2006年05月25日

上海:春季藝術沙龍展開幕 『タバコを吸う毛沢東像』でプチ祭り

期せずして上海2連発。



※繁体字表示です。
上海の芸術サロンはタバコ吸う毛主席像を展示し論争を誘発する(組図)(中華網)

<引用>
2006年5月24日、上海世貿商城にて上海春季芸術サロンの開幕式が行われた。今回はこれまで行われた春季芸術サロンの中でも最も盛大である。 −中略− 今展示にはいくつか外国の芸術機関の作品も参加しているがその中には、中国の革命の指導者の毛沢東主席をモチーフに芸術作品を創作しているものがあり、見学者の論争を誘発している。論争が最も激烈なのは『毛主席抽煙像(タバコを吸う毛主席像)』で、ある人はこの作品は偉人を尊重していないと感じているが、多くの人はこれはただの創作加工芸術で特に差し障りは無く、理論や路線を振りかざす必要はないと思っている。現在関連する管理部門は既に主催者側に問題のあった展示物について整理改善するように意見を提出し、不適合な作品と参加展示業者を入れ替えるよう希望しているという。


藝術サロン・・・、ああなんて文明的な響き・・・。そこにはセレブな紳士淑女が集い、世界の名だたる有名美術品を前に熱く、時にクールに、藝術論を戦わせているのね。。。と、独り軽く妄想に入ってみましたが、組図を見る限りはなんてこたあないデパート主宰の美術展のようでございます(会場は大陸サイズですが)。

仏、米、伊、イスラエル(以色列)、ベルギー(比利時)、スイス、シンガポール、日本、南韓、ロシア、モナコ、スエーデン及び中国など13カ国100軒以上の画商や藝術機関が参加しているそうですが、中でも話題なのが『毛主席抽煙像(タバコを吸う毛主席像)』とは。もうちょっと見るべきものはあるでしょうに。





空也上人像のように耳から何か出てるワケではありません。




これをどこぞの国の美術関係者が出したのかは記事内に記述がありませんが、なんつーか、美術品っていうよりお土産用の工芸品でしょう。見てる叔父さんたちも笑ってます。

いつもながら、記事タイトルで煽ってるワリには全然盛り上ってません、この像。せめて、もちょっと毛主席に似せて欲しかったぞ。




上海春季藝術沙龍(公式サイト/簡・英)
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2006年05月24日

上海:“打電話少女”が帰ってきた!

帰ってきた! といっても、いなくなったものが戻ってきたワケではないのですが。


※繁体字表示です。
"電話少女"は今晩淮海路に戻る[組図] (東方網)

<引用>
6年前に淮海路の繁華街から突如行方不明になった“電話をかける少女”の彫像が、今夜11時30分にかつて住んでいた淮海交差点の茂民路に戻る。昨日午後、記者は鋳造工場で新版の“電話をかける少女”に会った。“電話をかける少女”の“父”である彫刻家の何勇は、少女の基本のイメージは変わっていないと語った。材料を銀白色のニッケル銅に変えたため、“少女”はいっそうファッショナブルに見える。髪の毛とスカートは風が吹き微かに揺れw、上着はノースリーブになっている。原作の少女は小さいバッグを肩に掛けていたが、何勇は少し煩わしく見えると思い、新版では持たせていない。


良いですね!!! "打電話少女"!



在りし日の“打電話少女”。*80年代ではありません。



これだけ艶かしかったら持って行きたくなる気持ちも分からないでもない。<神秘失蹤的>ってそういうことですよね。それにしても、持って行くのも大変だっただろうに。。。


で、こちらが新版。



ちょっとお姐さんになりました、、、か?


原版の写真と角度が違うのでしっかり比較は出来ませんが。。。なんだか、老けた?なんとなく、、、足も太くなったようにも見えますが、これは気のせいでしょう。で、バッグは無くて、電話も手機になったと。

当初、彫刻家の何勇さんが市規画にプレゼンした案は3つあり、

1)在“打電話少女”原址塑一雙空蕩蕩的脚印。(電話少女の居た跡に滔々と足型だけがある)

2)保留舊電話亭,同時有新電話亭與之相連,恢復“少女”主體(古い電話ボックスを留めるのと同時に新しい電話ボックスを連想させ“少女”の主体を回復する)

3)原來框架内有一大塊玻璃,新作將去掉玻璃,形成鏤空體(元々、少女と対になっていた電話ボックスの骨組みには大きなガラスが入っていたが、これをなくして透かし彫りの形状にする)

という内容の中から、第3案のGOサインが出た模様。考えてみれば、プラン1は殆ど何も造らないのと一緒だし、プラン3も原版にちょっとアレンジを入れただけで、結局はプラン2が一番斬新だったのかもしれませんが、まぁ、冒険は必要ではなかったということか。


ちなみに、東方網の記事では数年前にパフォーマンスとして“打電話少女”を演じた方の画像も見れます。よろしかったらどうぞ。
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2006年05月22日

第16回“助殘日”:誘導ブロック妨害の迷惑露天商には目隠しの罰ゲーム。

エコロジーと平行してバリアフリーにも積極的なんです。と、婦人警官の方の顔が怖いのもデフォです。



※繁体字表示です。
行商人は誘導ブロックまで露店を出す 罰として目隠しで視覚障害者の感覚を体験させられる[図](東方網)

<引用>
「ゆっくりついて来て。注意して、転ばさないでくださいよ。」 両目を隠されている1人の行商人は都市管理員に捕まりながらこう言った。昨日は全国第16回“助殘日(障害者援助の日)”。海淀都市管理の32分隊は管轄区域内の露店と車による盲道(誘導ブロック)の妨害行為を厳重に整理した。何度も妨害行為を犯していたある果物店の主人は、罰として目隠しをし、視覚障害者と同じ感覚を体験させられた。



「盲道」とは視覚障害者用のデコボコのブロックで出来た誘導ルートですね。なんともシンプルな言い方。見習いたいものです。ま、このまま日本で使うのは難しいのかもしれませんけど。

で、誘導ブロックの上まで露天を出していたオジさんは、捕まって罰ゲームをさせられた上、こうやって新聞にも晒されるワケです。とりあえず目隠しのお陰で個人までは特定できないものの、本人に写真掲載了解の確認などは取ってるのでしょうか。
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2006年05月10日

河南:家のお金4元を盗み買い食いした10歳児 怒った母に口端を縫われる。

既に傷も癒えてきてるとはいえ、姉弟揃って写真を公開しなくてもいいのに・・・。


※簡体字表示です。
4元盗んで間食した10歳児童 母親に唇をしっかり縫い付けられる(人民網-河南視窗)

<引用>
母親が裁縫針でまだ10歳の実の息子月月(ユェユェ:仮名)の口を縫った原因は、息子が家のお金4元を盗んで間食を買っただけのこと。もし自らの見聞でなかったなら、この激しい怒りを覚えさせる残酷な児童事件を本当に信じることはできない。5月2日、真実のひと幕は開発区大李家鎮城子村で発生し、黒幕の母親・成雪花は四川省楽山市のある農村出身。昨日、月月の傷口は大体において元に戻ったが、月月の心の底の深い所に焼き付けられた影は長い間振り払うことはできないであろう・・・


実の母に口を縫われて大きなトラウマを抱えてしまった月月くんのご家庭は、

父:呂某さん 漁船に乗って働いている。躾けのために木棍で殴ることもある。
母:成雪花 貧しい農村出身で字が読めない。バイトをしている。普段は子供を殴ったりしない。
姉:蓮蓮(レンレン) 13歳 家事全般をこなす。腕に木棍で殴られた傷あり。母に字の読み方を質問して怒られた経験あり。
弟:月月 10歳 姐さんと一緒に家事を手伝う。今までも100元ほど家のお金を使い込んでいた。

の4人家族。


今回、月月くんはお母さんがテレビの上に置いておいたお金4元を盗み、おやつを買って食べたのがバレて激しい怒りを買い、さんざん罵られた後に口を縫われたそうです。

お姐さん蓮蓮はその状況を目撃し、泣きながら父親を探しに行ったものの見つからず、口を縫われ呆然としている弟を抱きしめて二人して泣いたとのこと。

2時間過ぎた後に小便のため家を出た月月を見た近所の人が異変に気づき、近所の病院まで連れていってくれ、口の傷の処置をしてもらえたと。

実際3針ほど縫われていたそうですが、傷は浅く既に傷跡も見えなくなって来ているようです。しかし、心に受けた傷は消えそうもありません。

下黒手(黒幕=犯人)の母親は、過去にも何度も家のお金を盗んでは買い食いする息子を叱っていたものの、遂に堪忍袋の緒が切れた模様。

今となってはなんてことをしてしまったのかと落ち込み、近隣の人たちから罵られ憔悴しきっている様子。


この件を受けて、開発区の婦人連合会が責任を持って状況調査を行い、民警もまた《未成年者保護法》、《治安管理の処罰法》に基づき調査に介入するそうです。


事実は小説に勝ります。この一家の行く末は如何に・・・。
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2006年05月06日

北京:気分で道路横断する息子についていった老人、タクシーに轢かれる。

病院で2000元もかかった! ・・・と、金銭情報に触れている辺りが内地のニュースっぽく感じられるところです。


※簡体字表示です。
息子に続いた老人は長安街で車にぶつかる 息子は感じに任せて道路を渡ると語る(図)(TOM新聞)

<引用>
−中略− 事故は長安街の白雲交差点、人民銀行の歩道橋の下で発生。王翔(仮名)の一行は長安マーケットでショッピングしてして、北から南へ道路を横切った。「私達は歩道橋があることに気づかず、赤信号の時は道の辺に多くの人がいて、私達も後で並んで、青信号になったらすぐに渡った。」向こうの歩道まであと数メートルとなった時、信号は赤に変わった。−中略− 24歳の王翔は卒業後から北京の外資企業で働いており、普段はほとんど外出せず、道路を横断する際は歩道橋を気に掛ける習慣がなく、“憑著感覺走(感じによって歩く)”という。−中略−



よくある交通事故です。幸いなことに、赤信号の交差点前だったので、ぶつけたタクシーもさほど速度を出していなかったお陰で大きなケガにならずには済んだようです。

この事故を引き起こした王翔(仮名)くんは普段あまり外出しないために歩道橋を使う習慣もなく、憑著感覺走(感じによって歩く)、つまりは雰囲気で歩いているわけで、それ自体が非常に危険なのですが、それでも王翔くん自身が事故に遭うのならまだ自己責任なので構わないのです。

しかし、老人と称されるお父さんがそんな息子の後にくっ付いて往来を渡ろうとしたのは何故なのでしょうか。もしかしたら強引にてを引かれたのかもしれませんが、それでも無理だと思えば従わずに息子を引き止めようとするでしょう。このお父さんも息子同様に「渡れるな」と感じてたとしか思えません。

実際、他にも多くの人が同じような事をしているようですし、それで器用に渡る人がほとんどなのです。「歩道橋に気がつかなかった」というのは口から出たでまかせでしょう。気がつかなかったというより、使う気が無かっただけ。じゃなきゃ、なんでわざわざ歩道橋下で事故に遭うのか・・・。


子供の頃から、危ない事をしていると「一度痛い目(or怖いめ)をみないと反省しない」と言われましたが、王翔くんもコレに懲りて反省するかもしれません。
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温州:五角硬貨で指輪を造り5元で売って100元儲かる。バレればお縄。

ある意味で、好功夫!です。



※簡体字表示です。
硬貨製“指輪”、街頭で公然と呼び売り ひとつ5元(温州新聞網)

<引用>
−中略− 昨日午前、記者が駅広場を通る時、一人の中年男性が路上に箱を並べ、その上には種々の指輪、ネックレス、チェーン・ブレスレット、イヤリングなどのアクセサリがあり、1元、5角などの額の少ない硬貨もあった。箱の蓋には赤々と“硬幣打造項鎖、戒指(硬貨でネックレス、指輪造ります)”などの字が書かれている。この中年男性は記者に対して「1元硬貨で少なくとも3つの指輪を作ることができて、ひとつ5元で売る。商売が良い時は一日100元は儲けることができる。」と言った。−中略−



なかなか良いデキじゃないですか。



1元から3つの指輪が作れるなら単純計算だと原価は3角3毛。それが5元で売れるならぼろ儲けと言っていいでしょう。とはいえ、実際は1元硬貨だけで作ってるワケじゃないようですし、作業料や移動費やらを考えればさほど良い商売とは言えないかも知れません。良く売れた日は100元の売り上げが立つこともあるといっても、そんな日はそうそう無いでしょうし。

ってか、そんなに買う人がいるってコトが驚き(笑。外国人観光客が話のネタに買っていくのなら分かりますが。

で、例によって《中華人民共和国人民幣管理条例》に引っかかっるので、バレればお縄ですよ、と。買った方は現行犯じゃないと捕まらなさそですけど。
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2006年05月04日

重慶:古都で巴渝民間絶技表演 見ものは『五馬分屍』。

磁器口(ツーチーコウ)は古い町並みが美しい観光地です。


※簡体字表示です。
磁器口:20人で引っぱり“五馬分屍(残酷な刑罰)”を演じる(重慶日報)

<引用>
−中略− 昨日の午前中、磁器口では巴渝(ばーゆ)絶技が上演され、巴渝奇人の黄瑶は<脚[足采]菜刀手穿鋼針吊水桶(包丁を踏み水桶を吊るしたスチール針を持つ>に出演した。ステージ下の観衆は一方では汗を拭き、一方では喝采が絶えなかった。この硬気功のやり手は何人かの非凡な人と共に、観衆に大いに見聞を広めさせた。 −中略− 最も比べる物のない最後の演目は“五馬分屍(残酷な刑罰)”。伍春亮の頭、腕、足にはみな荒縄が掛けられ、司会者はステージ下から若い男子を中心に無作為に20人の男女を選び、彼らは伍春亮に架せられた縄をぐっと引っ張って、5つの方向に向って少しづつ力を入れて外へ引き延ばした。伍春亮は20人の綱引きのような引っ張り合いの強さに引き延ばされ地面を離れたが、その表情には大きい変化は現れない。空中で15秒間止まっていたが、意外にも被害も受けずに無事だ!ステージ下は万雷の拍手だ。


「巴渝(ばーゆ)民間絶技」といえば、重慶名物の危険な雑技を行う人気チームで、毎年いろんなところでステージをこなしているようです。今回演じられた『五馬分屍』はなかなかの人気演目のようですが・・・。




引っ張ってる人、楽しそう。




えーっと、これでは 『廿個人分屍』 です。

しかも<分屍>してないし。ま、そんなことになったら大変なんですけど。





正宗・五馬分屍 at 『十三太保』



本当は隠さないでやってたんでしょうけどね。そんなの絶対見れません。
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2006年04月11日

広州:寝入ってバスに閉じ込められた女性客が車内でお漏らし。運転手に説明求める。

<尿意>って、閉じ込められたりすると確実に来ますよね〜。不思議。


※簡体字表示です。
広州:公共バスで女性客が小便でスボンを濡らし、説明を求める(図)(大洋網)

<引用>
一昨日の夜、姜(チアン)さんが271路線の公共バスに乗って広州汽車東駅中央駅に着いた後も寝入っていたため、車両の中で10数分ほど過ごした後にやっと人に発見された。姜さんが言うには、車両の中で長時間困ったが、小便がズボンを濡らし焦ったという。昨日午前、この路線担当のマネージャーは運転手の仕事に不注意があったことを認め姜さんにお詫びし、はっきり調べた後にこの運転手を厳重に処理すると語った。


こういう事って意外とあることかもしれませんが、恥かしい思いをした側がハッキリ申し出た上に取材まで受けてしまうというのには驚かされます。

姜さんはバスに乗って早々寝入ってしまい、終点に着いても気づかないままだったそうです。シートに深く埋まって見えなかったのか、はたまた運転手さんの車両点検が<疏忽>だったのか、そのまま車内に閉じ込められてしまいました。

目覚めて慌てた姜さんはケータイで彼氏に助けを呼び、10数分後にようやく発見されたものの、<自然の呼び出し>を我慢できず遂にはお漏らししてしまったと。

うら若き女性がこの状況、恥かしいやら情けないやら悔しいやら腹立たしいやら、雑多な感情が入り混じっていたことは容易に想像できます。で、姜さんは翌日早々バス路線管理所へ彼氏を伴い「説明をしろ」と迫りに来たそうです。


これだけでも凄い。と、同時に「そりゃ当然だろうな・・・」と妙に納得させられます。「恥かしいから放っておいて(涙・・・」よりも、「カーッ!絶対に文句言ってやる(怒!!!」の方が勝ります。

経理の方も姜さんにはお詫び&厳重な処置の約束をしたそうですが、「但姜小姐也存在過錯!(でも姜さんも悪い!)」と、こっそり記者さんに愚痴ったそうです。


で。この記者さん、ただ単にこの場に偶然居合わせたのでしょうか。それとも誰かが通報したのか・・・。




姜さんだったりして(汗。
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2006年04月10日

米奇もギブアップ?:<中の人>たちが香港ディズニーランドを訴える。

正しく<中の人>たちの反乱です。


※繁体字表示です。
ディズニー着ぐるみ役者、八大告訴(星島日報)

<引用>
香港ディズニーランドの職工会はランドの雇用条件が酷い事を指し、管理側に八大告訴を起した。30名を上回るキャラクター役者が長時間の重責を背負い着ぐるみショーを行ったために身体を傷めてしまったが、十分な休みと病気休暇を獲得できなかったため、政府に現行の職業病条例の改正と、合理的な職場待遇の保障を要求した。ランド側は大部分の出演者が挑戦的に誇りを持って仕事に取り組んでいることを強調し、措置を緩めることも検討すると表している。


着ぐるみ役者がディズニーの虐待を告発 長時間のショーと接客 関節を傷めても保障はない(成報)

<引用>
ミッキーも吼えた!昨日、香港ディズニーランドの着ぐるみ役者は香港ディズニーランドの虐待を告発した。快活に笑って接客し観光客に楽しみを与えている陰で実は辛酸を舐めており、接客とパレード担当のキャラクターを除き比較的に舞台公演のキャラクターの給与が低い他にも、ディズニーの提供する着ぐるみ(衣装)は重く勤務時間も長くまた休みも不足するに従い、既に4分1に当たる30人の役者が関節を傷めているという。彼らはディズニーの「人扱いでない」対応を告発した。現時点では《催員補償條例(臨時職員保障条例)》という規定が無いため、政府に規条例を修正し保障を提供するように要求する。



KKK…? 黒ミサ? ・・・失礼。




元々安いギャラ&相当ハードなシフトで稼動してそうな感じでしたが、ここに来て<中の人>達がHDLを告訴したようです。

寡聞にして聞き及んだことはないのですが、TDLの場合は<中の人>たちってどれぐらい居るんですか?HDLは120人だそうですが、これって多いのか少ないのか?また、30分演じて15分休憩、10日間休みナシというシフトは、アリなんでしょうか。

主要なキャラ(ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィーなどなど)だけでも20キャラ以上居るでしょう?小まめに休憩を入れてミニマム2交代で1日過ごしたとしても最低40人〜60人は必要なはず。これに毎日のことを考えれば主要キャラだけで演者80人はキープしておきたいと思うのが管理する側の思考だと思います。

といっても、そんなに役者が集まるワケはないので、ステージに乗る役者隊とウェルカム専門バイト、パレード専門バイトとグレードを決めているのが現状ではないでしょうか。となれば、それなりに時給も違うというもの。

HDLもその辺りは他のランドのシステムを踏襲しているハズだし、用意しているキャラはTDLよりハ少なくて済んでいると思いますが、そこはそれ、なんでもTooMuchな血が騒げば、ショーをやりながらウェルカム、ウェルカムをしつつパレード、どこに行ってもミッキーが居る!状態だったのかもしれません。

まぁ、「〜迪士尼提供的戲服過重」ってのはキャラによって差があるかと思いますが(汗、これも本来はハードさに比例して休憩とか交代を考慮しとくものですけどね。大体ドナルドなんてどんなに頑張っても20分も着てたらフラフラになります。初めて着た人は歩けないし。

そう考えると、今回訴えを起した人たちはハードにこき使われたと同時に、非常に真面目に職務を勤めていたのでしょう。何度も小朋友と触れ合って屈んだり、腰曲げたりしてたでしょうからね。。。お察しします。



しかし、コレは日本じゃ考えられませんね。日本の演員&バイトさんたちはどんなにしんどくとも無理無理我慢してそうです。だって夢の国だもん。<中の人>とか居ないもん。あれはミッキーなんだもん・・・って感じで。
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2006年04月06日

超級女聲:三度目の正直!? 50歳女子“超級阿姨”李麗君の挑戦は続く

いい話です。ほのぼのします。


※繁体字表示です。
50歳女子 家族の反対を顧みず 今年も三度目の“超級女聲”に申し込む(中華網)

<引用>
“超級女聲”は波乱と驚きをもたらした地区予選募集作業初日が過ぎた数日後の昨日、1人の特殊な応募者を迎えた・・・。50歳長沙人の李麗君(リ・リィチュン)、彼女は家族一致する反対を顧みないで、そっと“超級女聲”の申込所に来た。−中略− 2年前、第1回目の“超級女聲”が開催された時に李麗君は申し込んだが予選で落ちた。去年、李麗君は再度“超級女聲”に申し込んで同様の結果に遭った。しかし彼女は少しもがっかりせず、今年も競技場に行くことを決めた。李麗君の大学生の娘とその他の親戚はみな断固として彼女が今年また申し込みに行く事に反対している。娘の意見は「もういい歳なのに、どうして恥を忍んでまた行くの!?」−中略−


今年の“超女”は廣電総局の御触れによって18歳以下の申し込みは受けないルールになったのですが、そこはそれ、どんな類の証書でも作ってくれる業者がわんさか居ますから、勢いニセIDがバカ売れしたりしていました。


オーディション番組に18歳未満の出場禁止(中国情報局)
※繁体字表示です。
2006超女登場 限齡報名假ID熱賣(大紀元)


このルールはクリアしてるので、李麗君さんが何度応募しようと全く構いません。また、例え予選で落ちても挫けず何度もトライする姿は、正しく“超女”のマインドに適しているのではないでしょうか。恥かしがってる娘さんも一緒に受ければ良いのに。


ちなみに、ここ数日の“超女”応募者は18歳〜30歳の若者だそうです。


・・・ん?
30歳もいるじゃん(笑。やるな。
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2006年03月01日

内地:リアル「無間道」 警察潜入に成功するも活躍し過ぎて全員お縄。

リアル版というか、単純に映画を真似てみただけのような気もしますけど。

※繁体字表示です。
リアル版「無間道」山西マフィアは大挙して警察学校を受ける(大紀元)

<引用>
リアル版「無間道」は中国山西中陽で上演された。山西中陽一帯の暴力団・マフィア組織、燕子幇(ツバメ組)の老大(ボス)馮暁春は、情報収集並びに警察の保護傘下になる事を狙い、2001年頃から中学入学に適合する兄弟分に警察学校を受けさせ、訓練を受けた第2専長の育成を始めた。


ニセ警官が跋扈する内地で、律儀に警察学校に入れるところから映画を真似するなんて、結構良い話なのではないでしょうか。

燕子幇(ツバメ組)は若手構成員を15人も警察学校に送り込み、見事に<狗>として大いに利用していたそうですが、仲間の逃走に手を貸したりするだけでなく、警察学校を卒業しないうちに制服を着て、路上で違反車両を勝手に検挙して罰金をせしめたりしていたそうです。

「無間道」に比べればやることが小さいですのう。まぁ、コレが現実か。
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2006年02月16日

蘇州:区の管理委員会オフィスビル前で行われた捨て子現場を録画

本日はseesaaが先ほどまでダウンしてました。ここに引っ越してから約半年経ちましたが、また引越しか・・・と考えた次第。どうしよう・・・。


※繁体字表示です。
弁公樓の監視ビデオに捨て子現場全過程 家族が順番に見張る[図] (東方網)

<引用>
13日午後、11ヶ月の健康な女の赤ちゃんが高新区管委会オフィスビルの前に捨てられた。昨日の午前中、管理委員会の従業員が監視ビデオを確認していると、赤ちゃんが身内に捨られる全過程が記録されていた。−中略− 管理委員会の従業員の分析によると、画面の中に出現する3人はおそらく李蓮(*子供の名前)の両親と祖母だ。管理委員会は李蓮の家族に再び自分たちの子供を受け取りに来る良心が見つかることを願い、同時に事情を知っている者からの手掛かり提供も望んでいる。聞くところによると、現在噂を聞いてこの捨て子を養子にもらいたいと9人の市民が名乗り出たそうだ。


わざわざ行政関連ビルの前に我が子を遺棄すれば、遅からず足がつくのでは?と考えそうなものですが。敢えてした行為なのか、全く無頓着に置いて行ったのか・・・、良く分かりません。ビデオには捨て子の過程が写ってるとはいえ、親の特定などが出来そうもないようです。
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2006年01月31日

臨海市:うっかり井戸に落ちた老太太を消防隊員が救助

今日で春節休みもひと段落。メディアもそろそろ動き出します・・・か?


※繁体字表示です。
80過ぎの老太太、6メートルの深さの井戸に落ち 消防員が2度助けに入る(東方網)

<引用>
「80過ぎの老母が井戸にうっかり落ちました。母は必死に耐えていますが私達が助けを試みて半日、救い上げることができません。出来るだけ早い救出隊の出動をお願いします!」 昨日15時33分、臨海消防大隊が119の警報を受けて後、迅速に12人の消防将兵が出動し20分ほどで老人を井戸の中から救い出した。


春節の爆竹騒動は毎年のこと。久々に解禁となった北京でもいろいろと事故が起こったようですが、気のせいか例年よりも少なく感じます。多分・・・、いや絶対調整済みということでFA。

さて、新年早々井戸に落ちてしまった老太太。通報した家の人は「不慎掉了(うっかり落ちた)」と言い放ってますが、「眼晴得了白内障,平時耳[几/木]也有點背(白内障で耳も遠い)」のでは「不慎掉了」とは言えないでしょう。

今回はかすり傷程度で済んで幸いでしたが、周囲はおばあさんの状態を知っているのだったら、せめて井戸の周りを囲うぐらいの気遣いはしてあげて欲しいものです。
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2006年01月25日

成都:12歳少年、公証処に「お年玉合意書」の発行を求めるもアッサリ却下

蛇の道は蛇というか、三つ子の魂百までというか、蛙の子は蛙というか・・・。あ、どれも違いますか(汗。

※簡体字表示です。
成都:12歳男子学生がお年玉の為に“お年玉合意”証書を求める(千龍網)

<引用>
昨日の午前中、城南の中学初一年生・王鳴(仮名)が成都市蜀都公証処に来て1部の“お年玉合意”証書の発行を求めた。「お父さんは毎年私にお年玉をくれることを承諾した。しかし私は既に12歳になったが、これまでお父さんからお年玉を貰っていない。よって私はお父さんと1部の合意を締結し、毎年新年を祝う時に私が満18歳になるまで必ずお年玉を出さなければならないように彼に求める。」と、王鳴は目尻に涙を溜めて話した。


王鳴(ワン・ミン)くんはお父さんと前期の期末試験の前に「学年TOP5に入ったらお年玉は500元」と約束をしたのだそうです。試験の後、結果が出ると王鳴くんは見事に第3位。すかさずお父さんにお年玉を要求すると、「その話は出張から帰ってきてからね」とあしらわれてしまい、その後再度話を切り出すと「小孩子不會花錢,壓歳錢就不發了,以后拿這筆錢給買學習用品(子供が無駄使いをしちゃいけない。お年玉は出さない。学習用品を買う時にお金を出す)。」の言われてしまい大変失望したのだそうです。

そこで王鳴くんはカツオ並みな発想で公証処に証書の発行を求め出たものの、当然ながらアッサリ却下。それでもこの行動自体に効果はあったようで、記者の取材にお父さんは「(お年玉を)払いますよ、信用できないと思われないようにね」と答えた模様。

なんともほのぼのとした話題です。しかし、気になることが・・・。

「papa承諾毎年過年都要給我壓歳錢,但我現在已經12歳了,還從來沒有拿到papa發的壓歳錢,〜」

王鳴くんの涙ながらの訴えの冒頭です。要求された合意証書は「これから毎年満18歳になるまでお年玉をくれること」という内容なんですが、ここに至る経緯と<但我現在已經12歳了>の因果関係が良く分かりません。どういうことー?
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2006年01月18日

済南:春運の高潮に紛れ期限切れの食品を売り捌く商店を警戒中

そういえば知り合いの某清涼飲料水メーカーの元OLさんは「期限切れでも2年ぐらいは大丈夫」とは言ってましたけど。インスタントラーメンもそのまま食べなきゃ大丈夫じゃないかなぁ・・・って、完全に麻痺してますのう。


※簡体字表示です。
期限切れ2年のインスタントラーメンを未だに売る(斉魯晩報)

<引用>
2年以上前の期限切れインスタントラーメンを食べて下痢をしないなどそれこそおかしい!春運が始まった後、商工業部門が駅周辺の検査を行った際にいくつかの不法な商店は期限切れ食品を商品に混ぜて旅客を騙している。


もっぱら地方客を陥れる駅周辺の“期限切れ食品専売店”を警戒(中国食品産業網)

<引用>
−中略− 旅客の利益を保護するため、済南市商工業部門は駅周辺の春節偽劣商品一掃活動をスタートさせた。今日、記者は済南市商工業局直属支局の法律執行人員による済南駅周辺30数軒の商店に対する検査に同行した。駅近くの“潤旺スーパー”を検査した際に、法律執行人員は大量の期限切れ商品を発見。記者が1包みのエビ味噌を手に取ると、この“今更喜”のエビ味噌に付いた生産期日表示は2004年12月2日、品質保証期間1年で既に期限が切れている。記者は生産期日表示の表面をそっと拭くと、数字の“4”が“3”になり、生産期日表示が修正されていた。この味噌は実際は既に2年も期限を超過して“服役”していたのだ。−中略−



インスタントラーメンなら兎も角、乳製品は完全にアウトでしょう。


商工業局の検査で発覚したのは「保質期6個月的方便面竟是2003年生産的(品質保証6ヶ月の2003年生産のインスタントラーメン)」、「包装粗造,渉嫌假冒傷劣(包装粗造、悪質な偽造嫌疑が掛かる)白酒」など。

単純に期限切れに気が付かなったというのも混じっているのでしょうが、明らかに誤魔化して売っている店舗もあったそうです。

さて、ここからが気になるところ。商工業局の職員さんは期限切れ商品を検査のため没収して持ち帰り、更に旅客には「商品表示を良く見て買うように」と警戒を呼び掛けたそうですが、肝心の悪質店舗に関するお咎めに関しては、この記事では一切触れていないのです。


どうして?


しかも、既に期限切れ食品を買って長距離火車に乗ってしまった人の下痢や腹痛などの被害にはどう対応するつもりなのかも、当然ながら言及していません。そうか!こういう事も想定して市井の人は紙オムツを買うのかも・・・。
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2006年01月16日

黒龍江:アニメ真似て鼻にマメ入れる→数日後にもやしになりました。

今日はどこのblogサービスもサーバ管理が大変でしょう。なんたってこんなコトがありましたからねぇ。実はここの避難用別館もlivedoorに置いてありますが、ひとまず表示は大丈夫そうです。


※繁体字表示です。
男の子の鼻孔からもやしの芽が出て化膿 大豆を鼻に詰め込んで(中新網)

<引用>
東北網-黒龍江晨報の報道によると、3歳の腕白な男の子・東東(トントン)は1粒の大豆を鼻の穴に押し込んだ。何日か後に、東東の鼻の中からもやしの芽が生え出してきたので、両親は慌てて東東を病院に連れて行き、長い芽を生やした大豆を取り出したという。


歳末気分もちょっと引く社会ネタです。東東くんはTVで見ていたアニメを真似て豆を鼻に詰め込んで、そのままママにもパパにも黙っていたのだそうです。数日後に母親が歯磨きをさせている時に鼻の穴にもやしの芽を発見。さぞ驚いたでしょうねぇ。ってか、芽が出るまで気がつかないものなんですね。

それと、、、鼻にマメを入れるようなマンガってどんなのでしょうか。当然ギャグマンガなんだと思いますが。さすがの東北網さんも相手が3歳児では取材もこの程度が限界ということか。
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2006年01月04日

深セン:日系企業、社屋に掲げた日の丸、五星紅旗よりちょい上で大ブーイング

すっかり、正月モードが身についてしまいました。しかも、明日までお休み。ああ、現場復帰できるでしょうか・・・、心配。


※繁体字表示です。
日本旗が中國旗よりちょい高過ぎ 深センの日系企業に批難轟々(雅虎香港-明報)

<引用>
近日深センではまた反日騒ぎが起きている。事縁寶安區觀蘭鎮桂花村のある日系企業がビルに企業旗を掲揚したところ、日本の国旗が隣の中国の国旗より高く掲げられた。この事は多くの深セン市民と網友からの強烈な抗議を引き起こした。日系企業は完全に国際慣習に合わず、深刻に中華人民共和国《国旗法》に背いていると指摘、政府に処理を求めた。聞くところによると、論争を静めるため、この日系企業は既に中国の国旗を直し中央の位置に置いたという。


国旗法と言っても、日本の場合はつい最近まで無かったようなシロモノです。

国旗及び国歌に関する法律(ウィキペディア)

しかも、その内容たるやいともあっさりしたもので、また、この法律制定に至るまで、制定が決まった後も、日本の国旗をなるべくまともに扱わないで済ませることが出来ないか、、、という方向性で検討されていたようです。その心理はただひとつ、先の大戦時の軍国主義を彷彿させるから。

翻って、中国の「国旗法」の場合はいかに自国の国旗に歴史があり、威厳があり、愛するべきものとして、いかに敬うかが熱く語られています。

※繁体字表示です。
《中華人民共和國國旗法》(印刷局)

法律文中には、掲揚する際の高さまでは規定していないようなので、今回の掲揚方法が具体的に何かの法律を犯しているわけではいようですが、「第一條 為了維護國旗的尊嚴,増強公民的國家觀念,發揚愛國主義精神,根據憲法,制定本法。」に部分に抵触するとされるのかもしれません。

いやいや、まだ政府が何かアクションを起したワケではありませんから、このままスルーされるとは思いますけども。
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2005年12月27日

通州:地震怖い。だから断層確認のために爆破実験しました。

2、3ヶ月掛かりましたか。ようやく中新網の繁体字版が復活しました。簡体字版も重かったのがやや持ち直したようですから、サーバの増強でもしてたのかもしれません。


※繁体字表示です。
北京市地震局が通州で実験 1000Kgの爆薬を地下に埋める(中新網)

<引用>
京華時報の報道によると、25日午前、北京市通州梨園鎮園景閣小区の不動産業者は、地震局が近くで実験をするため、団地住民は震動を感じる可能性があるが驚き慌てないようにと通知を出した。実験が夜まで掛かったために、一部の住民は到来するかもしれない“震動”を待って深夜まで眠る勇気がなかった。


なんつー実験するんですか。北京市地震局弁公室関係者によれば、張灣地区で進行する地震斷層の位置、地震波研究と地震層情況を観測するために1000キロの爆薬をぶっ放したそうです。

当然、この実験では地震が発生しないと踏んでの強行だとは思いますが、ワイルド過ぎです。万が一“震動”を感じるぐらいでは済まない事態に陥るとも限りません。今後はもうちょっと穏便な“観測”で済ませて欲しいと、団地のオバサンも思っていることでしょう。
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2005年12月26日

北京:エレベータ内の広告に落書き 商売敵の仕業と判明?

今日も寒かったですね!今年も残る仕事は年賀状の宛名書きと大掃除と振込み手配だけです。もはやすっかりお休み気分・・・。


※繁体字表示です。
エレベーター内の広告に罵り落書き 広告会社は競争相手が破壊を行ったと語る(中華網)

<引用>
本社ニュースによると北京市朝陽区八里莊遠洋天地小区内のエレベーター内広告が破損被害に遭っている。罵りや淫らな言葉が描写され住民は大いに憤慨している。調査によると、エレベーター内の広告を破壊したのは広告会社の競争相手だという。


エレベータ内に枠つきの広告が二つ掛けてあったそうで、その上から赤ペンで「某某去死[ロ巴],什麼爛東西……(●●死ねや、腐れ××)」と書かれたり、ガラスケースを壊した上に会社のロゴが「被[手區]掉(ほじられ)」てたそうです。

ある住民はエレベータに乗るたびに罵倒語やわいせつな言葉を目にさせるのは子供の教育上良くないと言い、またある人は住人ではない人が油性ペンで広告をほじってるところを目撃したそうです。

不動産関係者はエレベータに監視カメラが付いていないため、犯人の特定は難しいとコメントしたそうですが、広告会社の責任者は商売敵の仕業と明言し、既に法的処置にも着手しているとのこと。


えー、記事には問題の破損された広告の画像なども無く、またどんな調査によって商売敵の仕業と明言してるのも記載が無いため、マッチポンプの可能性も捨て切れません。とはいえ、何がしかの嫌がらせは確かにあったのでしょう。

それにしても、「某某去死[ロ巴],什麼爛東西……」とは落書きとしてもレベルが低い。とても記事に書けるような言葉じゃなかったのかもしれませんが。
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2005年12月19日

内地:取り敢えず、後の事は考えないで呑み込みます。

ワリと何でもよく飲み込みますよね。絶対日本人より胃が丈夫そうですし。

※繁体字表示です。
南京の3老太、バイキングで6羽の鶏を食べ酸中毒を起し、寸でところで命を拾う(東方網)

<引用>
一昨日の晩、下關區二板橋に住む3名のおばあさんたちがバイキングで暴飲暴食したため、酸中毒で嘔吐が止まらなくなり次々と卒倒した。幸いなことに3人は110民警が救急病院へ送り難を逃れた。3人はバイキングで少なくとも5、6羽の鶏、10数皿の魚肉や、7、8皿の海鮮を食べていた。


60過ぎの老太劉某さんは、お友達とマージャンを楽しんだ後、近所の火鍋屋さんの「28元錢一位隨便吃(お一人28元食べ放題)」に張某さん、王某さんと繰り出し、夕方の6時から10時までコーラやコーヒーを20杯ほど飲みながら大いに食べ上げたそうです。何のタガが外れたのか食べに食べまくったのは良いものの、暫くすると胃酸過多で戻し始めたそうです。

見かねたお店の人が救急電話で民警を呼んで病院送り。お店の方も居合わせた他のお客さんもまたくもって「麻煩」だと口々にぼやいてたとのこと。このネタ、最初は一人でこれだけ食べたのかと思ったのですが、3人でなら大したことは無いでしょう。

いくら内臓が丈夫とはいえ、そこはやはり老太ですから、昔のようには食べれなくても仕方ありません。むしろ戻した際に変な器官に嘔吐物が入らなくて良かったです。そうなってたらアウトです。

無事病院での治療を終え民警から「体に気を付けて」と言われた王某さんは「自助餐隨便吃,當然要多吃點,反正怎麼吃都是28元錢。(バイキングは食べ過ぎちゃうのよね、どれだけ食べても28元払うんだし)” 」とのたまったそうです。丈夫が何よりです。


こちらは余り丈夫でないのに、失意の余り飲み込んでしまいました。

※繁体字表示です。
周傑倫が2年以内はコンサートを行わないと宣言 歌迷はその場で薬を飲み込み自殺(東方網)

<引用>
かつて「周傑倫(ジェイ・チョウ)を探して」という映画があったが、現実の世界でもある半身不随の17歳の少年・周楓(ジョウ・フェン)が、リアル版「周傑倫を探して」を演じた。彼は家出して周傑倫を追い湖南から上海、北京から広州に至り、その間20箇所ほど転居し駅で救助され、更に駅で得た僅かな援助金を蓄えコンサートの入場券を買った。先週土曜の晩、周傑倫は広州のコンサートのアンコールで2年以内はコンサートを行わないと公言し、会場が熱気に包まれ数万の歌迷が周傑倫の歌声に浸り歓呼した時、周楓は失意のどん底を感じて客席で一気に30粒の睡眠薬を飲み込んだ…。


結論から言えば、周楓(ジョウ・フェン)くんは死んでません。一気に薬を飲んで客席で昏迷した彼はすぐさま係員に保護され、近くの病院で胃の洗浄を受けて助かりました。

さて、湖南邵陽一座の僻地で生まれたという周楓(ジョウ・フェン)くん、何の理由で下半身不随なのかは明記されていませんが、常々頭痛を感じ、両親も不和、尚且つDVを受けていたというから、さぞかし辛い日々を過ごしていたようですね。

そんな現実から逃れるためにネットカフェに入り浸り、そこで周傑倫の歌に出会いリアル版「尋找周傑倫」を始めたのだそうです。内地でのコンサート・ツアーを追いかけ倒したようですが、不自由な体で湖南→上海→北京→広州を半年かけて移動するとは相当な精神力です。

気持ちが強くないと出来ない事ですが、それ以上にお金も無いと出来ない事です。彼がどのようにお金を得ていたかは書かなくても分かりますが、それだけ人情でお金を渡す人が多いってところに驚きます。

もちろん、「もうアンタ、これで家に帰んなさいよ」という意味でお金を工面してくれた人も多かったのでしょうが、周楓(ジョウ・フェン)くんはコツコツと貯め込みチケットを買っては周傑倫の歌声に興奮し、癒され、つかの間の安らぎを得ていたと。

病院で意識を戻した周楓くんは「僕は周傑倫に助けを求めていた、彼だけが僕を救えるんだ。」と語ったそうです。そしてこれからも「尋找周傑倫」を続けるのだそうです。
posted by DHS at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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