2005年10月22日

“生”健さんまで10米! 第18回東京国際映画祭開幕

当日チケ入手にて行って参りました第18回東京国際映画祭・オープニング「千里走単騎」!


やっぱり邦題も「千里走単騎」にしませんか?


東京国際映画祭:張芸謀と高倉健レッドカーペットに登場(中国情報局)

<引用>
「第18回東京国際映画祭」が22日に開幕。『単騎、千里を走る(原題:千里走単騎)』の張芸謀(チャン・イーモウ)監督と俳優の高倉健、映画『長恨歌』に出演する鄭秀文(サミー・チェン)と関錦鵬(スタンリー・クワン)監督らがレッドカーペットを踏んだ。

東京国際映画祭:高倉健が張芸謀監督に感謝「幸せです」(同)

<引用>
アジア最大の映画の祭典である「第18回東京国際映画祭」が22日に開幕。同日、今年のオープニング作品となった『単騎、千里を走る(原題:千里走単騎)』の記者会見が行われ、張芸謀(チャン・イーモウ)監督と俳優の高倉健が出席した。

星光大道も見て参りました。


日本女星の方々(誰だったかは失念)


大して人は集まってないものの、健さんが登場するとなると一斉にフラッシュが焚かれたため、私のケータイにはその姿を納めることは出来ナンだ。

そうです。公式にも事前に一切情報を乗せないまま健さんは来ました。ってか、皆来ることは分かってたと思うけど。なんてたって今回唯一の“スター”ですからね。健さんを見ないで何を見る?って感じです。正直、鄭秀文や関錦鵬に反応する人は皆無でしたよ、私の周りでは(汗。ウォレスとグルミットの着ぐるみの方が反応あったりして。とほほい。まだまだこれから!頑張れサミー!

さて、オープニングの上映会場に入ると余りの盛り上がりの無さにやや心配になる。全体的に年齢層が高いのはしょうがないのかもしれないが、なんなんだ、この空席は!!最前列を全て空席にしてあるのは仕様なのだろうが、一列誰も座ってない席、疎らに空いてる席が点在している。

あたしゃ、このチケ取るのに結構難儀したんですけど・・・。どうなってるのさ。そりゃ、取ってはみたものの急遽来れなくなった人も居るでしょうが。

プレビデオが18時から、舞台挨拶が18時半から、上映は19時というスケジュールは分かっていたので舞台挨拶までには埋まるかなと思ったけど、最終的に、空いてましたよ、結構。毎年何かと不備の多い運営陣なのは承知してますが、オープニングぐらいちゃんと埋めろよ。

舞台挨拶も打ち合わせ不足のまま始まったような感じでイヤな汗をかきそうになりましたが、張藝謀と健さん、加えて普通語通訳の張さんの余裕の受身のお陰でなんとか持ち堪えました。ワザととしか思えないほど焦点の定まらない質問にも調子よく答える藝謀は凄い。この方、うっかりしたら流暢に日本語を喋り出しそうな感じ

健さんはとても緊張してたそうですが、元々こういう時は決めた事しか喋らないのでしょうから、発言が少なくても当然でしょう。とにかく素晴らしいスタイルに惚れ惚れ。腰から下が格好良過ぎです。

そんな健さん、これだけは喋ろうと思ってた一言があったようですが、結局質疑応答の時に喋るタイミングが掴めなかったようで、撮影タイム終了後にオフマイクのまま、わざわざ「クロちゃん」と襟川クロの話を止めて「この人(藝謀)は本当に良い人、養子にしたいぐらいです。」と言ってました。

養子ね、、、。並んで見るとあんまり年が変わらないようにみえるけど(爆)、確かに親子ぐらいの年齢差ですもんね。こんなこと言われた藝謀は恐縮&破顔の笑顔で頭を下げっぱなしでした。

さて、肝心の本編。内容の方はさして特筆する必要も無く・・・、まぁ、高倉健主演、張藝謀監督作品ですからね。。。日本のシーンは降旗監督ということで、双方の違い、中でも画額の取り方が違うのがとっても印象的でした。

日本のシーンは画面に写る情報量が多いせいか、フレームもキチっと決めたという印象。対して雲南省の大自然がほとんどの内地シーンでは全体にザックリした印象。監獄内の行進なんか、もうちょっと引いて全体を見せてもいいのに、と思いました。なんだか凄く狭い監獄みたいで(笑。

寺島しのぶの後姿の撮り方なんてどっちの監督が決めたんだろう?と思って見てました。寺島しのぶ、一番良い仕事してました。あと、仮面劇役者の李加民(リ・ジァミン)さんも良かったです。

「単騎、千里を走る」公式サイト(日文)



そういえば、こんな有名人も見かけました。


この後ろ姿、特徴有り過ぎ。


お弟子に8×10に望遠を付けさせてる御大。お仕事、お疲れ様です。それにしても・・・こんな遠くから取れるものなんですか?




さて、今後は前売で取れなかった分も当日チケが相当出そうなので、これから頑張ってみます。とりあえずは明日の「キャッチボール屋」をGET!大森南朋ぉ〜!待ってろよ!(←何をだ?)
posted by DHS at 23:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『単騎、千里を走る』(千里走単騎)
Excerpt: 東京国際映画祭が今日閉幕しましたが、短い期間中2度も見た記念すべき映画が『単騎
Weblog: しのわずり
Tracked: 2005-10-31 00:17
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