2004年10月13日

これは痛い! 自然美女:増身手術を失敗した外科医を告訴

日付が変わってしまいましたが。
これも一応“人造美女”関連のニュースとして読んでみました。

※繁体字表示です。
背を伸ばすどころか片足を引き摺ることになった美女が30万賠償請求 昨日開廷され審議始まる(新華網)

<引用>
「歩いては疼き、坐っては疼き、眠っても痛みで寝つけないほどです。これは完全に彼らの過ちがもたらしたものよ。」背が高くなるどころか反対に片足を引き摺ることになり、今もまだ再手術による救済を待つ重慶美人の李茜(仮名)は、彼女に増身手術を施した外来診察部と医師を告訴して、30万元の賠償請求をする。昨日、この事件の公判が東山区裁判所で開廷した。

「(やまいだれ/加の下に肉)」で、もろ<びっこをひく>という意味です。上記記事タイトルと和訳は自主規制です。

原告の李茜(リ・チアン)さんは元々お美しい方だったようですが、身長が153センチと小柄だったため、2000年より3回に分けて足を切断する方法で増身手術をしたそうです。結果、確かに約7センチも身長が伸びたものの、ご覧の通り、微妙ながらも両足の長さがバラバラになってしまいました。

この写真、一見するとすらりと伸びた美しい足に見えますが、よぉく見ると相当怖いっす。特に足首あたりの横にスッと入ってる直線のラインが・・・。この方、立っていて大丈夫なのだろうか。

公判の陳述では、手術に不安を感じていた李茜さんは増身手術で有名な汪(ワン1)医師に執刀してもらためわざわざ廣州まで行き、問診をした汪(ワン1)医師自身が執刀を承諾したため安心していたが、実際に執刀したのは李茜さんを診察していない別の王(ワン2)医師だったそうです。そして術後は痛みで眠れない日々がつづいたと。

また執刀医が王(ワン2)医師に変わったことによって最初に提示された料金に何かと上乗せされた上に、補正手術も必要になり全部で十数万もの費用が掛かってしまったとのこと。

対する汪(ワン1)医師は法廷に現れず、代理人が「手術は成功しており、術後も順調だった」が、李茜さんが何度も病院内で抗議行動として騒いだため、人道主義の考慮から、訴訟は起こさないという条件のもとに既に5万元で示談としたという。

いやはや、全くかみ合ってません。双方どちらの言い分が正しいのかは分かりませんので、判決は微妙なものになりそうな予感。しかし、汪(ワン1)医師の替わりに王(ワン2)医師ってのは・・・。もしもラジオのニュースで聞いただけだったら絶対判別できない自信があります、私。

判決を下す大人の皆さんは厳格な対応をされるでしょうが、是非とも「足を切って継ぎはぎして背を伸ばすのはいかがなものか」とひとこと付け加えて欲しいと願う今日この頃です。
posted by DHS at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | :人造美女関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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