2007年03月22日

秀樹人気未だ健在 反町テムジンの露払いも万全!?

随分と間が空いてしまいました。しかもこんなネタで、、、ごめんなさい。


※繁体字表示です。
10数年ぶりの香港 西城秀樹は梅姐、張國栄を懐かしむ(文匯報)

<引用>
日本の人気シンガー西城秀樹は昨日、今晩エリザベス体育館で開催される「IFPI香港CDトップセールス大賞2006授賞式」に出席するためにわざわざ来港し、港台特別記者会見で歓迎を受けた。西城は10数年ぶりの来港だが、当時との最大の違いは国際空港で、前回啓徳空港に着陸する時にはビルの中に落ちるかと思ったが、今の新空港は安心していられたという。この10年で芸能界も人が新しくなり、西城と面識の有る香港の友達の中でも、彼と噂になった梅艶芳や張國栄が前後して亡くなったことを惜しみ、古くからの友人はジャッキー・チェンだけが残ったという。


日大軍殺到 西城の魅力は衰えず 反町は「蒼狼上身」でCool炸裂(明報)

<引用>
日本の芸能界の大軍が昨日香港に殺到し、五十歳を過ぎた人気歌手西城秀樹は思いもよらないほどの歓迎を受け、その魅力は33歳の反町隆史に勝っている。西城秀樹はIFPI授賞式のために来港し、香港を離れて久しくも風采は依然変わらず、20名を越えるファンが花を用意して出迎えに来るほどである。更にIFPIは子供たちに花を贈らせたので、西城は喜びが止まらず子供たちにキスをして感謝の気持ちを表わした。



これぞ、ヒデキ感激!(我ながら・・・古いのう)



エンタ・エキスポ関連のイベントに呼ばれた日本明星の来港ラッシュのようです。日本じゃ一切「蒼き狼」の宣伝活動をしなかったポイズンは、勝手が分からない上にお話も弾まない韓星のお嬢さんとパックで動かされて戸惑っている模様。しかも傍らには春樹。。。ようやく劉徳華と会えた時のホッとした笑顔がまた、笑えます。

そんな反町の足元にも及ばない魅力たっぷり!と称された西城秀樹!在港での人気未だ衰えず!良いですねぇ。出迎えが20名余りってのが寂しい気がしますが、そりゃ成田の韓流報道に毒されてるってだけですね。

しかも、日本のスポーツ紙は反町ネタは拾ってるくせに秀樹は豪快にスルー。それでいいのか日本よ・・・。



港影視娯楽博香覧(中文)
・・・トニーさん、その分け目はOKなんですか。

2007年03月14日

『刺馬』間もなく撮了し、タイトルも『投名状』に変更。

軽いネタばかりで、スミマセン。



※繁体字表示です。
邵氏版「刺馬」のリメイクじゃない 「投名状」にタイトル変更(蕃薯藤-娯楽)

<引用>
三大華人男性スターの李連傑、劉徳華、金城武と女性スターの徐静蕾が集結し、4千万ドルを掛けた戦争叙事詩『刺馬』は、昨年末にクランクインしてからも注目を集めている。陳可辛監督は今作のストーリーは全く新しい内容と観点であることを強調しているが、絶えず邵氏の旧作『刺馬』のリメイクと指摘されており、混同を避けるために正式に『投名状』と改名することに決定した。


内地のニュースでは既に<りんちぇい、「刺馬」の撮影も間もなく終わり、次は「ハムナプトラ3」に参加>というネタで賑わっています。

※簡体字表示です。
李連杰《刺馬》殺青 即将接拍《木乃伊3》(図)(新浪-娯楽)

なんでも兵馬俑が舞台になるようですね。これもまた、楽しみにしておきます。


さて、邵氏版の『刺馬』は張徹の趣味全開とジョン大師のアクション・パートが融合した傑作でしたが、陳可辛版ではもっと義兄弟の心情に迫ったものになるようですね。

キーワードは思い切り桃園の誓い(「生不能同生,死願同死」)だし、改題されたのが『投名状』となれば、もう馬兄さんを刺すぐらいじゃ済まないってことでしょう?当然、首を取りに行ったと思いたい。

2007年02月28日

六叔、元気に百歳の春節。

何事もなかったかのようにヒッソリ再開しますよ。



※繁体字表示です。
六叔、新春団体祝賀に参加(文匯報)

<引用>
TVBは昨日電視廣播城で新春の団体祝賀を行い、支配人「六叔」邵逸夫も3名のミス香港、陳茵wei、周家蔚と呂慧儀をお供に出席し、TVB幹部の樂易玲、曾勵珍も姿を見せた。「六叔」は更に数百人の従業員とそろってビンゴゲームを楽しみ、残り4つのナンバーが合わず惜しくも「六叔」は大賞を逃した。




六叔は従業員たちに

「恭祝各位同事身體健康!心想事成!龍馬精神!萬事如意!恭喜發財!」

と、声を掛けたそうです。

元気に百歳。凄いなぁ。




今年もよろしくお願いします。

2006年11月24日

第51回アジア太平洋映画祭:邵逸夫、岡田茂に終身成就奨授与。

何気にウチから新東京タワーが近いです。610メートルとは高いですねぇ。地震が来たらアウトでしょう?




※繁体字表示です。
アジア太平洋映画祭:邵逸夫(ランラン・ショウ)、終身成就奨を受賞(台湾新浪網)

<引用>
第51回アジア太平洋映画祭にて終身成就奨が公布され、香港の邵逸夫に授与された。邵逸夫は60年代に映画の人材を香港に持ち込んだ後に、華語作品を国際市場にも進出させた。古装片から現代劇まで幅広いジャンルの作品を製作し、中でも黄梅調や武侠片は度々アジア映画祭でも多くの賞を受賞している。所有するショウ・ブラザースは人々によく知られている大スターを持っており、華語映画に対する貢献は小さくない。


邵逸夫と岡田茂 アジア太平洋映画祭にて終身成就奨を受賞(同)

<引用>
−中略− 1924年生まれの岡田茂は、昭和後期から平成初期まで映画プロデューサーとして活躍した実業家である。東映、東急レクリエーション社長、東映会長、同名誉会長を歴任し、2006年7月に再度東映名誉会長となる。かつて日本の映画雑誌月刊「Premiere」により日本映画界TOP100の1位に選出され、長い間日本の芸能界で最も影響力がある一人として認められている。


お二人ともそろそろ授与しておかないと手遅れになりますからね。といっても、今更感は拭えないのかもしれませんが。。。六叔も「日本映画界のドン」も会場には赴いていないようですが、ともあれ、おめでとうございました。


この記事、何が嬉しいって、
「把華人的演員推向國際、成功的在發光發熱,沒有邵逸夫,沒有狄龍和姜大為。」とわざわざ大衛先生が名指しされてるところ。


当の本人たちは痛し痒し(しかもやっぱり狄龍さんと並びだし・・・)でしょうが、華人スターのパイオニアとしてこれからもこのように語り継がれてしまう宿命を感じます。




大衛先生ネタ、もうひとつ。

※簡体字表示です。
林志玲は早朝までインド太鼓の練習を希望(光華日報)

<引用>
−中略− 来年3月中に『赤壁』をクランクインする呉宇森は、日本明星の渡辺謙を網羅することを希望しているとはっきり語り、林志玲を劇中で鑑賞するために投入する。呉宇森は「渡辺謙はとても人気がありまったく忙しい。参加できるか?彼のスケジュールをみないとね」と言う。来月新しい出演陣が公表され、李修賢と姜大衛を招きゲスト出演させるという。メディアが林志玲を“花瓶”とからかっているが、呉宇森は根も葉もない噂だと激しく非難した。−中略−



チーリンちゃんの「印度鼓(インド太鼓)の練習」というのは、アジア太平洋映画祭のアトラクション用ことですね。そこはどうでも良いんです。



キタ!キタ!キタ!
ウー大師、本当に言いましたよね???しかもリーSir.も!?
でもなあ、客串ってのは・・・どうよ。そりゃちょっとあんまりじゃないか。

2006年11月17日

亜細亜明星揃い踏み:紀嘉良(レスリー・キー)写真集『Super Stars』

日本を中心にアジア圏でご活躍中というマラヤのフォトグラファー・紀嘉良(レスリー・キー)さん。原宿にて新作写真集発売を記念したチャリティ・ギャラリーが19日(日)まで開催されている模様。


Super Stars



我が社のしゃちょうがオープニング・パーティにてレスリー本人のキャラにいたく感心したらしく、本日かような作品集が届きました。もちろん、ポケットマニーでお買い上げしたそうですが。。。お幾ら万円ぐらいなんだろう???




スリーブ無しで、小口にビッシリ金箔。




早速拝見!なんともいえない重厚感。ページの紙が薄くてめくるのに難儀しますが、それだけ内容が濃いって事ですね。元来あまり興味がないのでこの方(紀嘉良)を存じ上げませんでしたが、コレだけの亜細亜明星を集められるとは天晴れ。割合的には4割が日本明星、3割が華人明星、残りの3割に韓星&東南アジア系といったところでしょうか。ぱっと見て分からない人は韓星に数えちゃってますけども。



李迪文!変わらないですねぇ。郭晶晶ちゃん!可愛いのう!カリーナ(劉嘉玲)姐さんはどんな格好してもゴージャスですね。決して美人ではない王菲のフォトジェニックさにもうっとりします。今回は旦那(李亜鵬)の出番は無いようで残念。


かような亞州明星や表紙のユーミンのような文字通りのスターたちはともかく、素っ裸&布だけのような男性モデルのページは見ても大して面白くないんですけども。。。


まぁ、「ハダカ&脱ぐ」といえば、郭富城、呉彦祖、尹子維あたりは定番ですね。陳柏霖や陸毅も結構頑張ってましたが、馮徳倫まで脱がせなくて良し。あんまり見たくないぞ。胡軍さんの頑張りはありがたいのですが、出来れば別の方向でお願いしたい。男のハダカといえば欠かせない「フルチン番長」「尻を出す台湾のジェームス・ディーン」が漏れている時点で相当ポイントは落ちます。お好みではなかったのか、撮ってはいるけど載せられなかったのかは不明です。

個人的に一番グッと来たのは清装姿の張衛健。最初に見た時は「おお!元彪さん!良いなぁ!!」と、思い切り間違えましたけど


ところで、紀嘉良さん。華僑のマラヤ人のようですが何故にレスリー・キーなのですか。「レスリー」はいいとして、「キー」というのは台湾読みって事ですよねぇ。。。キー・カーリオン(ki2 ka1 liong5)ってこと? ジィ・ジァリャンでなくて? ゲイ・ガーリョンでもなくて? 誰か教えてください。



Leslie Kee

2006年10月30日

張国立:金鷹奨にて最優秀人気俳優奨を受賞。

まあ、アレですね。今日はなんといっても朝っぱらから腰砕けだったんですが。


「デスノート」香港プレミアに2万人熱狂!藤原竜也らPR


ワールド・プレミア in Hong Kong とは立派!盛り上ってます。

それにしても、「〜「ニーハオ(こんにちは)!」と広東語であいさつした藤原は〜」って。サンスポは校正しないのでしょうか。これは間違い難いぞ。ちなみに、デイリーは合ってます。




※簡体字表示です。
金鷹賞が無事閉幕 張国立(チャン・グオリー)と蒋勤勤(チャン・チンチン)が最優秀人気賞を獲得(大華網)

<引用>
第23回金鷹賞受賞パーティーが今晩湖南長沙で盛大に開催され、会場に集った多くのスターはステージ上で意気軒昂し、各賞の受賞者発表に現場はとても賑やいだ。何人かの俳優、司会者及び制作スタッフはこの内地テレビ界の最高の受賞メダルを獲得した。その中には、汪涵、胡紫薇、李詠、[ネ者]天舒、于輝の5名の司会者が優秀司会者賞を獲得し、最優秀司会者賞はCCTVの董卿が獲得した。李幼斌、朱媛媛、陳建斌、蒋勤勤、李雪健、殷桃、劉佳、呉京安の8名が観客が好む男女俳優賞を獲得し、李幼斌と劉佳が最優秀表演技術賞を獲得した。またエントリーされたあらゆる俳優の中から、張国立と蒋勤勤が最優秀人気賞を獲得した。


賞の受賞自体は物珍しいことでは無いのでしょうが、国立叔叔も思わずウルときてしまうぐらい、金鷹奨には思い入れがあるのかもしれません。内地ではいくら映画で成功していても、やっぱりテレビでの活躍がなければ本物のスターにはなれないでしょうからね。国立自身も康帝役でのブレイクがあってこそ、今の人気も、地位も手に入れることが出来たのですし。

ともかく、おめでとうございました!これで気分を一新して待望の武侠片の製作に没頭してください! ってか、その前にまた康帝モノの連続ドラマがあったんだっけ・・・。

2006年10月21日

ジミーさん?:『黄金甲』 周傑倫(ジェイ・チョウ)の入浴姿が初出し!

忙しいからとウダウダしているうちに東京国際が始まってしまいました。


【第19回東京国際映画祭】アカデミー最有力作品の『父親たちの星条旗』のキャスト、イーストウッド監督にドキドキ(シネマトゥデイ)


一応はOPの『父親たち〜』とCLの『犬神家の一族』は電話してみたんですけどね、見事なまでにアッサリ玉砕しました。で、華圏系の上映作品も目白押しなんですけども、イマイチ乗り切れない作品群で、正直、何か見に行くかどうかもわかりません。




※簡体字表示です。
[組図]周傑倫(ジェイ・チョウ)の入浴姿を大曝光 この2カットが“初出し”!(TOM娯楽)

<引用>
制作費3億6千万元を掛け、クリスマスに全世界同時上映される中華作品の大作『満城尽帯黄金甲』。劇中に2人の国際的スター・發哥と鞏俐が登場することに注目を集めているが、アジアの人気天王兼最優秀新人の周傑倫の出演もマスコミを賑わせている。周傑倫にとっては初の古装劇、世界的に有名監督の張芸謀作品、更に幸運にも国際巨星の鞏俐と發哥との共演となり、彼自身もこの作品をとても重視していると語っている。そのため全力で取り組み、この作品のために初の入浴シーンや人前での泣くシーンなどの多くの初の試みを捧げている。



御大・張藝謀(チャン・イーモウ)監督、周潤發(チョウ・ユンファ)&鞏俐(ゴン・リー)のW主演作品として、クリスマスの上映を前に既にオスカーの外国語賞のエントリーにも決まっているという『黄金甲』。



※繁体字表示です。
《深海》《夜宴》《黄金甲》角逐奧斯ke外語片(中華網)


・・・。どうでも良いけど、今回は香港メイドものはエントリー無しなんですか。これは厳しい。『夜宴』はキツいだろう。単にツィイーたん出演作だからってだけのような気もしますけども。




さて、この大作に台湾代表として起用されているジェイ初の入浴シーンとやらですが、こんなんです。




あんたは・・・、方剛・・・か?







ジミーさん?





ジェイは過去にも大衛先生丸パクリなアー写を撮った実績がありますからね、ジミーさんをモデルにして役作りをしてても全く可笑しくありません。このヒゲ具合、目線・・・。惜しむらくは目張り(アイライン)が無いところと眉毛かなぁ。

初出し!とか大曝光!とか煽るほどのものでも無し。しかも首までお姫様使用の湯桶に浸かってちゃ面白くも無い。まぁ、体が見えたからどうだってことも無いですけども、これで片腕だったら、ある意味で見直す。





東京国際はほぼ捨てるにして、フィルメックスは頑張りたいと思います。時間的には難しいけど、DVDが手元にあっても「黒社会」「黒社会2」、ヴェネチアウィナーの「三峡好人」、1年ぶりの小康を見に「黒眼圏」はなんとかゲットしておきたいところ。


東京フィルメックス


26日の「斬る」&「大菩薩峠」も良いな。久々に発破シーンを拝むとしましょう。

2006年09月21日

早くも難航『長江7號』:お気に入り美人女優が撮影中に無断整形で周星馳激怒?

久々に歯医者に通ってます。前回神経を抜いた時は3度も麻酔を掛けたのですが、今回は1回でOK。しかも神経も抜かずに済んだので楽勝じゃん!と思ったら、麻酔が醒めてきてからの痛みに堪えられず、夜再度お医者に行くハメに。麻酔を打った歯茎部分を消毒してもらってなんとか収まりました。もしかしてヤブ・・・?


※繁体字表示です。
星爺、張雨綺に激怒(星島日報)

<引用>
周星馳(チャウ・シンチー)が厳選した新「星女郎」の張雨綺(チャン・ユゥチィ)が元々の一重まぶたを二重にした整形が面倒を呼び、撮影中の『長江7号』の制作班の足並みが大いに乱れている。社長兼主演俳優の星爺も大いに怒っており、張雨綺の容貌が突如変化し撮影を続けることが出来ないため、星爺は彼女の代わりを探し再度撮影をし直すとしており、制作班の受ける損害は極めて大きいという。


「功夫2」だ「食神2」だのと噂されていた周星馳の新作は全く違う方面、しかも華圏映画としては未開の分野となるSFコメディ作品となることは既に発表され、今月から撮影もスタートしていました。



周星馳のSF的?新作『長江七号』クランクインへ(8/23付:中国情報局)

<引用>
周星馳が主演の新作映画『長江七号』(仮題)のクランクインに向けて、撮影クルーと共にロケ地の浙江省・寧波市に入った。24日ごろに中国大陸側で制作記者会見を開き、作品名を正式に発表する予定だという。香港メディアの報道を引用して中国新聞社が伝えた。



内地で周到なオーディションを繰り返し、ようやく見つけたお気に入りの山東美女・張雨綺(チャン・ユゥチィ)と星輝が8年契約を結んだと報道されて以降、自ら出演するドリンクのCFに彼女を出したり、他の撮影現場に入ってる彼女のところまで陣中見舞いに行ったり、ダイエット命令を出したりと、メロメロネタがだらだらと報道されておりました。



そこまで入れ込んでいたのにも関わらず、撮影中の無断整形です。記事には星馳が大いに怒っているとなっていますが、怒り以上に哀しかったでしょうねぇ。整形するのは良いにしても、こんな風にしたいとか相談してくれれば、星馳的にも腹が立ちつつも許容できるところもあったでしょうに。



どれだけの手間とお金を掛けて(好きなタイプの顔の)お前を探し出したと思ってんだよ・・・(怒。


勝手に整形するぐらいなら、最初から俺好みに整形させるっつーの!


と、心の中で叫んだかもしれない。



現時点では、実際に配役やシナリオを代えることが実行されているわけではないようですが、グゥーと落ちた星馳班のテンションを戻すのは容易ではないでしょう。どうなるのやら『長江7號』。

2006年09月10日

金獅子奨受賞も悩ましい:中央批准をかいくぐった賈樟柯(ジャ・ジャンクー)『三峡好人』

連日、日本映画が好反応!と浮かれていたヴェネチアも、結果を見れば成長著しい大陸映画に栄冠が持ち込まれたようです。


金獅子賞に中国作品「三峡好人」…ベネチア国際映画祭(YAHOO!トピックス-読売新聞)

<引用>
先月30日からイタリア北部で開かれていた第63回ベネチア国際映画祭は9日夜(日本時間10日未明)、授賞式が行われ、コンペティション部門最高賞の金獅子賞には、サプライズ出品されたジャ・ジャクー監督の中国映画「三峡好人」を選んだ。



さぞかし気分の良いことでしょう!




スタイリッシュな映像スタイルが評判だった大陸の第三世代・賈樟柯(ジァ・ヂァンクァ)。既に各国の有名映画祭での受賞経験もある中堅どころですが、過去何度か体制批判的なテーマを取り上げたこともあり、中央が積極的に担ぎたい作家ではないので、内地報道ではニュースを大きく取り上げつつも評論は少なめで、受賞の事実だけを配信している状態です。同じくご当地作品が完全スルーとなってしまった香港メディアもヴェネチアの詳細記事はまだなので、明日もチェックしてみます。





日本と同じように、蔡明亮の『黒眼圈』の上映反応に「すわ!こりゃあ受賞もあるかも!?」と盛り上っていた台湾メディアも、受賞結果を知らせる報道は日本と同様なものになっております。


※繁体字表示です。
蔡明亮「獅子」を逃す 観衆の感嘆と審査員では好みが異なる。(蕃薯藤)

<引用>
国際的な映画の指標とも言えるベネチア映画祭で本日(10日)未明に授賞式典が行われたが、結果は依然として喜ぶものあれば憂えるものもあり、あれだけの喝采を受けた蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)の『黒眼圈』も意外なことに落選した。蔡明亮は残念そうに、たとえ観衆が好きな映画だとしても、同じく審査員団の愛顧を獲得するとは限りませんと表した。また、大陸の賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督が順調に『三峡好人』で金獅子賞の座を持ち帰った。


日本とは比べ物にならないくらい残念だった様子。それだけ現地での評判も良かったのでしょう。結果的には、同じ華人作家でもあり体制批判的な部分もあって共感できる賈樟柯の受賞を<順利>と表現しているくらいですから、充分にお祝い気分なのでしょうが。

2006年09月05日

『黒眼圈』:カンヌでのメディア試写も盛況。金獅子奨の強力候補だ!

芸能ネタ続きで恐縮です。
今日は何やら日本映画がカナダで奨を獲ったそうですね。おめでとうございます。

奥田瑛二・監督作品、モントリオール映画祭グランプリ(YAHOO!トピックス-読売新聞)

ますますもって嫁の威厳が高くなるという按配ですね。日本は平和です。



水都でも連日各国の作品が上映され盛況のようです。内地では大陸の、香港では香港の、台湾では台湾の、それぞれの代表作品の活況を声高にアッピールしております。そんな中でも今日は台湾。


※繁体字表示です。
『黒眼圈』に熱烈な喝采 金獅を追う勢い強し(蕃薯藤-中時電子報)

<引用>
蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督の期待される新作映画『黒眼圈』は、3日晩にベネチア映画祭にて全世界初のメディア試写を行った。作品はほとんど劇の筋の形式がないという大胆な方法を採り、李康生(リ・カンション)、陳湘[王其](チェン・シャンチー)とマレーシアの俳優ノーマンの3人の登場人物の無口なこもごもを映し出している。しかし全編には緻密に表現された精神の緩急が含まれており、上映終了後は熱烈な拍手が贈られ、今回の金獅子奨を争う強力な作品のひとつになると思われる。


今回が初めての演技となるマラヤの新人俳優・ノーマンくんが非常に評判がおよろしいようです。しかし結局は男二人に女一人がそれぞれに関係を持つというセクシャルな部分の取り上げ方に終始していますね。まぁ、そこが見所というか、いつもソレなだけなのですが、最早職人芸ともいうべき湿っぽさで観客を唸らせたのでしょう。


カンヌでの好反応が後押しとなったワケではないようですが、金馬国際影展でもオープニングに『黒眼圈』が掛かるようです。


金馬国際影展が11月に発車、蔡明亮の『黒眼圈』で幕を開ける(蕃薯藤-中廣新聞網)

<引用>
映画ファンたちずっと待ち望んでいた金馬国際影展がまた始る!今期の金馬影展が11月10日から23日まで台北新光影城で開催され、文芸青年が再び西門町に集ってくるだろう。金馬影展の執行委員会もベネチアでのメディア試写の前に先を争って、蔡明亮監督の『黒眼圈』を今年の金馬饗宴のオープニング作品に招待した。


今回はモーツアルト生誕250周年を記念した企画上映もあるという、金馬国際影展の栄えあるオープニング・スクリーニングに招待さているよ、と。

これだけ歓迎されれば監督も俳優陣も悪い気はしないでしょう。この盛り上がりの後に国内の通常上映でそれなりに動員出来れば言うこと無いのですが。

2006年09月04日

『東京審判』:日本上映に向けて積極的に努力。 ズバリ!・・・お安くしますよ。

あららら。DVDリリースももうすぐだというのに!



※簡体字表示です。
『東京審判』全国で強烈な反響 日本での上映にも積極的に努力(TOM娯楽)

<引用>
『東京審判』が9月1日の全国首映の後、各地で強烈な反響を得ている。高群書(ガオ・チゥンシュー)監督は4日に電話取材を受けた際、「日本で上映出来るのなら、たとえ値段が少し低くても売り出す。」と話した。『東京審判』が日本で上映される可能性はとても大きいと影片発行責任者の銭建平は思っているという。


新華社配信のこの記事がそれなりに各媒体に掲載されております。内地での上映を受けていくつかの日本片商が興味を示したそうで、現在前向きに交渉中ながら配給権の価格で折り合いがついていない模様。

ガオ監督は「裁判の史実に基づいたこの映画を見れば、世界の人民に歴史の経過を知る道を提供できる」と息巻いておりますが、作った監督自ら<映画はフィクション>であることがスコーンと抜けてしまっているのはどうかと思いますが。



日本で上映する際は「F4の朱孝天の主演」と謳うアイドル映画にも出来ないでしょうから、宣伝は自ずと香ばしいものになりそうですけどね。一部じゃ確実にネタ映画扱いだろうし・・・。

それでも多くの戦犯を演じたシブ過ぎる日本演員の皆さんにスポットが当たるかもしれないというのはエキサイティングなことです。影片責任者は「早ければ半年後には上映できるかも」と目論んでいるそうなので、せいぜい<お勉強>していただいて、リーズナブルな値段にしていただければ幸いです。


で、交渉中の日本片商ってどこだろう・・・。


2006年08月26日

小康:新作「黒眼圈(クマ)」のポスターでまた尻を出す。

今年の夏はちょっと遊びすぎたので今日はまったり何もしないで過ごしました。


※繁体字表示です。
李康生はまた尻を出す いざヴェニスへ(蕃薯藤)

<引用>
蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督は新作映画「黒眼圈(クマ)」で再びベネチア映画祭へと征く。この映画のポスターが昨日先に露出されたが、主役の李康生(リ・カンシェン)とマレーシア俳優・ノーマンの二人の男性の後ろ姿だけで、李康生は阿亮の映画の中で再度尻を出し、2人の男の間には極めて大きな想像空間が充満している。蔡明亮は、「臀部は体の一部でしょう、あなたは入浴したり寝るときは服を脱がなければならない、これはみな習慣でとても普通の事です」と笑って言った。


今しがたいろいろ探してみたもののこのポスター画像は探し出せませんでした。まぁ、小康のおしりは珍しくも無いので特に見なくても構わないんですけどね。マラヤの諾曼(ノーマン)くんは出してないのか。こりゃ蔡明亮の趣味だからしょうがなし。

毎度のことながら明亮作品は各映画祭に大人気で、ベネチアの後にもトロント、釜山、バンクーバーと上映が決まっている模様。これが日本に来るのは何時の日になるのやら。



ちなみに、去年の東京国際でかかった「天邊一[几/木]雲」は9月23日より渋谷で上映が決まっているそうです。ついでに「不散」と「不見」も本日より上映されているようなので、間に合えばどこかで行こうかなと。


迷子 楽日 西瓜 蔡明亮


邦題を付けるのは構わないのですが、解説のどこかにちゃんと原題も載せときましょうよ。「不散」と「不見」は載せてるけども。

2006年08月17日

超女初主演作には冷淡でも『東京審判』の先行リレー上映は毎回満員。

冷淡・・・といえば、このサイトも何かのスクリプトの不具合で今日一日表示がドン臭かったせいでアクセスが冷淡だったぞ。原因のスクリプトは多分、、、音ログ。だってpingの反映が昨日でSTOPしてるもん。



※簡体字表示です。
“電話”広州初上映に反応薄 張柏芝の演技は周筆暢に快勝(TOM娯楽)

<引用>
俳優が監督の元に集まらない良くない映画はfansを担ぐか?信息時報の報道によると、周筆暢(ジョウ・ビィチャン)主演の新作映画『第601個電話』は昨日広州の大映画館で同時上映された。周筆暢の映画ファンのウェブサイトでは、「筆筆のために『“電話”の5000万(元)を達成』させよう」と張り切った書き込みもあったが、彼らは映画に協力出来たのであろうか?記者は昨日、広州青宮、飛揚、中華などの映画館を訪れてみたものの、筆迷たちの「雷声大雨点小(掛け声ばかり大きくて実行が伴わない)」を発見しただけだった。映画館責任者によると、この映画の当日の入場率は高くない上ほとんどが筆迷であり、甚だしきに至っては200数名の筆迷が座席を全部予約してしまうという。


ありゃりゃ。まぁ最初から超女ファン目当てなんだから、これはこれで良いのでは? むしろ周筆暢をメインに持ってきた時点で普通の影迷の興味は殺がれてしまったのだろうし、ビジュアル&色気担当のセシが如何に巧くセクシーなシーンを頑張ったところで、お後にブ●イクな抱擁シーンが出てきたらテンションも落ちるでしょう。筆筆ちゃんはこれを機に歌一本で頑張れば宜しい。国立叔叔も自分のことに集中してくれればイイッス。



これに対し、先行上映の時点で満員御礼続きなのがF4の朱孝天(ケン・チュウ)も出ている『東京審判』。


※繁体字表示です。
『東京審判』盛潮 上海のリレー上映も各回満員に(中國網)

<引用>
60年前にひとつの世紀の審判が日本東京で開廷された。この極東国際大法廷にいた中国の検察官は事実を雄弁に語り、日本の戦犯の連なる悪行を告発した。法廷は最後に判決を言い渡して、東條英機を始めとする7人の日本の戦犯に対して絞首刑を命じた。昨日、上海電影集団の新作映画『東京審判』は人の心を揺り動かす史実をスクリーンに運び、20世紀の重大な歴史事件を如実に再現した。午前9時から上海の13軒の映画館は初めての連映12時間リレー上映方式を行い各回満員になった。この映画は9月1日から全国上映される。


※簡体字表示です。
『東京審判』各回満員  謝晋:中国人は皆見に行くべきだ(捜狐娯楽)

<引用>
「全ての中国人が皆見るべき映画」 昨日、83歳の謝晋(シエ・チン) は映画『東京審判』のポスターを指し一字一句語り、「これは単なる映画の宣伝言葉ではない、私はこの作品を見たが、確かにこの通りだ。」上海影城から出て来た謝晋は非常に感慨を覚え、「10数年来、私はこのように自分で切符を買って映画館に入った事は無く、その上この作品もこの10数年に私が見たことも無い風格だった。ドキュメンタリーは人を感動させる。」


こっちは気分がスカっとしますからね。見たくなるのも頷けます。予告編は大陸の回線が貧弱なせいかまともに見られないのですが・・・。それにしても「一個奇跡」っては何なんだろう。


まあ、本家の『東京裁判』やら日本版の『プライド 運命の瞬間』などを見ておけば法廷の雰囲気なんかは容易に再現できますけども。

この作品ではシブ過ぎる日本演員の方々がもの凄ぉーーーく(・∀・)イイ!! お仕事をなさっているようなので、9月には出るであろうDVDは必見です。もちろん主演の劉松仁(ダミアン・ラウ) のダンディさや、何故か日本兵役の大兄曾志偉(エリック・ツァン)、大作の必需品・曾江(ケネス・ツァン)、そっくり過ぎるキーナン主席検察官にも大注目です。


ああ、早く見たいなあ。


※簡体字表示です。
世紀死亡大審判『東京審判』(新浪娯楽-電影)

2006年07月28日

ベネチア映画祭:コンペ上映作に鉄板の「黒眼圏(クマ)」も入選。

ある意味、日本映画にとっては大のお得意さんでございます、ベネチア。


ベネチア国際映画祭、出品作が決定…日本映画6本が公式上映(サンスポ)

<引用>
8月30日に開幕する第63回ベネチア国際映画祭の上映作品が27日、同映画祭事務局から発表された。日本映画6本が公式上映される。役所広司(50)主演、黒沢清監督(51)の「叫(さけび)」(来春公開)が特別招待作品に選ばれ、黒沢監督は「ジャパニーズホラーの固定観念からはみ出したものを作ったつもり。枠がグッと広がったことを世界に伝えたい」とサンケイスポーツにコメントを寄せた。


コンペに2作品がノミネートされることは珍しいようです。上映自体にも意味はあると思いますが、翻ってみればカンヌやベネチアで上映して興行的にも成功した作品って無いんですよね。とほほ。



さて、中華圏でもベネチアで上映される作品は多々あります。

※繁体字表示です。
ベネチア、コンペ上映作発表 蔡明亮「黒眼圏(クマ)」が入選!(蕃薯藤-東森新聞)

<引用>
8月28日より開催されるベネチア国際映画祭に、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督の「黒眼圏(クマ)」を含み、杜[王其]峰の「放逐」、日本アニメの大家・大友克洋の「蟲師」、今敏の「[巾白]布莉[上/下](パプリカ)」などがコンペ上映作品に入選しアジアの栄光を勝ち取った。蔡明亮は喜びながらもほっと息をついた。


中華映画にとってもベネチアはお得意さんです。特に蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)の場合はヨーロッパの映画祭があるお陰で映画監督として成り立っているようなモンです。だからこそ、コンペ入選にほっとするワケですね、これで配給も決まるぞ、と。

さて、その新作「黒眼圏(クマ)」ですが、ロケの模様やマレーシアでの先行上映などのニュースがちょっとだけ配信されていたものの、肝心の公式サイトはまだ出来ていないようなので、その様子は小康のブログにあるロケの写真とかでしか分かりません。





「黒眼圏」はパンダ目のことですが、小康の場合は殴られた跡のようです。




まあ、今更作風が変わる事も無いと思うので、結局は期待大なんですが。


ちなみに、内地の大注目作「夜宴」もベネチアに掛かるそうですが、私、コレは大失敗作のような予感がして、どうにも情報を集める気になりません(笑。なんでだろう?ツーイーたんのお姫さまルックがイカンのかな・・・。

2006年07月26日

六叔が肺炎で緊急入院も既に自宅で静養。メディアが殺到し方逸華(モナ・フォン)が緊急会見。

間一髪!?ってところでしょうか。


※繁体字表示です。
方逸華(モナ・フォン)、邵逸夫(ランラン・ショウ)は無事と認める 肺炎を患い既に自宅で休養(明報新聞)

<引用>
昨日、来年100歳の大壽を迎える邵逸夫爵士(六叔)の入院が報道された。ある報道ではその前日に九龍城聖徳肋撒医院から六叔の妻・方逸華が出てくるところが紹介されたが、方逸華の表情は厳かで重々しくカメラを避けており、六叔が早々に退院することは無いだろうと表されていた。この報道を受け、将軍澳電視ビルの六叔と方逸華のところへ大量のマスコミが殺到したため、昼食をとって帰って来た方逸華はTVBの陳志雲社長を伴い会見を開き、六叔の状況や入院の経緯を各々説明し、騒ぎを大きくしないようにと求めた。しかし夕方にまた六叔の病状急変との一報があったものの、本紙入稿前までには続報が無い状態だ。

※繁体字表示です。
方逸華、六叔の肺炎入院を認める(星島日報)

<引用>
既に99歳の高齢で、邵氏(ショウ・ブラザーズ)創始者でTVBの舵取り役である邵逸夫の病状に関心が集まっている。邵逸夫の妻の方逸華は昨日、邵逸夫は先月咳と発熱があった後、先週の日曜日に再び咳込み、以前より体調が良くなかったため九龍城聖徳肋撒医院にて検査を受けたところ肺炎との診断が出たが、現在は既に自宅で休養していると発表した。


方逸華(モナ・フォン)の会見を真に受ければ、ひとまずは生命の危機ではないと安心して良いかと思いますが、何せ数えで100歳ですからただの肺炎といっても油断できません。

と思う反面、六叔はこんな程度じゃ到底死にそうも無いしな、と大船に乗った気分にも浸れます。なんだか、森繁と六叔は私が死ぬまで生きてそうな錯覚を覚える。あながち、、、あり得なくも無い。




内地でも六叔入院のニュースは多くの媒体が掲載していたのですが、すっかり先を読みすぎて、『追悼』チックな<人の歩み>記事まで出る始末。


※簡体字表示です。
邵逸夫(ランラン・ショウ):東方のハリウッドを創建し営む者(浙江在線新聞網)

<引用>
邵氏電影(ショウ・ブラザーズ)の比類なき成功、香港に“東方のハリウッド”の名誉をもたらした勝利 ・・・ 一大商業映画企業の軌跡とは。


いやはや。六叔は飽くまでも創建者の一人だったんですけどね。邵仁枚(ラミー)も忘れないでね〜。

2006年07月11日

『SPL(殺破狼)2』が9月にクランクイン!? ドニーさんが双子だったっていうオチは勘弁。

安保理決議に関しては、昨日までとは打って変わって「中国が舵取ってまっせ!」と猛烈にアピールしてます。「中国は日本の制裁案に抗議したぞ!」「中国は極東の安定を支持するぞ!」「中国はみんなと仲良くしとるぞ!」「これからサミット行ってくるぞ!」と怒濤の攻勢。切ないですね。



※繁体字表示です。
《殺破狼2》が9月にクランクイン 張静初(チャン・ジンチュ)、劉若英(レネ・リュウ)が出演有望(図) (中華網)

<引用>
今年の上半期にヒットした香港アクション映画『SPL(殺破狼)』、注目される新作『龍虎門』の上映も間近に控えた葉偉信(ウィルソン・イップ)監督が、この2作品でタッグを組んだ仲間の甄子丹(ドニー・イェン)を携えて引き続き『SPL(殺破狼)2』を制作すると、昨日は記者に話した。計画では9月にマカオでクランクインするという。


完全な続編とは違うと断言しているようですが、ドニーさんと古天楽(こてんらく)が刑事でバディってのはくど過ぎるだろう。

しかもサモがやった大悪役が秋生さんてのもチョーーーー安易。ドニーさんVS秋生さんじゃ成り立たないので、古天楽VS秋生さんてことになるのか。なんだか、ヌルそう。。。

いくらなんでもヤバいかも(?)という危機感があるのか、ヒロイン(女殺手?)起用で目先を誤魔化そうとしているようにも見えます。

ってか、そもそもこれが本当の話かどうかも怪しいけど。

2006年07月07日

「龍虎門」:日本公開は年末予定

大浦洞2発目も更に大失敗だったが故か、すっかり北鮮は開き直ってしまったようです。内地でも胡錦濤がブッシュと電話で話しただけのことを殊更嬉しそうに報じてるのみで、然したる進展はナシ。



※繁体字表示です。
甄子丹(ドニー・イェン)、霆鋒(ニコラス)の放電を許さず(星島日報)

<引用>
甄子丹は新作「龍虎門」の中で俳優とアクション監督を担当している。彼に謝霆鋒(ニコラス・ツェ)と余文楽(ショーン・ユー)は彼の要求をやり遂げたと感じたかと聞いてみた。彼は、彼らが既に功夫の達人になったといったらみな驚くだろうが、彼らには確かに潜在能力があるとはっきり語った。


甄子丹は厳しく龍虎の達人を形作る(大公網)

<引用>
甄子丹がアクション監督と俳優を兼ねた「龍虎門」が間もなく上映される。チケットの売れ行きについては、自分に伝わらない上に観衆の反応にも緊張していることと率直に語った。更に現在は以前のように功夫出身の俳優の作品を撮る事が難しく、アクション監督をするのもとても難しいとも語った。観衆は粗探しをするのでスタントを使うことが難しくなったが俳優は本当にやり遂げられたのだろうか?故に撮影過程は充分に注意したという。


龍虎門(公式サイト/繁体字)


香港では今月末から上映ですね。ちょうどW杯も終るので、一気に「功夫の夏」!となれば良いのですが、今ひとつ良い噂が届いてこないのは気のせいでしょうか。

ともあれ、日本にも年末には来るそうなので心して待ちます。ワクテカ。






おまけ:

昨日のネタですが、久々に石堅(シー・キェン)大爺。

石堅叔捐物業予演藝團體(大公網)


90有余歳を過ぎてお元気なのは何よりなんですが、このような姿を見るのはやはり忍びないものがあります。また、同時に六叔の常人を超えた元気さを思い出し呆れ果てます。六叔はホントは歳を誤魔化してるんじゃないのか?

2006年06月21日

“伝説の男” 陳観泰(チェン・カンタイ)ブラウン管に戻る。 『一鉢万里游』で呉孟達の兄役。

ちょい日が経っちゃったネタでスミマセン(ぽりぽり)。



※簡体字表示です。
“小強”陳観泰に弟子入り 『一鉢万里游』で武芸を磨く (6/16付:捜狐娯楽)

<引用>
香港の有名な武打星の陳観泰(チェン・カンタイ)は先日正式に電視劇『一鉢万里游』に参加することが確定し、初めて制作班で撮影の打ち合わせをした際、ちょうど小主演の“手機(携帯)小強”のニ宝と対面し陳観泰は快活な小ニ宝が好きになったという。ニ宝は劇中でアクションシーンがあるため、この機会に陳観泰に弟子入りしたいと希望した。陳観泰は喜びつつも考慮すると、小ニ宝もまた非常に利発で陳観泰が了解するのを見ると、直ちに抱拳(拱手)して膝就き「師傅在上,請受徒兒一拜!」と大声で叫んだ。居合わせた人は皆笑って言う「ドラマはまだ撮影が始っていないのに、劇の外で既に“拝師記”が演じられた。」



鋭い眼光の大哥成! ・・・。マンタ兄さんにも見える。。。





ここ数年メディアに出るようになったり、邵氏組復活作品参加への音沙汰は耳にしていたものの、手始めに人気子役スターメインの内地電視劇に参加とは。。。


それにしても、、、変わりませんな!!! いや、見ようによっては随分変わっちゃったようにも見える。




ちなみに、ニ宝と共に主演する呉孟達(ン・マンタッ)さんはこちら。

※簡体字表示です。
呉孟達《一鉢万里游》に参加 自己突破に期待(図) (6/19付:捜狐娯楽)




イェーイ! といえば高島忠夫、ドレミファ・ドン。





・・・。


アンタたち、似過ぎ。




追記:主演の“手機(ケータイ)小強”くんは、その名の通りケータイの着メロ(というか着信アニメ?)のキャラクターを演じた、御歳5歳の童星(子役スター)で、これが実写大作への初出演となる模様。

※簡体字表示です。
手機小強首触電 加盟電視劇《一鉢万里游》(図)(5/26付:新浪娯楽)


芸名は無いのか、チミは。

2006年06月17日

呉佩慈(ペース・ウー)も応援してるぞ!頑張れ寿仔!頑張れ日本隊!

今週はここもW杯ネタが多かったですね。今日はウィークエンドですから軽めな話題でどうぞー。



※繁体字表示です。
中田英寿ファンの呉佩慈(ペース・ウー)4万元負ける(自由時報)

<引用>
−中略− ワールドカップはますます熱狂的になり芸能人も同じく夢中になっている。4年前に、芸人の呉佩慈(ペース・ウー)は日本でワールドカップを体験し、日本人のサッカーに対する熱狂に影響されたという。彼女は笑いながら「元々サッカーは全然分からなかったけど、周りの友達は皆サッカーの議論をしながら徹夜で試合を見るのよ。」と語る。そして呉佩慈もサッカーが好きになり、中田英寿の超ファンになった。 −中略−



マギー・Q(必見!「赤裸特攻」必見!「MI3」!)、林志玲(リン・チーリン)ときてお次は呉佩慈かよ!!! 寿仔はすっかり華人モデルキラーだな!と思ったら、単なる寿仔ファンでしたか。

ま、これからお近づきになる機会もあることでしょう。もしかしたら既に仲良しだったりすのかもしれません。それにしても、こんな綺麗どころばかりに好かれるなんて・・・、羨ましいモノです。

さて、記事見出しの「4萬元飛了」は、対オーストラリア戦の際に上海の友達とブランド品のバック(4万元相当)を賭けたことから由来している模様。明日のクロアチア戦も賭けるようですが、「もうちょっと小さく賭ける」らしいです(笑。

2006年06月01日

予選進行中の「尋找中國功夫之星」の優勝者も出演する『少林寺傳奇』に秋生さんも出演。

正直、コレにもびっくりしたんですけど。いやぁ、何時の間に来てたんだよ(笑。



※繁体字表示です。
新劇『少林寺傳奇』製作発表 港星・黄秋生も参加(図)(中新網)

<引用>
今なお人々の記憶に生々しい映画『少林寺』。20数年を経て、再びこの経典の映像化が実現する。連続ドラマ『少林寺傳』は昨日、人民大会堂で製作発表式及び記者会見を行い、主演の鮑国安(パオ・グォアン)、黄秋生(アンソニー・ウォン)、郭達(グオ・ダ)、計春華(ジ・チュンフア)と武術監督の程小東(トン・シウトン)などが出席した。


いつもながら個性的な内地演員に混じり、『精武家庭』から功夫づいてる秋生さんも出演するそうですが、洛陽王の楊高奇役とのことで直接戦うシーンは余り無いのかもしれません。その上、武師が小東ということなので、どれぐらい地上で戦うのかも見モノです。

また、この新劇はひっそり地区予選が進行中の「尋找中國功夫之星(中国カンフースター世界テレビ大会)」での優勝者も出演する予定なので、そこも要チェックですね。10月には完成と書かれていますが、はてさてどうなることでしょうか。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。