2005年07月12日

北京:今最もホットでクールなゲーム “殺人遊戯倶楽部”に潜入

お!北京版“ファイトクラブ”じゃん!やるなぁ!・・・と一瞬思ったんですけど。

※繁体字表示です。
“殺人遊戯”クラブ 、既に“殺し屋”は6000人に達する(新浪網)

<引用>
−中略− 北京に“殺人遊戯倶楽部”が出来てからおよそ半年。現在“殺し屋”は既に6000数人に達している。昨晩、記者は魏公村にあるこの倶楽部を訪れた。−中略− まず参加者が目を閉じた後、殺し屋は目を開けて誰か一人を殺すことを決定し、殺された人は部屋を退出する。その後皆目を開いて誰が殺し屋であるのかを討論する。公議決定の後に1人を選出して容疑者として審議する。無論、殺し屋ではなく善人と実証されれば、続けて第2ラウンドに入る。このまま殺し屋が最後まで善人を殺せば殺し屋の勝ち。善人が殺し屋を探し出せば善人の勝ち。


いい大人が大興奮!なのでしょうか?鬼ごっこと人間ポーカーを合わせたようなお遊びです。悪人=“殺し屋”というところに苦笑いしてしまいますが、当然暴力は無し。大体10〜20人でひとゲームで、あらかじめ殺し屋と警察と善人を決めておくそうです。

駐車場100台分を完備した倶楽部の中には17の部屋があり、それぞれ12〜16人がプレイしているそうです。またプレイの状況によってBGMも変化し雰囲気を大いに盛り上げるそうで。

ロビーではドリンクサービスが受けられ、大型ビジョンでそれぞれの部屋で繰り広げられてるゲームの様子を見る事が出来るそうですよ。お遊びとしても恐ろしく健全ですねぇ。

北京で今最も熱い娯楽の決定版!・・・なのかなぁ(笑。元はお遊びとはいえ、興奮しすぎてホントに危ないことにはならないように、くれぐれも注意して欲しいものです。
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2005年05月30日

杭州:街に活気を呼ぶ街頭でおこなわれる“遊戯”とは?

穏やかです。ホント穏やかだなぁ。

※繁体字表示です。
杭州“街頭遊戲”はひとつの呼び物になり 街に活気を与える(中新網)

<引用>
ありし良き頃の“遊戯”とは家の裏の公園のぶらんこや沙包(シャアパオ)でするものであり、国内の多くの人々もまた同じであった。街頭で行われる“遊戯”はますます多くなり、遊ぶ者の興味と楽しみは野次馬に伝染する。多くの人が集団で参加するこのような遊びが現在杭州でだんだんと増えている。


「沙包(shabao)」は単に訳すると「砂山」だったり「サンドバック」になってしまいますが、この記事を読む限り杭州では伝統的に「沙包裏裝的是五穀雜糧」だそうなので、お手玉っぽいものに相当するのかもしれません(後ほど再度調べます)。

伝統的な遊びをする場所も無くなり、街中での遊びが増えそれを見る野次馬が集まり、結果街が活気に湧くそうです。で、町中で行われる遊びとはなんぞや?というと、…小魔術、手品だそうですよ、本気です。本気と書いてマジと読む。

簡単な喪失モノやカードマジックの類いが街頭で頻繁に行われてるようです、杭州では。ホントかよ!?ま、大道芸や踊り専門のジプシーも集うそうですが、野次馬も含めた人出を迎えて活気に溢れてるって…。いいんですか、そんなで。そんなに穏やかで。…いいのか。
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2005年05月01日

上海:"新概念"公衆トイレ登場で 詳細をレポート

確か、今日から英国への旅行もOKになったはずですが、それらしいニュースはアンマリありませんね。もはや珍しくないでしょうしね。

※繁体字表示です。
"新概念"公衆トイレ 使用者には難しい 開放初日に困った人十数人(東方日報)

<引用>昨日、上海初の“新概念”公衆トイレが正式に市民に開放されたが、ドアを開ける押しボタンを使えない人がおり、数時間内に10数人が困ったという。この“小さな欠点”の以外は“新概念”公衆トイレの設計は大変人間的だという。

“小さな欠点”とされた部分は、女性用の個室の鍵が「小小的彈珠状按鈕,只要輕輕按一下,門就自然打開了。(小さい珠状のボタンは軽く押しただけで自然と扉が開いてしまう)」のだそうです。これって・・・ただの鍵の取り付けの失敗・・・なのではなかろうか?ま、そういうことはあるでしょうが、決して“新概念”の部分には括る内容ではないような気もします。あ、扉が閉まるだけでも“新概念”なのか。そんなこと無いだろうに。

今回の“新概念”公衆トイレの4つのポイントは、

【蹲位標誌上廁門】:便器種類の印がトイレのドアに貼ってある
 ・・・女性用はピンクや黄色で心地よい。

【計時候廁】:使用中標識導入で効率化
 ・・・20分以上出てこない場合は係員が安全の確認にやってくる。

【公廁裏能洗熱水澡】:温水シャワー室完備
 ・・・赤ちゃんの入浴が可能

【小孩便池考慮週到】:男子トイレにも子供用便器を導入


温水は太陽発電を利用、季節によってトイレの向きも動かせるのだそうです。記事に特に記載はないので、温水シャワー以外は免費なのでしょう。しかし、どうせ太陽熱の温水が出るなら、ウォシュレットにすればいいのに。これも問答無用で導入済みなのかもしれませんね。
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2005年02月22日

ドリーム・ファクトリー:北京電影学院へ受験者続々

もっと上げたいネタはあるんですけど。時間が足らない…。

北京電影学院:張芸謀監督に続け!受験生続々(中国情報局)

<引用>
ー中略ー 北京電影学院は、中国映画界を代表する巨匠、張芸謀(チャン・イーモウ)監督や陳凱歌(チェン・カイコー)監督や女優の趙薇(ヴィッキー・チャオ)など、数々の有名人を輩出してきたことで知られる。ー中略ー


ここから、大導演や演員が出て来るわけです。人口比率から見てもポテンシャルは相当高そうです。
関係ありませんが、顧長衛って張藝謀に雰囲気が似てませんか。そんでもって、ガチャ○ンにも…!。
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2005年02月08日

大陸:お年寄りにも<お年玉>が流行中 平均金額は500〜1000元

大晦日ですね。私も今日は餃子を作ってみます(多分)。ニュースサイトもTOPはみなご祝儀気分の景気のいい記事で飾られてます、社会面以外は。

※繁体字表示です。
大陸:お年寄りへのお年玉が流行中(大紀元)

<引用>
(中央社台北八日電)大陸で旧暦新年を祝う子供たちが受け取るお年玉は通常200元ぐらいだが、ここ数年はお年寄りのためにお年玉を用意することが流行っている。普段から忙しくお年寄りに親孝行をすることができないため、新年を祝うお年玉は大体500元から1000元になるという。


元来お年寄りから子供へと渡されるのが<お年玉>ですが、お年寄りに日頃の親孝行分を上乗せして<お年玉>をあげる、と。良い流行です。我が家には残念ながらお年玉をあげる孩子(ハイヅ)はいませんが、元気な老人(ラオレン)がおりますゆえ、この流行に倣ってみようかなと思います。
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2005年01月28日

ハルピン:「♪學校炸飛了ァ〜」不謹慎な子供の替え歌に大人たち多いに困る

あんまり困ってるように見えませんけど。

※繁体字表示です。
ハルピン:不謹慎な替え歌を禁止に出来ず(大紀元)

<引用>
「♪点数・点数・点数、生徒の大事なもの テスト・テスト・テスト、先生の宝物 カンニング・カンニング・カンニング、試験の奥の手〜」このような内容の“灰色童謡”が大陸・ハルビンの中小学校に広く伝わっていると言われている。その中のいくつかはエロチックでバイオレンスなものもあり、学校と親たちは子供への悪影響を心配しているが、どうしても止めさせることは出来ずに困っている。



上記引用の歌も良いですねぇ。♪分分分(フェンフェンフェン)〜考考考(カオカオカオ)〜抄抄抄(ツァオツァオツァオ)〜♪って、テンポが良い。

「上學歌」はもっともポピュラーな歌なのでしょう。今現在、その節回しや正しい歌詞は分かりませんが、朗らかな可愛らしい歌なのは“替え歌”の歌詞見れば明白。

♪太陽當空照,花兒對我笑,小鳥説早早,ni為什麼背上炸藥包,我要炸學校,老師不知道,一回頭,我就pao,回頭一看,學校炸飛了。(太陽は燦々と 僕らは微笑む 小鳥もさえずり どうして爆竹(爆弾)持ってるの 学校を吹っ飛ばしたいからさ 先生は知らないよ 一回振り向いて 僕らは走る もう一回見たら 学校は吹っ飛んでたよ)

この替え歌、決して昨今の流行じゃないでしょう。下手したら、この記事を書いてる記者さんだって子供の頃は喜々として歌ってたかもしれませんね。
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2004年12月31日

教育部:学生間で流行る“死亡遊戯”を制止

およ?確か既に夏前にも「問題だ」と手を打ってたハズだったんじゃ・・・?

※繁体字表示です。
教育部 断固として“死亡遊戯”を制止する(東方日報)

<引用>
窒息を引き起こし青少年の生命を危険に晒す“死亡遊戯”が、ここ数年来内地と沿海都市の少数の中小学校で広まっていた。教育部のスポークスマンが30日に記者の取材を受けた際、“死亡遊戯”は極めて青少年の心身の健康を害しやすく、教育部は断固としてこの種類のゲームが学生の中に伝播・蔓延することを制止すると指摘した。



むむむ。半年前と同じ事言ってますね。当時も中央より教育部を通し各地方の担当者に充分注意するよう指導がなされてたはずです。ま、そう簡単に収まるものでもないでしょうけど。

小中学生達を駆り立てる“死亡遊戯”の魅力とは何なのでしょう。確かに締め落とされる時は、苦しさの果てになんとも言えない気持ちよさがあるようです。って、そりゃ格闘技イベントの見過ぎか。

多感なハイティーンは一番“死”に近づきたくなる年代なのかもしれません。単純に“死亡遊戯”を禁止にでもしたら、別の危険なゲームを始めてしまう可能性もありますね。
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2004年12月23日

クリスマス:由来など気にせず気楽に盛り上ろう!

何気に、デザインがマイナー・チェンジされてます東方日報。<長三角>コーナー(長江三角洲<長江デルタ地帯>)が新設されてます。

※繁体字表示です。
中國の若者の目に映るクリスマス:春節に比べ外国の祝日は気楽であっさり(東方日報)

<引用>
中広網の1篇の文章では、中国の伝統である春節は親しく友達を訪ね、互いに新年の挨拶をし飲み食いすることに比較すると、西洋の誕生祭は若者にとって気楽であっさりしているように見てると語っている。


青少年に対して<愛国教育>を強化しているせいなのか、西洋的な祝日やイベントに対しての考察が多い今日この頃。いや、明日がクリスマス・イブだからですか。

何もクリスマスだけじゃありませんね、中国で新年といえば春節であり1月1日の元旦にあんまり重きを置かなかったようなので、クリスマスが定着するまでは12月は特にイベントも無くただ普通に暮らしていただけでしょうから、勢い盛り上ってしまうのも理解できます。

翻って、若者にしてみればクリスマスといっても所詮他民族のイベントであり、家族や祖先を伴って祝わなくてはならない春節に比べればチョー気楽。その由来も本来の意味もあんまり気にしてないようです。
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2004年11月29日

内地:ネット流行語の王は「做人要厚道」 果たしてその意味は何?

「手機」は本当に人民の皆さんに支持された映画だったんですねぇ。やっぱVCD買うか…。

※繁体字表示です。
ネット語の王は 「做人要厚道(人に優しく)」(文匯報)

<引用>
国内の有名ネット・フォーラムで今年度十大ネット流行語の投票活動が行われ、69,361票を集めた中で「做人要厚道」が首位になったと北京晩報が報道した。記者には常にインターネットやチャットを利用していなので、大概の掲示板での流行語はワケがわからない。以下は本年度の十大ネット流行語と解説である。



大陸の網網上語はまるで生き物です。表意文字の国ですから新たな言葉を作るのも得意。この辺は日本も一緒ですけど、日本の場合のネット語は=2ちゃん語のような印象です。…違いますか?

投票数で最も多かったのが人気映画「手機」での台詞「做人要厚道」というフレーズだそうですが、この「做人要厚道」を単純に機械で訳すと、「身を処するのが温厚になる」などという、しょうもない訳になります。いくらワケが分からないからと言えどもこりゃないでしょう。

まだ見てない映画の台詞であり、主語も目的語も無いこのフレーズを強引に意訳してみると、「人に優しく」みたいな感じではないでしょうか。なんとなく癒し系なフレーズですね、殺伐とした雰囲気の時に差し込まれる一言みたいな。いやいや、これが正しいかどうかは全く分かりません。失敬。

記事には十大流行語が網羅されているので、後ほどゆっくり調べてみます。が、これは調べなくてもすぐ分かります。

「百度一下」…日本で言えば「ググってみな」ですね(笑。
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2004年11月15日

西安:“安心饅頭”の未来は誰が担うのか

ヤバいです。喉が痛い。こういう日は風呂上りにあったかーい肉まんでも食べて薬を飲んでサッサと寝るに限ります。そういえば、大陸の饅頭って具の無いものもありますよね。一度食べてみたい・・・。


※繁体字表示です。
“安心饅頭”の大旗は誰が担うのか(新浪網)

<引用>
現在西安の饅頭市場の不衛生問題に対し専門家が認めるには、現在の西安市の饅頭市場競争の段階は大変低く、大規模なチェーン店舗の参入により市場競争を取り入れることでようやく饅頭市場の規範化を導びくことができるという。



タイトルの“放心(安心)饅頭”、一瞬そういうネーミングの商品があるのかもと疑いましたが、「添加物や汚染素材を使っていない」という意味での“放心(安心)”なんですね。これは何も饅頭に限っているワケではなく、“放心掛麺”、“放心豆腐”など地方によりいろいろとあるようです。

西安では、製粉工場が饅頭のチェーン店を造り70店舗も展開、一時は100台の屋台を走らせ西安一の“安心饅頭”として名を馳せたものの、“安心饅頭”はそれなりにコストも掛かり利益も出にくい上に、管理部門の検査が緩いため品質の落ちる商品も市場から無くならなかったと。結果、人々は皆安い饅頭を求め、“安心饅頭”の品質も落ちてしまい今やその面影もないという。

この状況を打破するのは、新たに大規模なチェーン店が西安饅頭市場に参入し切磋琢磨することで“安心食品”の規範化に努めることが肝要であると専門家は指摘していたそうです。

実際、この10月から参入してきたコンビニ19店舗で展開された“無添加剤饅頭”(まんまですね:笑)の販売は好評を博しているらしく、ついでに他の商品の安全性にも好影響を与えているようです。

残念ながらこの記事、“安心饅頭”や“無添加剤饅頭”の製造元にはちゃんと取材してますが、市場での食品検査を怠慢している<管理部>には切り込んでません。これが限界なのでしょうか。
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2004年11月06日

内地:今年下半期の流行語は「執政能力」か

日本だと何でしょうね。「チョー気持ちいい」糟糟糟は、最早古く感じますけど(汗。

※繁体字表示です。
『執政能力』は内地で流行語となる(雅虎香港明報)
“執政能力”は中國庶民の最新流行語となる(新華網)

<引用>
「現在の中国サッカー界の混乱した局面は、少なくとも中国サッカー協会の“執政能力”に問題があると説明できる。」−これは北京國安現代クラブの社長楊祖武が先月に受けた取材時に発した言葉だ。中国共産党の第16期第4回中央委員会全体会議が9月15日に正式に“執政能力”の概念を出して以来、それは迅速に中国民衆の使用頻度最高の語句のひとつとなった。


しかし、シブイ流行語です。確か去年の流行語大賞は「非典(SARS)」でしたね。共産党が“執政能力”の向上を目指し掲げた項目はこんな感じです。ま、もとの意味はなかなかシビアなものですが、良い感じに一般的にも流用できたみたいです。

自分のまたは地域やグループの<“執政能力”を向上させる>というポジティブな意味で使われているようで、前向きな人民のマインドを程よく反映していると言えるでしょう。同じ言葉でも日本で流行るとなると、ネガティブな冷笑の一句となり兼ねません。
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2004年11月01日

ハルピン:「胎盤入り料理コース」を出す店現わる

確か、母乳を使った料理を出す店もあったようですから、「胎盤」くらいは許容範囲…なワケないって。

※繁体字表示です。
ハルピンに胎盤を供す店現わる 度胸のない客はびくびくしながら小包餃子を食す(東方日報)

<引用>
ハルビン市のあるホテルでは民間伝承にあった「神奇大補功效(食べれば不思議なほどバッリチ効く)」という<胎盤>を食卓に上げている。関係専門家によると、胎盤にはそのような効能は無く、含まれるホルモンにも違いがあるため、闇雲に「進んで摂取」するのは返って不良な結果を招くという。



胎盤です。ヒトさまの胎盤です。確かに、家畜の類いは出産後に自分の胎盤を“栄養補給”の為に食みますけどね。人間でも有り!と民間伝承では言い伝えられていたようです。「神奇大補功效」って、凄いな。しかし、人間の胎盤は一体何に効くでしょうか。やっぱり栄養補給なのか。

しかも、この胎盤、近所の病院から買い取るそうです。その値も20元(約260円)で、ちゃんとB型肝炎などの感染症がないものを選んでいるそうです。肉と血が滴った新鮮なのを仕入れてるとのこと。しかも、市の衛生部によれば、現在のところは「胎盤を売っては行けません」という規定は無いので、罰則などの用意はないとのこと。

「<胎盤>料理コース」の基本は「胎盤の煮込み」と「胎盤のスープ」で、勇気のない人は「胎盤のあん入り餃子」にチャレンジできるそうです。ちなみにコース料金の記述はありませんでしたが、高いものなのでしょうかね。

とはいえ、人民の皆さんも日常的に<胎盤>を食べてるワケではないので、これは所謂<珍味>扱いなのでしょう。記事のどこにもどんな味だか書いてないし、食べた人のコメントもない。

専門家のコメントを聞くまでもなく、効果のほども怪しい上に、いくら検査済みの健康な胎盤だったとしても、意外な感染症を招くかもしれないので、無理にチャレンジしなくても良いでしょう。
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2004年10月30日

北京:EVDソフト手塚治虫「ぼくの孫悟空」 全世界でリリースか

いよいよ反撃を開始したようですね、EVD。ハードの普及にはソフトの強化から、という基本を抑え始めました。

※簡体字表示です。
「孫悟空」全世界発行記念式開催(福州晩報)

<引用>
本社ニュース:ピンクのリボンの妹に愛情のこもった眼差し向けて眺める孫悟空、この妖怪・齊天大聖は叫ぶ:「オレは石の猿じゃない、オレには新しい名前がある——“孫悟空”だ。」昨日、全世界第一部の高精細アニメーション映画「孫悟空」は北京で全世界発行記念式を行った。これは亡き日本の“漫画の父”の手塚治虫先生の生前の願いであった。


ハリウッド作品なども充実させていくそうですが、新発ソフトの中でもキモとなる作品として手塚アニメの「孫悟空(ぼくの孫悟空)」は注目を集めてるようです。

自ら書いた「孫悟空」を中国の大衆に見てもらえる日を手塚治虫自身が望んでいたのは本当でしょうが、このEVD発売のニュース、日本じゃ全然報道されてないんですよね。

DVDソフトとしては、日本でも中国でも既にリリース済みということで、ニュースの価値としてはあんまり無いってことなのかな。

「ぼくの孫悟空」(手塚治虫ワールド)

さてこのEVD機、日本にも入ってくるのでしょうか。値段にもよるけど、ちょっと試してみたいかも。
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2004年09月26日

上海:一般観衆の“F1生観戦”とはピクニックに行く感じ?

今日は、コレですね。既に予選も始まってますし、個人的には久々に復帰したビルヌーブが気になります。ここに至るまでいろんな手を打って盛り上げてきただけに、国内での注目度も高いようですが、中新網では一体F1観戦って実際のところどうなのよ?という基本的な疑問に立ち返ってみたようです。

※繁体字表示です。
これはピクニック? 中国観衆のF1考察:知ってた?(新中網)

<引用>
−中略− 確かに、入場券の販売成績を見ると、初めて中国に上陸するF1はファッションとしても中国のカーレース・ファン達の愛顧を受けており、上海国際自転車競技場の15万もある客席のひとつを得るのも難しくなっている。記者の調べによると、既に売り出された入場券の15パーセントは外国車チーム・ファンが購入し、残りの85パーセントの入場券を中国国内の観衆達が買っている。


大体、レース場に15万人分の客席があるだけでも凄いっす(公式データでは20万人収容)。レース・コースも面白そうだし、これは現場で見るのもさぞ楽しいことでしょう。

記事では、いろんな特典付きの3700元(約52000円)もするダイヤモンド・チケットはさすがに売れ残ってしまったが、プレス席に近い高額の席は“貴賓”ともいえる裕福なF1ファンが陣取っており、同じくグレードの高い席は企業が接待用に購入し、決してF1ファンでもないであろうお得意さんにバラ撒いているなど、一般的な観衆の熱狂とはかけ離れていることを嘆いています。

これは、どこの国でも同じでしょう。プロ・スポーツの顔がスポンサーに向きがちなのは止むを得ないところがあると思いますが、中国ではその分かりやすい構図に敏感に反応してしまうのでしょうか。

最も人気の300元の一番安いチケットでは、コースを走るF1マシンからは遠いが、芝生の上でビールを片手にピクニック気分を楽しめるという。しかし、果たして観客はピクニックに来るつもりだったワケではないだろう。

飽くまでも個人的な見解ですが、“レース観戦”という観点で見れば、1周を1分半とかで走る車の大群を間近で見て楽しめる人はそう多くないでしょう。しかも、抜いた抜かれたの場面を目の前で見ることも稀だろうし。

最初こそ物珍しさで盛り上ったものの、結局は熱心なファン以外はレース場に行って見るよりもテレビで詳細な情報を得つつ、いいところだけを見るという“F1観戦”に落ち着いたのが今の日本だと思います。

また、F1というスポーツが根付くには、自国のドライバー、またF1マシンのチームを得ることが何よりも重要でしょう。観客の動向を図る前に、ドライバーの育成や国産エンジンやマシンの性能向上にハッパを掛けた方が国威発揚になるのではないでしょうか。舶来品を持ってきたぞ!と経済発展を鼓舞するよりもね。

“F1観戦”のお作法にもお国柄は出るでしょうが、レース場で必要以上に貧富の差を感じるぐらいならテレビ観戦でもいいのでは?レース場中央の芝生観戦もまた楽しいものですが、相手は時速300qで突っ走る鉄の塊ですから、決してモノを投げ込んだりしないように!そして、クラッシュにも充分注意して欲しいものです。
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2004年08月17日

PCブランド愛國者:中国版<バレンタインデー>は旧暦7月7日の七夕だ!

<月光寶盒>・・・!なんだかよく分からないけど神秘的な感じがします。

※繁体字表示です。
愛國者<月光寶盒> 中國版バレンタインデーにと推す(新浪網)

<引用>
−中略− ここ数年来、西洋化は妨げない潮流となっている。特に祝日の影響は大きく、背後には西洋文化思想が大きく入り込んでいる。“端午の節句”騒ぎの後に、私達の春節、中秋節、七夕は、バレンタインデーはまたどのようにすべきなのか?春節、中秋節にはひとまず言及せず、現代まで伝わる代表的な彦星と織姫星のラブ・ストーリーが西洋のいわゆる“ロマンチック”に抵抗する。



えっとですね、愛國者<月光寶盒>ってのはMP3プレーヤーやPC関連のブランド名のようです(笑。何かと思いました。ちなみに<月光寶盒>でググるとほとんどはチャウ・シンチー(周星馳)の「チャイニーズ・オデッセイ」ネタにリンクされてます。

中国版の<バレンタインデー>は七夕だよと。織姫と彦星の“恒久の愛”こそ尊く相応しいと。七夕にゆりの花ときんちゃく(?)を渡すのが中国での情人節ではないのかと。で、この愛國者さんはそこのビジネスチャンスを見つけたわけですね。<月光寶盒>と名の付く我が社の商品を売り込めないかと。見事な商人魂です。

この<月光寶盒>の本当の由来については未だ詳細を調べられてないので、追って追記します。

愛國者北京華旗資訊数碼科技有限公司(簡体字)
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2004年07月19日

中国:初のケータイ・ネットニュース「中国婦人報」開通!

およそ技術的にはさして斬新といったワケではないはずですけどね。

※繁体字表示です。
中國初の“手機報”スタート:無線ニュースの新しい時代を造る(中新網)

<引用>
中国初の“手機報(携帯ネット・ニュース)”ー《中国婦人報・カラー版》は開通式および記者会見を開催した。“手機報”が正式にスタートし、携帯電話を使用して新聞が読めるようになった。中国の無線の新聞界の新紀元を創始した。


冒頭は思いっきり紋きり型ですが、とにかく「新紀元を創始した(エポック・メイキング)」なんですね。そうかー、モバイル・コンテンツはまだ充実してなかったのか。盲点でした。アメリカはともかく、中国や韓国あたりは日本と対して状況は変わらないと思い込んでました。

さて、<新紀元を創始>したのは婦人報なので、ネタは思いっきり党のお仕着せとなるでしょう。いくらデザインが良くても内容的には嬉々として読むものではないでしょうが、党員の婦女子は積極的に契約することを求められるのでしょうか。

ちょっと穿った見方をすると、ケータイ番号から党員の動向を管理しようと思えばできるわけですよねぇ。うむむ。いや、それは言い過ぎか…。
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2004年06月27日

パラパラ健在:広州アジア大会招致イベント

※簡体字表示です。
広州:アジア競技大会招致を願い 2千人で“PAPA PAPA”(雅虎中国)

そういえば、ディスコというかクラブで流行のダンススタイルって、「パラパラ」以降は目立った動きはないですよね。それにしても、健康的なパラパラです。
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2004年06月23日

大陸:<洋服お直しショップ>には将来性がある

<お直し>というサービスは今まではほとんど無かったということなのでしょうか。

※繁体字表示です。
洋服の“お直し”ショップ(新浪網)

<引用>
人々にとっては服が体に合うというのは最も単純で普遍的な要求だ。経済の発展と時代の進歩に従い、服装の鑑賞レベルはますます高くなっている。関連資料の統計によると、約50%以上の欧米国家では、消費者は高級衣料を買う際には体にフィットするように直している。また洋裁店の90%以上はAlteration(お直し)を行っている。



確かにアメリカではアルタレーション・ステーション(Alteration Station)というのは極一般的なようです。この記事では、<洋服お直しショップ>には将来性があるので、是非チャレンジしてみたらどうかと勧めていますが、<洋服お直しショップ>を開業する上でのポイントとして、

1)從一些簡單實用的項目做起。(簡単で実用的な項目から始めること)
裾上げやウエスト修正などの簡単なところから始めて経験を得ると、徐々に高度な<お直し>が出来るようになる。

2)服裝修改要精細。(丁寧に、正確に直すこと)
顧客の要求は厳格であり、適当な仕事はすぐに見抜かれてしまう。また高級衣料は正しい<お直し>をすることで、より着心地の良い服になる。

3)提高修衣師的素質。(裁縫のレベルを高めること)
裁縫技術はまだ圧倒的に貧弱である。お直しの難しい過程では顧客に試着をしてもらったり、文化品位やサービスレベルを向上させることが重要である。

の3つを挙げています。

とても重要なポイントですが、中でも(3)は凄いですねぇ。裁縫レベルが貧弱なのに、まずは<洋服お直しショップ>を始めちゃうわけですね(笑。ま、裾上げ程度では<お直し>とは言わないのかもしれないけど、それでもモノが高級ブランド品ともなると、さすがに自分でやるのは躊躇する。それならば、たとえ上手に出来なかったとしても、お店に頼んだものならまだ文句も言えるからいいのかも。

日本の場合は、年齢や体型に合わせて細かくサイズ分けされた既製品が多く作られるので、全体的に直すことはあんまりありませんね。その上、裾上げや袖上げはサービスのひとつになってるし。

思うに、多民族ゆえにいろんな体型の人に合わせた既製品を作るよりは、<お直し>の方が効率的というのはアメリカと同じなんでしょう。と、同時に闇雲に高級ブランド服を身に付けるだけでなく、「自分に合わせた服を着る」という価値観が広く浸透し始めていることも感じます。
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2004年06月11日

大陸:“網絡媽媽(ワンルーマーマー)活動”が盛り上る

ちょうど児童節の頃によく話題に出ていた“網絡媽媽(ワンルーマーマー)”。以来、地道な活動は続いていましたが、ここ数日は日本でもネット絡みの少女殺人事件が起きた事もあり、より党を挙げての草の根活動になりつつあります。

※繁体字表示です。
“網絡媽媽”と共にと願う(新浪網)

<引用>
“網絡媽媽(インターネット・ママ)”の劉煥栄(リゥ・フゥァンロン)の真相が連続して報道された後に強烈な反響を生んだのを受け、団省委員会は“網絡媽媽”の志願者から提案書を募集することにした。ここ数日、各界人士からは次々と参加希望が来ている。


“網絡媽媽(ワンルーマーマー)”とは、33年前に若くして山火事で大やけどを負った劉煥榮(リゥ・ファゥンロン)さんが、ネットを通じて障害を持っていても前向きに正しく生きることや、愛についてなどを説き、多くの子供達が間違った道に進むのを防いだという話が紹介された記事についた言葉です。

もちろん、“網絡媽媽(ワンルーマーマー)”イコール劉煥榮(リゥ・フゥァンロン)さんなのだが、この“網絡媽媽”の話に感動し、「私も“網絡媽媽”として多くの人々の助けになりたい」という熱心な人々が立ち上がり、ある大学生達などはおそろいの“網絡媽媽”Tシャツを作ったりして積極的に活動を始めていました。

勢い、“網絡媽媽(ママ)”ならぬ、ネットに精通した“網絡??(インターネットパパ)”や“網絡姐姐(インターネットねえさん)”も出現しているようです。

新浪網の記事では、未成年が健全に成長できるようにと、無料カウンセリングのサイトを立ち上げた大学教授や未成年は無料としたネットカフェ経営者などの話が取り上げられています。

この一連の報道自体、党の青年団が煽ってる部分が大きいと思うので、本当のところはどの程度の盛り上がりなのかは分かりませんが、劉さんの話は(多少の演出はあるかもしれませんが)作り話では無いようですし、ネットを通じて少しでも迷える未成年を救えたのならそれはとても意義深いことだと思います。

翻って日本では、「ツールとしてのネット活用」は教育出来ても、ネット上も含め「コミュニケーションの図り方」は教育していないので、例え“網絡媽媽”が出現しても、交流するのは難しいのかもしれません。


“網絡媽媽(インターネット・ママ)”劉煥榮(リゥ・フゥァンロン)さんのストーリー
※簡体字表示です。
“網絡媽媽”劉煥榮(圖)(5/9付:教育e綫)
posted by DHS at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | :流行モノ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月10日

上海電視節で“流動広告”がお目見え

日本でもつい先日、地下鉄の壁面にパラパラ漫画方式の広告が出現というニュースがありましたが、同じ動くにしてもこちらの方がより直接的ですね。

※繁体字表示です。
流動廣告(図)(新浪網明報)

しかし…パネル背負ってる人、なんで黒メガネなんでしょうかね(笑。

posted by DHS at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | :流行モノ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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