本港學生,不要故歩自封、自我陶醉,應主動了解内地情錵。

學友社本月就「中學生國民身分認同」進行調査,共收回4595分年齡由11至25歳在學中學生的問卷。

近半人不認同愛國

結果發現,中學生對回歸及中國有疏離感,受訪者中,認同「我愛香港」達81.3%,但愛中國者卻只有54.4%,不認同者達45.6%;因香港回歸而感到開心者有52.5%,六成人認為香港人與中國人有明顯的分別。

受訪學生普遍對香港人的身分及素質評價較高,而形容内地人素質的評價較負面。逾八成人認同香港人「追求民主」、「強調廉潔」、「追求自由」、「追求平等」,以6分為滿分,以這些詞彙形容港人,平均得分皆達4.9或以上。

港人評分較内地人高

從「文化」類詞彙評分中,中學生普遍對「香港人」的評分較「中國人」高(見表),約八成學生均認同「香港人」較開放、有學養及有禮貌,但只有33.1%認為内地人有禮貌。而内出生的中學生對「中國人」的理解較為正面。
posted by DHS at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | :調査モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年08月15日

有効回答数に問題有り?

かの国の人口は13億近くなのに、PCを個人的に所有しているのは特権階級&沿岸部の若い労働者ぐらい。それでも6000万台には至っていないでしょう。このアンケート、かなり無理あります。有効回答数が5,982件ですから(苦笑。

それでも、1位が新浪網というのはリアルだと思います。自分も、雅虎香港のニューストピックスとsina.comのニューストピックスでりんご新聞のダイジェストを読むのが日課ですから。捜狐は、見づらい&POPUP広告の量が余りに多くてウンザリ&フリーズ/リンクミスが多いという理由ですっかりご無沙汰でした。

しかし、どのサイトもこれでもかというほどの情報量と無数のリンクで圧倒されます。主なポータルの他に各省で作っているポータルもあるので、皆自分の地域のポータルを見てるのではないでしょうか。個人的には、広東と湖南のサイトがお気に入り。


中国で最も利用されているポータルサイトは?(YAHOO!トピックス)
posted by DHS at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | :調査モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。