2004年12月04日

河南嵩山少林寺:功夫傳人の伝承システムが復活

日本人の少林功夫傳人の誕生にも期待したいものです。

※繁体字表示です。
河南嵩山少林寺:少林功夫の教習師承方式が回復(新華社)

<引用>
−中略− 現在、少林寺では少林功夫の教習師承方式が回復している。既に12人の高僧を技術伝授担当と選定し、50名を少林功夫の傳承人と選定した。釋永信(シ・ヨンシン)住職は「“少林功夫伝承者を選抜し、師父が弟子に伝授する方法を実行している。禪宗法を伝承する慣例により、弟子が修禪功夫が一定の水準に達成したことを師父が承諾して、ようやく継承者になることができる。”」と語る。

今までも決して功夫伝承を怠っていたワケではなようですが、所謂“改革開放”以降に「表演少林武術団」などを結成し、内外に少林功夫を広めることに注力して来た部分に一定の成果が見られるようになったため、改めて真の傳人を残していくことを努力しています、ということなのでしょう。

真の少林功夫傳人はただ武功の技術を修めるだけでなく、少林寺の禅を会得しなければいけないというところがミソですね。近年では世界中から1000人もの“洋弟子”が入門しているそうなので、遠からず青い目をした少林功夫傳人が誕生するかもしてません。
posted by DHS at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | :少林寺関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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