2005年10月29日

長春:某ホテル<土匪料理フェア開催中!>の垂れ幕が広告法違反で撤去命令

黒澤明賞は侯孝賢(ホウ・シャオシェン)という事でした。おめでとうございます。あたしゃ「悲情城市」のコトすっかり忘れてました。


※繁体字表示です。
販促イベントでご当地の<土匪フェア>を始めたホテル 各種の“土匪”料理を並べる(図) (中華網)

<引用>
昨日、湖南料理がメインのとあるホテルが公然と“土匪祭”の広告を大きく打ち出した。現在、この広告は《広告法》に背くと嫌疑が掛かっているため、撤退するよう命令されている。 −中略− ホテル側の責任者である高さんは「当ホテルは湖南料理がメインでオープンして2ヶ月ほどです。<土匪祭>の広告は27日の晩に掛けたので、期間内は特恵があります。」「<土匪祭>広告は決して派手に宣伝しているつもりではありません。<土匪祭>はひとつの伝説に拠っています。聞くところによると湘西一帯の土匪は富める者から取り貧者を助け、強奪したものは貧乏で苦しい民衆に提供したそうです。更に残った食物を特殊に配合して独特な料理を作ったようですよ。」と語った。 −中略−

土匪(トゥフェイ)といや、普通は馬賊とか匪賊とか強盗なんかと訳しますね。実際そうです。そんな物騒なもので<フェア>を開催し、あまつさえ派手に垂れ幕なんか下ろした暁には<広告法>に引っかかってしまいNGだそうです。別にいいじゃん、と思いますけども。

湘西土匪はタダの悪党ではなくネズミ小僧のような粋な賊だったようで、盗んで施した食べ物の残りで独自に味付けした料理を作ったと伝えられており、その料理をサービスする<土匪料理フェア>なのであって、決して<土匪>を盛り上げてるワケじゃないんですよ、と。

注目の<土匪料理>は、「土匪豚肝(土匪風ブタのレバー)」、「土匪mo2土匪キノコ肉」と記載されているだけで味付けには言及していないので旨そうなのかどうかも解りません。どうせなら料理の画像も載せてくれたら良かったのに。
posted by DHS at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

山東:「紅衛兵」の扮装で張り切るホテル宣伝マン 道行く人は顔をしかめる

風邪は早めの処置とばかりにソッコーで薬を飲みましたが我很累のせいか、どうも効きが悪いような気がします。こういう時は早めに寝よう、ということで軽めな画像ネタで。


※繁体字表示です。
「紅衛兵」浜州の街頭でビラ配り(大公網)

<引用>
先日、山東浜州のとあるレストランは新しく工夫を凝らし販売促進人員に「紅衛兵」を着せ商業区で「街頭ショー」を演じさせた。記者が見たのは浜州市黄河三路で、「紅衛兵」の扮装をした二人の販売促進員が道行く人にホテル広告の宣伝ビラを渡し続けていた。少し変わっているのは彼らが付けている赤い腕章が「労農兵」になっていることだ。これに対して、ある人は一笑に付し、またある人は続けざまに頭を振っていた。道行く人に取材を行うと、多くの人はこのような販売促進方法に反感を表していた。


「労農兵」ってのは何のネタ?


この写真のおじいさんも喜んでいるというよりは、苦笑いといった風です。ってことは、撮影自体もヤラセの可能性大。ま、せっかく販促活動も反感を表す人がいるならあまり効果が無いかもしれませんね、、、って、それじゃダメじゃん。
posted by DHS at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

武漢:話題の潜水艦“霞光2号”の浸水に待った掛かる。

なかなかクールな潜水艦ですが、これでは水中を俯瞰するのは難しそうですね。

※簡体字表示です。
蔡甸の農民、潜水艦を造る “霞光2号”は浸水を試みてすぐ中断させられる(図)

<引用>
荊楚網によると、蔡甸区農民李玉明が製造した潜水艦“霞光1号”は全国公民を沸き立たせいろいろと論争を引き起こしている。昨日、彼の製造した潜水艦“霞光2号”は試験潜行を準備したが、浸水を試みてすぐに海事部門に中断させられた。


“霞光1号”の全国的な盛り上がりを受けて、周辺農民からの出資も出て完成されたという“霞光2号”。今回急に中断させられたのは手続きが完全ではなかったためで、決してこの潜水艦に問題があったわけではないようなので、早々には改めて浸水テストも行えることでしょう。

それにしてもコンパクトで可愛らしい潜水艦です。浸水した暁には、艦内からの画像も見たいものです。




李さんがこの次に何を造るか興味のある方は是非、
blog_rank.gif ←押してみてください。
posted by DHS at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

甘粛:人格者の老教師、ゴミ箱から拾い上げた焼餅を食べて「節約」を説く

「もったいない」という感覚は大切だと理解できるものなのでしょうか。

※繁体字表示です。
学生が投げ捨てた食べ残しの焼餅を 老師は拾って皆の前で飲み下す(大紀元)

<引用>
60過ぎの老教師、学生が解るように節約を教えるため学生がゴミ桶に投げ捨てた焼餅を拾い、クラス80数名の学生に正面向いてそれを食べた。これには学生も心を強烈に揺り動かさせた。昨日、甘肅師大付属中学の補習クラス2クラスの80数人の学生は彼らにとって一生忘れ難い事を経験した。


今回張老師がゴミ箱から拾って食べたという焼餅は、画像にもあるようにビニール袋に入っていたもので、外のゴミと接触してたワケでは無さそうですが、こともなげに飲み下した張老師の姿に学生の一部は「感動哭泣」したそうです。

張老師はもともと学生の尊敬を集める人格者で1960年代より苦労して学問を修めただけあって、節約や道徳が身に付いています。記事では孔子の論語より「道之以政,齊之以刑,民免而無恥;道之以次ん酣薫甫后ねb儚邀福・覆海譴鯑擦咾・棒・魄覆討掘△海譴鮴討Δ襪坊困魄覆討垢譴弌¬洩箸譴特僂困襪海箸覆掘・海譴鯑擦咾・貌舛魄覆討掘△海討鮴討Δ襪卜蕕魄覆討垢譴弌・僂△蠅導遒蝶覆掘・法廚寮瓩魄蚪し、たとぁΑ邸λ罰せられないとはいえ αを察γて礼を説ぁα邸Ακ函αは大切だとしつつ、この考えを単純に現代に置き換えるには社会邸κ問題も大きいと書いてます�」

確かに、取り立てて必要も感じないのに、いくら口で「節約しろ」「もったいない」と言われても、豊かな地域の子供たちには理解出来ないでしょう。目の前でゴミ箱から拾ったものを食べた張老師を見てショックを受けた学生さんたちだけでも、飽食にブレーキを掛けることができたのなら、張老師の教えは生き続けることになりますね。




posted by DHS at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

杭州:映画半額デーを一時停止 問題点を振り返り新たな試みを考慮

平均して20〜40元のチケットが半額となるとおよそ10〜20元(約136〜273円)。や、安いなぁ。。。

※繁体字表示です。
杭州:映画半額デーは膠着した局面に陥る 映画館は新しい優待措置を準備する(東方網)

<引用>
昨日は杭州映画市場は夏期休暇後初の“火曜半額デー”に別れを告げた。「宇宙戦争」のような大作が半額で見る事が出来るような往時の光景は無くなった。記者の調べによると、杭州の主要な映画館5軒の昨日の入場券の売り上げは初の半額デーの日に比べて60%下がった。私達は一体どのくらい半額デーを享受しているのか?もし火曜日の半額デー日がないなら私達は映画館に入って何の特典を得られるのか?


この半額デー、6月28日から始まった初日こそ前日の興行収入の200%分を稼ぎ出したそうですが、段々下降し最終的には開始初日の半分に落ち、入場者数も35%ほど落ち込んだそうです。そこで疑問、最初こそ盛り上った半額デーなのに、たったふた月しか続かなかったのは何故・・・。

原因1:有大片,作用才明顯(大作でこそ結果が伴う)
「如果有大片首映,半價日的票房肯定好。(大作のロードショーなら半額デーの日の売り上げは良いよ。)」
 ・・・しょっぱなからミもフタもありませんね。実際、売り上げが良かったのは「頭文字D」と「七剣」の上映日だったそうです。ってか、このような大作こそ半額デーに当てないモンです、フツー。

原因2:觀衆的熱情是一陣陣的(観衆の情熱はひとしきりだ)
「在半價日實行的頭兩個週二,如果在晩上6點,隨便你走進哪家影院,都能看見排隊買票的人龍。僅僅兩周,這樣的盛況轉眼不在。(半額デー実施当初の2週間は夜6時頃になるとどの家も映画館に向い、切符を買う人の行列が見れました。僅か2週間でこのような現象は見られなくなりました。)」
 ・・・このようなことになるだろうとは半額デー実施前に予想はしてたそうです。要は<半額>ということに一瞬盛り上っただけだと。

要約すれば、「注目の大作を半額で見れればOK」なだけの観衆相手に定期的な<半額デー>は不要だったということなのでしょうか。そんなに単純なことなのか?記事では、映画館サイドと観衆サイドの思惑の違いにも言及しています。


映画館:半價日前景不明(半額デーの今後は不透明だ)
 ・・・火曜の半額デーということに関しては先行きが不透明。慣例により下半期は映画のオフシーズン、国慶節なども控えている。この時期に上映があるのは予算規模の小さい国産片だけで洋画の大作を上映する予定は無い。その上、火曜の半額デーに来てたのはほとんどが夏休み期間だった学生で、外も通常は土日に来る観客が火曜に移動してきただけで、結果的には入場者は増えていない。

観衆:僅有半價日是不[多句]的(半額デーは不足してる)
 ・・・半額デーは大歓迎!しかし、火曜だけとは少なすぎる。火曜は学校もあるので最低週二回は実施して欲しい。国慶節の連休も半額で映画を見に行きたい。10元でDVDが買えるのに映画館の入場料が20元というのは高い。家族で見ようとすると軽く150元はかかる!

・・・す、凄いですね。観客の皆さんの欲望に忠実な姿に感動します。まぁ、映画は娯楽ですから経費は出来るだけ抑えようと思うのは当然です。また、海賊版を含め公開数日で発売されるDVDやVCDの価格が安すぎるため映画館に足が遠退くのは道理でしょう。


ここまでの状況を踏まえ、映画館サイドはいろいろと対策を考えました。でないと、このまま観客が劇場から離れていくばかりですからね。

対策1:“非週末分時段打折”制
 ・・・香港で実施されている方法を真似てみる。平日におけるいわゆる<タイムサービス>の導入。

対策2:“假期打折”制
 ・・・ホリデー割引。<五一档><暑期档><賀歳档><春節档>など、主要な連休時に特化した割引デーを置く。

調査検討の上で考えたプランだそうですが、今ひとつ根本的な問題を解決できずにもがいてる模様。果たしてどうなりますでしょうか。




※9月だけのキャンペーン
 ←たまに押して頂ければ幸せです。
posted by DHS at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

河南:全員が“苟(ガウ)”さんの村 千年前に奪われた“敬(ジン)”姓を取り戻す

よく<百姓>と言いますが、この記事にある姓以外でも困った姓というのもはいろいろあるのでしょう。

※繁体字表示です。
河南:全員が“苟(ガウ)”さんの村 村民全員で改名し千年の恥辱を払う(東方網)

<引用>
諺によると、改名は良くなく、姓を改めるのも良くない。しかし近日、河南登封市のある“苟”姓の農民は、これ以上“苟”姓によるバツの悪さと辱めを受けたくないと、一千年前の本姓である“敬(ジン)”に改姓したいと集団で要求した。公安機関が経過を注意深く調査した後、民衆の要望を尊重し彼らのために集団改姓の手続きを行った。


上記の引用文では「苟」を当てていますが、正しくは(gou3)です。罵り言葉に多用される<狗(イヌ)>と同じ音であるが為に村民の皆さんは酷く恥かしく困っていたそうで、思い切って村民がまとまって改姓を申請したのだそうです。

改姓に当てられた「敬(jing4)」の字は元々この村の祖先が付けていた姓ですか、なんでも五代十国の時代(10世紀頃)にケイ陽を治めていた石敬[王唐](シ・ジンタン)という皇帝が、朝廷内に皇帝の名にある<敬>の字を姓にする大臣がいることを忌み嫌い、彼らを罪人とした上で民衆の<敬>姓を<苟>姓に変えるという横暴を働いたのだそうです。「<苟/狗>なんて嫌だ!」と抵抗した人民は殺されたそうで、止む無く夜逃げ同然で逃げ出し一家離散となった人もいたそうです。
また、今回村ごと皆「苟」さんたちが改姓に成功したのを受け、ケイ陽や鞏義、新密に居る石敬[王唐]の被害者の末裔たちもまた改姓を試みるそうです。

彼らの祖先が姓を奪われたのはとても惨いことですが、当時から今日に至るまでの10世紀の間にはその姓を変えることが出来なかったというのも、また辛いことですね。この時代になり姓を変えられた末裔達を見て祖先に皆さんはホッとしているのかもしれません。




※9月だけのキャンペーン
 ←たまに押して頂ければ幸せです。
posted by DHS at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

西安:風景を乱す“牛皮癬(広告ビラ)” 街のボランティア仲間が駆除作業

雷でスカパーが受信できません。それでもなんとか「鉄歯銅牙紀暁嵐(3rd.シーズン)」は見れたので良しとします。とほほい。

※簡体字表示です。
老師傳、“牛皮癬”を治療(西安晩報)

<引用>
「これらの違法チラシは私達の街の容貌に影響する牛皮癬(乾癬)だ。私達はこれをきちんと整理する義務がある。」昨日午後、記者は北大街で義務が違法チラシを自発的に掃除している劉さんと出会った。彼の集中した態度は人に敬服の念を抱かせる。


“牛皮癬(ニウピィセン)”は皮膚病の一種であり、わりとポピュラーなもののようです。しかし、内地の街角で“牛皮癬(ニウピィセン)”と言えば一般的には街の景観や風俗を乱す<広告の張り紙>や<いたずら書き>のことを指すようです。なるほど、張り紙についてはポロポロととれて風に乱れ飛び街頭を汚すあたりを乾癬の症状と捉えればなかなか上手い言い方かもしれません。

しかし、この“牛皮癬(ニウピィセン)”、善良な一般市民にとっては甚だ迷惑。日本では公衆電話BOXならピンクチラシか高利貸しと相場は決まってましたが、最近では電話BOX自体が減ったのでマンションの郵便受けに大量に入るようになりウンザリします。

記事中の劉さんは同じ志を持つ仲間6人とで大通りを分割し広告除去に精を出していますが、「他們貼了,我就清除掉,但這樣做並不能從根本上解決問題,有關部門應該下工夫管管這些人,不讓野廣告氾濫。(彼らが貼って私らが剥がす。これでは何も根本的な問題は解決しない。関係部署は彼らを管理して違法チラシの氾濫を防ぐべきだ。)」と嘆いています。




※9月だけのキャンペーン
 ←たまに押して頂ければ幸せです。
posted by DHS at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

西安:タクシードライバーに新たな規制 男性の長髪、女性のガーターベルトは禁止

内地のタクシーは運転席が狭いので、女性ドライバーの腿あたりなぞ覗き込まなきゃ見えないと思います。

※繁体字表示です。
西安、タクシー運転手の風采と素振りを規定:男性の長髪の禁じ、女性のガーターを禁ずる。(東方日報)

<引用>
新しく修正された「西安市タクシー運転手サービス基準規範」は近日実施を始める。規定に基づき今後西安のタクシーの男性運転手は営業中にスリッパ穿いたり髪を長く伸ばしたりしてはいけない。女性の運転手は営業中にガーターベルトや短いスカートを穿いてはならないとする。


近日施行されるということですし、わざわざ禁止と歌うぐらいですから、今までは長髪ドライバーやガータベルトのセクシードライバーが居たわけですよね。長髪といっても、洗髪もせず異臭を放ってるというのならわかりますが、綺麗にしていれば良いと思いますけどね。女史のガータベルトやミニスカは完全にウエルカム。但し、美妹に限る。大姐の場合は禁止で良し。

修正されたという規定の中には、乗務中の喫煙、間食、ケータイ通話の禁止の徹底や、窓からモノを捨てることを戒め、普通話を使いサービスするようにと指導しているそうです。
posted by DHS at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月29日

西藏:千年前に失われた民族古来の苗字を探す人々

開放時に漢民族が苗字を没収したというわけではないようですよ。

※繁体字表示です。
チベット族 失われた苗字を探す(大公網)

<引用>
西蔵自治区創立40年来、チベット族の名字の文化にも変化が発生した。長い間使われていた貴族姓氏の身分は歴史から消えつつあることは明白で、苗字はもうチベット貴族の「特許」ではない。−中略− 現在、苗字のなかったチベット族は自己価値を体現している。苗字が重ならないようにと多くのチベット族は1種の苗字や家名を「探し」、これによって他人と自分とのを明らかに示そうとしている。


開放以前は特権階級の貴族が阿沛や拉魯のような苗字を、また地主が?巴拉(pabala)や策墨林(cemolin) などの活佛の号を用いたりしてたそうで、平民には苗字を使う風習が無かったとのことです。

しかし、専門家の調べによると「1千年前にはほとんどの市民に苗字があった。当時は4大または6大氏族がありその後に18小氏族があった」ために、苗字が重なることも少なかったとのことで、現在のチベット族の人たちはその当時より失われた苗字を探してるそうです。

さて、チベットの1千年前というと、ダライラマの日本事務所「チベットの歴史」によると、吐蕃(とばん)と唐の会盟からモンゴルの襲来を受けるまでの間くらいですね。この間の詳細な史実の記述が無いのでどのような理由で市民の苗字が無くなったのかは不明ですが、4大、6大氏族名が判明したぐらいですから、市民の苗字も探せば出てくるのかも。
posted by DHS at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

内地:70年代上級指導者専用機をオークションに出品

ここしばらく夜にしかポスト出来ません。テンション低いぞ、、、というのは絶対気のせいですから!

※繁体字表示です。
70年代中央指導者専用機をオークションに出品(大公網)

<引用>
北京晨報の報道によると、中国人民革命軍事博物館広場の東側に8年も長期展示されていた通し番号B−2207は中央の上級指導者の特別機で、間もなく8月30日にオークションに出品されるという。−中略− 既に60歳を過ぎた康さんはかつてこの飛行機の機長を務めていた。彼は、これは中国で最初に導入された4機のイギリス製「トライデント」の1つで、1970年にパキスタン経由で中国へ運び入れたと言う。「この中の1機は命令を受けて民用航空機として使用し、その他の3機は全て上級指導者の特別機になりました。中でも256号機は林彪の逃亡に利用され墜落大破しました。現在残るのは周恩来総理の特別機とこの254号機なのです。」−中略−


こりゃまた、軍オタには堪らない商品が出ますね。って、戦闘機じゃありません。上級指導者の移動用に導入されただけあって当時の最高機種だったのでしょう。相当な居住性の良さだったはず。8年も博物館に展示されていたという本機ですが、メンテナンスにぬかりは無いようで、内装は綺麗なままのようです。

とはいえ、もはや飛ばすことは無理でしょうから、置いておける場所を持ってる人じゃなきゃ競り落とせませんね。実際この飛行機の所有者も持て余し気味だったがゆえに博物館に貸し出してた訳だし。

この所有者、挙げ句の果てに8年で500万元(見学1回5元×延べ見学者100万人)ほど儲けたこの飛行機にはそれなりな値がつくだろうと息巻いてます。がめついと思います。

とても参考になりました。
コラム“旅に想う”:Airplanes (稲葉技術士事務所ホームページ)

・・・ホーカー・シドレイ・トライデントというのは既に存在していないのでしょうか、公式サイトも見つからず。この機体が飛んでるのも、どうやら内地だけのドメスティック便だけのようですね。
posted by DHS at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

甘肅:農婦の腕に“good luck”の文字浮かび・・・暫くすると消える。  ん?

おいおいおい・・・。

※簡体字表示です。
農婦の肌に長い文字:右腕に一行の英文が現れる(図)(捜狐新聞)

<引用>
ここ数日、楡中縣甘草店鎮の農婦胡さんの腕に“長い”字が浮かんだ事件が本紙にて報道されると、衆人の好奇心と疑問も質疑を引き起こした。8月19日から21日、本紙記者は皮膚科専門家と共に胡ハッキリと赤い英文“good luck”が現れたことを確認し、21日朝7時頃に筆跡は次第に消えた。


おいおいおい!ったら!


おーーーーーい!


・・・画像があったのはこの捜狐だけだったので拝借しときました。記事では、この不思議な現象について長々と解説。胡さんに疾病の経験は無く、皮膚も至って健康なこと。文字が浮き上がるとちょっと痛痒い感じがすること。焼けたような感覚は無いこと。

“good luck”の前には“海闊天空、遼闊草原”、“台湾回帰、人民歓迎”や“歴尽千辛、圓満成功。”という字が出たこと。あまつさえ、ご丁寧にも“。”まで点いていたとのこと。・・・ええー、そう記事には書いてあります。それぞれの文字が浮き上がるのを目の当たりにした胡さんの家族は非常に驚いたそうです。

引っ張り出された省皮朕性病学会常委で省人民医院専家門診中心皮朕科主任の王国玉先生もご苦労なことで、ほぼ3日間の「隔離観察」に付き合わされた後、「這種現象聞所未聞,真的是太奇特,譲人感到不可思議。(このような現象は今までに聞いたことも無い。本当に珍しい。不思議だ。)」とコメントし、引き続きこの不可思議な現象を専門医学の力を持って探索・研究すると明言。

えっと・・・、このまま<人体の不思議ニュース>にしておいて良いのでしょうか?
posted by DHS at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

浙江:既に加熱、“超級女聲”絡みの商標登録

最終選考もそろそろ大詰めとなる“超級女聲(スーパー・ガール)”。報道も日増しに加熱してますから、こちらも盛り上るのは当然ですね。

※繁体字表示です。
浙江人、先を争い“超級女生”で商標登録(東方網)

<引用>
全国で人気の湖南衛星テレビ娯楽番組“超級女聲(スーパー・ガール)”にビジネスチャンスを嗅ぎ付けた人々が、次から次へと先を争って商標登録をし始めている。その中でも頭の良い浙江人が抜きん出ているようだ。昨日、朝刊記者の耳に入った情報によると、杭州のある紳士は既に“超級女生”(“超級女聲”と同音)を商標申請し、第26種の分類中のウェディングベール製品グループとして国家商標局にて受理されたという。


汪洋(仮名)さんは熱心な「超級女聲」の視聴者だそうで、予選から一度も見逃していないのだそうです。また、湖南テレビや「超級女聲」に迷惑を掛けるのは本意ではないのと「頭の良い」浙江人気質が幸いし、ちゃんと本家の「超級女聲」商標が既に湖南テレビによって押さえられていることを予想し、関連して大丈夫そうな語句を選択し、その上で関係機関に登録の有無を確認した上で音違いの“超級女生”(“スーパー女学生”)を婚紗(ウェディング・ベール)部門に申請したそうな。

今までの内地人なら、有無を言わさず勝手に<超級女聲>を名乗って風俗営業などをバンバンしてそうですが、今もってそのような行為が目立って無いようなら立派なものです。しかし、だからといってウェディング・ベールの商品名に「スーパー女子高生」ってのはどうよ(苦笑。他の分類では既に何かしら<超級女聲>にちなんだ商品登録されてたのでしょうか。ってか、26種の分類の中に婚紗(ウェディング・ベール)専門の分類があるってのも凄いですね。それとも繊維製品中の26種なのかな。

杭州市の商標事務所によれば、2002年の商標法の調整以来、誰でも自由に商標登録が可能になったので浙江人は特に積極的に“超級女聲”や“克林頓(クリントン)”、“麥莎(マーサ<台風の名前>)”に類似した商標を申請しているようです。これはもちろん合法なのですが、登録されたものでも3年間使用されていないと判断されれば抹消されるのだそうです。
posted by DHS at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

成都:世界最大級、20人が入れる木桶誕生 ギネスに登録申請も

1週間ぶりぐらいで東方網の繁体字版が復活しました。ここのサーバ、脆過ぎです(汗。

※繁体字表示です。
成都に世界最大の木桶が誕生 同時20数人が入浴可能(東方網)

<引用>
昨日記者は、成都西郊外のある木桶工場で製造されたひとつの超級大木桶を見た。この長方形の大木桶は長さ6メートル、幅は3.5メートル、高さ0.8メートル、製作にはまるまる2ヶ月を要し、現在既に上海世界ギネス記録本部に“世界最大木桶”として記録申請を提出したという。紹介によると、この超級大木桶はすべて輸入木材を採用し製造されており、ひとつの小型プールのようで同時に20余りの人が入浴でき、サーフィンもできる。もちろん、この木桶の価格は低くなく、12万元に達するという。


短い記事です。これで全部なのですが、他のサイトでもみな新華社が配信した同じ記事を掲載しているだけで、未だ後追いの取材モノは出てきていません。早く写真が見たいものです。なんせ、サーフィンも出来るんですよ!

「進口實木製」というこの木桶、ひのきなのか、何の木材なのかは不明ですが、この大きさでも世界最大といっていいのでしょうか?日本の温泉にはもっと大きいお風呂があるような気もしますが、あれは<木桶>とは言えないのか。

ここの木桶も大きいけど、これよりも大きいってことですよね。
高老庄里的大木桶(新浪網:花果山児童節)
posted by DHS at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

江蘇:着メロの「軍艦マーチ」に居合わせた公民たちの視線集まる

思うに・・・「軍艦マーチ」は人気がありますね。

※繁体字表示です。
日本軍歌を着メロにする青年 挙動が出鱈目で罵られる(中新網)

<引用>
昨日午後、江蘇鎮江丹陽市の許さんより記者に連絡があり、現地のある青年は意外にも第二次世界戦争時の日本の軍歌を着メロに設定して、人を非常に憤慨させたという。


おりしも抗日勝利記念60周年の日ですからねぇ。着メロが鳴った時、レストランで楽しく食事をしていた人たちの顔が引きつったであろうことは大いに想像できます。

しかし、中新網の記者さんに通報した許さんのような行動は特別のようです。居合わせた人はみな好奇の目で青年を見たそうですが、見出しにあるように罵ったりはしてないようです。

そもそも着メロに「軍艦マーチ」があるってことは、好きな人が多いのかもしれません。この青年がわざわざ自分用に作ったとは思えません。もしそうなら凄いけど。普通に聞いても「軍艦マーチ」は良いマーチだし、歌詞を知らなきゃ全然違和感を持たないでしょうね。
posted by DHS at 23:30| Comment(0) | TrackBack(1) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

ヴィトンのノートの世界地図 国家・台湾、首都・台北に憤る市民が税関に通報

マクドナルド、NIKEと来てこんどはルイ・ヴィトンです。

※繁体字表示です。
LVのノートは台北を台湾の「首都」と表記する(文匯報)

<引用>
「台北はどのように台湾の『首都』になった?」北京市民の張さんが言うには、彼が買った輸入品のフランスのブランド「LouisVuitton(ルイ・ヴィトン)」のノートの裏表紙にある世界地図には、台北が台湾の「首都」となっていた。


なにしろコノ筆記本3950元もするんですよ。ひょえ〜。55000円近いノートですか?。それなりにLVマーク付きの皮カバーなのだそうですが、、、これってひょっとしてシステム手帳とかスクラップブックのことなのかも。それなら納得。

リフィルの中にあった世界地図に台湾が国家表記され首都に台北となっていたそうで、これを見つけた北京市民の張さんは憤慨し、すかさず税関に届け出たそうです。ここからが面白い。届出を出したのが北京海關緝私局(北京税関密輸犯逮捕局)で担当が張さんなんだそうで。

むぅ。それって密輸品だったてことのなの?北京市民の張さん。税関の張さんも北京市民。ですよね。

ちと苦しい・・・?

これと同じくらい、ヴィトンに言いがかりをつけるのもちょっと辛いでしょうね。
posted by DHS at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

内地:意外と儲かる<トイレ案内人> なんと月収8000元のツワモノも

これは難題だ!いや内容じゃなくて、見出しが(汗。

※繁体字表示です。
<360行>にニューカマー 「導廁員(トイレ案内人)」は月8000元儲ける(大紀元)

<引用>
調査によると、中国の各大中都市には「如廁難(トイレに行くのは大変だ)」の問題が存在する。深センのある聡明なフリーター女性はこの難題を利用して金を儲けるビジネスチャンスを始めて、専任「導廁員(トイレ案内人)」となり、月収が8000元に達するという。


なんでもビジネス・チャンスに結びつけ、それを実行するバイタリティ!これは本当に見習わなければなりません。日本人の視点で見てしまえば、「そんなのトイレの案内看板でも置いておけばいいじゃん」となって終了でしょう。看板を置いて事足りるなら月に8000元も儲かりませんて。

しかも、一回いくらの手数料なのかは不明ですが、皆ちゃんとお金を払ってるところが偉いじゃないですか。当然トイレの前まで連れて行って集金してるんでしょうけどね。払わないと大変な事になります。特に女子の<大>の場合は・・・!

さて、ここでの最大の問題は記事の見出しです。

「360行添新丁 「導廁員」月賺八千」

「導厠員〜」〜後ろは無問題。しかしその前は一体どう解釈すべきか。<丁>は職業名詞の接尾語とするなら、<添新>が職業なのか?それとも<360行添>が<新丁>に掛かってるのか?<360>という数字が記事中に無いところを見ると、<360行>という成語なのか・・・。

と思ったら、やっぱり<360行>はワンワードでした。伝統的な職種360から来てるそうです。なるほどねぇ。ま、機械は全く訳してくれませんでしたが。


圖説360行 各行各業的歴史縮影
藍翔 、馮懿行 著

In Association with YesAsia.com
〜本や雑誌もYESASIAで〜


<360行>、私が無知なだけで常識だったりして・・・(冷汗〜。いいか、ひとつ覚えたし。ついでにこの本も読んでみたいかも。
posted by DHS at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

広州:コソ泥頻発の工場 <治安聯防隊>を名乗り犯人確保に懸賞を付ける

今行っても、もう消したそうですよ。

※簡体字表示です。
広州の街頭に驚きの標語 盗賊を捕らえるか打ち殺せば賞金(図)(千龍網)

<引用>
「盗賊を捕えるか打ち殺したら賞金あげます。電話341385×× 治安聯防隊」 最近、広州市海珠区某街道のある通りに面した鉄門の上に黒い墨で書かれた標語が出現した。標語には治安聯防隊のサインと電話番号がある。この鉄門の中へ入っていくと壁にも同様に2つの類似する標語があった。記者は一報を送った後で現場に駆けつけて取材を行った。




通りすがりの青年がイケメン


この壁のある工場では、ここ3ヶ月の間に停めてあったバイクや製品用のアンテナの部品などが盗難にあっていたそうで、一向に捕まらない犯人を懲らしめるためにちょっと大袈裟にこんなことを誰かが書いてみたのだそうです。

当然、「治安聯防隊」というのもデタラメで、「打死」という文句も語呂合わせ。なのに何故だか電話番号だけは実際にある番号だったが故に、真っ先にここに電話した記者さんの鋭い追求にうっかり電話口に出てしまった事情を知らない陳さんはさぞビビッたことでしょう。

工場の社長によれば、この標語を書いた工員が誰かは分からないが早々に消したとのこと。書いた人はちょっとした遊び心だったのかもしれませんが、通りに面した鉄門の上だけでなく中の壁にも書いてあったということは、もしかして犯人は工員の中にいるのかも・・・?と疑ってたのかもしれませんね。
posted by DHS at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

大連:海鮮物ドロボー? 保安員が被疑者の兄を警棒で殴打&警察犬で取り押さえる

警察犬といっても色々種類がありますが、内地では徳国黒貝(ドイツ・シェパード)が人気のようですね。

※繁体字表示です。
大連公安局の保安官 警棒で工員を殴り 警察犬に咬ませる(東方日報)

<引用>
東方網6月16日のニュース:6月10日、大連市旅順口区模珠礁海湾で、51歳の養殖場工員の王治家が大連市公安局の警備保安員に警棒で殴られ、また保安員が放った2頭の大きなシェパードにひとしきり咬まれた。保安員の暴行は周囲の労働者と漁民の怒りを巻き起こした。


※簡体字表示です。
北京:全面的に犬を従えて警邏 警察犬はドイツシェパードだ(組図)(千龍網)

<引用>
−中略− 本日午前、十八里店郷政府前にて、朝陽巡警査分隊による警察犬のパフォーマンスは周囲の大衆の注目を集めた。北京市公安局によると本日以降、全市の巡査は警察犬を従えてのパトロールを全面的にスタートするという。−中略− 人民警察支局は数ヶ月の高度な訓練を経た上で、暴行抑止や威圧する任務が可能である。普通の大衆には警察犬はいかなる脅しもしない。



公安はもともと警察犬の配備には積極的でした。<テロ防止法>での備えや税関での麻薬犬も大いに活躍しています。実際、良く訓練された警察犬は無闇に人を襲わない筈ですが、大連では大怪我をしてしまった人も出たそうです。

養殖場で働く王さんが仕事を終えたところに妹のパンさんが泣きながら逃げ込んで来た。理由を聞くと「砂浜の崖の下で小便をしていたら、いきなり迷彩服の若い男3人が来たの!」という。後を追ってきた迷彩服は「我々は公安保安公司だ。コイツは海鮮物を盗んだ。許さん、殴ってやる。」と言って王さんを殴ったそうです。

突然殴られた王さんは余りのことにビックリしながらもケータイで通報。一部始終を目撃したゴンドラ工員の毛さんによれば、迷彩服の3人は続けて2頭の警察犬を連れた保安員4名を呼んだそうで、必死にケータイで通報する王さんに向って犬を焚き付けたそうです。毛さんが慌てて仲裁に入ると追って周りの人もやってきて周辺漁民と保安員が対峙し、辺りは緊張に包まれたそうです。

通報により駆けつけた人民警察によると、この模珠礁養殖場では珍味の取り扱いが多いため公安が正式に警備会社も雇っていたそうです。警備会社の社長によれば保安員は先に相手が暴力を振るったがための正当防衛だと主張しているようですが、記者の「彼女が小便をしていたところに保安員が行ったそうだが」と聞くと「当日は霧が酷かったから」と答えてます。もちろん、保安員は正当な任務を行っただけであり警察犬をけしかけることもしていない、と全面的に否定しており、全く持て話が噛み合っていません。

どちらの言い分が正しいのかは分かりませんが、霧が濃かったとはいえ、砂浜の岩影で小用をしている姿と海鮮物を盗んだ後ろ姿は似ているものなのでしょうか・・・。
posted by DHS at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上海:回線ドロボーの“扉”を閉じろ・・・市内80万の配線ボックスを改造

パッと見出しを見たときはてっきりこっちのことかと思ってしまいました。

※繁体字表示です。
3億元をかけて電話配線ボックス80万件を改造、盗みの"扉"を閉じる(東方日報)

<引用>
電話配線ボックスは施錠されず、ここから発生する電話配線の盗難苦情の訴えは絶えず増加している。市の人民代表大会代表・洪克敏はこの件について注意を呼びかけ、多くの市民より類似する意見を受け取ったのち、洪は代表して「電話配線ボックスは閉鎖することができるか」という意見書を提出した。昨日、記者が市の電信有限公司関係者に聞くところによると、現在当市がネット利用のために使う電話配線ボックスは80万ほどあり、先の公司は今年上半期に3億元の経費をかけて安全型の室内外ケーブル分配ボックスを開発することに努め、徐々に当面の電話配線ボックスを改造するしていくという。


扉を壊して配線を盗む輩が居るということではなく、「電話ケーブルの配線ボックスに鍵を掛けましょう」ということですね。ちょっと面食らう内容ですが、見方を変えれば鍵が掛かってなくても大丈夫だった頃もあったワケです。またマンションのような集合住宅の場合は配線変更も多く迂闊に施錠できないことが回線泥棒に幸いしていたのかもしれない、と反省しています。

施錠可能な安全型の配線ボックスの開発、設置に3億元も掛けるとは凄い。単純計算で1件につき375元(約4900円)とは掛けますねぇ。それだけ掛けても盗まれる通信料に比べれば安いということなのでしょうか。
posted by DHS at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

四川:本家“マーボー豆腐”の陳麻婆が被災

ここを目当てに四川に行く人も多かったでしょうに。

※簡体字表示です。
百年“陳麻婆”が火災 年老いた従業員の涙を流す(図)(TOM新聞四川在線)

<引用>
−中略− 昨日(14)日の午前11時頃、青羊通りのファストフード店での炒め物が原因の出火があり通りに面した6軒の店舗が被災したが、“陳麻婆”もこの火災に巻き込まれてしまった。この店の年老いた従業員は災害の後でさめざめと涙を流した。“陳麻婆”青羊店のマネージャーの張沢泓は「この火災での経済的損害は一千万元になる。」と語った。−中略−


とんだ事になってしまいました“陳麻婆”。ここが本家本元の店舗となるようで店舗も古い造りだったようです。“陳麻婆”自体が火元というわけではありませんが、店が丸々燃えたとなると豆板醤やねぎ油が燃える匂いと煙で消火する人たちも相当辛かったことでしょう。

更に20メートル先にはガソリンスタンドがあったため、仮に消火に手間取っていたら大惨事になっていたかもしれません。それでも周辺住民の中には、「マージャン中だから」「この昼飯食べたら行くよ」という豪気な人もいたようで、、、お国柄でしょうか。人的被害が最小でホントに良かったです。

内地ではここ暫く自然災害での死亡事故が多発してますので、人災による惨事には充分注意して欲しいと思います。“陳麻婆”は損害も大きく大変でしょうが、是非頑張って再建に臨んで欲しいと思います。頑張れ!!

陳麻婆豆腐(中/英/日)
posted by DHS at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。