2005年11月11日

光棍節(独り者デー)に思う・・・男も辛いけど“白骨精”も辛いのよ。

本日は1並びの「光棍節」でした。人民網日版でも紹介されまでにメジャーになりましたね。

恋人なしでもハッピーに 11月11日は「独り者デー」(人民網日語版)

<引用>
「ひとりぼっちのみなさん、一緒に楽しみましょう!」
これは、11月11日の「独り者デー」に合わせて清華大学の校内BBSに投稿されたパーティー案内のキャッチコピーだ。日付に「1」がずらりと並ぶこの日は、恋人のいない若者の間で「独り者デー」と呼ばれている。昨年の全国人口統計によると、22〜49歳の年齢層では、女性より男性の方が1697万人多い。つまり、単純に数えると1千万人もの男性が「あぶれる」計算になってしまう。恋人のいない男子学生が作ったとされるこの「祝日」は、大学を巣立つ卒業生とともに社会に広まっていった。11月11日は休日ではないが、この日にユーモアを込めて「独り者デー」を楽しむことが、独身のホワイトカラーの間で現在流行になりつつある。

22〜49歳の年齢層では、女性より男性の方が1697万人多い。つまり、単純に数えると1千万人もの男性が「あぶれる」計算になってしまう。

って・・・、その計算は単純に数えるとかいう問題じゃないでしょう(苦笑。まぁ、総人口から考えれば、たかだか700万人ぐらいが漏れてても構わないのかもしれません。しかし、頭数的には大したことなくても、みんな税金を納める公民ですからね。大事にして欲しいと思います。

こんな風に「光棍節」を楽しめるうちはまだ大丈夫だし、如何に男性の人数が多いといってもイザとなればまだコッソリ嫁を買うこともできるのでしょう。


※繁体字表示です。
第三次独身危機が中国社会を襲う “白骨精”は結婚難(東方網)

<引用>
−中略− 個人的な危機感は軽くても周囲や社会の危機感は重というのが今回の独身危機の特徴になっている。全国婦連婦女研究所の陳新欣女史は今のところの人々は生活の多様化を選び、「男大當婚,女大當嫁(男は大人になったら嫁をもらうべきで、女性は大人になったら嫁ぐべきだ)」の伝統は受け入れられないとも表している。独り者は既に不幸の代名詞ではない。「現代人が婚姻に求めるものにも変化が生じている。」ある交友サイトの金さんも、過去多くの若くない未婚者たちは「結婚のために結婚」していた。歳になると大抵の人は諦めて急いで間に合わせの相手を選んだ。しかし、現代の青年は結婚観も価値観も変化した。「彼らはより思想の交流を重視し、共通の話題(言葉)があることを求める。他にも不婚族や晩婚族が増え、適齢期に感じる焦燥感も減少している。」と認める。−中略−

長じたからといって望まぬ結婚をする必要がないほど豊かになった、とハッキリ書き切っていて気分が良いですね。しかし、学歴も高く経済的にも成功した典型的な「“白骨精”(白領、骨幹、精英)」の羅諍諍女史(33歳)は「我把這幾年最好的青春都獻給了工作(私なんて青春の一番いい時を仕事に捧げたのよ)。」と自嘲したりしてます。

さて、白骨精(パイグゥチン)といえば、言わずと知れた西遊記の妖怪の名であります。「白領(ホワイトカラー)」、「骨幹(バックボーン/キャリア)」、「精英(エリート)」の頭文字を当てた造語ですが、伝統的に妙齢の女性(美女)が演じる妖怪の名前をもじったトコロにうっすらイヤミを感じます。

日本の場合は該当する女性自らが「負け犬」とネーミングしましたが、「白骨精」はどうなんでしょうか。
posted by DHS at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | :性感関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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