2005年06月14日

北京:違法するなら堂々と エステート広告で手を振る毛主席

咳が3週間止まりません。風邪は治ってると思うんだけどなぁ、このまま死ぬのか…。龍角散咳止めシロップ飲んだらもの凄く楽になりましたが、<甘いの嫌い>なもので、10ml呑むのに500mlの水が必要だわ。


※繁体字表示です。
特型俳優扮する毛主席 マンションの広告モデルに(図)(東方日報)

<引用>
劉さんは通勤中に朝陽区楊閘環島附近のマンション販売所で、ガラスのカーテンウォールに毛主席が手を振る大きなマンションの広告を発見した。


割とベタめなネタですみません。こんな感じです毛主席(に、扮した俳優さん)。



デカ!バランス悪いと思うぞ。


さすがの中国でもこれは問答無用で違法です。弁護士さんもやや呆れた感じで「広告法第七条:廣告中不得“使用國家機關和國家機關工作人員的名義”從事廣告宣傳」とコメント。この記事では広告を出したマンション販売業者のコメントはありませんのでどのような反応をしてくるかは未知数ですが、「これは俳優が理想的な指導者を演じたもので、毛主席の肖像ではない」といった言い訳をするかもしれません。

ま、そんな面倒臭いことをしなくてもニュースになって十分元が取れたでしょうから、さっさと引っ込んでもOKでしょう。自国の偉人でもこの扱いですから、他国の元首なぞ更に扱いがぞんざいになるのも仕方ないか。
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2005年06月09日

香港ディズニー:ご当地提供の「フカヒレ」がピンチ? 欧州の環境保護団体が抗議

今日はあんまり良いネタがないー。

※繁体字表示です。
香港ディズニー 魚翅(フカヒレ)の提供方法を考慮(新浪網明報)

<引用>
AFP通信は香港ディズニー代理人の「テーマパーク内の施設ではフカヒレを提供するが、フカヒレの採取過程が残忍でない事を説明した文書を顧客に発送する」という発言を引用し報じた。


引用文だけでは突飛な感じがしますね。環境保護団体からの「フカヒレ採取は残酷!」との抗議があるため、「ちゃんと説明しておきますよ」とディズニーの代理人がコメントした模様。文面から読み取れば、抗議をしたのはヨーロッパの環境保護団体のようです。ホンコンヤンからしてみれば「ハァ?」な話です。

「フカヒレ」を提供するのはホテルでのパーティの席だったりするそうですが、ディズニーランド内の食べ物はどうなんでしょうか。あそこは食べ物だけは鬼門ですからねぇ。せっかくの香港ディズニーなのにあの嘘くさい洋食とか味気ないファストフードばかりなのであろうか。絶対そんなワケないな。そんなの、ホンコンヤンが許さないでしょう。どうせならパーク内の売店とかでもフカヒレが食べれるといいのに。
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2005年06月05日

内地:日本天皇をイメージキャラに申請 天皇マーク付きの靴は発売されているのか?

六四も穏やかに過ぎ、今更ながら官制報道って凄いなぁと関心。一切無視って効果あるのでしょうか。

※繁体字表示です。
天皇肖像の商標登録申請を工商局が受理 外交問題に発展する恐れ(雅虎香港明報)

<引用>
北京「新京報」の報道によると、北京のある酒業会社が日本の天皇二名と現在の天皇の頭像を合わせた三角形の図案を合成し、靴類の商標として商工業部門に登録申請を出している。商工業部門はすでに受理を決定したが、関係者は商標に日本の王室のイメージを使うことは海外VIPの肖像権を侵害することになるとし、外交の紛糾を引き起こすかもしれないと思っている。


何故か酒造メーカーが靴を作ってるんですよ。そんでもって靴のマークにしたのか靴ブランドのロゴにしたのかは分かりませんが、今上天皇と皇太子と昭和天皇の頭部を合成して三角形のマークを作ったらしいです。

更に驚くべきは、とある<日本機構>がこの商標を買い取りにきたそうで、その時の条件が「價13億日圓(代表13億中國人,約9400萬港元);包銷酒業公司5年的酒;商標只能用在鞋類産品上(買取額は13日億円、酒類の5年間取引、商標は靴のみに使用)」ってんだからワケ分かりません。

国家工商総局の担当者も「還可能引起一些外交糾紛(外交的な問題を引き起こすかも)」なんて暢気な反応なところがミソ。“常識的な思考”っていうのは通用しないんですかねぇ。しかもこのマークを使って商品出して売れるんですか?靴(足蹴にする)だからOKなのか。反日イベントの日なんて大変そうだけどな。
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2005年06月02日

内地:「2少年、瓊州海峡横断に挑戦」&「100キロの盗品、運び疲れ捕まる3少年」

児童節絡みで子供ネタが充実してます。

※繁体字表示です。
海上状態良好 本日早朝2少年 瓊州海峡を泳いで横断(新華網海南)

<引用>
昨日午後6時、郭思[女予](グォ・シーユゥ)と胡淙泰(フー・コンタイ)の2少年は定刻通り広東省徐県の海上公安で適正訓練を受けた。7時40分まで続いたのちに許可が下りたが、辺鄙な場所だったため、大量のメディア記者、監督、二人の両親と親族、組織委員会の従業員以外はほとんど観覧しにくる現地住民はない。計画に基づき、本日(2日)午前7時前後にふたりは海上公安一帯から進水出発し海峡を横切る。横断する全行程は直線は25kmほど。




2少年といっても女の子と男の子の兄妹です。


 瓊州(けいしゅう)海峡は広東省と海南島の間のことだそうです。周辺住民の関心は薄くても諸機関や医療関係者がスタンバイし、万全のバックアップ体制を敷いてます。無事に渡りきれば証明書が発行され、しかるのちはギネスへの申請も怠らないでしょう。海峡横断に挑戦する子供たちは大変立派ですが、子供たちが自発的に横断を目指した計画を青年部が聞きつけたのか、完全なヤラセなのかは判別できません。

これだけ大掛かりな話になってるので最早結末も決定済みでしょう。とはいえ、自然が相手なので何が起こるか分かりませんが、何かあったらあったで、それもまた厳しい教訓として活かすであろうことは抜かり有りません。しかし、そこまでして国威発揚する意味って…。
あ、私は何事も無く横断成功となることを祈ってますよ〜。今頃はどの辺でしょうね。


※繁体字表示です。
深夜に盜品100キロを抱え1キロ行軍した3少年、疲れ果てたのち路上でお縄(中新網)

<引用>
酒を飲み話が盛り上がった少年4人が房山区のとある学校宿舎の鉄製ベッドの枠10組を盗んだ。100キロ近い重さの盗品を1キロほど担いで運んだが、途中疲れて道端に倒れこんでいるところを近くの人民警察が発見。旅館の引越しだと偽っていた。


くず鉄屋さんで換金するために盗んだ床頭と床尾(ベッドの枠)10セット、重さ100キロを3人(4人?どっちだよ)で抱えて1キロ歩いたと。ある意味、25キロの海上横断に勝るかもしれない。盗みを働いた少年たちは16歳というからもう子供じゃありませんので、もうちょっとマシな言い訳を思いついて欲しいところ。これだけの品を仮に上手く運べていたらさぞかし良いお値段がついたのではないでしょうか。盗品だと分かってもくず鉄屋さんは買ってくれるだろうし。
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2005年06月01日

フフホト:書道の練習で<凄い吐き気>と書く教師に生徒がドン引き

毎回こんな言葉ばかりを教えてたワケじゃないでしょうけど・・・。

※繁体字表示です。
教師は評語“真[ロ悪]心”を書き難いという学生を嫌がる(中新網)

<引用>
−中略− 張さんの家に親戚が集まった時に娘が書道を習っている話となり、皆とても興味を持ったので宿題を取り出して見たところ、5月14日のページに“真[ロ悪]心(本当に吐き気がする)”という大きく赤い3文字が現れ大変驚いた。大人たちは口々にどうしてこのような文字を教えるのかと言い募ったが大人たちの話を聞くうちに、8歳の娘はようやく3文字の意味を知り泣き出してしまい、もう習字を習いたくないと言い出した!−中略−


「真[ロ悪]心」はそのままの意味に加え貶し言葉とも取れる表現です。イマ風な日本語にするなら「マジでキモい」でしょうか。確かに小学生の書道教室で堂々と教える必要のある言葉じゃありませんが、問い詰められた60過ぎの当の教師は「很正常!我這兒還有打手板的,我這是把[イ尓]的孩子當成我自己的小孫子看待,是激励[女他]成才!(正常です!私もこの字を書きました。私はお子さんに自分の孫のように接してますし、これは彼女の成長の激励です!)」と答えたそうです。

張さんは娘にこの教室を辞めさせた上で厳重に抗議。内蒙古晨報の記者さんは、感受性の強い子供にこのような言葉を無防備に教えるのは道徳衛生上良くないという趣旨で取材を進めていますが、道徳的な観点に加えこの書道教室の月謝が240元で、途中で辞めた張さんが残りの月謝の返金を求めても先の教師は「そんな規則はない!」と言い放ったことも需要なポイントになっています。
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2005年05月24日

成都:今度はギャルが暴動か? ・・・ 白熱する<超級女聲>オーディション

中にはムチャなギャルも混じってますね。付き添いの人はご苦労様です。

※繁体字表示です。
組図:成都で少女数万人 学校サボッてオーディションへ(大紀元)

<引用>
「超級女聲」オーディションが5月14日に成都にやって来てからここ数日、エントリー受付所は毎日2、3キロ行列となり、既に数万人の少女が申込みをした。調査によると、申請者は成都の少女の以外にも綿陽、内江、雅安などの周辺の都市から来る者もおり中学生と高校生が80%を占めているが、大学1年生のいち部分では授業をサボって申込みに来ている。


内地流行の発信源、湖南テレビの人気番組「超級女聲(スーパー・ガール)」が弾けてます。要は公開タレント・オーディションですが、<女聲>と付いているだけあって、ただ可愛いだけでなく歌が上手いことが条件です。蒙牛酸酸乳がスポンサーとなって省内主要城市で順次予選が開催されており、容姿に自信アリのギャルはもちろんのこと、容姿はともかく<声&歌唱>に自信アリ!のギャルが殺到してる模様。

つい最近の成都オーディションではこの有様!


トラメガで聞こえるものか?


通りすがりの野次馬も巻き込んで大騒ぎです。年間チャンピオンとなれば賞金はもとより娯楽界デビューの道も開けるシンデレラ・ストーリーを夢に見れば、仮病を使って学校を休むぐらい屁でも無いでしょう。

しかし、こういうオーディションって書類審査とかするけどな、フツーは。

※簡体字表示です。
快楽中国蒙牛酸酸乳−超級女聲(湖南衛視)
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2005年05月21日

「ニセ中国産」たまご:越南では輸入中止 見た目は一緒でも味は違う

参考画像もありますけど・・・。見た目じゃ全くワカリマセンって。

※繁体字表示です。
中国のニセ卵?ベトナムは輸入を禁じる(文匯報)

<引用>
《国際先駆導報》19日のニュースによると、最近1ヶ月以来、ベトナム・メディアでは中国「ニセ卵」の噂で持ちきりだった。この報道の後に現地の大きい自由市場で行われた検査の中で中国「ニセ卵」は発見されていないが、中国産鶏卵は輸入を禁止された。


ベトナムでは昨年、有毒な保鮮薬が入ってるとして中国産のりんごを市場から追い出した経歴があるため、またもや同じことを!と憤慨している模様。実際、この<ニセ卵(・・・よく考えるとヘンな話)>も何処で作られたものか判然としていません。
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2005年05月18日

上海:伝統ある書店にも“抄書(コピー)族”を完全に防ぐ妙案なし

<抄書>は「書き写す」ことですが、文字通りノートやメモに書き写したりするもの以外にもケータイのカメラとかで写してしまうものも入るのでしょう。

※繁体字表示です。
上海書城を悩ませる“抄書族” 伝統書店管理モデルの試練(東方日報)

<引用>
書店の中は貴重なレジャーの時間となり、既に多くの上海の書迷たちの楽しみになった。しかし、いくつかの書店があっても必ずしも満足するとは限らない。上海書城淮海店店長補佐の陳沢英は、週末や祝日などの休日には“書き写すだけで買わない”書迷たちがどっとやって来る。この“抄書族”は書店管理を困難にさせると記者に語った。


多かれ少なかれ誰でも1度は経験あるでしょう、本屋さんでの<抄書>。やってみても意外とちゃんとメモれなかったり、人の目が気になってやり難かったりするので、1、2回やったら止めるモンです。

上海書城でみられる“抄書族”はほとんどが大学生で、写してる内容は<藝術類設計創意:デザインのネタ>が多いそうです。それ以外でも近隣のコックさんが<菜譜>を、老媽媽が<毛衣編制針法>を、<短信集錦:Sメッセージ名文集>をその場で入力する人もいるそうです。ワリと妥当なところですね。

書店としては<商品を掠め取られてる>わけですから溜まりません。現在では珈琲を読みながらゆっくり本を選べるサービスも導入されてますが、ますます<抄書>をやりやすくしてるだけかもしれませんね。当然、売り上げの問題以外にも著作権侵害という問題もある、と。

困ってるのは良く分かります。窮状を訴える店長補佐・陳さんの糾弾も納得。しかしやっぱり具体的な対策は出てこないようです。こりゃ、道徳問題だもんな。相互監視に徹しないとダメなんでしょう。

しかし、最初から書き写すつもりなら図書館に行けばいいのに、と思うのは素人考えですか。図書館なら書き写しし放題。大した本は無いのかもしれないけど。
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2005年05月11日

桂林:ちょっと困った莫さん 全裸で崖のぼり消防隊に救助される

照れ隠しで笑ってるワケではないようです。

※簡体字表示です。
全裸の男性、登った崖から降りられず 消防員により救助(千龍網)

<引用>
5月10日午後5時40分頃、全裸の男性が子桂林市象鼻山の水面から10数メートルの高石の崖に登ったが、桂林市の110大隊の人民警察と消防将兵が出動し1時間ほどで救援し、この男性は危険な状態を逃れた。


無事救助された莫さんは象山公園に泳ぎに来たそうですが、その時点で全裸になったので公安から注意されていたそうです。その後莫さんは全裸のまま泳ぎ終わると、今度は象山の鼻部分にあたる崖を登り始めたそうで、周囲のやじ馬が「飛べ!」「飛んでみろ!」という冷やかしにもどこ吹く風で、照明灯の電線を弄ったりするので見ている人たちは手に汗を握ったそうです。

結局通報され駆けつけた消防隊に何だかんだで救助されたものの・・・、莫さん・・・、病気だったみたいですね(汗。莫さんは一人で来たのでしょうか。付き添いの人はいなかったのか?
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2005年05月07日

広州:街頭で堂々とスナッフVCD売られる

続けて広州ネタですね。

※簡体字表示です。
広州の街頭で売られる恐怖片VCD 女性の下半身から取り出される胎児の記録(捜狐新聞)

<引用>
銃殺、首吊り、割礼・・・、「死亡突降」という名のVCDの中にはこのような血生臭い暴力画面が濃縮して収まっている。昨日、天河区龍口西路では1枚5元の価格でこの真実の恐怖VCDを売られていた!


もしかしたら、銃殺、首吊りあたりは公開処刑のある中国ではあまり珍しくないのかしれませんが、今回のVCDに写っているのはみなアフリカなどの<后国家人(発展途上国の人)>で、部落の礼儀に則った堕胎シーンなどが収められていたそうです。

激しく興奮するのか、恐怖感が心地良いのかは知りませんが、どこにでもこのテのものに興味がある人がいるもんです。そのテのマニア向けにひっそり流通されるのならまだ理解できますが、街頭で堂々と叩き売りされてるというところがミソ。しかも1枚5元って、50円にも満たないので、相当数売れても商売にはならないでしょう。
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2005年05月06日

広州:工場への<侵入禁止>告示が「精武門」ばりの侮蔑表現に

中国で最も有名な日本語が「バカヤロ」だというのは哀しいものですが、もともと侮蔑語が多くバリエーションも豊富なお国柄から言えば、日本語の侮蔑語は貧困だってことなんですよね。あ、この記事に日本人は関係無いですけど。

※繁体字表示です。
広州の工場に華人侮蔑標語現れる(文匯報)

<引用>
「華人與狗不得入内(犬と華人入るべからず)」 周知のように、これは中国半植民地時期によく見られた侮蔑標語だ。この標語が今突然茘湾区逢源南街の古い工場の建物の入り口に現れた。しかしこの古い工場の建物に出入りする人はおらずこの標語の意図は分からないが、甚だしきに至ってはこれは「言論の自由」だという。現地の弁護士は、公民が合法的に言論の自由を行使するのは基本だと表している。


かつてこの表現にムカついて陳真は日本人を叩きのめしました。今回この表現を用いたのは地元の自動車工場の社長さんで入り口の小さい黒板にチョークで「告示:未經許可的華人與狗不得入内,否則後果自負。5月1日」と書き込んだそうです。

むむ?あれあれ?<未經許可的華人>って、わざわざ<華>入れなくてもいいじゃん。しかも、<狗>に至っては完全に語呂合わせだ。普通に<侵入禁止>でいいところを調子に乗って書いちゃったってだけのようですけど。これで「表現の自由」を持ち出してくるとは、前途多難…か?。
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2005年05月05日

北京:香山路の臭豆腐売り 市民の苦情に反して商売は上々

私は食べられません、「臭豆腐」。食べたらクセになるような美味しさだそうですけど、やっぱり臭いのはダメだぁ。

※簡体字表示です。
“臭豆腐”が香山路を封鎖 城管は暫くは禁止できないと語る(千龍網)

<引用>
「何故か香山路には臭豆腐売りが多い、耐えられないよ!」 数日前、市民はこのように朝刊の記者に不平をこぼした。その為、記者は何度か香山路に行き実地調査を行った。


ひとこと<香山路>と言うと上海の方が有名なのかもしれませんが、北京市郊外西域の香山公園というのも風光明媚な有名観光スポットなのだそうです。

名刹、碧雲寺(ビィユンス)に続く香山路沿いには500メートルに渡り臭豆腐売りが軒を並べており、旨いとはいえその匂いにはとても耐えられないそうで、ある観光客は「一股怪味儿,像陰天的下水道味,又像茅廁味,讓人受不了!(ヘンな味、曇りの日の下水道とか便所の味みたいな!耐えられない!)」と表現してます。

「像陰天的下水道味」ってのは、なかなかポエムですが、「像茅廁味」って(苦笑)。便所の味を知ってるわけじゃないのは分かるけど、ほんと、こういう文面で見ると奇怪な感じがします。

腐臭迷惑とはいえ商売の方は上々で、法を犯してるわけでもないので、お国としても取締りの対象にはできないそうです。
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2005年04月25日

上海:有料トイレの使用中ランプ壊れ 中に居た女性が衆人に晒される

見出し通りの内容なんですが、何だちょっとかヘンな気もする・・・。

※簡体字表示です。
有料トイレのランプ故障でドアを開けられ 中の女性が衆人に晒される(千龍網)

<引用>
昨晩8時、本紙ホットラインに王さんから電話が入った。閘北区にある有料トイレで用を足していた時、トイレのドアが突然人に開けられ中に居た王さんは衆人に晒されてしまい、とてもばつが悪かったという。


王さんがこのトイレに入ったとき、やや急いでたようですね。またこの有料トイレは1元投入して2分間利用というシステムだったようです。更に、使用中ランプもついてるので、普通は誰も入ってこないはずなのに、管理人曰く「おそらくコンピュータ関係のトラブル」でランプが消えていたようで、他の人が1元投入してドアを開けてしまったとのこと。

王さんは酷い目に合いました。管理会社は王さんにお詫びし、王さんも納得したそうですですが、駅近くで人通りも多かったそうですから、さぞ恥ずかしいことだったでしょう。しかしですね。。。これ、1元入れると自動ドアが閉まるシステムなのでしょうか?それとも、もしかして、鍵かけ忘れてたってだけってことはないですよね・・・。
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2005年04月20日

深セン:税関のニセモノ押収品 衣服20万点を赤十字会に寄付

寄付の対象ではない腕時計の場合、中身の機械は中国製なのでしょうかな。

※繁体字表示です。
深セン税関 押収洋品20万品を寄付(文匯報)

<引用>
深セン税関は19日、腕時計、携帯電話ケース、充電器、ゲーム機、光ヘッド、手提げかばんなどを含める50数万件の権利侵害品を一挙に廃棄し、国内外の有名ブランド企業より歓迎された。これらの権利侵害品は深セン税関が近頃押収したもので、深セン税関はまた、20数万件の服、靴、靴下、帽子などの権利侵害品を広東、広西、湖南と江西の赤十字会に届け、救済救助に利用するという。


偽ブランドのロゴやタグなどを外してしまっても洋服としての機能には些かも影響しないのですから、赤十字会への寄付自体は全く持って賛成です。しかし、できればここで一歩踏み込んで「この服のここが“権利侵害”」と分かるような状態で渡せれば更に良い教育になるのではないでしょうか。
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2005年04月12日

北京:歩道橋下の公衆トイレ 橋上から個室丸見えでクレーム

これは進歩です。

※簡体字表示です。
公衆トイレは歩道橋を“直通”する 女性トイレは丸見え(図) (千龍網)

<引用>
“円明園東路の歩道橋下にある公衆トイレは橋を通る人から丸見えだ。”付近に住む劉さんが言うには、この歩道橋と公衆トイレは1年余り共存しており、彼女たちはこのトイレに入り辛く、慎重にコトを“克服”しなければいけないという。


確かに入り口向こうに歩道橋を渡る人の姿が見えます。ということは、向こうからもバッチ見えるわけですね。公園側の公衆トイレですから、文明的とはいえ衝立は低めなので、容易に個室の中まで見えてしまうようです。

今までなら何にも気にならなかったでしょうから、これは大変な進歩なのでしょう。問合せを受けた衛生部も「現場を確認してしかるべき対処をする」と答えています。

取材に協力してくれた劉さんのコメントが奮ってます。「〜只能小心翼翼地“克服”(注意して“克服”しなければならない)」 って(笑。<大>なのか? 近所に住んでるのに?
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2005年04月08日

安徽:話題の危険性物質と同名の蘇丹紅さん 勘違い離婚の危機脱す

同音異句というと、なんてたって「コンクラーベ」ですよね!(笑。

※繁体字表示です。
蘇丹紅という名前が面倒を引き起こす 夫は嫌がり離婚を望む(中新網)

<引用>
安徽界首市光武村のある女性が蘇丹紅(スー・ダンホン)という名前だったことに起因し、彼女の無知な夫が言い争って離婚を申請したが、結局笑いの種になった。


なんでも蘇丹紅(スーダン・レッド)は巷で言うほどは人体への影響はないようですが、ここまで大騒ぎになればこんな勘違いも発生するわけですね。

不名誉ながら無知と書かれてしまった旦那さん、「ni的名字不吉利,要給家庭帶來災難,聽説全國都在封殺叫蘇丹紅的人ne?(お前の名前は家に災難をもたらす縁起の悪い名前なのか?国中が蘇丹紅という人を封殺しろと言ってるぞ。)」と奥さんに言い放ったそうです。

困惑する奥さんとの「離婚する」「死んでもヤダ」という言い争いをたまたま耳にした村の幹部にたしなめられ、ようやく旦那さんは事情を理解したそうです。この幹部さん「馬鹿だなぁ」と大笑いしたそうですが、そもそも旦那さんの勘違いは何故起こったのでしょうか。

テレビやラジオのニュースから己の妻の名前が連呼されている、しかも「殺」が付いてる、と。仮に新聞をじっくり読んでいたとしても、馴染みの無い物質の名前と同じと言われてもピンと来なかったのかもしれない。

蘇丹紅(スー・ダンホン)さんは全国にもっと居るだろうから、他でも同じような事が起きてたりして。
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2005年04月05日

北京・海淀区:生後20日で自主的に<はいはい>をする“神秘の赤子”

いい感じで脱力できるニュースですねぇ。

※簡体字表示です。
“神奇小嬰児”生まれて20日で匍匐前進始める(千龍網)

<引用>
普通の赤ん坊は生まれてから約3ヶ月ごろから寝返りを打つことができるようになるが、
自主的に<はいはい>をするには7ヶ月ぐらいを要する。海淀区の婦幼保健所では生まれて20日の小さい赤ん坊が寝返りを打って<はいはい>をし、両親を驚かせている。


<はいはい(這い這い)> をする不思議な新生児の画像付きニュースです。が、どう見てもただのうつ伏せ寝状態なだけ・・・(汗。

いいんです、ホントでもウソでも。こんな和やかなニュースも楽しいじゃないですか。
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北京:留学手続き会社、「日本留学の申請手続きはお断り」

やや行き詰っていた東アジアの“反日潮流”にベストタイミングで大量のガソリンを注いだようなものですね、教科書検定発表

※繁体字表示です。
北京留學公司、日本への申請を拒絶(雅虎香港明報)

<引用>
中国内地では民間による反日行動が持続している。北京朝陽門にある留学手続き専門の会社は近日受付に「日本留学の取扱い拒絶」との通告を貼った。この会社の社長・何超さんは、日本の歴史問題に対する唯一の正しい態度を取ったに過ぎないと記者に語った。


近々日本に留学しようと考えてる人だって、わざわざこの時期に留学申請をしに行く人も居ないでしょう?それとも、こんなに“反日潮流”が盛り上ってるのに毎日日本留学の希望者が来るとか?

見事なスタンドプレーぶりに日本人は呆れるばかりですが、世界的に見れば言ったもん勝ち。日本政府は対抗する気があるなら大きな声で国内外に自らの正当性を訴えるしかありません。
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2005年03月26日

内地:小学校歴史教科書から著名な抗日故事「狼牙山五壯士」消える

文中にある日本の2005年度版歴史教科書とやらを読んでないので、どの程度「煽動反華仇華情緒」しているのかは知りません。

※繁体字表示です。
内地:教科書から<抗日故事>を削除(新浪網成報)

<引用>
日本の2005版歴史教科書は激しく輪をかけて中国侵略の歴史歪曲し、「反中国仇中国」情緒を扇動し、甚だしきに至っては歴史上幾多の侵華戦争の責任は中国に有るとしている。この教科書の内容が露出した後、国内外で強烈な批判の波を誘発している。しかし内地では反対に小学校の教科書から1篇の有名な抗日英雄の文章を削除する。文中の抗日英雄である一人が近頃病死したため、ようやくメディアは教育部門がこの1件を削除したことを暴き出し、このことは社会の各界の激烈な論争を引き起こしている。


削除された有名な抗日故事は「狼牙山五壯士(狼牙山の5勇士)」というお話で、数千の日本空軍機の攻撃にたった5人で立ち向かい民衆を守ったという実話に基づいているそうです。

この戦闘時に5人中の3人が命を落とし、生き残ったうちの一人である葛振林(グァ・ヂャンリン)さんが先日亡くなったことを受け、教育部は正式に教科書から「狼牙山五壯士」の削除を決定したとのこと。

人民の皆さんは、建国当時より教科書に掲載され既に3世代に渡り慣れ親しんだ「狼牙山五壯士」の話が削除されることに大いなる違和感を感じているそうです。

こんなに支持の厚いものを何故に教科書から削除してしまうのか!と憤ってますが、上海上海市教材編集・主編の徐根榮(スー・ガンロン)さんに言わせれば、

「將《狼》文從新課本中刪除是現代社會多元化的需要,學生需要更多更新鮮種類豐富的知識,過往戰爭題材的文章結構與學生思想脱節。(《狼》の削除は多元化する現代社会の需要によってのことで、学生に更に多くの種類の豊かな知識を更新する必要があり、往事の戦争題材の文章構造は学生思想と繋がりが切れる。)」

が為に決めたことだそうです。

ほぇ。そんなことも考えるんですね。とはいえ、他にも<過往戰爭題材>の抗日故事は沢山掲載されているでしょうから人民の皆さんはそんなに心配しなくてもいいと思います。


歴史教科書問題(ウィキペディア)
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2005年03月24日

成都:17歳のリアル“白雪姫” 小人は3人、今はまだ王子様は現れず。

小人オジサンたちの笑顔が眩しい。とっても幸せそうです。

※繁体字表示です。
リアル“白雪公主”上演 3人の小人は17歳の少女を護る(東方日報)

<引用>
もしも7人の小人が居なかったら白雪姫はもっと早く巫術にかかり、彼女の美しさを妬む継母に毒殺されたかもしれない。アンデルセンの童話「白雪姫」の中の7人の小人の“高大”なイメージは深く人の心に染込んでいる。成都金沙駅向かいの1本の路地裏には3人の心優しい小人がいて、熱心に17歳の“白雪姫”を加護している。


リアル“白雪姫”は見ず知らずの小人に護ってもらってるワケではないようです。3人の小人の内訳は“白雪姫”王艷(ワン・ヤン)さんの実のお父さん、叔父さん、そして知り合いの人。王艷さんは160センチあるので、お母さんは健常者だったようですが、王艷さんが1歳半の頃に出奔してしまったそうです。

記事は4人のストーリーを長々とつづっています。貧しくも美しく悲しいお話の数々ですが、相当の演出の後が感じられるのは仕方ありません。もちろん彼らの話が全くのウソというわけでもないでしょう。

記者さんのダイレクトな質問が凄いです。「生活在一個“矮人世界”裏,[イ尓]自卑[ロ馬]? (“小人世界”での生活に劣等感をもっていますか?)」この質問に王艶さんはキッパリ「我一點都不自卑(私は少しも卑屈でありません)。」 と答えています。

当然です。
posted by DHS at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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