2006年11月19日

広州:先進科学を用いた元青花の“世界第一部文化財鑑定標準”を来週発表。

大陸は悠久の文明のお宝の巣窟ですからね。基準ぐらい無いと。



※簡体字表示です。
“世界第一部文化財鑑定標準”が来週広州で誕生(捜狐-新聞)

<引用>
“世界第一部文化財鑑定標準”は間もなく広州で誕生するか? 18日、“広州収蔵博覧会”の記者会見で、この“主客転倒”したニュースは関心の的になり、暫く質疑の音が絶えなかった。 文化財の収集者にとって、“文化財の鑑定標準がない”はずっと彼らを悩ませた最大の問題だった。ある人は文化財市場を“戦国時代”だと見なして、権威を大いに積み上げ、誰も不服しない。18日の記者会見の上で、中国国際は、11月の23〜26日間に開催される広州収蔵博覧会の時に、“第3期中国民間元青花シンポジウム”を開き、会議の席で“世界第一部文化財鑑定標準”を発表すると中国国際收藏協会の事務総長補佐は高らかに話した。シンポジウムの事務総長の張春生は、草案は既に出てきており、全部で80数項目、元青花鑑定のために多方面から標準を提供すると表している。


青花(チンファ)というのはコバルトを染料とした染付けの名称ですね。

東洋磁器 青花−染付−(古陶軒)

「元青花」となると元代(1271〜1368)に製作されたとされる陶磁器を指すようです。




今回の研究会で、先進技術を用いた青花の鑑定標準が発表されるらしいのですが、コレに対して大いに懐疑的に議論が集中しているそうです。

なんでも、

“標准”提供権威認証?:標準は権威的な認証を提供するのか?
“標准”可有法律效力?:標準に法的効力があるのか?
法律效力又如何界定?:法的効力はどこまで及ぶのか?

てな質疑が応酬されたようですが、法的効力とか言う前に、元青花として本物かどうか、またどれぐらいの古いものなのかを正確に測る指標があってもいいじゃないですかねぇ。

古さやコバルトの含有量などの目盛りとは別に、美しさ、貴重さなどが加味されて初めてその古磁器の価値が測れるというもの。現時点では先進技術(X線)での鑑定には不備があるらしく、まだまだ信用がおけないそうですが、標準発表ごときで騒いでしまうと、お里が知れてしまうのではないでしょうか。




posted by DHS at 23:52| Comment(3) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

重慶:初の「笑笑笑倶楽部」67歳老人が発起人で設立。

正しく、「笑う角には福来る」です。



※繁体字表示です。
重慶600市民が共に大いに笑って気を晴らすクラブを創立(組図)(TOM新聞)

<引用>
昨日、重慶市文化娯楽センター、一人の市民は最も楽しそうに笑う別の市民に親指を伸ばした。当日、市の文化娯楽センターの映画館広場の前に600数人が集まり、司会者の案内のもとで躍り上がり喜んで大いに笑った。これはわが市の第一回“大笑聚会”で、渝中区に住む67歳の鐘遠湘翁が発起人で参加者の7割は中老年者だ。



週末の画像ネタです。まぁ、いわゆる「笑おう会」ってやつですね。




指圧の心は・・・。


心理カウンセラー指導の下に、ただ笑うだけでなく、踊ったり歌ったりコスプレしたりして楽しい会合を月に1回のペースで続けるそうです。それにしても、大拇指を突き出すのも、両手でやるとグッー!というよりかは「指圧」っぽさが出ますね。


最近、Record Chinaのお陰で画像ネタがやり難くなりました。いや、もちろん私は更に努力してまいります。決して張り合ったりいたしませんよぉ。





…なーんつってったら、やっぱりカブった(汗。

「笑い」からストレス解消、600人の「笑い」の会―重慶市
(11/13付:YAHOO!トピックス-Record China)
posted by DHS at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

江西:授業中に飴を嘗めていた学生、罰として担任教師に醤油を飲まされる。

コントじゃありません。しかも「醤油」か「お酢」かの2択です。



※簡体字表示です。
授業中に飴を嘗めていた学生が罰として醤油を飲まされる 校長は既に教師に検討するように責任を課したと語る。(捜狐-新聞)

<引用>
一人の学生が授業中に飴を嘗めていたことが見つかり、クラスの担任に罰として醤油を飲まされた。9日午前、南昌市第26中学一年4組では、このような可笑しな事が発生した。罰を受けた学生の父・熊さんは記者に事の経緯を話す。9日午前第3節の授業の時に、彼の息子は飴を嘗めているのを学友に発見され、その後にこの事はクラス担任の陶先生の耳に伝わった。授業が終了した後に、陶先生は熊さんの息子を呼びつけ、1杯の醤油と1杯の酢を持ってきて、授業中に飴を嘗めていたことの罰としてどちらかを飲むように自由に選ばせた。熊さんの息子は酢の臭いをちょっと嗅いで気持ち悪くなったので、醤油を選んで飲んだ。醤油を飲んでいる途中、熊さんの息子はうっかり醤油を撒き散らしてしまった。



日本でも教師の体罰というのは一時は大いに話題に上ったものです。ここ最近は教師参加型の「いじめ問題」が本来の問題点より斜め上のところで盛り上っているようですが、こちらの記事の方は決していじめ(被欺負)ではないようです。

でもまあ、授業中に飴を嘗めていただけでここまでやるってのも凄いですけどね。私は中学時代なら授業中に麦チョコをコソコソ食べてましたけど、せいぜいゲンコツ&没収ぐらいで済んでましたよ。高校時代は、♪授業をサボって〜イエェ〜♪、部室で菓子パン食べてました。昭和は良かった・・・。


過去にも1度行われていたという、なかなかユーモアのある陶先生の「処罰」でしたが、さすがに飲ませたのが「醤油」となると問題にせざるを得ないでしょう。一杯というのがどのぐらいの量かは分かりませんが、ヘタしたら死にますからね

でもねぇ、一応「お酢」との2択で自由選択なんだから、子供たちもどうせ飲むならお酢にすりゃあ良いのに。しかも黒酢だったりしたら、より身体に良いしワケだし。馬鹿だねぇ。・・・なんてことは、この記事の何処にも書いておりません。

問題だ!謝れ!と詰め寄った親御さんの抗議を受けて、校長先生より事の経緯の調査報告を課せられてしまったそうです。とほほ。
posted by DHS at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

長江師範学院:三峡川原より巨石8000トンを運び長江景観を校内で再現。

内地ニュースはアフリカ首脳会合&北京宣言の話題で持ちきりです。ヨーロッパからは「中国の植民地化だ」と指摘されているようですが、彼らには元々「植民地」という意識は希薄でしょう。アフリカも「天下」になったなぁぐらいなもので。



※簡体字表示です。
学校は8000トンの三峡の石で長江系列の景観を建てる(図)(新浪網-新聞)

<引用>
積載量10トンのトラックで800回運んだ8000トンの三峡の石は、キャンパス内で長江源流から河口まの景観を作り出す。長江師範学院の李渡校区の中に間もなく竣工する“長江”は、そのもの珍しさに市民たちの関心を引き起こしている。長江師範学院の紀律検査委員会副書記の盛全生によれば、2004年の校舎建設当時に、長江付近の石を探してキャンパスに飾りたいと考えたという。教師と学生たちが探しに行き、Fu陵の30キロ先にある石沱鎮下で、片面の面積が約30畝(ムー)程の大きな玉石が多数ある砂浜を発見した。また、これらの巨石の多くに歴朝歴代の繊夫(シアンフー)が船を引いた痕跡が残されていた。


長江師範学院は清朝末期より続いている歴史有る大変立派な師範学校だそうで、2004年からは積極的に海外留学生も受け入れている模様。三峡地区の特色を活かし、また地域の歴史保護にも貢献したいと、失われていく三峡自然のひとつである川原の巨石を集め、校内に雄大な長江の景観を再現しようとこの2年ほど頑張ってきたようですね。


先生と学生たちが一緒に巨石を発見した時の喜びはいかばかりか。しかも片面が30畝(ムー)もあるというと、凡そ13ヘクタール、ざっくり6〜8メートル大の大きさはあろうかという石を8000トン分も運搬し、「大江風骨」と題した巨大オブジェを製作中なのだそうです。

現在は8割方完成しているそうですが、暫くすれば学校のサイトでも大々的に紹介されることでしょう。


さて、この巨石には歴代の人足たちが残したという船の引き跡があったそうです。それは概ね巨石の頭部に残る引き縄の跡を指しているのでしょうが、果たしてこの赤い文字は誰が残したものなのでしょうか。




rocks.jpg
モノクロの写真には見当たらないものが・・・。




A25 とかは歴代の繊夫(シアンフー)たちが付けたものじゃないですよねぇ。まぁ、後で消すんでしょうけどね。
posted by DHS at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

瀋陽:気分は「李小龍」!体育の授業でヌンチャクを振る小学生たち。

しかし、本当に最近はネタが薄いです。。。



※繁体字表示です。
瀋陽の小学校でおかしな体育の授業:400名の生徒はヌンチャクを練習する(図)(中華網)

<引用>
「ハンハン ハー ハイ!」瀋陽市大東区遼瀋街の第三小学校では体育の授業でヌンチャクを振る。遼瀋街の第三小学校の生徒たちがヌンチャクを始めてひと月余り、五、六年生の4百数人が共に運動場で一斉に“練武”する光景は既に学校の景色のひとつになっている。


内地で体育の授業といえば走ったり、走ったり、走ったり、体操をするというのが主なところです。しかも学校の授業以外ではスポーツクラブなどが一般的でなく、むしろ専門的に運動を学ぶ学校まであるせいか、一般市民が武術を真似ることも意外と少ないようです。

第三小学校・体育の唐岩先生によると、去年ヌンチャククラブを作ったところ300名もの入部希望者が集まったのを見て、授業に取り入れてみようと思ったそうです。わざわざ武術学校から専門の教練に来てもらって指導してもらっているというから、なかなか本格的。

しかし、一方ではヌンチャクなんて危ないのでは?という危惧の声も聞かれるそうで、これに対しては「在練雙截棍之前我們也告訴學生,練雙截棍只是一種運動方式,不能防身,更不能打人(ヌンチャクの授業では、これは1種の運動方式であり、決して護身や人を殴ってはいけないと生徒たちに話しています)。」と教育的な応答を返しています。

それでもやっぱり使ってみたくなる物ですけどね。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

山東:農村青年の発明「ハエ死に便座」を英国公司も共同開発を希望。

なんだか急に寒くなりましたね!風邪をひかないように気をつけなければ。



※繁体字表示です。
山東の農民は発明した便座で特許を得る 国際大企業も注文希望(図)(中華網)

<引用>
昨日午前、環翠区孫家[田童]鎮陳家[田童]村の村民陳宏達は、英国のIBC国際グループとサニタリー用品を主とするシンガポールのレスター社のそれぞれの理事長から直筆の手紙を受け取った。手紙によると、2人の理事長は彼が熱心に研究・開発し特許を得た“氣死蝿”便座の市場での動向に期待しており、この特許を買い取り、以降は共同で開発したいと希望しているという。現在、高区の漁具工場で保安員をしている陳宏達は記者の取材に対して、「国家特許を得ることができたおかげで、私の2歳の娘は便所行く時に嫌な顔をしなくなりました。」と語った。
  


国際的な大企業が共同開発を申し出た陳さんが開発したという「氣死蝿」便座はこちら。




なんともシンプル。まだ商品化されていないのでこの大きさなのでしょうか。




この「氣死蝿」便座の特徴は置き水を使わないことで汚水の臭いを出さず、またなか蓋をすることで糞尿に蝿が卵を産むの防ぐところだそうですが、これを電動ではない構造にしたために、省エネでエコロジー、しかも製造費も安いという一挙両得ならぬ三得なところが大いに評価されている模様。

陳さんは小さい娘さんが蝿が多くて汚いトイレに行くのを嫌がるのを見て、この便座を作り出したそうですから、正に「必要は発明の母」だったわけですね。あ、今回は「父」ですけども。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

深セン:中国初の「食神機器人」お披露目。いずれは家庭用も。

久々のシナネタです。連休は終りましたがイマイチ心惹かれるネタは無かったので、こういう時こそ癒しの<機器人ネタ>で行こうかな、と。



※簡体字表示です。
中国初の料理機器人、深センで誕生(図)(世界科技報道)

<引用>
昨日、深セン市の繁興科学技術有限会社の大展示場ではひっきりなしに驚嘆の声が上がっていた、そこでは全国初の中華料理を作る料理ロボット誕生の記者会見が行われていた。魯菜、楊菜、川菜、粤菜を問わず、あなたが食べたいと思ったらロボットに決まった野菜を入れて1つのボタンを押せば、5分もしないうちに、食卓にご馳走を捧げることができる。このロボットの誕生は、蔡鶴皐と王子才の二名の中国工学院院士が鑑定しに来るほど注目され、CCTV『満漢全席』のチェアマン、魯菜の名手である高炳義と四川料理の名手・史正良などの大家も鑑定に訪れた。






この斜めなパースには意味は無いと思います。




誰ですか?「ああ、弁当屋の工場とか給食室とかにあるやつね。」とか言ってる人は。アレとは違いますよ、なんたって相手は中華料理ですからね。単に<炒める>といってもいろいろテクニックがありますから。火力も充分無ければダメですから、中華なべの持ち手もちゃんと金属の部首が握ってます。

こちらの画像の方が分かりやすいかも。

※繁体字表示です。
大陸研發機器人食神 專精中國菜(蕃薯藤)


ただ炒めたりするだけでなく、ちゃんと下ごしらえもしてくれるので、これはもう立派な機器人です。しかも商業化を経た後に家庭用民生マシン化まで視野に入れてるんですよ。もう、凄いです。

ただ顔が無いのが難点。せっかくの機器人なので、コック帽を被った顔をつけといてくれれば満点でした。
posted by DHS at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

江蘇:これが俺の「人体藝術論!」と自ら脱いだ助教授の授業に論争広がる。

取り敢えず全裸教授は処罰されない模様。



※繁体字表示です。
助教授の体当たり全裸研究発表の授業は正常な教育ではない(東方網)

<引用>
近日、江蘇技術師範學院の56歳の莫小新助教授は、みんなの前で服を全部脱いで全裸になり、数十人の学生と先生に自らのヌード芸術と性文化に対する理解を詳しく述べた。莫教授の芸術のための“身體力行(自ら体験し実行する)”研究は極めて大きい論争を誘発し、文化部官吏は“裸の教育”は明らかに妥当ではないと語った。江蘇技術師範學院藝術学院は、全裸授業には議論の余地があるが、莫教授を処罰することはないと語っている。


「人體藝術と人性文化」というのは大変立派な研究課題だと思います。ましてや自ら体当たりで全裸研究発表に臨むというのはなかなか出来ないことです。今回は「56歳の大学助教授」の莫さんによる実演だったが為に大きな論争を呼んだのでしょうが、通常はついつい人心で若い女性モデルなんかも使っちゃうところ、莫助教授が用意したのは何故だか老男性。





雑なボカシが哀しい・・・。




・・・。横のおばあさんもモデルだったのか・・・?


いくら崇高な藝術論でも、これでは余りありがたく感じられなかったかも。


もしかしたら、教育上如何なものか?というごもっともな論議以上に、見れると思っていた「期待していたモノ」が見れなかったが為の騒ぎだったのかもしれませんねぇ。


posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

哈爾濱:作文に<網路語言(ネット語)>を使う学生増える。先生は理解不能。

これは表意文字を使う民族全体での現象なのかもしれません。



※繁体字表示です。
作文の先生も理解不能 ハルビンの学生たちにネット語が広く行き渡る(東方網)

<引用>
−中略− ネット語を使うことに熱中する学生達の存在は少なくない。その中の80%の中学(高校)生はいつもネット語を使うと表し、30%は習慣性でネット語を使って作文を書くという。6つの中学(高校)の20数名の国語の先生は「よく学生の作文に種々のネット語を見る事が出来る。『醤紫(この様子)』、『BF(彼氏)』、『RPWT(人柄の問題)』、『S(ぐねぐね曲がる)』などネット語は先生の全体が見ても分からず理解することができない。」と記者に語った。−中略−


多民族を抱える中国では、より多くの人民が意思の疎通を図るのに便利なように(言い換えれば中央の思想が行き届くように)、最もシンプルな普通話と簡素化した簡体字を使います。広東の一部や香港で使われている繁体字は極力排除する方向で、尚且つ20年単位で未だ画数の多い字を簡単化して発表し続けています。

人民皆が分かりやすく簡単な文字や言葉を学習しよう、という方向性においては更に短く簡単に便利なことを推奨しこそすれ、批難することは無いのでは?と学生達が考えているかどうかは不明ですが、『S(拐彎抹角<くねくね曲がっている)』なんてのは一文字で済むのですから、考えようによっては激しく便利です。

「醤紫<jiang4 zi3>(這樣子<zhe4 yang4 zi3>)」や「稀飯<xi1 fan4>(喜歡<xi3 huan1>)」なんて書いてあるのは、思いっきり「不好!」とバツ印つけて突き返せばいいじゃないですか。

ネット語を使ってある作文は全て零分(ゼロ点)にするとか決めてしまえばよろしい。ネット語を新語として定着させるか、淘汰するしか方法は無いでしょう。

大体、「BF(ボーイフレンド)」、「GG(哥哥)」、「ASAP(越來越好)」あたりはいかな先生でも分かるでしょう。その他もちょっと説明されれば分かるレベルと言えなくも無い。

しかもネット語といってもせいぜいが漢字の書き換えかアルファベットなんだから可愛いものでしょう。AAとかが出てきてから慌てて欲しいものです。
posted by DHS at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

孔子標準像決定 海外でもこれに倣って下さい。

スミマセン、昨日のネタです。



※簡体字表示です。
孔子の標準像、論争の中で全世界に正式に発表[組図](中國網)

<引用>
新華網済南報道9月23日:孔子生誕2557年記念日の前夜に、中国孔子基金会は孔子の故郷の山東曲阜で全世界に正式に孔子の標準像の決定稿を発表した。I標準像の初稿が論争を誘発したため今回の正式発表は注目を集めていた。23日、孔子標準像発表の記者会見上で、孔子像の製作担当責任者である山東工藝美術学院の胡希佳教授は「私達は形象定位と精神気質などの方面の改正と調整を重点的に行いました。更に孔子の「仁」と「礼」の思想を内包し体現していることを重視して、学があり豊かで上品な孔子を表現しました。」と語った。





実物大・・・か?




良かったですね。




これが孔子の標準像ですよ、と言われてもピンと来ないのが難点ですが、何せ3000年近く前の人ですから、このような格好をしていたかどうかも本当のところ怪しいワケです。しかし、ご本家がそう言うなら従いましょう。

って、これからマンガとか映画とかで孔子が出る場合、コレにそっくりにしておかないとお叱りを受けるということなのでしょうか。。。法的に従う謂れの無い我々は構いませんが、人民の皆さん的には結構面倒なことになってるのかもしれませんねぇ。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

山東:花園小学校で始まった「血液型でクラス分け」が主流になる日はくるのでしょうか?

教育部は義務教育法の改正などは発表していますけども。


義務教育法9月改正、貧困家庭で教育経費免除へ(中国情報局)

<引用>
9月1日の改正義務教育法施行を前に、中国教育部は27日、「規範的な義務教育の実施に関する若干の意見」を発表した。改正法では、農村部と貧困地域で小学校から初級中学(日本の中学に相当)まで9年間の義務教育中、学費・雑費・教科書代などを完全無料とすることを明示。今回発表された「意見」では、こうした法律を順守するよう求めている。中国新聞社などが伝えた。


貧困層が平等に教育を受けることが出来るようになるのは良いのですが、「黒孩子」については考慮されていないのでしょうか。



また地方では独自に小学校教育の環境を整備してますし。




※繁体字表示です。
子供の入学:血液型はクラス分けの新しい標準になる 校長は人に応じて適切な教育をするのに便利だと褒める(TOM新聞)

<引用>
齊魯電視局《毎日新聞》の報道によれば、子供が小学校に上がる時、申し込みに家長たちはみな戸籍簿等の証明書を持っていなければならないが、ある学校では学生募集にまたひとつ要求が多くなった。それは必ず病院に行って子供の血液型の証明書を作成してもらわなければならないという。おや、子供の血液型は学校へ行くことと関係があるのか? −中略− シ博市臨シ区の斉都花園小学校の劉中強副校長は「私達は学生の血液型によって合理的な組み合わせを考慮に入れて、同じクラスの異なる血液型、つまり同様の血液型の学生を別のクラスに振り分けて、バランスが取れているクラス分けを行う。」という。−中略−


まぁ、確かにバランス良く配分しても困ることはありませんが、劉副校長が言うほど合理的なアイディアとも思えません。病院で証明書を取ってくるのを面倒臭いと放棄する親が出てきそうだし。

しかし、仮にこの方法で勉強も捗り人間形成も順調に行った事例が出てくれば全国でも有名な小学校となることでしょう。そうなる前に追随する学校は現れるのでしょうか。
posted by DHS at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

普通話に方言や民族語のバイリンガルの勧め 専門家も推奨。

こちとら、普通話だけでもヒィヒィなんですが。



※繁体字表示です。
上海幼稚園は上海語の課程を設ける(大公網)

<引用>
上海は近年ますます社会の多元化に直面しているため幼児の時期から「二言三言」の国語概念の教育を実行し、幼稚園では「上海言葉」の課程を設ける。いわゆる「三言葉」とは普通話(民族語)、上海話(地方語)や英語(世界語)を指す。「ニ言葉」は中国語と英文を指す。ある幼稚園責任者は、もし英語が「世界の通行許可証」ならば、上海語は「上海の通行許可証」だと表している。


専門家は地方の「雙語」教育強化を呼び掛ける(同上)

<引用>
−中略− 聞くところによると、貴州は多民族の省で、芽(ミャオ)、布(プー)、依(イー)、[イ同](トン)などの17の少数民族が暮らしており、その人口は全省の総人口の37.9%を占める。ここ数年来、盛んになる貴州旅行ブームや非物質文化遺産保護を大きな背景として、多くの民族地区の学校は切実に「雙語」教育を補強することを望み、「民族文化クラス」を学校の通常のカリキュラムの中に組み込む計画を立てている。−中略−


広東や上海での方言推奨の場合は、つい政治絡みとうがって見てしまう側面もありますが、その地方ならではの特色を活かそうというのは至極まっとうな意見でありましょう。

それが幼稚園で、子供たちが昔ながらの言葉遊びや歌などを地元の老人たちに教わるのなんて、大そう楽しそうです。もちろん老人たちの精神衛生向上にも大いに役立つし。

だからといって「現在的多元化社會要求孩子不能偏頗滬語,要與普通話、英語一視同仁!(今の多元化社会は子供に出来ない上海言葉を求める。普通話、英語と平等に見るべきだ!)」というのはいくら取材の席だからといっても中華思想が炸裂し過ぎではないでしょうか?園長先生ったら。

飽くまでも普通話をメインに、上海言葉はローカルで通用する程度に留め、英語は外人さんに道を聞かれて困らないぐらいで構わないと思いますけど。ああ・・・、今や上海では良い大学を出た上で英語もペラペラじゃないと働き口が無いのか。。。知り合いの上海ガールは普通話に上海語、英語はもとより、日本語、韓国語まで喋りますしねぇ。


片や少数民族の皆さんはその民族文化を伝承していくためにも民族の言葉の教育は必須であると、こちらは相当切実のようです。何せその民族の特色が薄れてしまえば観光の目玉が無くなってしまい、サービス業に従事している人たちにとっては死活問題となります。

こちらは流石に「普通話や英語と同一視しよう!」なんて言う人はいませんね。もしかしたら、同じように言ったのかもしれないけど新華社の記者さんにスルーされているのかもしれませんが。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

大連・国際特許マーケット:新式リニア「中華01號」の模型、お披露目。

この2、3日激しく肩が凝って痛いぞと思ってたら、なんだか段々広まってきて、背中全体まで痛くなってきました。ただの寝違いだと思ってたのに・・・。


※繁体字表示です。
“中華01號”リニアお披露目 国外に比べ五大方面に優位がある(中廣網)

<引用>
8月17日、“中華01號”磁気浮上式リニアの模型が大連で開催中の2006中国国際特許技術製品交易会で披露された。この模型は大連の3000メートルのリニア・シミュレーションを縮小したもので、都市部区域交通用の設計である。列車は高架の磁気レールの上で運行し、時速230キロメートルで設計されており、貨物輸送、旅客輸送、大都市の小屋の交通運輸に適用される。


いや、良いんですけど。なんで模型なの?




しかも中途半端なスケール・・・。



「亮相」なんて謳っておいて模型って。それに如何な模型でももうちょっとちゃんと造ろうよ。脇のドアとか、明らかに書いただけでしょう?とほほい。



尚、現在世界でリニアを開発しているのはドイツと日本と中国だけなんだそうですが、他の2国に比べて“中華01號”が優位な五大方面とやらは、

一是 懸浮力強
二是 經濟性好
三是 節能性強
四是 安全性好
五是 平衡性穩定

なんだそうです。他の2国と比較したデータが掲載されているワケではありませんが。
posted by DHS at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

炎天下の中学生軍事教練にNO! 日陰でヨロシク!と親御さん達。

今日も日本メディアは靖国拝鬼で盛り上ってましたか。しかも放火&自決未遂も加わって、やや燃料が盛り過ぎなような気もします。

翻って内地メディアは中央発信モノは鳴りを潜め、「各地で抗議デモ!」「専門家の分析に寄れば・・・」的な人民発信の情報を回遊させております。こんなものを真に受けて更に燃料とする気なのでしょう。


この程度のプロパガンダが効くぐらいですからチョロイもんです。あちらさんは気合が違います。その辺はなかなか報道されませんが。



※繁体字表示です。
厳しい日差しの下での中学生の軍事教練は論争を引き起こす 父兄は樹蔭の下での軍事教練を求める(中華網)

<引用>
昨日午後2時30分、長沙市六中の6クラスの新入生は厳しい日差し中で軍事教練を行い1人の学生が暑気当たりになった。その学生の父兄は学校には天候に配慮することを望み、軍事教練に対しては調整を行い更に人間性を重視して欲しいという。長沙市六中は天候を考慮し、あまりに暑い時は軍事教練の時間を短縮してできるだけ樹蔭で軍事教練を行うとした。長沙市教育局は17日に軍事教練の情況について提案を行うという。


飽くまでも中学校での<軍事教練>ですから、そうハードなことをさせているワケではないようですが、親御さんたちは「日陰でやってくれ!」とお願いしたそうで。

見方によっては「小皇帝の親バカ」ネタですが、日本だったらそれ以前に「中学校で軍事教練」ってこと自体が受け入れられないでしょう。



内地には各種の軍校は元より、党青年部指導による少年軍事学校制度もあります。私が数年前に北京市外で見かけた彼らは、お揃いのカモ柄ジャージをなんかを着ててとても可愛らしい感じでした。余りにも可愛いので同行していた上海ガールにあの子たちは何?と聞くと、言いにくそうに「アーミー・・・」と苦々しい顔で答えてくれたものです。


中学校の軍事教練では規律を付け、精神的、肉体的な鍛錬を目的としているそうですが、子供の時から国防の意識を持たせることも重要な基本です。傍から見れば軍事強国に邁進しているように見えても、彼らの意識は国防なのです。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

ちょっとピンボケ:中国発の美女型機器人、赤いドレスで華麗にお披露目。

正味なハナシ、昨日のネタなんですけど。


※繁体字表示です。
大衆美人の容貌を参考に 中国初の美女型機器人お披露目 (東方網)

<引用>
国内大衆美人の容貌を参考にし、移動も可能で英語を話し、笑い話を言う…。昨日、中国科學院自動化研究所先進機器人研究センターが1年を費やして開発した、我が国初の国際一流の言語対応レベルで複雑動作及び知的運動制御が可能な“美人”ロボットが正式にお披露目された。



万博で受付嬢をやらされてたタイプのやつですね。確かに美女です。なのにどうしてアップの画像は無いのか。




全体像。マフラーで継ぎ目を隠す高度なワザ。




これ、ウェディングドレスでしょう?




やや寄り。でもここまで。



自信が無いのは分かるけど、せめてピントぐらは合わせて欲しい。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

北京:市内の中学校に機器人「学園衛士」を配備。

週末用の軽い画像ネタとては良いかなと思って、ちょっと画像を探してみたんですけど。。。


※繁体字表示です。
北京では「キャンパスの護衛」にロボットを招く(大公網)

<引用>
22日、北京国際教育博覧会で、一体の学校用人型ロボットが見事に双子の姉妹を見分けることに成功した。このロボットは現在既に北京の中学57校の「校園衛士(キャンパスの護衛)」だった。北京では条件があった場合、このロボットをそれぞれのキャンパスに広めるという。


この機器人は海xin(Hisign)科技という会社の製品で、「MIM」という機種なのだそうです。生徒のデータを読み個体を識別し、登校時には「早上好!」「歡迎回到校園!」なんて声を掛けり、誕生日の子がいればお祝いの言葉を掛けたりもするそうです。

立派な機器人を運用しているのは良いことなのですが、国内の失業率を考えれば、普通に人を雇った方が良いのではないでしょうか?

・・・ということは誰も突っ込んだりしていない模様。

まぁ、教育博覧会のデモに登場したことを取り上げた記事なので、本当に学園に配備されてるのかどうかは怪しいのですが。
posted by DHS at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

兵馬俑には西洋人労工の俑も!? DNA検査で痕跡見つかる。

今日は角筈の台湾料理「夜来香」で会食してまいりました。味はフツーだったけど、店員さんたちが真面目なのがとても良かったです。



※繁体字表示です。
秦の兵馬俑坑側に「洋勞工(外国人労働者)」が埋葬(文匯報)

<引用>
中国の考古学専門家は最近DNA検査測定を通じ、秦始皇兵馬俑坑の側に2200年前に「欧亜西部の特徴」を備える遺体を発見、この死者は生前、秦の始皇帝陵建設の労働者だったと28日に語った。秦の始皇帝陵の考古チームのリーダー、陝西省考古所研究員の清波は、これは2200年前に既に中国内陸に「洋勞工(外国人労働者)」が来ていたことの初の発見だと言う。


なんとも素敵なファンタジー・・・。とはいえ、当時は世界的に最も高度な文明と文化を誇った秦国ですから、外国人労働者が入り込んでいても全く不思議は無いでしょう。

「歐亞西部特徴」を備えているということは、完全な「洋人」ではないという事の証左でもありましょう。各地から移動している間にハイブリッドが進むのも生き物の性。見つかったのがたった一体というのにも、何か関係があるのかもしれません。
posted by DHS at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

北京:8000元掛けて農民が機器人を自作

中華機器人の外見デザインには太刀打ちできません。



※繁体字表示です。
北京の農民、人力車を引くロボットを発明 目はピンポン玉(図) (6/14付:中華網)

<引用>
2006年6月13日午後、記者は呉玉禄の家で人力車の引くロボットを見た。それは身長約1.8メートル、銀白色のトタンの外装、手で描いた眉、ピンポン玉の目、スポンジの口。その後ろには1台の濃い赤色の人力車が繋がれ、人力車にはハンドルが、その脇には制御ボタンがあり、前後に柔軟に動かすことが出来る。呉さんの説明によれば、ロボットの回る目と口は主にモーターで制御しているという。


『吾輩は機器人、名前はまだ無い。』

・・・。






あああ!もうアンタが大好きだ!!!




持ち手部分に注目







「它毎充一次電,能走6小時路,毎分鐘能走30-40歩路,毎歩0.6米,6小時差不多能走8公里多的路程。」

開発者の農民・呉さんは、20年の下準備期間の後に1年がかりで8000元も掛けて彼を作ったそうです。1回の充電で6時間駆動とは大変立派ですが、充電時間は何時間でOKなのかは、藪の中。
posted by DHS at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

広州:“オン・ザ 眉毛”!女子も男子みたいな髪型に!でひと悶着。

当の学生さんは全然気にして無さそうな満面の笑顔ですけどね!


※繁体字表示です。
女子学生は"男子の頭"になってやっと学校に入れる 中学の校則が論争を誘発[図](東方網)

<引用>
広州日報の報道によると、近日、湛江師範学院附属中学では次のようなひとつの決まりを実施したという。この学校の3500数名の男女学生の髪型に“三不過(三つの不可)”を求める・・・前眉を隠さず、耳を隠さず、後ろ襟を隠さない。この決まりによって、女子学生の髪型も漏れなく“男子の頭”のように切らなければならない。この件は学校と学生の保護者の中で論争を引き起こした。


ああー! 懐かしい。。。「眉毛に掛からず、耳に掛からず、襟に掛からず」なんて、我が中学生時代と同じですよ。毎朝校門で物差しを持った先生に測られたモンです。それが今じゃ人権侵害とかになるですかいのう。

まぁ、我が中学の場合はロン毛でもちゃんと結んでればOKでしたので、この学校も同じだと思うんですけどね。確かに多感な時期かもしれませんが、自我だの美意識だのに気を使ってあーだこーだと言う前に、もっと考えなきゃいけないことがあるでしょう?

今日は六四ですよ。この子たちは何も教わらないまま中学時代を過ぎていくのだろうし・・・。
posted by DHS at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

亮亮、童童、貝奇、妙智・・・。仲間外れはどれ?

名前だけだとパンダみたいですけど〜。


※繁体字表示です。
中国最新人型ロボットお披露目 眼で感情を伝えて絵を描くことができる(中新網)

<引用>
中国科学院自動化研究所が開発した最新人型ロボット2体が、9日午後北京オリンピック公園で開催中の中国科学技術館新館定礎式で一般市民と顔を合わせた。この人型ロボットは中国初の表情を見せるロボットの“童童(トントン)”と、中国初の肖像画を描くロボットの“貝奇(バイチィ)”で、前者は目で感情を伝えることができ、後者は現場で絵を描く。現在の中国の人型ロボット開発の最高水準を代表している。



そういえば、数日前にもロボットネタがありましたね・・・。




中国初のパーソナルロボット「室内はすべて正常」(5/3付:中国情報局)

<引用>
遼寧省・瀋陽(しんよう)市の新松機器人自動化股フェン有限公司が、中国初のパーソナルロボットとなる「亮亮(リァンリァン)」を発表した。パーソナルロボットは人間のパートナーとなって生活の場で使われるロボットを指す。3日付で瀋陽日報が伝えた。新松機器人は、05年6月から約10カ月をかけて「亮亮」を開発した。教育、娯楽、安全確保、介助の4つの機能を持ち、障害物を避けて自走したり、「歌」「漫談」といった機能で主人を楽しませることができる。


ははぁ、こちらは「中国初のパーソナルロボット」でしたか。上記記事には画像がないのですが、亮亮はこんな感じ。





我們都是亮亮


※繁体字表示です。
中國首個智能機器人 直追美日新科技(亜洲新聞網)




まぁ、不自然なノイズはTVの画面をコピーしたからでしょうか。





で、童童と貝奇はこちら。




左:貝奇、右:童童





貝奇はただ絵を描くだけでなく似顔絵が描けるところがポイント。しかもちょっと内気(笑。童童は目で感情を訴えるだけあってとてつもなく大きい目をしています。で、多分男の子(笑。

どの機器人もとてもよく出来てると思いますが、外見のテンションがバラバラなところが中華っぽくてナイスですね。貝奇と童童のツーショットのよそよそしさも良い感じ。










で、妙智(ミャオヂ)。






良いテカリです。素晴らしい。





※繁体字表示です。
福建[シ章]浦:妙智大師116歳にして“肉身和尚”を成就す(5/8付:人民網)

<引用>
3年前、[シ章]州の龍文区香光仏堂にて116歳で円寂した妙智和尚(俗名:蔡鬆蒼)。今尚その肉体は完全で表情は生きているかの如く、福建省唯一の“肉身和尚”である。福建省仏教界は[シ章]州で“妙智和尚肉身成就”の安奉法会を行った。 福建省仏教協会の副会長は、妙智和尚が116歳の高齢で肉身成就できたことは全省だけでなく全国の仏教界の盛事だと語った。



死して3年を経て見事な肉身仏となった高僧さまです。所謂「即身仏」ではないとはいえ、これだけの綺麗な状態になるのはそれなりに徳の高いお坊さんだったのだろうと推測されます。しかも、元の画像のクオリティのせいもあるかもしれませんが、なんだか若返ったかのようにも見えますね。

福建[シ章]州市龍文区には、過去にニ尊の「肉身和尚」が奉られていたそうですが、抗日戦争時に日本人が一尊盗んで持ち帰り、今は横浜の総持寺に奉られているそうです。と、この記事には書かれています。




曹洞宗大本山總持寺

公式サイトには該当するような御仏の案内はありませんが、本当に内地から盗んできたとすれば公開出来ないのもしかないのかも。実際のところはどうなんでしょう???今度行ってみよう。





ということで、「仲間はずれ」的には、<妙智>が正解。大変失礼いたしました。
posted by DHS at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。