2006年11月07日

昆明:突然増えてた口座残金 しめた!と使ったら同姓同名の他人のものでした。

間違って同姓同名の他人の口座からお金が引き落とされた、、、のではないのですが。



※簡体字表示です。
同姓同名の他人に間違って50万元貯蓄された男性(新浪網)

<引用>
もしあなたの銀行通帳の残高が突然わけもなく50万元も増えていたら、いったいどうするだろうか? 昆明市の北辰団地に住む董さんはこのような天上掉餡餅(棚からボタ餅)に出会った。董さんと同姓同名の人物が50万元を預け入れた際に口座が間違われたのだ。董さんがそっとお金を引き落とし使い切ってしまった時に、預け入れた本当の持ち主に探し出され、口座にお金が無いまま董さんは被告として裁判所に呼ばれた。近日、盤竜区人民法院でこのような不思議な不当利得の紛糾事件の結審がなされた。


・・・。

とりあえず、50万元の本当の持ち主である装飾会社の下請工場の負責人である董さんは、資材購入のためとはいえ、何故に自分の個人口座を使う必要があったのでしょうか?普通、こういう場合は下請工場の口座に送金すれば済みますよねぇ。って、内地ではこれが常識的なのかもしれませんが、仮に架空経費の使い込みだったとしたら、大きめなバチが当たったということになるのかもしれません。


それにしても、
1)送金先を聞かれて自分の口座番号を覚えていない。(下請工場の董さん)
2)問合せを受けた銀行担当者が間違えて同姓同名の他人の口座を教える。
3)いきなり大金が増えていても銀行に問い合わせない。(間違われた董さん)
4)試しにちょっとずつ6回に分けて下ろす。(間違われた董さん)
5)特に問題が無さそうなので使ってしまう。(間違われた董さん)

という、ザッツ・適当の層が美しいミルクレープを作り出しています。


しかも、送金した装飾会社や下請工場の董さんが入金の確認を銀行に調べさせている間に、間違われた董さんがお金を下ろし切ってしまったということは、確実に銀行の帳簿処理が後手に回っていたということです。

ということで、裁判の決済では、間違われたとはいえ50万元を使ってしまった董さんが半分を返済し、残金は間違った銀行も連帯責任として負担することになり、見事なまでの大岡裁きとなったとのこと。



・・・。そうか?
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2006年11月03日

武昌:模造拳銃の行商人 試し撃ちの薬莢で自らの太腿を負傷。

随分開けっぴろげですね。



※簡体字表示です。
行商人が通りで模造拳銃を押し売り 試し撃ちで自分の腿を負傷(組図)(TOM新聞)

<引用>
昨日昼ごろ、武昌の市民が人民銀行の歩道橋を通った時、ひとりの青年が橋の下で模造拳銃を行商しているところを発見した。噂を聞いた記者は現場に駆けつけると、この拳銃と64式の本物の拳銃は見た目には大して違わないが、銃身は鋼管で、重さは適当だ。世間を欺くため、青年は露店布の上に一組10元のプラスチック銃を3丁だけ並べていた。ある人が一度尋ねると、彼はひっそり抱えながら隠し持っていた模造拳銃を取り出して売り出した。


行商人の范某くん、23歳のといってもまだまだ子供に見えます。人目を欺くためにわざわざプラスティックのモデルガンを並べているのに、買い手が来たらその場で試し撃ち。しかも地面に向って撃ち込んで出てきた薬莢が自らの腿に当っての怪我だなんて、随分と間抜けなハナシです。

その薬莢もプラスチックという安普請の「韓国製」という模造拳銃が、これまたあまり非常に性能が良くなかったらしく、この数日前にも通り掛かった女性に薬莢をぶつけていたそうです。
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2006年10月27日

ブロガー激写:違反走行を咎めた西洋婦人、逆に罵られる。網友たちは一斉に運転手を批難。

元は非常に注目されたブログのエントリー紹介なので、兎に角長い話になっています。



※簡体字表示です。
外国人、北京街頭で規則違反の運転手を制止すると余計なおっせかいと罵られる(組図)(TOM新聞)

<引用>
新民網は今日(27日)写真の撮影者、“老安”こと北京のカメラマン李明に連絡し、その時の現場の細い点の補充説明を聞いた。 −中略− 李明は新民網に紹介した。事が発生したのは朝の出勤ピーク時の信号のある交差点で、車道が混雑していたためにある走行車の運転手は非常に焦り、ついに車道を逸れて走り出した。李明は、このような事は北京ではよくあることで、普通の人は見慣れていて珍しいとも思わなかったという。その時なぜ写真を撮ろうと思ったかといえば、この社会公徳の事に皆が注意するべきだと感じたからだ。網友もコメントする、もし当事者が外国人ではなくただ一人の中国人女性だったならこんなに関心を持たれただろうか? 李明は「私は関心を持った。このような場面を見たら撮影するべきだ。カメラの電源はずっと入っていたし、便利なようにケースのファスナーを引かなくても良かった。」−中略−


出勤ピークの渋滞に痺れを切らした車が自転車走行車線に割り込んできたのを西洋のご婦人が制止し咎めたところ、逆切れした運転手が車から出てきて罵りだし、果てはご婦人の自転車を横へ持ち出すという一部始終を撮影したカメラマンが、自分のブログで「老外幇助国人提高素質(外人が国民の素質を高める助けとなる)」というエントリで紹介したところ、多くのアクセスを集め大いに議論が盛り上ったそうです。

西洋のご婦人は事を荒立てないように笑顔で話しているものの、運転手の方は最初から臨戦態勢のようです。しかも見た目がうんと怖い上に、最後には実力行使。これでは誰が見ても批難せざる終えないでしょう。

内地の網友とて同じこと。この非文明的な運転手は「失態」を犯したとのコメントが相次いだようです。「周りの中国人は何をしてたんだ?なんで誰も出てこなかったんだ?」という至極もっともな意見も。天下往来での揉め事となれば普通は取り囲んで野次馬するのがデフォですが、流石に出勤ラッシュの最中では構ってられなかったのかもしれません。

「人の振り見て我が振り直せ」で、この見た目の悪そうな運転手さんをスケープゴートにして交通マナーが良くなれば御の字ですが、明日辺りにはもう忘れてしまうのかもしれません。
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2006年10月17日

湖南:団地の玄関に泥棒のサイン 地元警察も「見つけたら消すように」と注意。

久々に落ち着いてヲチをしてみましたが、パッとしませんね。ま、いくら内地といっても、毎日毎日ビックリするようなことは起こりません。



※繁体字表示です。
泥棒は盗みの印を付ける 団地百戸に神秘的な記号あり[図] (東方網)

<引用>
近日、湖南瀏陽市市街区域の団地の扉の大部分に幾つかの神秘的な記号が現れている:√、×、○、S・・・これらの記号に意味は何なのか?誰が書いたのか?しばらくの間、瀏陽市街区域の人はビクビクしていた。近日、玄関に記号が書かれた家の何軒かが盗難に遭ったので住民たちは推測した、記号は泥棒と関係があるかもしれない。数人の住民は次から次へと田舎の親友に門番をしに来てもらい、幾つかの団地はパトロールを強化した。


このテの手口はどこに行っても大して変わらないものです。かの団地を管轄
する民警でも既に大よその犯人の目星は着いているようなので、これ以上の被害に遭わないうちに捕まえちゃって欲しいと思います。


ちなみに、住民たちが推測する書かれた記号の意味といえば、

√:有錢人,gao準了再動手,偶爾有人在家(金持ち。着手必至。たまに人が居る)
×:家里長期無人在家(長期不在)
○:家裏偶爾有人在家(たまに人が居る)
S:家裏晩上有人在家(夜は人が居る)

なんだそうで、詳しいことまで調べ上げているというわけでは無さそうです。大体こういうのは、「女性一人暮らし」「海外多し」とかいうのが多いですけどね。


パトロールを強化したり、鍵を頑丈にしたり、わざわざ郷里から知り合いに門番に来てもらったりと心配しきりの住民たちですが、不審な記号が書かれていルことに気づいたらちゃんと消して、ドアに挟まれた広告なんかもちゃんと取って、人が居ることをアピールしなさいと瀏陽警察も注意している模様。


他人事じゃありません。私も印が書かれてないか確認しておきます。
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2006年10月06日

済南:ちょうちょ展、展内に回遊する蝶を入場客が掴み獲り 8000匹が災難に遭う。

対外的なマナーや常識より、欲望を優先させることの方が「善」なのかもしれません。



※繁体字表示です。
済南蝶展、展示場の中で8000匹近くが観光客に掴まれて死に至る(組図)(中華網)

<引用>
昨日、開場一日目を過ぎた五龍潭蝶展は入場客を入れず一度閉鎖し、3日の晩に2000匹のチョウは早急に災難から救助された。黄金周前の2日間で8000匹近くの蝶が“黒手”の被害に遭い、新しく補充された蝶を見ていると、蝶展画策人の劉学文が心配しながら「私達はいくつかの対策をとってますが、これらの蝶が6日までもってくれることをひたすら願っています。」と話した。


展覧会や展示会というのは飽くまでも眺め楽しむものということは人民の皆さん難も重々承知です。しかし、大型連休に子連れでやってきて、家の裏山でも見れそうなチョウチョ展にわざわざお金を払って入ってるのだから、掴み取りぐらいしたって良いでしょう!?という論理なのだそうです。

それでもそーっと捕まえてこっそり持ち帰るのならともかく(もちろん、それもイケナイ)、グッと握ってしまっては手は汚れるわガッカリするわで良いことが全然ありませんね。




何ですかこの網。獲ってくれと言ってるようなものです。




しかし、この蝶展のために1万匹近くの蝶を用意したのに2日で8000匹もダメにするとは圧巻です。明らかに「一部の文明的ではないお客」のせいとは言えない割合。しかも、一端閉鎖したとはいえ、早々に2000匹補充できるってのも凄い。

このような対応策をしているうちは「文明的ではない行為」は無くなりません。獲ったってまた補充されるんですから。



そういえば、同じような現象でこういうニュースもありました。


20年使って川ひとつ浄化できず、地元紙「なぜだ?」(中国情報局)

<引用>
山東省を流れる小清河は、汚染が深刻だ。省政府が川の浄化に取り組んで20年が経過したが、一行に効果がない。地元紙「斉魯晩報」は、川の汚染の原因が複合的であることを紹介。環境問題への取り組みが一筋縄ではいかないことが、改めて浮き彫りになった。 −中略− 省人民代表大会都市建設環境保護委員会のあるメンバーは、小清河の環境問題は、「汚染の後に浄化を行う」という「お決まりのパターン」をたどったと証言する。80年代から浄化のための取り組みが行われたといっても、実施には調査が行われていただけで、具体的な行動が始まったのは90年代。しかも、2000-03年に汚染が極めて深刻になってから、浄化のための作業に本腰が入れられるようになったという。−中略− 


「汚染された河川を浄化しよう」という対策をしているうちは何年やっても効果は無いでしょう。こちらも皆当然ながら「先ずは川の汚染を止める」ことが重要だとは知っているのに、知らんぷりということなのか。


チョウチョ展も、いくら注意してもお客さんがチョウチョを捕まえてしまうなら、「チョウチョが無くなったので未だ会期中だけど終了」としてしまえばよろしい。臭いにおいは元から絶たなくてはダメ。汚職を取り締まるのではなく汚職できない社会を作る・・・。



難しいことなんですけどね。
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2006年09月28日

佛山:彼氏とケンカ!フテ腐れて金魚鉢の玉石20粒を飲み込む。

阿呆、と言ってしまえばそれまでなんですけど。



※簡体字表示です。
彼氏と喧嘩しフテ腐れて20個余りの玉石を飲み込む?(南方網)

<引用>
網友の欧麗は彼氏と喧嘩したと告白した後に、フテ腐れて20数粒の玉石を飲み込んだ。事が発生して5日経ったが依然として胃袋の中に石はあり、しかも彼女は未だに病院に行っていない。欧麗は助けの情報を求めて先日佛山中医病院のフォーラムに現れ網友たちの関心を呼び、昨夜9時までにこのスレッドには37つのレスが付き、閲覧者の延べ人数は498人に達した。医者は彼女に出来るだけ早く病院へ治療に行くことを呼びかけている。記者は欧麗本人に連絡することを試みたが、事情や事の真実の実証は未だ不明だ。


結局、欧麗さんは病院に行っております。でなければこんなレントゲン写真は公開されていないでしょう。しかし、まあよくぞこんなに飲み込みましたね。一粒飲むのだってキツイだろうし、大体金魚鉢に敷いてた石なんてどんなバイ菌が着いてるかも分からないのに。

カーッとなってガーッと飲み込んだは良いけれど、胃はもたれて重くなるわ、事情を当の彼氏にも家族にも恥かしくて言えなかったので、佛山中医病院のフォーラムに駆け込んで情報を募るスレッドを立てたそうです。この時点で充分スットコドッコイですが、レスが37で閲覧のトータルが498ってのも、、、少ないのう。ま、本気にしなかったまともな人が多かったということでしょうけども。

早晩胃の中の石を取る治療は行われるでしょうが、結局、こんな事になるまで興奮してしまった原因となる彼氏との喧嘩の詳細はナゾのままなんでしょう。その方が良いです。あんまり知りたくありません。
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2006年09月25日

杭州:カルフール商品に続き元禄寿司からも大腸菌。日貨排斥、こちらでも地味に展開中。

年間を通して何かしら「日貨排斥」はしてるんですけどね。それにしても、寿司を「個」で数えると途端に味わいが無くなりますのう。



※繁体字表示です。
浙江杭州の元緑回転寿司、抜き取り検査7品目で全て不合格。(東方網)

<引用>
杭州カルフールの品質不合格な寿司が明らかにされた後、杭州でまた5軒の日本料理店から問題の寿司が大量に見つかった。昨日浙江省商工業局から上海東方早報記者の耳に入ったところによると、該当局の抜き取り検査による2種の寿司の品質検査結果が明らかに示したところによれば、検査対象の34巻の中で僅かに12巻だけが合格で、合格率は35.3%であり大腸菌群と菌落の総計は深刻で規準を大きく超えていたという。中でも元緑回転寿司で抜き取り検査された7品目は全滅で、最も深刻だったものは大腸桿菌が規準値の7倍に達していた。


巷はSK-IIで大盛り上がりですが、ちょうど同じ日ぐらいにこちらもニュースになっていたものです。しかし、例によって脇の甘いカルフール関連だったせいか、はたまた寿司だけにネタが悪かったのか(爆)、報道はイマイチ盛り上がりに欠けているようですね。


品質が悪いのは寿司という日本料理のせいではなく、単に生魚加工に不備があったせいですから、さすがの内地メディアも「日本の寿司は良くない!」と大見得切るわけにもいかないようです。

大体、カウンター越しで直接食べる江戸前寿司屋でさえ最新の注意を払って捌いていても刻々と生魚の状態は変化してしまうワケです。あまつさえ、防腐剤まみれのスーパーものなど、口元に運んだ時点で「危険」を察知したら口にしないだけの繊細さが要求される食べものです。


この生魚の「危険」を察知する能力は、平素から生魚を食べ慣れないとなかなか身に付きません。よって日本で流通するお寿司でもお腹を痛くする人はいるのでしょうが、それを寿司のせいにするよりも危険を察知出来なかった自分を反省したりするところがお人よし。


今回はいくつかの日本寿司店の商品から大腸菌が検出されているようですが、SK-IIとは違ってこちらは日本からの進口商品ではないため、振り上げた拳もプラプラな状態の模様。

現地の生産工場を覘いて見たら世にもおぞましい状態になっているのかも、しれません。まぁ、ごく普通の常識人なら内地で寿司を食べようとはゆめゆめ思わないでしょうけども。
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2006年09月16日

西安:兵馬俑マニアの徳国青年、「兵馬俑坑で兵馬俑コスプレ」に挑戦し、お縄。

週末の画像ネタです。



※繁体字表示です。
ドイツ人青年、兵馬俑坑に潜り込み “人俑”に扮して捕まる[組図] (東方網)

<引用>
9月16日14時頃、陜西省西安市臨潼区秦兵馬俑一号坑にマーリンと名乗るドイツ人青年の観光客が手製の兵馬俑の扮装を着て、顔には兵馬俑の皮膚の色を塗り、一号坑修復区の兵馬俑兵陣に潜り込み、“人俑ショー”を上演した。



正味なハナシ、青年というには老けてますけどね。よっぽど兵馬俑が好きだったんでしょうね。




みんな嬉しそう。



公安の人も笑ってます。本人も嬉しそうだし、誰も困ってません。この(p.wend.el)さん、3ヶ月前に杭州の芸術学校に留学し兵馬俑の勉強をしているうちに兵馬俑を愛しすぎてしまったようです。自らがその姿にならずにはいられなかったと。まぁ、せっかく中華の地にいるのだから「兵馬俑坑で兵馬俑コスプレ」を実行しなくてはいけないという使命感もあったのかも・・・しれない。


お縄になったお陰で力作のコスプレグッズを取り上げられてしまった馬林さん。何も傷付けず何も盗んでもいないので、取り敢えず取調べを受けて公安より批評教育を受けて釈放された模様。お疲れ様でした。
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2006年09月15日

上海:壁に立小便中の男性 倒れてきた壁のレンガが後頭部を穿ち、死去。

今日は車両21台の衝突で4名が亡くなり負傷者10名という大きな交通事故がありました。亡くなった方のご冥福をお祈りし、負傷された方にはお見舞い申し上げます。

・・・しかし、この規模で大事故ならば、内地では毎日が大事故のオンパレードです。人口が桁違いですから交通事故や爆発事故の報道はさして目立ちませんが、このテの事故はその報道も目立ちます。



※繁体字表示です。
37歳男性、工事現場側の壁に小便。思いがけず壁が倒壊し頭部負傷で死亡(TOM新聞)

<引用>
昨日11時15分頃、楊浦区五角場の装飾壁の倒壊が発生し、その壁に小便中だった37歳男性が下敷きになり、彼の妻はこの惨事を目の当たりにした。事故は五角場万達商業広場の邯鄲の鉄道区間で発生。記者が向った時、現場にはまだ倒壊したレンガが散乱しており、レンガには血痕が残っていた。紹介によると、倒壊したレンガの壁は高さ3メートル、幅1メートル強で装飾のための壁だった。男性はこの壁の隅に用を足していたが、予想外だったのは壁が突然倒壊し落ちてきたレンガよって頭部に重傷を負ったことだと目撃者は語っている。


・・・なんとも。同じ死亡事故でもこのような目には会いたくないものです。内地の建物が<思いかけず倒壊する>のは日常茶飯事であり、それは明時代の由緒ある橋や古い建物に限らず、新しいマンションや美術館の彫刻に巨大冷凍庫やテレビなど多岐に渡る上、倒壊に巻き込まれ命を落とす人も多数です。

だからこそ、人民の皆さんが「この壁は倒れるかもしれない」と心して暮らしているかといえばさにあらず、「自分だけはそんな目には会わない」と思っているのが普通ですし、日本人だって同じでしょう。

今回被害にあった陳さん(37歳男性)は安徽省出身で、奥さんとスーパーまで自転車で向っていた途中に尿意をもよおしたためこの壁に用を足したそうです。予想できない事故に直面してしまった奥さんのPDSEは如何ばかりか。

亡くなった陳さんには同じくお悔やみ申し上げますが、倒壊の危険うんぬんに関係なく、街中で立小便は控えるべきとの記載もこの記事を書いた記者さんには求めたいところです。
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2006年09月14日

SK-Uリキッドファンデからネオジムが検出 日本からの輸入化粧品検疫の強化図る。

そういえば今年もそろそろ九一八ですねぇ。



※繁体字表示です。
日本の化粧品SK-Uから禁令違反成分が検出 湿疹を引き起こす恐れあり(中新網)

<引用>
新華社の国家品質検査総局引用のニュースによれば、日本のSK-Uブランドの多くの化粧品の中から使用禁止成分が検出された。品質検査総局は現在既に各地の検疫機関で検証を行い、日本からの輸入化粧品に対する検疫の強化を求めている。


マックスファクター社の主力ブランド「SK-U」。日本では長年桃井かおりが代言人を務めておりましたが、最近は小雪に替わった模様。

SK-U(マックスファクター)



この記事にある画像は香港での代言人・莫文蔚(カレン・モク)。内地では暫くカリーナ(劉嘉玲)が務めておりました。これがカッチョ良いのなんのって。ドスの聞いた口調でまくし立てるバージョンのTVCFは、桃井かおりにも負けない貫禄でございました。




父上のご逝去、お悔やみ申し上げます・・・。



綺麗だなぁ。




で、記事の内容に戻りますと、なんでもSK-Uの<白素肌粉餅(UVリキッドファンデーション)>から[金女](ネオジム)が4.5 mg/kgほど検出されたそうです。また他にも多元修護精華霜(保湿クリーム)、護膚潔面油(トリートメントマスク)、潤採活膚粉凝霜(ルーセントパウダー)などの輸入化粧品の中に0.77mg/kgから2.0mg/kgまでの[金各](クロム)が含まれていたとのこと。

今回の検査に不穏な印象を持つのは、強力な磁力を持つという金属物質(ネオジム)や金属物質としてのクロムが入っていたからということなのでしょうが、必須元素として酵母菌から抽出されるのもまたクロムであり、保湿成分のある化粧品には少なからずクロム(酵母)が使用されているものもあります。


クロム(ウィキペディア)


SK-Uには独自成分として「ピテラ」という成分が使われているのは有名ですが、この「ピテラ」こそが酵母を元に作られている成分です。


ピテラストーリー(SK-U)


仮に本当にSK-Uの中に金属元素のNd(ネオジム)やCr(クロム)が含まれていたとするなら、日本でもそれなりな被害が出ていてもおかしくないんですけどねぇ・・・。




ふーん。




ちなみに、既に国家品質検査総局は日本の大使館に照会し、国家基準に沿った輸出商品の品質管理を要求したそうです。
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2006年08月14日

観光地土産に特色なく質も悪くてボッタくる。関連部門は改善研究結果を「十一五」計画報告書に。

日本人客の方、お土産屋さんで30〜60元もするTシャツなんぞは買わないで下さい。買うならネタとして。



※繁体字表示です。
北京の名所の記念品は雑で特色がない 1度の商売だけで暴利を生む(中國網)

<引用>
中国の観光客が国外に旅行する時は大金を惜しげもなく使うことに対し、地方の観光客あるいは外人観光客は北京ではとても“節約”している。北京市観光局の調査結果のひとつには、観光客は皆平均して北京観光地区でのショッピングに費やす金額が1.61元だけであり、米国に旅行した内地観光客がショッピングに支出した金額は987ドルに達する。このようなの情況が出現する原因は観光客達が金を使うことを承知しないためではなく、北京旅行の記念品に新手の特色が不足しているからだ。記者は近日北京市の名所の旅行店を訪問して、いくつか問題をも発見した。


内省モノです。北京市内の観光名所のお土産にロクな物が無いために、観光客も買い控えている。しかも店側も、何度も来てもらおうと努力せず「どうせ一回きりの買い物だろう」とタカを括っているため、ボッタくることにも抵抗が無いのが嘆かわしいとのこと。

確かに北京の主要観光地の場合は黙ってても客は来るでしょうから、このノリでやってても商売的には困らないでしょうし、外地の観光客も「どうせこの程度のモノ」と理解している上で買ってるのでしょう。

いや、北京に限らず有名な観光に寄生するお土産屋の商品に面白いものは無いことは自明のこと。これは内地の人でも同じように分かってます。だからといって店側は努力しなくて良いってことじゃありませんが。

主管部門ではここ2年ほど観光地土産の研究をして、特色あるお土産物を商品化した成果を「十一五」計画の報告書にも記載したそうですが、そういうのも「十一五」に括られるべき事柄なのでしょうか。。。

個人的には、ダメダメなスーベニールもその土地土地の味があるので、出来ればそのままにしておいて欲しいと希望します。但し、言い値じゃ買いませんけど。
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2006年08月13日

北京:立ち退きぐずるレストラン3軒を民工100人で襲撃。駄賃はひとり70元。

怪我人が一人で済んだのなら、まだ良かったですけど。



※繁体字表示です。
北京:数百人で力ずくでレストランを強拆 終るとその場で心付けを払う(図)(中華網)

<引用>
昨日早朝5時頃、北京のレストラン3軒が数百人に襲撃され、レストランの支配人1名がブルドーザーにより腿部に怪我を負った。レストランを襲撃した後、彼らは周辺で1人1人70元の心付けを受け取ったが、分けたお金が均等でなかったために口論が始まったと目撃者は語っている。銃を握る警官にやって来るに至って局面はやっと制御した。


元々この3軒のレストランは天馬汽車旅遊公司というところの持ち物であった建物を借りていたそうで、不当な立ち退きと訴訟を起こしていたものの、先日の裁判では敗訴し立ち退き命令が出ていたのにも関わらず、のらりくらりとかわしていた模様。

で、業を煮やした天馬が周辺の民工をかき集めてお駄賃70元で襲撃させたと。もちろん当の天馬はシラっと否定していますが、まぁ、やったでしょうね。

それだけでもなかなか豪快なハナシですが、襲撃後に民工さんたちが「お駄賃が公平じゃない!」と揉めたあたりが素敵です。こうでなくては。

推土機(ブルドーザー)ってのは誰が用意したんでしょうか。これも民工さんの手配ならこの分は多く付けてあげて欲しいと思います。
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2006年08月06日

身元確認36回、17年放浪した唖巴、遂に家に帰る。

今日はお友達のお誘いに甘えてブルーノートTokyoでモリ・カンテを堪能してきました!いや〜、ヒット曲があるってのは良いですね(笑。最後には「イェケ イェケ」で大盛り上がり。なんだか遊んでばっかしだな・・・。



※繁体字表示です。
南京の唖巴流浪17年、 身元確認36回の後に遂に家に帰る。(東方網)

<引用>
唖巴(あーば)、家に帰る。このすべてが現実になる時、黄万芹(ホアン・ワンチン)女医は思わずさめざめと涙を流し、肩の重荷を下ろしたようだった。「金陵晩報には礼を言う。10数年流浪していた唖巴兒子(息子)が遂に家に帰ってくることができて私も安心した。」 昨日午前、唖巴の身内は安徽から南京の六合まで17年放浪していた唖巴を迎えに来た。唖巴は子供のように飛び跳ねて喜んだ。


素敵な人情話です。南京の女医黄万芹先生は14年前にゴミ捨て場でゴミを漁る聾唖の男性を保護して後、自立するための技能を教えたり、身内の人を探したりと奔走し、身元確認に来た人も36回を数えたもののどれも人違いに見舞われ、黄先生も憔悴しきっていたそうです。

翻って、唖巴の父・朱光榮(チュウ・グアンロン)さんも居なくなってしまった三男を探し続け、10数年が経ちすっかり絶望していたところに、黄先生が保護した唖巴の身内を探しているという新聞のニュースを見て「これだ!」と金陵晩報に連絡を取ったとのこと。


17年前にこの唖巴が親元から出て行ってしまった理由が切ない。

「唖巴20歳那年,他看到村裏不少人出去打工插秧賺錢,自己也想出去,幾次和父親打手勢要求出去打工。“[イ尓]説我們怎麼可能讓他出去[ロ阿],怕他一個唖巴,在外面受欺負。”但父親還是沒有阻档住兒子,“趁家裏人不注意,他自己toutou此就沒有再回來。(唖巴が二十歳の頃、村人が田植えのバイトに向うのを見て自分も行きたいと何度か父親にねだった。<お前にやらせられるか。聾唖だと分かったらいじめられるぞ。>と父親は田植えに行くことを許さなかったが、目を放した隙に唖巴は出て行ってしまい、そのまま戻ってこなかった。)」




。・゚・(ノД`)


帰れて良かった。。。
お父さん、これからはちゃんと彼を見ていてあげて下さい。
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2006年07月08日

山西:非合法鉱物の採集用に私蔵爆薬市場が盛ん。使用失敗で爆死39人の大惨事も。

本日は円山町で行われたウェディング・パーチーに御呼ばれしてきました。生KANの『愛は勝つ』を聞けたのは良かったのですが、私には「勝つ愛」がありません(泪。




※繁体字表示です。
鉱山爆破のための隠し爆薬 “地下炸藥”“供需繁榮”の市場有り(中新網)

<引用>
−中略− 寧武県は山西の石炭生産地で近年来個人での掘削活動が絶えない。幾つかの不法分子が暴利を貪るため非法生産や個人掘削が横行し、“捉迷藏(いたちごっこ)”は政府の打撃となっている。また隠し爆薬は一層深刻で、公安部門はずっと厳しく取り締まって来ているが、全て“治標不治本(応急処置して根本的に治さない)”である。 −中略−


去る7日、寧武県東寨鎮東寨村で、民家近くの鉱山をこっそりぶっ放そうとしたしたら、勢い民家ごと爆破してしまい80数人が被害に遭い、内31人が怪我、39人が爆死し病院へ搬送途中に亡くなった方が8人という大惨事を引き起こしてしまったスットコドッコイがいたそうです。もちろん、それが誰だかは判らず、未だに捕まっておりません。

そこに金になる鉱山が無造作にあるのに、法律で禁止されているだけで掘れないのは納得できない、という発想は至極当然なのでしょう。しかし、どうせやるなら、爆破に必要な爆薬の量をちゃんと計算できるスキルのあるパートナーと組まなければいけません。

このような大惨事を引き落としても、「隠し爆薬」や「非合法鉱物取引」の需要と供給が成り立ってしまっている以上、決して個人&非合法の掘削爆破は無くならないでしょう。

多分に採取された鉱物を引き取ってるのは、地方官吏の息の掛かった国産企業なのでしょうから、政府部門の痛手というのも如何ばかりか。
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2006年07月01日

重慶:有名絵画の模写 参考価格50万元でオークションに掛かりそうになる。

地味に挙動がおかしいSeesaa。よぉーく見るとヘンな状態になってるところがあるんですけど、いくら調整しても直りません。



※簡体字表示です。
模写の絵画がオークションに 画家は現場で偽劣商品を一掃する(図文)(重慶晩報)

<引用>
本社ニュースによると、亡き中国画の大家、蘇葆[木貞]を筆頭とした郭克、方鳳富のなどの作品《万[几/木]紅霞春意鬧》が、参考価格50万元とされたオークションに出されたが、昨日化けの皮が剥がされ、ニセモノの絵画はその場で会場から取り除かれた。


そういえば、日本でも最近大そうな賞を貰った画家の作品が他の画家の作品の模写だったという事件がありましたね。模写を指摘された当の画家先生がなんやかやと良い訳をしてぐだぐだになるという後味の悪いものでした。

このオークションに掛かってる絵を模写だと告発したのは、作家・蘇葆[木貞]のお弟子さんで作者のひとりでもある方鳳富さん。その告発の理由が凄まじい。

「《萬[几/木]紅霞春意鬧》確有其畫,但真作已不知去向,該畫原作者之一的郭克因為在病中,所以只有自己前來打假(「萬[几/木]紅霞春意鬧」という画は確かにあるが、今は行方不明。この画の作者のひとりである郭克が闘病中なので私がニセモノを取り締まりに来ました)。」


ホンモノは行方不明なんだそうです。こんな大きな画が。そこが凄い。最早国内には無いのかもしれませんが、持ち出すのもひと苦労でしょう。


方風富さんに詰め寄られてオークション開催者はタジタジです。しかも、「畫家真正的作品賣不起價,贋品反而價格高(ホンモノだって売れないのにニセモノがこの値段とは!)」と、ちょいキレ気味。

開催者側も一応ホンモノという鑑定書付きで入手したものの、贋作の可能性は捨てきれないと苦しい良い訳に終始している模様。結果的にオークション商品から取り除かれることとなった上に、詐欺罪の嫌疑が掛かるそうで。

ニセモノを掴まされた挙げ句に刑事起訴とは・・・踏んだり蹴ったりですね。
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2006年06月19日

済南:女性タクシー運転手 暑くて上半身裸になった男性客をセクハラで訴える。

春過ぎまでは比較的穏やかだったのに、ここ最近は大雨に洪水、工場爆裂、炭鉱崩落と、天災と人禍が雪崩のように押し寄せてます。


北京で今夏初の高温警報、西安、重慶でも40度以上(中国情報局)

<引用>
京市では18日、南部の豊台区大紅門地区で摂氏39.4度を記録するなど各地で温度が上昇し、同市気象台は同日、今夏に入って初めての「高温オレンジ色警報」を発令した。この警報は24時間以内に市内の最高気温が摂氏37度以上に上がると予測するもの。京華時報が伝えた。


確か去年も猛烈な暑さでしたね。軽重工業の発展や生活レベルの向上に伴って温暖化が加速してるのでしょうか。暑いからって雨を降らせば降らせ過ぎで洪水が起こり、古い建物や橋が倒れるという悪循環。切ないものです。





※簡体字表示です。
的姐はガソリン高騰のためエアコンをつけたくない 男性客は上半身裸になりセクハラの告発を受ける(TOM新聞)

<引用>
生活日報の報道によると、天気はとても暑く、女性のタクシー運転手はガソリン消費を節約するためエアコンをつけなかったので、ある男性客はふてくされて車内で上半身裸になったという。女性ドライバーがこの乗客に問題を感じ説得を試みたが無駄だったので、この上半身裸になった乗客を人民警察まで送り届け、この乗客によるセクハラの苦情を訴えた。


この男性客は後部座席ではなく、エアコンの送風口のある助手席へ乗り込んできたそうです。これではたとえ上半身が裸にならなくても女性ドライバーが不安を感じるのも理解できます。

翻って、暑いからこそ涼もうとタクシーを利用した男性客の落胆と怒りも、これまたよく分かります。その上「セクハラ!」とまで言われるとはさぞや忸怩たる思いだったでしょう。

人民警察のおまわりさんは二人の話を聞いて丁寧に仲裁し、結果、男性客は背心(ベスト!)を来て、女性ドライバーはエアコンをつけて、男性客を目的に届けたそうです。



ほのぼのとした良い話ですね。おまわりさん、ご苦労さまでした。
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2006年06月11日

湖南:W杯開幕戦 ビールを飲みながらのテレビ観戦で若者死亡

W杯に限らず、もともと「興奮する物事」が好きな人たちですが。



※繁体字表示です。
長沙:24歳男子がワールドカップ初日の試合を見終わってほどなく急死(中華網)

<引用>
本紙6月10日のニュース 本日早朝、長沙市開福区でひとりの青年がワールドカップ初日の試合を見終わって間もなく社員寮で急死した。専門家たちは、くれぐれもサッカー観戦時に命知らずのことをやらないようにと指摘。それ以外にも、重大な試合の前は医者の指示によって数量のアスピリンや鎮静剤を服用すると良く、喜び極まり悲しい事が起きないようにという。


例え自国チームが出てなくとも盛り上れるもの、それがワールドカップというものです。だからといって興奮しすぎて許容量以上のアルコールを摂取しては危険です。

この度不幸なこととなってしまった24歳男性の王某さんは、普段から熱狂的なサッカー・フリークだったようで、待ちに待ったW杯の開幕に興奮冷めやらずといった状態でピールを相当量飲んでいたようです。

特に持病などはなかったようなので、死因は極度の興奮とアルコール中毒症となるのでしょう。周りの同僚達はさぞ驚いたことでしょう。

さて、記事ではこのようなことは往々にしてよく起こることと捉え、疲労が溜まってたり高血圧の人はサッカー観戦にも充分注意するようにと結んでいますが、そこまで指摘されないと興奮出来ないほどの興奮って・・・。
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2006年06月06日

成都:公僕の悲劇 怒った市民にバケツいっぱいの「尿」を掛けられる。

どうも「糞尿を掛ける」という行為は抗議手段ではポピュラーのようです。私は幸か不幸か、そのような現場に遭遇したことがありませんが、大陸でも大概の人は遭遇していないはずです。。。  多分・・・。



※繁体字表示です。
城管役人は商店主に頭から小便をかけられる 人格を辱められるのは殴られるより辛い[瞬間画像有り](東方網)

<引用>
昨日午後、成都市青羊区政府はニュース連絡会を開催し、5月30日に青羊区王家塘街で一般道を塞いで営業している商店主が、城管執法人員に対して頭から尿をかけるという、暴力による城管執法妨害の悪質惡性事件が報告された。ニュース連絡会ではその場で"尿をかける"事件の全過程録画画像を放送し、青羊区ニュースのスポークスマンの丘穂先が事件全体について詳しく紹介した。


全くタイミングの良い画像が撮れているぐらいですから、事前の予告があったのでしょう。バケツいっぱいの尿のみならず市民の暴力の的となってしまった城管執法人員の李鵬さん、ご愁傷様です。ってか、また名前が李鵬って、狙ってたのか?

店先に商品を並べてるうちに道を占領してしまった商店主にしてみれば、咎められるのは仕方ないにせよ、今までの城管の取り締まり方にはひとかたならぬ恨み節があった模様。

結果的に処罰を受けるにしても高圧的な役人に一泡吹かせたい!と思っても無理はありません。

とはいえ、、、例えキックバックで私腹を肥やし、子女を海外留学させ、財産を徐々に海外に移していずれはトンズラ!と夢想してる城管役人でさえも、今はまだ立派な一市民です。皆さんもう少しお手柔らかに・・・と願いたいものです。

はてさて、それにしても六四あたりから、またぞろ市民の暴動や街中での黒社会発砲騒動など、浮世が騒がしくなってまいりましたね。何故なのでしょうか。
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2006年05月31日

また家樂福か!:未来(生産日2007/3/17)から来たパンを売る。しかも賞味期限は翌日。

カルフールったら。単なる受難なのか、脇が甘いのか・・・。


※繁体字表示です。
カルフールは意外にも“2007年”のパンを売り出す 品質の問題は否定(中新網)

<引用>
近ごろ、カルフールは商品“品質門”事件に何度も遭遇している。5月30日に上海カルフールで“期限切肉を売り出した”後に、“北京カルフールの塩漬け魚の瓶詰めの中に虫”の噂が立ち、その取り扱い製品が疑われたりとカルフールの“悩み”は途切れない。−中略− 華夏時報の報道によると、いつも北京カルフール双井店で日用品を買う武さんは、5月27日に北京市カルフール双井店で1袋4.2元でパンを買ったが、以外にもその生産日は「2007.3.17」と記されており、品質保証期間は「2007.3.18」だったという。


期限切れの肉も、蛆虫入り干し塩漬け魚も、未来から来たパンも、元はといえばそれぞれの生産メーカーや流通問屋が悪いのです。ひとつひとつの商品チェックが甘かったのでカルフールも全く責任がないとは言えませんが、鬼の首を獲ったかのような書き方は頂けませんね。

内地の地場産業的な工場では、加工食品の生産工程がきちんと管理されていないというのは、最早デフォルトのようなものになっておりますので、市民の皆さんも充分注意し、或いは大らかに許容したり、または見つけ次第に大声&アクション満載の大クレームをぶつけるなど、相応の対応はされているのでしょう。

それにしても未来から来たパンって(笑。余りにもケアレスミスで笑えます。カルフールは「品質には問題ナシ」と答えているようですが、内心はヒヤヒヤでしょう。
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2006年05月26日

杭州:赤信号待ち100秒ってどうよ? 違反者続出も罰金刑ではその場だけ。

ニュース記事ではありませんが。。。



※簡体字表示です。
杭州の赤信号は普遍的に100秒を超え 多数の人の忍耐の限度を超える(杭州網)

<引用>
近日、杭州では通行人が赤信号を無視するなどの非文明的現象が現れている。指定した交差点での非文明的歩行現象を撮影するため、毎日ボランティアを派遣し、毎日の文明的歩行の割合と法規違反の割合を算出しメディア上で公表、その中の典型的実例も紹介された。僅か一週を過ぎると、文明的歩行の指数は日増しに上昇した。通行人の自覚は本当に高まったのか?多くの網友はこのような疑問を出して、同時に杭州網のフォーラム上でもこの件に関する議論が注目された。


行人闖紅燈 背后藏著多大一本[貝長]?(杭州網論壇:該当スレ)



今回の調査では、杭州市内10箇所の交差点で定点観測をしたとのこと。赤信号無視の違反者は後に罰金を徴収されるのですが、この結果がネット上に公表されると、杭州網の論壇(フォーラム)にもスレッドが立ち、様々な意見が交わされたようです。

網友たちの反応は大きく二つ(積極態度陣営)と(悲観態度陣営)に分かれたそうですが、どちらにせよ、罰金を徴収するのは一時的な対処であり、物事の根本的な部分は変化しない、つまり、いくら刑罰や法律を強めたとしても、現状のままでは交通マナーは向上しない、という認識は一致している模様。

・・・と、一見するとなかなか「マナー向上」の対策が浸透しなくて大変だなあと思ってしまいますが、なにせあちらは大陸です。悠に3車線や4車線もある交差点であれば、そりゃあ信号機だってそれなりに余裕を持って運用しないと危険です。

赤信号だけど対向車線にも車の気配が無いしいいじゃん、、、と思って渡ってみても、概ねワイルドなドライバーの運転するトラックがスッ飛ばして来たりするので侮れません。ある部分では確かに「文明的な歩行」の向上に努めるべきでしょうが、物理的に歩道橋や地下道の設置も考慮して欲しいものです。

ちなみに、この記事ではドイツやイギリスの交差点における赤信号の待ち時間も引き合いに出しており(ドイツ:60秒以下、イギリス:45秒以下)、尚且つ、ドイツでは道路の運行状況を判断して信号の変わるタイミングを操作しているとの情報を掲載して締めています。

でも、そのシステムを内地に導入するのは、無理そうな感じ。。。先ずは出来ることから始めましょう。
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