2005年05月09日

恒例の「全部見る祭り」、ターゲットは高橋一生!  その1

終りましたね、黄金週。香港にでも行くか!と息巻いてみたものの元手が無く断念。せっかくの休みなんだから家にいようということになり、またまたやってしまいました、気になったモノは「全部見る祭り」!

今回のターゲットは「怪奇大家族」の清四役で私の中でブレイクした高橋一生(24)だ。当年とってまだ24歳とはほんに若いのう。こういう可愛いコちゃんの「全部見る祭り」は初めてです。

まずは青島・・・もとい織田裕二と松嶋菜々子共演の「ホワイトアウト」。これをたまたまスカパーでオンエアされてるのを見てしまったがゆえ、高橋一生「全部見る祭り」が始まったのでした。



一生君はダム職員その1のケンジ君役。パーマヘアが微妙。ただのその他大勢なのかと思いきや意外と出番も多く、最後には松嶋菜々子を庇いながら撃たれるというなんとも美味しい役。マジメな普通の子を必要以上に目立たないよう好演しており、監督以下スタッフが信用を置いてるのが良くわかる上手さだ。

2000年公開というから、当時19歳。子供っぽさは残っているけどなかなか魅せますね。当時見たときはさっぱり印象に残らず(苦)、吹越満のマジ演技に驚いただけです。映画としてはまぁまぁ面白いのかもしれません。って、なんだソレ。


続いては、「池袋ウエストゲートパーク」。これは何度も再放送されているのでその度にちまちまみたことはあるのですが、池袋生まれから言わせれば、芸術劇場が出来た時点で西口公園じゃなくなってんのよねー、なんだかどこもみなウソなのよー!と思うと、どうしても楽しめない。加えて加藤あいの役がこれまたどうしてもイヤだった。



一生君は第3話で登場する引きこもりの和範役。恐らく彼のキャリアの中では最も知名度のある役です。先ずはよくぞここまでキメたな!というスタイリングに脱帽。キモい長髪こそヅラでしょうが、全身グレー系のこのコーディネイトを考えた人は偉い、ってか手抜き(笑。3話の最後に彼を指して「過激派よ」というセリフが出くるのは見事でした(あの辺は過激派のアジトが多かった)。

お芝居的には特になんということもなく・・・。あの格好をした時点でもう終了って感じで、あとはどんな風にやっても関係ないでしょう。シリーズを通して「情報屋」としてところどころに出てきますが、芝居が上手いが故か、正直話に絡み辛かったかもしれない。改めて良く見ると、あんなキモい格好をさせられてるクセにやっぱり顔(眉も弄らずノーメーク)は綺麗だし、手も綺麗だな。


3つめは2004年の日本アカデミー賞受賞作「半落ち」。<全部見る祭り>じゃなきゃ絶対に見ない部類の映画です。見る前から駄目っぽさ全開だ。



おお!恭さまじゃん!と暫くは柴田恭平のオジさんぶりに感嘆。歳相応のダメっぽさが漂う恭さまを見るのは良いですね。もう「あぶ刑事」みたいなのはやらなくていいです。話が進むにつれイライラしてきました。もうね、つまんない・・・。何がこんなにつまらないのか分からないぐらい退屈。

寺尾聡に同情させなきゃいけないハズなのに、どうにもまとまらないまま過ぎていく時間。樹木希林が出てきてようやく方向が見えてきたよと思ったら、一生君登場です。亡き息子が提供した骨髄で命が助かった少年役(名前忘れた)。もったいぶって出てくる分だけ重要な役なので力入ってます。

こぎれいな良い子ちゃん役なので面白みはナシ。この映画を見た人はみな彼が本当にこんな感じの良いコなのだろうなと思うことでしょう。そういう意味じゃ、やっぱ上手いのね。
posted by DHS at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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