2005年03月22日

広州:店員が“紅軍”装のレストランに区の工商部門の調査入る

あれれ?紅軍餐庁は賛否両論ありながらも人気があって盛り上ってたはずじゃなかのか・・・<China Expertさん参照>。

※簡体字表示です。
広州料理店 従業員が紅軍服を着て通りで客を呼び込み論争を誘発(千龍網)

<引用>
八角帽を被り腰に“武装帯”を括りつけ“紅軍”は客を招くために通り側に立ち、“革命軍人”料理を宣伝する!これは広州市銀河区車池にある一軒の料理店に出現した普通の人が思いもよらない種類のサービスだ。


「〜令人匪夷所思的ling4類服務(お思いもよらない類のサービス)」としっかり書いてますが、半年前にもニュースになってますし(汗。

前回は毛沢東の故郷の湖南料理ということで“紅軍”の扮装をしていたワケですが、“紅軍”の軍服は厳粛なものなのに!と憤慨する人がいたとのこと。

今回は周辺の飲食業界における熾烈な競争に勝つための<目立とう精神>であり、ただ軍服姿でサーブするだけでなく、通りに出て明るく元気良く客引きもしたそうで、そこが論争の焦点のようです。

さらに今回は“紅軍装”こそ着ているものの足元は革靴だったり女性用の靴だったりしてテキトーなところも問題なんだそうです。

ま、できればもうちょっとお綺麗な小姐なら嬉しいんですけど・・・。
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2005年03月08日

上海:街頭に巨大な子宮型バルーン登場で民衆どよめく

こりゃさすがにモメそうな感じ。それにしても立派な子宮型バルーンですねぇ。

※簡体字表示です。
巨大な子宮の模型が街頭に並ぶ 病院の性知識宣伝は争議を呼ぶ(千龍網)

<引用>
昨日午前、3メートルのひとつの巨大な“子宮”のバルーン模型が上海市淮海の街頭に現れ、多くの道行く人が足を止め野次馬見物と議論を始めた。このように巨大な女性の生殖器官の模型が商店街である市街区に公然と展示されたのは上海市では初めて。


一見すると<ピンクの象>のようにも見えるこの子宮型パルーンは病院が子宮筋腫などの病気の知識を広めるための「2005年紅房子健康巡展」の一環だそうで、子宮の部位を書いたカードを医者の指導のもとに模型に貼り付けたり、子宮筋腫などの病気の説明などに使っているそうです。

また、実際に除去した筋腫のホルマリン漬けなども同時に展示してある模様・・・。街頭にです。凄いな!案の定、うっかり見てしまった老人は頭を振りながら「傷風敗俗(風紀が乱れる)」「悪心(吐き気がする)」と散々な言い様だったとか。

上海の街行く人に激しい動揺を与えたこの展示物、なんせ<巡展>なのでこれからいろんな都市を回ります。各地の反応が楽しみですね。
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2005年03月03日

武漢:無許可の古木商、希少な白蝋の売買に森林警察の監査入る

ペット市場には特に意味が無いようですね。ただ売買をしてた広い場所だったというだけで。

※繁体字表示です。
ペット市場は古樹名木を売り出す 武漢の森林警察は調査に介入する(新浪網)

<引用>
漢口の盆景市場に一軒の無許可営業の古樹名木店があり、大量の稀少な白蝋(セイ科、落葉の高木。僅かに湖北だけに分布し、海抜600メートル以下の低い山や丘陵に育つ。絶滅の危機にある稀少な植物)や、合法的な手続きをしていない“黒木”ばかりを扱っている。昨日、森林の警官は現場の差し押さえを行った。記者は竹葉山のペット市場跡を見てきたが、広々とした中庭に大きい高木が幹と主な枝だけを残し黄土に仮り植えされ、買い手を待っていた。数百株の木の中には樹齢100年の古木もある。春が来たため、取引は非常に活発だ。


白蝋といえば“白蝋棍”、“白蝋槍”。しかし、白蝋が希少なものになってしまったため最近では大陸でも表立っては流通されてないみたいです。押収した古木を自生するように戻せないのであれば、無駄にせず良質の武術棍の素材として使って欲しいと思います。

日本でもここのキャッシュで見ると過去には白蝋製の三節棍が販売されていたことが解りますが、既に商品としては扱っていないようです。

中国武術・武器博物館
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2005年03月01日

本渓:クラブで出し物に参加した白人男性、人民幣を侮辱した!と観客の怒りを買う

手品だったら良かったのに…。

※繁体字表示です。
外国人男性、人民幣を侮辱し観客の怒りを買う(東方日報)

<引用>
ー中略ー 2月25日22時40分の頃、芭娜娜(バナナ)クラブ2階のステージ上には10歳ぐらいの男の子が演員の3メートルほど近くに立っていた。少年は演員の手の中の新聞を何度か鞭で叩き半分に割った。「その後、司会者が“どなたか参加してください”と観客に呼びかけると、1人の外国人が手を挙げて舞台に上がったのですが、なんと彼は演員が手にしていた新聞を捨て、100元紙幣を取り出し少年にその人民幣を横に大きく開くようにと言ったのです。」目撃者の趙さんの記憶によれば、この白人男性は50歳ぐらいで、やや太めで部分的なはげ頭だったそうだ。ー中略ー



居合わせた観客は大騒ぎ。椅子に登るわ嬌声を上げるわで「人民幣を鞭で叩き割らさせるなんて!(しかも100元も!)なんたる侮辱!」と、一斉にブーイングしたそうですが、この太めで部分ハゲの白人男性は酔ったせいでこのパフォーマンスが手品なのだと勘違いでもしてたんとちゃいますか?

ここからが凄いです。
「臺上的小男孩也停止了表演,200多名觀衆或用手勢,或用英語“Get down”要求該男子下臺,有個別過激的觀衆向臺上投擲雜物,以示抗議。」って、それだけの人数が過激に一体何を投げたんでしょうか。

このガイジンさんは、「外國男子的表情有些gan1ga4,被同伴拉下舞臺後,攤開雙手[金表]示不解。」と、バツが悪そうにトボケてみせたそうですが、懲りずにまたステージに上がり「…這一次他拿著人民幣説什麼都不肯下來。」とのたまったそうです。

こりゃ相当酔ってます。多分そうだと思うんですけど、そのような表記は一切無いので正気だったのか。あり得ないと思うけどなぁ。ここに至って、このガイジンさんと同行していた友人たちが「彼に悪気は無いから勘弁して」と彼を抱えてその場を納めようとしたものの、当の本人は全く持って不満げだったそうです。結局、警備員にステージから引きずり下ろされ、観客に罵られながら店を出た模様。

大陸には、
《中華人民共和國人民幣管理條例》
第六條,任何單位和個人都應當愛護人民幣。禁止損害人民幣和妨礙人民幣流通。
(何人も人民幣を愛護すべし。人民幣に損害を加えたり流通妨害をすることは禁止する。)
第二十七條,禁止下列損害人民幣的行為:(一)故意毀損人民幣…
(故意に人民幣を毀損する行為を禁止する…)
第四十三條,故意毀損人民幣的,由公安機關給予警告,並處1萬元以下的罰款。
(故意に人民幣を毀損した場合、公安より警告し1万元以下の罰金と処する。)

という条例があるそうなので、みなさん注意しましょう。
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2005年02月24日

江蘇:「広告法」抵触嫌疑で旺旺のCFを放送禁止に

いやぁ、年末年始から春節期間中までさんざん見ましたよ「旺旺大禮包」のCF!♪人旺气旺身体旺〜っていう男の子のラップが可愛いかった。

※繁体字表示です。
大陸:「旺旺」CFを放送禁止に 「不吃就不旺(食べないと盛んにならない)」のコピーは迷信を広める(雅虎香港明報)

<引用>「もし『旺旺』を食べないなら、あなたの1年は盛んにならない」:この広告のコピーため、台湾の有名な食品グループ「旺旺(ワンワン)」のコマーシャルは《広告法》第7条に背く嫌疑が掛かっている。盲信を広める内容だとして江蘇省商工業部門は緊急に放送中止を決めた。

広告法に抵触してるというのは解るけど、なぜ放映前に確認しないのか。チェック機能や申請義務とかは無いのかな。既に充分放映が終わってからからの放映中止っていうのも見せしめっぽいけど。しかし返って「旺旺」は繁盛するでしょうね。サイトも重いし(笑。

※繁体字表示です。
旺旺集団
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2005年02月18日

“三無”ぬいぐるみにご用心:中綿の代わりに使用済みナプキン混入発覚

ちょうど昨晩見たCCTV「今日談法」でも9歳男児・二宝くん(←一般人)をゲストに、おもちゃについて特集していました。廣州のショッピングモールに潜入ロケを敢行し、鋲付きレストバンドや、もろ「スクリーム」のパクリらしきパーティ・マスク、これまたどう考えてもバッタもんの「半裸人形(萌えフィギュア)」に群がる小学生たちや店主などがボカし無しでガッチリ映っているのでした。

主持人のオジさんは二宝くんにいちいちコメントを求め、その上、二宝くんが大好きなエアガンや血のりのように口が真っ赤になるガムは年齢制限があるものなんだよ、對不對?なんて感じで普通に番組を進行してました。ま、春節の特別編成だったのでしょうが、とっても面白かったです。

そこでも、正規と“三無”の黄色い鶏のぬいぐるみを取り上げ、二宝くんにはさみで切るように促す主持人。二宝くんの持つ“三無”ぬいぐるみの中には黒ずんだ古い綿やボロ布が詰め込まれてましたが、なんとなく…全体的にヤラセっぽい雰囲気も無くもなく。


※繁体字表示です。
クマのぬいぐるみの中に期限切れナプキン なんと血痕も(東方網)

<引用>
一体なぜクマのぬいぐるみの中にお生理用ナプキンが?:広西柳州市柳寮区の蔡さんには全く分からない。蔡さんは何も知らないままこのぬいぐるみを家のカーテンの上に数年間に飾っていた。息子がこのぬいぐるみを持ち出して遊び、その後に飼い犬が齧って駄目にした時、ぬいぐるみの中に生理用ナプキンが詰め込まれていたことに彼女は気がついた!



齧ったのが犬で良かったです。もし子供が口に入れたりしたらと思うと…。ま、蔡さんの息子さんは12歳ということでそんな心配はいらないのかもしれませんが、不衛生なことに変わりはありません。

このぬいぐるみを買った店の女店主曰く、「以前這種東西便宜,有些填充的是[土立][土及],現在填充的是纖維了。(以前は安いモノにはゴミを詰めてたけど、今は繊維を詰めてますよ。)」とのこと。ハッキリ「ゴミ」って言われてもねぇ(汗。
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2005年02月14日

南京:およ? 算数の宿題の答えが「お母さんは14歳で子供を産んだ」

今日は情人節ですね。愛を語るのが大好きな中国ではチョコ&バラの花が定番のようです。

※繁体字表示です。
意外にも算数の宿題は14歳の母を醸し出す(文匯報)

<引用>
金陵晩報の報道によれば、14歳は法的に結婚できる年齢ではない!が、しかし子供は14歳でも母となれる観念を持つに至る。このやっかいな話は冬休みの指導書にある算数問題が原因となり引き起こされた。この問題に遭遇した王先生によると、ある子供は2日前に算数の宿題をした。そこには「軍軍(ちゅんちゅん)は今年7歳、お母さんの年齢は軍軍の3倍です。さてお母さんは今年何歳でしょう。また軍軍とは幾つ違うでしょうか。」という問題があった。“7×3=21、21−7=14” 子供は黙々と解答を埋めた。思いがけず、子供が突然言い出した。「お父さん、14歳でも子供を生むことができるんだね!」



あはははは! これは単純に問題制作を担当した人のケアレスミスでしょう。しかし、14歳でも子供を産む事は可能であり、また実際に産んでいる人もいることは事実。たとえ法的な結婚は無理でも。何とも悩ましい話です。
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2005年02月13日

香港:春節・重慶からの観光客 ガイドに3時間放置される

いちいちニュースにならないだけで、けっこうありそうな話です。

※繁体字表示です。
ガイド「行方不明」3時間 重慶の旅客は不満に思う(文匯報)

<引用>
昨日、重慶市からの団体旅行客38人は香港でのガイド“賣豬仔(まい・ちー・ちゃい)”について語った。彼らによると、賣豬仔は彼らの買い物が少なく自分の収入に影響が出ることを不満に思ったため団体客を捨てて立ち去ってしまい、彼らは無駄に3時間余りも待たされたという。団体客はその後警報を出して助けを求め、旅行社はガイドを替えることに同意し、結果的にしばらくした後には解決したという。事件関連のガイド・顧さんは団体客に買い物をするように強制していることを否定し、また、3時間も団体客から離れることも承認しないという。


この団体客、ただ買い物の場所に3時間放置されただけでなく、宿泊先も三ツ星ホテルの予定がなんと重慶大廈に変えられてたそうです。それだけでも、ツアー料金のぼったくりですね。

一気に豊かになった内地の旅行客とはいえ、彼らのような裕福層ではない旅行客の方がまだまだ多いでしょうから、この手のトラブルはしばらくは無くならないのかもしれません。それにしても、重慶の皆さんはよくぞ3時間も待ちましたね。
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2005年02月06日

紹興市:著名版画家が訴えた<魯迅版画広告使用>訴訟の審議始まる

今日は<五条の大橋>という見所だったNHK「義経」ですが、余りのワイヤー・アクションの酷さに驚きを通り越え悲しくなりました。誰が担当したのか知りませんが、義経が欄干に立つところぐらいは格好良くして欲しかった・・・(涙。


※繁体字表示です。
魯迅の版画を広告に 美術院教授は紹興市政府などを権利侵害で訴える(新華網)

<引用>
一福の魯迅に関する版画が改修され魯迅の故郷の宣伝として用いられている−−
今日早報の報道によると、昨年7月、中國美術學院教授で著名な版画家の李以泰は、彼が30年前に創作した魯迅の版画が紹興市観光局を通じて改修された後に魯迅の故郷の宣伝として用いられていることを発見した。自分の合法的権益を守るため、李教授は紹興市政府、紹興市観光局などの8件の部門を法廷に訴えた。この事件は“2004年の国内文壇八大事件”に数えられ、4日に杭州市中級人民法院で審理が開廷した。



観光局は真っ向から容疑を否定。「沒有證據證明」証拠が無いじゃないか!・・・だそうですが、この記事には原画と改修後の壁画の画像が添えられています。



なかなか立派です。


むむ?あれ?あれあれ?



ありゃりゃ。


魯迅先生の頭部が空中に・・・!。これまた随分と杜撰な合成です。何故本物の写真を使わなかったのか・・・。そのことは一切記事に書かれていません。
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2005年02月03日

内地:“セクシー・ペキンダック”ウィルスにご注意!

正確には“ペキンダック”ではなくて烤鶏=炙ったニワトリですが。

※繁体字表示です。
“セクシー・ペキンダック”は冗談を装ったウィルス(新華網)

<引用>
もしあなたがMSNで親しい友人ら送られてきたファイルを開けて“セクシー・ペキンダック”の画像が出てきたら、これはただのオモシロ画像でない。北京の有名アンチウィルス会社は3日に次々とこの“セクシー・ペキンダック”ウィルスを捕まえて、ブロードバンド利用者に決して簡単に見ないようにと注意を促した。



またもやMSN経由。このウィルスは中国国内で爆発的に出回ったようで、感染するとマシンがフリーズするとのこと。





見たくなるもんなんですね。
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2005年01月31日

長春:正に[喜喜] 双子カップルの晴れやかな挙式

※簡体字表示です。
同年同月同日生まれの双子が結婚(新浪網重慶晨報)

<引用>
2組のカップルはみんなの祝福の中で軽やかに舞う。新文化報画像提供による本社31日のニュースによると、長春市ではかつて双子が双子にそれぞれプロポーズしたことがあったが、1年余り過ぎてまた1組の双子の兄弟が同時に妻を娶った。上手く出来たもので、兄弟2人の妻は意外にも同年同月同日生まれで良く似ている。昨日、2組のカップルはみんなの祝福の中で、2人共に手を携えて赤絨毯に上がった。






ただ普通にお目出度い話題です。双子が双子を娶るのは意外と珍しいことじゃありません。このカップルズの場合は4人とも同じ年の同じ日生まれ、というところが珍しいということです。

メディアもやってきて派手に挙式を行ったカップルズは、堂々とお姫さまダッコでポーズをキメます。んが、



Nooooo!


ヘンなとこ握っちゃってんじゃないの?ダンナさん。
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2005年01月25日

広告界:<太陽を射落とす>故事引用で日本企業の侮蔑広告に対抗策

日本立邦漆(日本ペイント)の広告問題は気がつきませんでした。昨年9月か…。北京フィーバーの頃だわ。

※繁体字表示です。
「后?射日」で「霸道(プラド)」に反撃(文匯報)

<引用>
雑誌・中國工商の報道によると、日本トヨタ「覇道(プラド)」の広告と日本ペイントの「中国龍も滑り落ちた」広告は多くの論争を引き起こした。その後、中国伝統故事である「后?射日(后?[ホウイィ]が太陽を射落とす)」を潜ませた広告を登場させ、日本会社の広告に反撃しようと画策しているという。評論家者は「広告上での交戦は中日民間の衝突が表層意識に現れていることを意味する。」と認識している。


広告界が画策 「后?射日」で日本の「霸道(プラド)」に反撃(1/24付:東方日報)


后?(houyi/こうげい)とは伝説上の人物で弓の名手らしく、<尭の代に太陽が10個も現れたため草木は枯れ猛獣・大鳥・大蛇が暴れた時、后?が9個の太陽を射落として中原に平和を戻した>という故事があるようです。尭の代といや時代は夏(か)。およそ3800年から4700年前の神話です。

「太陽(日)を射落とす」というところがツボにハマったんでしょうね。残念ながらこの神話を知る日本人は少ないでしょうから、この画の広告をみても「?」と思うのが関の山かもしれません。ちなみに、このプランは雑誌に語られたようですが、実際のところ「后?射日」を使った広告はまだ出てないようです。
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2005年01月14日

香港関税:BTで洋画をアップロードした38歳無職男性を検挙

世界初、というのはどの点が世界初なのでしょうか。国産映画ではなく洋画の海賊版を検挙したってところなのかな。

※繁体字表示です。
関税:全世界初「ファイル共有サイト」での映画データ取扱い摘発(文匯報)

<引用>
電影界を襲うダウンロードによる深刻な著作権損害のため、税関は昨日初めて「點對點档案分享(P2Pファイル共有)」サイトの海賊版取り締まり活動を行い、ネット上に3編の洋画のデータをアップロードしたとの嫌疑により、屯門に住む失業者男性を捜査、逮捕した。税関は今回の捜査で2台のPCといくつかの映画CDROMを押収した。この事件は全世界にある同類の法律の中で初めて執行された案件である。



逮捕された38歳無職の男性はBT(Bit Torrent/ビットトレント)を使い、<蠱惑天皇>なるハンドルネームで「選美悄臥底(デンジャラス・ビューティ)」、「夜魔侠(デアデビル)」、「宇宙深荒(?何だ?)」などをネットに上げていたそうです。<蠱惑天皇>さんはBT下載界ではなかなかの人気もだったようですね。
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2005年01月13日

北京:我こそは<“功夫擦鞋”靴磨きの達人>なり 夢はチェーン店舗展開!

木の箱ってトコが達人っぽいです。どうせシャレなら<正宗功夫擦鞋>ぐらい書いててもいいのに。…シャレじゃないのか。

※繁体字表示です。
5つのポイントを挙げる<靴磨き達人> 月に2000元を稼ぐ(東方日報)

<引用>
昨日昼12時半ごろ、北京市安貞のコミュニティの近くで、“功夫擦鞋(靴磨きの達人)”と書かれた木箱を肩から斜めに掛けた、暗めな上着に2色ズボンの背の高い男性が、大通りを歩く多くの人達の注目を集めた。


なるほど、膝から下が白いこの2色ズボン、なかなかオシャレじゃないですか。それに確かにタッパもあるこの男性、顔こそ見えませんがケッコウ俊男さんのようです。

<功夫擦鞋(靴磨きの達人)>を名乗るこの男性:安徽出身の田震さんは28歳。北京に出て来て約一年半、オリンピック村附近を縄張りに日々“腕を磨いて(練功夫)”きたそうで、機が熟した暁には<擦鞋>のチェーン店展開を考えている模様。

取材に応じたお得意さんの陳さんは「田師傅」呼ばわりの上、磨き終わって立ち去る姿が「像一個侠客一樣」だったらしいっすよ。調子に乗り過ぎです、東方日報の記者さんたら。

田さん自らのアイディアで作り上げた功夫ポイントは、

功夫その1:人字形就是説雙手如人字形,在鞋上來回擦,這樣的動作能擦好鞋邊和鞋尖
(両手を人という文字の形のように使い、何度も磨くこと。この手の形は縁やつま先部分も良く磨ける)

功夫その2:懷中抱月就是一邊擦鞋的一側,一邊環抱鞋的後跟來回地舞動鞋刷
(懐に抱え一方の側面を磨き、踵は回り込むようにブラシを回転させて磨く)

功夫その3:梅花刷就是梅花式動作,鞋表面的縫隙都能刷得很乾淨
(梅花は梅花式の動きで刷り込と、表面や縫い目がとても綺麗になる)

功夫その4:躍馬揚鞭動作輕鬆自然,在擦鞋的過程中自己都能感到一種舒服和自由的感
(動きは自然で軽やかに、自由な良い気分を感じながら磨くこと。)

だそうですが、「梅花」なるモノが今ひとつ分かりません。多分にクリームの類いかとも思うのですが、少々調べた程度ではそのような商品は出てきませんでした。これは宿題にしときます。

5個あるはずの“功夫”ポイントですが、4つしか紹介してないのは、田さんが教えてくれなかったってことなのでしょうか。
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2004年12月29日

天津:光ケーブルを盗んだ77歳老人 現行犯でお縄

くず鉄屋さんとかが買ってくれたのでしょうか。


※繁体字表示です。
光ケーブルを盗んだ犯人は77歳の老人(新浪網)

<引用>
工具を携帯した77歳の老人が武清や静海の市街区の光通信ケーブルを断線させた。少なくとも数万戸の通信が中断したが、このすべては意外にも老人が酒代を稼ぐために行ったものだった。



電線を勝手に引っ張ってきて<電気を盗む>話は良く聞きますが、事ここに至り光ケーブルを盗んで高速通信を無料で得ていた77歳の老人がいるとは天晴れなり!・・・と記事のタイトルからその内容を想像していたのですが、なんてこたぁありません、電線ケーブル自体を売りさばいて酒代にしていたそうです、モンゴルから来た金さん77歳。

ところで、その切られた光ケーブルはいくらで売れたのでしょうか。そんな短いケーブルでも使い道があるモンなのでしょうかね。
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2004年12月28日

武漢:新華書店のクリスマス標語で議論沸騰?

25日が終わればクリスマス気分を一掃し、正月気分を盛り上げる日本と違い、暫くはクリスマス気分の余韻に浸る内地や香港の人々です。飾りつけも年内までは引っ張るところも多いようですね。


※繁体字表示です。
武漢:新華書店のクリスマス標語“上帝”が争議を引き起こす(東方日報)

<引用>
昨日、武漢市[石喬]口区武勝道の新華書店のビルに掲げられた大型のクリスマス・コピーが幾人かの市民の議論を誘発した。「新華書店が宣伝に<上帝:神>を使うとは、気分が悪い。」と、今年74歳の[石喬]口栄華東村に住む老人・王家煕は言う。王さんは昨日本屋のビルに掛かる「感謝上帝賜予我們思想(神が私達に思想を賜ることに感謝)」(添図)というコピーを見た時「非常に複雑」な気持ちになったという。彼は「新華書店はなぜ宣伝に<上帝:神>を使ったのか?」と語る。



新華書店武勝路店の李波店長によれば「このコピーは販促用で消費者の“気分”に合わせたもの」だそうです。

東方日報の記者さんは無作為に道行く人20人に声を掛け質問したところ、そのうち12人は「クリスマスは西洋の祝日なのでこのようなコピーは不適切だ」と答え、5人が「書店のマーケティング・コピーとしては理解できる」、3人が「どうでもいい」と答えた模様。

確かに人民の皆さんは議論好きですが、現時点ではこのコピーに関する争議が起きているワケでは無さそうです。西洋でいうところの<神>を<上帝>と表現してしまったところに問題があるのだとは思いますが、他に適切な表現はあるのでしょうか。
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2004年12月25日

上海:地下鉄1号線 延長乗り入れで避難訓練実施

メリー・クリスマス!です。非キリスト教地域ではこんなに盛り上ってるのに、アメリカってホント変な国ですね。


※繁体字表示です。
警報!に乗客おおわらわ 地下鉄1号線延長で非常運営訓練を実施(東方日報)

<引用>
−中略− 一號線北延伸線は間もなく開通するが運行数は不足しており乗り換え方式を採用している。このため多くの乗客は上海駅で一旦下車し乗り換えなければならない。乗客がスムーズに乗り換えなければ、列車は駅に滞る時間が長引き全線の運行が麻痺してしまう。昨日、人為的な運行妨害と満員時の乗客のパニックを防止するため、地下鉄会社は軌道交通公安支局と協力で予行演習を行った。


真面目です。国際都市・上海といえども、何故か電車の乗り降りは並んでスムーズにとは行かないようなので、用意周到な演習実行は良いことでしょう。しかも途中でワザと揉め事を起こしてみたりしてなかなか手が込んでる。

上海駅での乗換えがどのくらい面倒なのかはこの記事では今ひとつ分かりませんが、上海に行く日が来たら是非搭乗してみたいと思います。
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2004年12月17日

香港:地下鉄エスカレーター負傷事故の防止対策を強化

薛家燕(シッ・カーイン)つながりってことで。

※繁体字表示です。
九鐵のエスカレーター 意外と内地客に事故が多い(文匯報)

<引用>
東鉄はエスカーレーターで怪我をする乗客の割合が増えていることを鑑み、九鉄において簡体字の小冊子を使った観光客への宣伝強化を含み今日から全線で安全運動を行う。また、各駅でエレベーターの乗り口に安全策用の鉄柱を配置し、大きい荷物を持った乗客がエレベーターを使うことを防止する。



エスカレーターの手すりで怪我をしそうになるのは、足下と手すりの進むスピードが違う時ですよね。たまにあります、そういうこと。つんのめってコケそうになります。あと、よく注意書きに書いてあるのは面白がって手を添わせたまま巻き込まれるってやつとか、手すりに腰掛けるとか。

東鐵では今年、怪我人の内訳の中でも非常用客(41%)、観光客(16%)が共に急に増えたそうです。中でも内地から来た人が被害に遭うことが多いので、簡体字での安全リーフレットを作って主要駅でも配り始めるとのこと。また、安全大使に薛家燕(シッ・カーイン)を迎え、TVCFもオンエアするとのこと。人気者ですね。

内地の人だって決してエスカレーターが珍しいワケではなく、旅行鞄や土産物などの大荷物を無理矢理乗せてコケていると。職員が上手くアテンドすれば済みそうな気もしますが、ま、難しいんでしょう。落ちてきた荷物&人による2次被害にも十分注意して欲しいものです。
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2004年12月12日

児童公園:チケ無し入場防止のため子供の手に印 親は「人権侵害だ!」と抗議

ディズニーランドを始め人気のテーマパークの入場券は前売りで買っておくというのがデフォルトですよね。スムーズに入れるし、その方が安いし。


※繁体字表示です。
遊園地は未切符入園防止のため児童の手にスタンプを押す 専門家は人格侵犯だと語る (中華網)

<引用>
どうやって切符を買わずに入用しようとする人を防ぐか?“兒童城(子供の城)”の支配人はふといい考えが浮かんだ:切符を買った子供の手にスタンプを押す!昨日、新華公園内にある“北京兒童城”は初めて“妙招(みごとな手)”を試みたが、多くの子供たちの親に質問や反発を受けた。



これだけ人気のある北京兒童城、気になりますね。どんなトコなんでしょう。余りに人気があるためにチケット売り場に人が殺到するようです。しかも、チケット売り場と入り口がほぼ同じため、混雑に乗じてチケットを買わず走り去る人が多数になり、公演運営側も大変困っていたようです。

大体は家長(大概はお父さん)が家族分、又は連れ立った人数分を一遍に支払うので全員にチケットが行き渡らない内にワラワラと入場したり、はたまた、全員分を持って先に入場した同行者の後を子供たちがチケットを持たないまま入場してしまうとか。

これ自体は円滑に入場するための方策としては構わないのでしょうが、最初から無賃入場を狙う輩も紛れ込んだりするのでしょうから、ひとまずチケット購入者の子供の手にスタンプを押してしまえと、公園の支配人さんは智恵を絞ったようです。

なかなか良いアイディアじゃないですか。しかも、子供の手にスタンプを押すのを“妙招(みごとな手)”と呼ぶとは気が利いてる。ひと昔前のクラブとかではこういうシステムありましたよね、何度でも出入り出来るってやつ。子供にとっても良い思い出になりそうな感じがします。

しかし、何の説明も無いまま子供に印を付けられてしまった親は激しく憤った模様。その気持ちも解りますが、やや反応が過剰な気もします。もしかしたら、<体にスタンプを押される>という行為に何かトラウマがあったり、民間伝承の中で不快な意味でもあるのかもしれません。

で、「侮辱している!これは人権侵害だ!」と相成ったそうです。弁護士も断言。このような事を公園側が施行することは明らかに良くないそうです。それでは、無賃入場する不届き者への対策はどうなるのか・・・。

チケット売り場と入場口を明確に分ければ良いだけですが、これは物理的に難しいのかもしれません。
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2004年12月07日

上海:日本男性と結婚した女性 日本名への改名申請を不許可とした役所を訴える

私なんぞ、どこにも届け出ずに(リアルの世界でも)芸名で暮らしてますけどね(笑。

※繁体字表示です。
日本名への改名に許可が出ず 上海女性が派出所を訴える(中新網)

<引用>
上海の王女史は戸籍所在地の派出所に日本名の名前に変えたいと申請したが、許可出来ないとの返答だったため、彼女は派出所を裁判所に訴える。朝刊ではこの事件は浦東新区裁判所で開廷し審理すると報道している。



旦那さんが日本人の王さんはごく自然な気持ちで日本名での改名を考えたのでしょう。法律上は18歳以上であれば、自分の意思で改名を申請することが出来るようです。しかし、同じ地域に同姓同名の人が多いとか、同じ音の名前の人が多く紛らわしいなどの、一見してはっきりとした不利益が無い限りは、おいそれとはいかないと派出所(区役所みたいなものか)は返答をしたそうです。

王さんも旦那さんとは上海で暮らしているようですし、日本へ帰化したというわけではないので、日常的には名前に関して不便な事はないはずですけどね。ちなみに、王さんがお幾つかは記述にありませんが(女士だから結構イってるかも)、仮に子供が生まれたらその子が旦那さんの姓を名乗るのも通例通りです。

さて、この裁判の行方は如何に。
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