2005年07月03日

華流に最も食い込んでる日本明星、寿仔(中田英寿)

今年はひときわ短いお休みですが、日本でも大切な事があったのではないでしょうか。

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中田英寿 5百箱の酒は税関の目をかすめて8万元徴収される(新浪網東方日報)

<引用>
日本サッカー界の名選手中田英寿は招待に応じて台湾に5日間の旅をしている。今回の旅行の目的は命の恩人雑誌編集長のKevin李に礼を言うためだ。去年クリスマス前夜、Kevinと中田はタイへ休日を過ごしに行った。元々中田が希望したプーケット旅行をアレンジしたKevinは突然予定を何日かずらした。その2日後に南アジアの津波が発生したがお陰で中田は危険を回避できた。Kevinは雑誌創刊イベントに彼を招待し、彼はすぐに承諾。そしてお祝いに500箱のシャンパンを持って命の恩人に礼を言いに来た。しかし彼が空港に着いた時、この赤い酒は持ち込み量の限度を越えたので税関で1万数ドル(約7万8千香港ドル)の税金を徴収された。


義理堅いですね。しかもシャンパン500箱って(驚。1本の単価はさほど高く無さそうですが、きっと税関で税金を取られることも織り込み済みだったんでしょうね。

最近は韓流に押されっぱなしで台湾や香港での影が薄い日本明星。香港芸能界との繋がりを維持しようとしているのはせいぜい藤原紀香ぐらいしか居ない状態では、盛り上がりに欠けるのは仕方ないでしょう。そんな中、マメに台湾や香港に出没する寿仔はホンコンヤンにとって最も身近な日本明星です。

今回も林志玲(リン・チーリン)や陳冠希(エディソン・チャン)と共に台北の世界一のノッポビル(暫定)101大樓に繰り出したり、Kevin李氏の友人鍾鎮濤(阿B)と一緒に按摩に行ったりと、芸能マスコミが喜びそうなネタが満載です。

台北を後にする頃には、きっと華流芸能人との2、3のゴシップネタも作り更に話題を盛り上げてくれるでしょう。しかし中田選手はあれだけパパラッチを毛嫌いしていたのに、香港や台湾では結構ノビノビしてますよねぇ。何故?

2005年06月27日

「霍元甲」:参加日本演員は中村獅童!原田真人監督も。

人名をカタカナで書かれるとトンと弱い。英文題は「FEARLESS(勇敢)」だそうです。

大きく羽ばたけ!歌舞伎俳優・中村獅童が世界“始動”(SANSPO.COM)

<引用>
獅童、世界進出だ! 歌舞伎俳優、中村獅童(32)が、来春中国を皮切りに全世界で公開予定の中国のアクション映画「FEARLESS」(ロニー・ユー監督)に出演することが26日、分かった。主演する中国スター、ジェット・リー(42)の最大のライバルとなる日本武術のチャンピオン役。5月には女優の竹内結子(25)との結婚を発表するなど、公私ともに波に乗る獅童は「胸震える思い」と、やる気をみなぎらせている。


報知の方ではただ「日本チャンピオン」としか書いてありませんでしたが、日本武術だったとしても一体何のチャンピオンなのでしょう?しかも元甲がボクシング王者ってのも凄い説明(汗。戦い合いながらも共鳴し合うって、本当でしょうか。ここに書いてある事を真に受けると、なんとなく「精武英雄」っぽいノリのような予感。

コリンがパパ、恩弟役となりゃ、ミシェールはママ役でしょうか。ネイサン・ジョーンズとは地味目なセレクション。原田監督は柔道着似合いそうですもんね!これは英語力と合わさっての起用でしょうね。って、これハリウッド作品じゃなくて香港/内地作品のはずなんだけど、世界進出とか歌っちゃっていいのだろうか。老婆心。

中村獅童って坊主頭にして軍服着ると似合いそうだし、ビジュアル的に周比利(ビリー・チョウ)っぽいからてっきりそっち方面で選ばれたと思ってましたが、演技力を見込まれたのなら大したものです。これで更に楽しみが増えました。

2005年06月23日

頭脳的商売人の周星馳、競合他社&日韓対決の板挟みの対処や如何に?

個人的にはネットゲームってのをやらないので、どのぐらい凄い事なのかいまひとつピンと来ないんですけどね。

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シンチー 韓国ゲームの広告キャラに ソニーは怒り降板を求める(雅虎香港東方日報)

<引用>
頭脳的な商売人の周星馳(星爺)は最近ソニーと協力し映画「功夫」のネットゲームを開発し、友人との合資科技公司とネットゲームの市場に進軍する。別の方面では、中国市場へ売り込む韓国のアクション・ゲームの代言人を星爺が担当することになった。この件にソニーは大きく反応し不満に思っており、双方の関係は膠着した局面に陥っている!


ありゃりゃ、面倒なことになっちまいましたね。競合他社のCFに契約できちゃうってのも凄いけど、それぞれの事情もあるでしょうからね。しかし、この二つが日韓メーカーだったのはやや迂闊かも。記事では映画の後でゲームの開発にソニーとの協力を得たと書いてありますが、「功夫」の映画製作時からソニーはコロムビア経由でゲームに関しても細かく詰めていたでしょうから、今頃こんなことされるとは思いも寄らなかったでしょう。

現状では関係各位が感情的にならず理性的に解決しようとしていることが伝えられていることが救いです。すんなり落ち着くとは思えませんが、やり方はあるでしょう。ネットゲームに関しては韓国の方が一日の長があるでしょうから、ソニーもさらに戦略を練る必要がありますね。

ま、韓国のメーカーもソニーも必死にシンチーとの権利を守っても、内地の市場で回収出来るのかは不明ですけど…。

りんちぇい厄年か? の心配も杞憂に。落ちた内地の動作演員も無事

昨日一報が入っていたこのネタ。案の定というか、、、写真を撮ってる人がいましたね(爆。写ってるのはりんちぇいじゃないようです。

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誤報“李連傑ケガ” 制作班はケガをしたのは別人と語る(中新網)

<引用>
昨日、上海で撮影中の映画「霍元甲」の現場で李連傑(ジェット・リー)がシート・ベルトを付けていなかったため12メートルの高台から落ちたとネット上で報道された。朝刊では、記者が早速制作班に連絡した結果、泣くに泣けず笑うに笑えない結論を得たと報道している。制作班の1人は現場を目撃したと話し彼が言うには、落ちてきたのは李連傑ではなくファイト・シーンの相手役を務めた内地の役者だという。事実、昨日李連傑は一日の撮影を全て正常に終了しており、少しも気になる兆しは発生していない。


昨年末のスマトラ沖津波の際にも軽くケガをしたりんちぇい。元々功夫/武侠ものの撮影時にケガはつきものですが、危険を承知の上で厳重に準備する落ちものの撮影時にケガをすることは稀でしょう。りんちぇいではないとはいえ、落ちた内地の役者さんも大事に至らず良かったです。せっかくなので、本編が完成した暁にはこの役者さんに注目してみましょう。

2005年05月30日

内地:“鐵三角(スーパートリオ)” 8回目のタッグ「宋蓮生坐堂」記者会見

週の初めに軽めなネタですまんこってす。

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“鐵三角”8度目の合作「宋蓮生坐堂」に投薬(新華網)

<引用>
“鐵三角(スーパートリオ)” 張國立(チャン・グオリー)、王剛(ワンガン)、張鐵林(チャン・ディエリン)の8度目の合作となる電視劇「宋蓮生坐堂」が6月12日より北京電視臺で放映される。昨日北京で行われた記者会見には先日負傷した王剛を除く主演陣が出席した。以前癌と伝えられた鐵林は記者に向かい風評を否定した。


昨年の台湾電視祭にも参加していた「宋蓮生坐堂」がとうとうO.Aです。なんでも撮影中は正しくSARSの嵐が吹き荒れていた頃で、生命の危険を感じながらロケをしていたとのこと。ここに引っ掛けたワケではないでしょうが、鐵林叔叔は伝えられてる患癌説を全面的に否定したそうです。こうやってみる限り、元気そうですしね。

ま、内容はなんてこたぁない記事ですが、いやね、オッサンが可愛い過ぎるぞ!!



オッサン呼ばわりスミマセン


多々ある中からこの画像を使うとは、新華網も狙ってるな(笑。内地にもそういう需要(←どういう?)はあるのだろうか…。

2005年05月21日

「オペレッタ狸御殿」:カンヌ上映でマスコミ取材から中華メディアを排除?

ツィイーたんが何か言ったワケじゃないでしょうけどね。

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章子怡は華人メディアを封殺 大衆を犯して憎む(雅虎香港)

<引用>
章子怡(チャン・ツィイー)は「グリーン・デスティニー」の成功でハリウッドで活躍し、知名度が日に日に増加する彼女は「飲水思源(今の幸福の根源を忘れない)」がまだないようだ。主演した「狸御殿」はカンヌで欧米マスコミの特別取材を行ったが、華人メディアはすべて拒まれて、甚だしきに至っては上映時間の変更も知らされなかった。この事で内地マスコミはきわめて不満である!


章子怡が意図的に中華マスコミを無視している、というのはある見方をすれば正しいのでしょうが、今回の「狸御殿」に関しては、内容上、近日内地での上映はあり得ないという判断の元、配給権拡大を狙って欧米メディアにサービスしたというだけのようです。

とはいえ、開催してる映画祭側が特定のメディアをわざわざ排除することはないでしょうから、単なるやっかみの類かもしれません。上映時間変更もまた然り。これはカンヌじゃよくある事だしなぁ。

2005年05月16日

中国メディア:カンヌ映画祭への誤解を検証

自信を持つこと、自らを堂々とアッピールすることは見習いたいところですが。

※繁体字表示です。
第58期カンヌ映画祭も中盤 メディアが陥るカンヌの2大落とし穴 (中新網)

<引用>
−中略− 第58期カンヌ映画祭は既に行程の半近くを終えたが、記者は昨晩幸運に恵まれ、コンペ参加作品の香港映画「黒社会」の監督らと共にレッドカーペットを歩き映画を観覧した。同行した保利博納電影發行公司総経理の於冬は国内映画人の先人であり、相前後して2度カンヌ映画祭に参加し同時に多数の類似する国際映画祭に出席したこともある。国民のカンヌに対する認知に言及すると於冬は「私達は実はとても大きい誤解をしている。」と思っているという。 −中略−



「菊豆」や「覇王別姫」、(記事に記載はありませんが)「花様年華」や「鬼子来了」などの受賞があったが故に、<中華映画はカンヌに強い>という意識が強く、自ずとカンヌへの注目も他の映画祭に比べ高まってきてたそうです。

しかし、この記者さんはひとつの疑問を持ちました。「我們是否真的明白了作為國際影展中“國際”一詞的概念與規則?(私たちは国際映画祭の“国際”というひとつの概念やルールを真に理解しているのか?)」

彼のこの疑問に先の於冬さんが答えてくれました。「就連我們的媒體也經常會出現由於缺乏專業知識而做出誤導國内讀者的報道。(我々のメディア関係者にも知識のないものがあり間違った報道を内地の読者にしてしまう。」 スタンディング・オベーションに惑わされ、上映中に席をたった観客のことを見ていないと。

概念とか規則といった堅苦しいことでなく、ただ単にカンヌの<お作法>が正しく伝わってなかったということか。しかしこれは一概に中国の娯楽メディアの責任とは言い切れないでしょう。カンヌの<お作法>は一種・・・ヘンですもんね。だからこそ面白いんですけど。

記事では、もはや<受賞>を目的にして喜んでいる場合ではない、「SW3」のプレミア上映のようにカンヌ映画祭を商業的に身のある場として捕らえるべきだと、なんともダイレクトな結論で締めてます。・・・ホント、転んでもタダじゃ起きませんねぇ。

2005年05月13日

「無極」カンヌでお披露目 世界配給も順調、目指すはオスカー

日韓“役者馬鹿”の粘りに耐え間に合いました。同じドタバタでも昨年とは違うなぁ。

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カンヌ映画祭:無極風光 全世界配給に(蕃薯藤娯楽)

<引用>
中国映画史上最大の投資を得た大作「無極」、今日全主演陣が揃ってカンヌに登場した。陳凱歌監督は「この映画を撮影した最大の動機は、観衆に味わったことがない幸福感を提供するということ。3つの最も重要な要素は、運命、愛情、自由だ」と誇らしげに語った。プロデューサーの陳紅は「全世界の配給権はほぼ売り切れてました。8月末の完成後はヴェネチア映画祭を除いて年末には全世界で公開されます。ハリウッド映画の商将力は来年のオスカーを狙える。」と語った。


『無極』出演者カンヌに集合、全員が陳凱歌に敬意(中国情報局)

まあまあ、関係者が各々絶賛しまくりですね。実際のところはどうだったんでしょうか。外国人が自ら奮闘したアフレコで出来上がった作品を見た張柏芝の胸中やいかに・・・。

しかし、全世界で公開は良いんですけど、これまた日本は年末じゃないのね。

2005年05月11日

一体どこの投票か? 最受歡迎男演員:1位はオダギリジョー

ぜんぜん中華芸能じゃないんですけどね。

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DVDチェーン店で「好きな男優」投票 最も人気なのはオダギリジョー(中新網)

<引用>
中新網5月11日のニュース 先日、日本のある有名なDVDチェーン店による国内130万会員のメール投票で、最も人気のある男優としてオダギリジョーが1位に妻夫木聡が2位に選ばれた。「血と骨」で素晴らしい演技をみせたオダギリジョーは、主演する「オペレッタ狸御殿」が間もなく公開される。今のところ日本で人気が急上昇している俳優だ。


この、「日本某著名DVD連鎖店」ってのは一体どこなんですかねぇ。単純に考えればTSUTAYAですよね。しかし、私も会員ですがそんな投票やってませんでしたよ。国内に130万人も会員のいるDVDチェーン店っていったら他にどこがあるのでしょうか?

いや、それ以前にこの投票が事実だったとしても国内じゃ目立った報道は全く無いのに、なんでまた中新網が記事にしてるのか?よく分かりません。

ちなみに記事中の二人以降は、3位が渡辺謙、4位に岡田准一、5位に浅野忠信、8位が大沢たかお、9位竹野内豊、10位に藤木直人、で・・・5位が織田裕二。5位って、同率だったのかなぁ。6位と7位は?

2005年05月08日

李連傑:内地での上映厳しい新作 タイトル違いでVCDが流通される

これで2005年度版フォーブスのランキングに入るのも難しくなってしましたねぇ、りんちぇい。

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内地上映は難しい 李連杰“狼犬”を“猛虎”に替える(中新網)

<引用>
東方早報によると、李連傑(ジェット・リー)主演によるフランスの有名な映画監督リュック・ベンソン製作の「狼犬丹尼」は、暴力的な要素が多いため内地での上映してずっと本決まりにならないでいる。記者は近日、この映画の正式版音響映像製品はすでに市場の上で流通していることを発見した。映画名も「猛虎出籠」変更されている。


内地での上映が難しいのは<暴力的な要素>だけのせいではないのは、さんざん報道されてきたことを顧みれば明らかです。ま、劇場公開が難しいのはしょうがないとはいえ、先を争ってVCDの出しまくるあたりが凄いですね。しかし、製造元に確認しようにも「知らない」の一言で終了しているとなると、正式版かどうかも怪しいものです。

まだ見ていないので内容は分かりませんが、「狼犬丹尼(DUNNY The Dog)」を「猛虎出籠」に変えてしまうあたりに彼らマインドが良く感じられます。

日本では6月下旬公開だそうです。
「ダニー・ザ・ドッグ」日本公式サイト

2005年04月30日

F4朱孝天(ケン・チュウ):大阪名物たこ焼きで流血

F4来日中だったんですね。東京だけでなく大阪まで行くとは偉い。しかもタコ焼きも焼きましたか。

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朱孝天(ケン・チュウ)日本での宣傳活動で指を怪我する(雅虎香港)
<引用>
日本で朱孝天の「流血事件」が発生した。数日前、大阪で「流星花園」シリーズの宣伝をしていた際に、その場でタコ焼き(魚燒)を焼いて味わったところ、うっかり包丁で指を切ってしまったが、彼は平静を装い大丈夫だからとそのまま収録を続けた。日本のメディアはその後で彼の指から血が噴き出したことを見つけて初めてこの事に気づき、急いで傷口をくるんだ。


朱孝天まるで神業 見事な包丁さばきを披露(蕃薯藤)

<引用>
−中略− 大阪のファンは情熱的過ぎて、朱孝天(ケン・チュウ)と楊丞琳(レイニー・ヤン)の行く先々で彼らを追いかけ包囲し訪問番組の収録時は更に混雑した。日本料理店で朱孝天が料理をする撮影をした際に、番組スタッフはタコ焼きを作る企画を提案した。収録では彼の見事な包丁さばきに日本の司会者はすべて舌を鳴らして驚嘆したが包丁の刀が鋭利だったので、朱孝天はうっかり包丁で傷を負った。−中略−


余り詳しくないのですが、朱孝天くんは料理が得意なようですね。春節の時も娯楽番組で春巻き作ってるのを見ました。その時も、竹の子やしいたけを中華包丁でリズミカルに切ってましたし、出来上がった春巻きも旨そうだった。

ま、TV番組なんで本当の所はどうだかワカリマセンが、未だにタコ焼き作りをさせる大阪の娯楽番組っつーのも、問題ありのような気もする。

さて、おててを怪我してしまった朱孝天くん、雅虎の明報(出典:自由時報)では「鐵片劃」でYamの総合新聞では「刀片割」となっているところに微妙な違いが。最初、鐵片だったら火傷かいな?と思ったんですけど、火傷なら血は吹き出ないですからね。

それにしても明報(自由時報)がワザと記事に反日臭を潜り込ませてるところが気になりますね。

2005年04月23日

「頭文字D」 白龍王のお告げで同時上映日繰上げ 日本は関係なし

さてさて、遂にジェイ君もスクリーン・デビューですね!

※繁体字表示です。
「頭文字D」白龍は成功を約束する上映日を選ぶ(雅虎香港ー明報)

<引用>
−中略− 周傑倫(ジェイ・チョウ)、余文楽(ショーン・ユー)、陳冠希(エディソン・チャン)、鈴木杏などが主演する映画「頭文字D」は全アジアで6月29日に同日上映の予定だったが、先日突然6月24日に早まった。聞くところによるとこれは支配人林建岳の意志だという。林建岳は白龍王を深く信じており、過去「無間道」シリーズの際もクランクインや上映日を全て白龍王に決めてもらい毎回大きな成功を収めてきた。−中略−


白龍王(バイロンワン)のお告げが必ずしも成功となるわけではないでしょうが、縁起担ぎは必要なんですね。今回は白龍王のお告げを言い訳にトム・クルーズの「宇宙戦争」とのバッティングを避けたかっただけでなのではないでしょうか。

それにしても・・・全アジア同時公開といいつつも、日本は無視されてますけど。それもよりによって9月とは。これじゃ主演陣が舞台挨拶に来るのも大変かも。ま、アンソニーは関係なく来そうだけど(笑。

頭文字D 公式サイト(中文/英文)
ギャガ 上映ラインナップ

2005年04月20日

広州:雪碧榜領獎授賞式 ステージ上の趙薇(ヂャオ・ウェイ)に「抵制日貨」の声掛かる

雪碧(シュエビィ)榜領獎は正式には「『雪碧』我的選擇中國原創音樂流行榜頒獎禮(私の選んだ中国発の流行リスト)」と言うそうで、今回が第四回なのだそうです。

※繁体字表示です。
雪碧榜領獎で趙薇が受賞 客席から反日を叫ぶ声(雅虎香港明報)

<引用>
−中略− 近日に於いては「反日」潮流が盛んで激しい。かつて日軍旗ワンピースをまとって写真を撮ったため広く非難を受け糞をかけられた趙薇(ヂャオ・ウェイ)は昨夜は半袖で登場した。彼女が舞台に上がり金曲賞を受け取る時、客席から突然大声の広東語で「抵制日貨」を叫ぶ観衆があったが、趙薇はこれに気を留めなかった。趙薇はバックステージに戻り休憩室で少し休んだ後、待たせていた車に乗り込み押し黙ったままマスコミを寄せ付けなかった。−中略−


趙薇(ヂャオ・ウェイ)はこの時期にマスコミの前に出るようなイベントに参加するのは避けたかったでしょう。こうなることは目に見えてますから。客席から声が掛かったぐらいで済んで良かったです。

彼女にしてみれば記事のような対応は当然でしょう。ま、ここで余計なことを言っちゃうのも、それはそれで大物の証しですが、生命に危険が及びますからね。

この授賞式には「早熟」の宣伝活動で内地を回ってるジャッキーJr、房祖名(ジェイシー・チャン)も出席したそうで、「反日」関連の質問には優等生的なお答えに終始。なんてったってお爺ちゃんは抗日工作人だったんですもんね。しかし、「房祖名恨日本人」と見出しを打たれちゃうのはやや軽率かも。この辺の対応はお父上を見習って欲しいものです。

2005年04月17日

日々反日ネタ:娯楽圏の人も大変です。

毎日毎日反日ネタばかりでやや食傷気味。こんなに報道されてるのは日本と香港ぐらいで内地はさほどでもないけど、取って代わるようなナイスなネタも枯れ気味です。

※繁体字表示です。
張柏芝(セシリア・チョン)日本麺をボイコット 絶食抗議(雅虎香港東方日報)

<引用>
中国侵略の歴史を隠した日本の教科書改竄に対し、中国国内では少なくとも18地区で反日デモが展開されている。香港でも本日ビクトリア・パークで開催されるが、娯楽圏では大部分が精神的にはこのデモを支持しており、張柏芝(セシリア・チョン)は日本ブランドのラーメンを食べないと語り、更に日本商品の宣伝をしてる周[シ文]據淵D礇掘次Ε船腑Α砲眛ノ楙ι淵椒ぅ灰奪箸忙神�し、補佐することは援助しないことに親しいと加えた。


セシは「出前一丁」を絶食しボイコットするようです。こんな話を堂々と報道するメディアの見識を疑いますが、他にも多くの芸能人が「デモにこそ参加しないが日本商品のボイコットは支持する」とコメントを出している模様。

ヒマさえあれば渋谷で買い物三昧のセシが何を言っても説得力がありませんが、彼女の中で<「出前一丁」を絶食するのが最も効果的な抗議方法>なのであればそれだけ日頃良く食べてたって事なんですよね?「出前一丁」ってそんなに美味しいっけ(汗。

もちろん反対に「日本商品の多くは中国製だし、質も良くデザインも優れている。」とコメントした任達華(サイモン・ヤム)や呉卓羲(ロン・ン)なども居ます。まだまだ香港ではバランスを保っているようで何よりです。

2005年04月14日

林志玲(リン・チーリン)オスカー所属で日本の芸能界に殴り込み!

ニッカンじゃたった19文字でしか紹介されてませんけどね(汗。

梅田如らオスカープロ新人4人披露(日刊スポーツ)

<引用>
芸能事務所オスカープロモーションが13日、都内で、第2の宮里藍を目指す梅田如(きさ=16)ら新人タレント4人を披露した。


※繁体字表示です。
林志玲、日本進出記者会見 竹野内豊と共演したい(東森新聞報)

<引用>
台湾のトップモデル林志玲(リン・チーリン)は13日、東京で日本のオスカー・プロモーションのブ記者会見に出席し、「日本語を勉強しての韓流に負けないように頑張ります」と宣言した。また「最も共演したい日本のスターは誰ですか?」という質問には、林志玲はなまめかしくはにかんで「竹野内豊さんです」と答えた。


林志玲、音楽界に殴り込み 浜崎あゆみの妹分に(雅虎香港星島日報)

既に親善大使として何度か紹介されていたリン・チーリンがオスカー所属で本格的に日本進出だそうです。また台湾ではCDデビューも決まったそうでTOPモデルから一気に大ブレイクといったところでしょうか。しかしホント、台湾は美女の一大産地です。

そういえば、竹野内豊って今何してるんですか?この人、大陸でも人気ありますよね。

おっと、後追い記事が来ました。
“美の総合商社”オスカー、アジアへ!舞台裏は… (夕刊フジZAKZAK)

<引用>
−中略− カナダ・トロント大卒の才女で“菊川怜二世”の呼び声もあるリンは、「父親が台湾政権中枢に近い有数の実業家。台湾でのエンターテインメントビジネスの展開にも有効だ」(台湾紙記者)−中略−


(台湾紙記者)…って、取材して無いじゃん夕刊フジ orz

2005年04月12日

「美型男」と「喜歓男」

「亞洲TOP20美型男」、5人の華人以外のリストは不明ですが、日韓イケメンも入選してるのかな?

※繁体字表示です。
ファッション誌で「亞洲TOP20美型男」投票 内地から唯一胡兵が入選(中新網)

<引用>
総合新聞網によると、ファッション誌BAZAARで「亞洲TOP20美型男」の投票があり、金城武、張震、梁朝偉、陳冠希と胡兵(フー・ピン)が入選した。


同じ記事でも台湾だとこの見出し。
金城武、張震が亞洲美型男に入選(中時娯楽)

日本は内向き。
キムタク「好きな男」12連覇(日刊スポーツ)

同じ雑誌のイケメン投票でも、方やヘアメイクやスタイリストなどの業界人による投票でアジアのTOP20。方やいち雑誌の読者投票での1位、しかも12年連続。

くだらなさに差はありませんが、内地では今まで香・台・韓・日にも通用するイケメンが居なかったので、ひときわ嬉しいのかもしれない。いくつになっても<イケメン>とか<好きな男>と言われるに越したことは無いが、いつまでも「顔」ばかりが話題になる男ってのはつまらんし、本人も不本意だろうに。

ちなみに、日本ではBAZAARの記事をどこでも扱っていない模様。

時尚芭莎(中国版BAZAAR*簡体字)
・・・むむむ。華人セレブ盛りだくさんですのぅ。

2005年04月06日

大きくて重い、金像奨典禮特刊が届きました。

今まで一番の早さ。スタンダード便なのに1week掛からなかった。しかも段ボール梱包(!)で佐川が持って来た。一体誰のサービスなの?

※繁体字表示です。
香港電影金像奨(公式サイト)


思いっきりな影はワザとです(ウソ)。


又大又很重。持って読めない(苦笑。週末にでもゆっくり読みましょう。ポストカードも入ってた。

2005年04月03日

狄龍:「黄秋生の元華批判にモノ申す!」

狄龍さんはすっかりご意見番のような扱いになってしまったようですのぅ。

※繁体字表示です。
狄龍は偉仔は無演技だと批判する(新浪網)

<引用>
狄龍(ティ・ロン)は同じ武師出身のジャッキー・チェンや元華(ユン・ワー)が活躍していることを喜んでいるが、昨日、龍哥は大哥のこと以外でも《金像賞》影帝に関しては義憤を抱いており、梁朝偉は授賞式で辞退するべきだったと語った。また黄秋生(アンソニー・ウォン)が元華の演技を酷く批判していることを聞き、同僚たちの不平を口にすることを実行するしたという。


金像奨での結果が気に入らない人は何かと不平不満を言うものです。またいつの奨レースでも完璧な人選となるとは限らないものです。今年は影帝と男配角に関しての意見が飛び交っているようですが、黄秋生の口が悪いのはいつものことであり、批判を受けている元華さんサイドは全く意に介していないでしょう。

狄龍さんのバックアップはジャッキーや元華さんにとってはありがたいことでしょうが、「無演技(演技してない)」とまで言われてしまう梁朝偉はやや不憫か。しかし見方を変えれば「無演技」というのも評価のひとつではないでしょうか。

「2046」での梁朝偉は「素晴らしい演技」というよりかは、「難しい作品でよく頑張った」ことが評価されたようなところもあると思う。このことが納得できない人がいることも理解できるが、梁朝偉よりも受賞に値する候補者が居なかったと考えると、それまた悲しいかもしれない。

2005年03月31日

「無極」 セシリア・チョンのアテレコはFMアナウンサー春暁さんに決定

しつこく「無極」アフレコネタです。セシの声を担当する方が決まったようです。

※繁体字表示です。
「無極」近々再開、北京交通台の司会者・春曉が張柏芝の"替聲"を務める(東方日報)

<引用>
誰が張柏芝(セシリア・チョン)の傾国傾城の声の替わりになる? −− 映画「無極」の声探しはついにプロデューサー陳紅の予想時間内に終わり、昨日の午後16時、製作班は北京交通台の有名な女性司会者の春暁(チュン・シャオ)の音声が技術測定に通過したと正式に通知した。映画「無極」は今日にも作業を再開する。


セシのアテレコを担当することになったのは北京人民ラジオ交通局のアナウンサーである春暁(チュン・シャオ)さんで、なんと2300人もの中から厳選されたそうです。陳凱歌が「lこれだ!」と決めたのですから相当な麗しい声をお持ちなのでしょう。

若く強く美しく豊かなセシに天は<美しい声>だけは与えてくれませんでしたが、春暁さんは<麗しく男を惑わす声>は持っているものの天が授けなかった要素も大きいようです・・・。だからってわざわざ写真載せなくてもいいのに(爆。

※簡体字表示です。
北京人民広播電台
*有名主持人とのことですが、DJ特区に名前が無いです。

2005年03月30日

内地:今年の年末は「千里走単騎」VS「無極」の大作勝負!

それにしても凄いアイコラですね。大手メディアが堂々とアイコラを作るのも伝統なのでしょうか。

※簡体字表示です。
「千里走単騎」12月上映 張藝謀VS張凱歌(捜狐娯楽)

<引用>
−中略− 「千里走単騎」は8月前には完成させ12月に上映することを決定した。既に年末の歳賀時期に上映が決まっていた陳凱歌の娯楽大作「無極」と争うためだろうか?張偉平はこの“血戦”の容貌を明確にイメージし「私達は年末に観衆が歳賀作品を鑑賞することを考慮するし、またこの時期には芸術作品を観たいと思う人もいるだろう。」と語った。「ある人は張芸謀が好きで、ある人は陳凱歌が好きだ。当然、私達は競争形態を形成するべきだ。競争があり、繁栄もある。最も重要なのは観衆の新たな選択だ。私達の観衆は必ずも商業作品を見る必要はなく、芸術作品も選ぶことができるのだ。」




無理すぎ(汗。


見出しに(図)とあるから何だろう?と期待したらコレですよ(苦笑。ムチャしますねぇ。年末に2大大作揃い踏みとは景気が良くて良いことです。しかも両作品ともに日本演員が絡んでるところも嬉しい。

そいうえば、去年も「功夫」VS「天下無賊」の対決を煽って楽しんでましたね。内地はともかく香港では対決にもなりませんでしたが。

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