■手塚漫画「どろろ」が妻夫木&コウ主演で実写映画化!(サンスポ)
<引用>
昭和42年に発表された故手塚治虫さんの怪奇漫画「どろろ」が、初めて実写映画化されることが16日、分かった。主演の百鬼丸役に、俳優の妻夫木聡(24)、どろろ役に女優の柴咲コウ(24)を抜擢、2人とも本格アクションに初挑戦する。タイトルは「どろろ DORORO」(塩田明彦監督)に決まり、平成19年に東宝系で公開予定。撮影はニュージーランドで行い、総製作費は20億円以上という超大作となる。
今となっては地上波ではオンエア出来なくなってしまったアニメが映画化とは! しかも百鬼丸が妻夫木!? ええーっ! どろろが大人!? ええーっ! で、アクション監督が程小東(チン・シウトン)! ぬぉー!? なのに監督は「黄泉がえり」の人って!! なんじゃこりゃー!!
はぁはぁ。
あんまり期待できませんが、オープニング曲が「ほげたらほげたらほげたらだ♪」なら、許す。
このニュースに比べれば、コレなんかは驚くに値しません。
■<北京五輪>先日発表された商品人形、早くも横流し品登場(YAHOO!トピックス-毎日新聞)
<引用>
先日発表されたばかりの08年北京五輪のマスコットキャラクターの横流し品が、早くも北京の有名な偽ブランド店「新秀水街」に現れた。北京紙「新京報」が報じた。キャラクター発表からわずか3日後に横流し品が発覚したことを重視した北京市朝陽区工商分局は、五輪商標権の保護強化を目指して、新秀水街に職員を常駐させて監視に当たらせている。
正確には「わずか3日後に発覚」ではなく正規の商品と同時進行での横流しが黙認されていただけです。多分に同時進行でニセモノ製作も進行していたはずなので、正規商品の発売開始と同時に横流し&ニセモノも市場に出たということですね。
商品を定価で売れるのにも関わらず横流しをするというのは、それだけ法外なロイヤリティをぼったくられているからでしょう。取り締まる方も取り締まられる方も、お互いに敵は身内です。
こちらの方は注意しなければいけません。火の粉が降りかかってきそうです。
※繁体字表示です。
■福娃(フーワー)、ネット上で貶められる 日本アニメのパクリだとデマ流れる(圖) (中華網)
<引用>
北京オリンピックのマスコット“五福娃”がオギャアと生まれてから数日、ネットのひとつの書き込みに影を落とされた。その書き込みによると“五福娃”は日本アニメのアイデアを剽窃しているとしてひとつの日本マンガ画像と対比させており、半信半疑のネットユーザー達の議論の的になっている。
ちょっと面倒な記事です。日頃<日本アニメ>を真似て絵を書いていたLittleIroNなるネットユーザーが、発表された福娃の造形を見た後にいつもの如く<日本アニメ>の戦隊モノ風にパロディ画像を作って掲示板などに貼り付けたところ、これを本当に日本アニメの画だと真に受けてしまった人達が「福娃は日本アニメのパクリだった!」とネット上で騒ぎ始めてしまったとのこと。
いい迷惑です(苦笑。LittleIroNさん曰く「看到五福娃像,動漫愛好者們第一反應就是“戰隊”(五福娃を見たらアニメファンはまず“戦隊”だと思う)」ので、さっそく<北奧戰隊(北京オリンピック戦隊)>として書いてみたとのこと。

アニメ作画を学んだだけあって、ほぼホンモノです。
ここまで出来が良いと騙される人が出てきても仕方ないでしょう。図らずも<デマ>の仕掛け人となってしまったLittleIroNさん自身もまさか「日本アニメのパクリ!」という話になるとは思ってなかったそうです。実際、上記のようなアニメは無いワケですから。しかし、悪意がなかったとはいえ、誤解を生むようなことをしてしまったことは事実です。
罪なことは続くもので中華インスパイア界ではkeroro青蛙版(ケロロ軍曹)、五青銅版(聖闘士星矢)、超女バージョン、李亞鵬(リー・ヤーポン)バージョン等のパロディが続出している模様。正直、超女バージョンなんか「ミニパト」みたい(笑。
福娃の産みの親であるデザイナー集団TOPの韓美林さんは「日本アニメのパクリ」という風聞に「日本的文化裏有不少就是向中國學習的,我們為什麼還要繞個圈子再去抄襲、剽竊日本漫畫[ロ尼]?!(日本文化の中には少なからず中国の影響がある。私たちが何故また回りくどく日本アニメを盗作しなければいけないのか?!」と憤慨してるそうです。
確かに日本の文化には中華の要素が色濃く残っています。戦隊が5色になってるのは五行に起因してるのかもしれません。しかし、戦隊ロボの造形に関してはその指摘が全く当てはまらないということを著名な老芸術家の韓美林さんは知る由もない、というところでしょうか。






ただいま私も福娃がマイブーム中ですが、あれ見たら日本人は「戦隊だ!」と思うでしょうね。そういや孫悟空説とか那托説もこちらで拝見したんですが、あの龍じゃなくてよかったです。
でも一番ショックなのはやはり「どろろ」だな…_| ̄|○
>>お引っ越し
いやいや(大汗。こちらが積極的に広報しておりませんので当然です。お気になさらずに。
>>孫悟空説とか那托説もこちらで拝見したんですが、あの龍じゃなくてよかったです。
わぁ、ご参照、感謝です!龍は、龍はいいんですけど、あの中華龍はありえねぇってだけですよね(笑。悟空&ナタ&龍&熊猫&聖火の5人組だったらもっと強い戦隊になったのに!と思うと悔しいです。
>>「どろろ」
タイトルが何故「どろろ」なのか、ということが全く分かっていない作り方ですよねぇ。大人の女性になった時点で駄目決定です。そもそもネタバレじゃん(爆。シウトンの仕事だけが楽しみ。妻夫木はラッキーガイですが、耐えられるかどうかが見物!