2004年08月25日

南京:夫の愛を求め“人造美女”となる中年主婦

対を成してるように見えなくもない東方日報のふたつの記事です。

※以下共に繁体字表示です。
ただ夫の歓心が欲しいために“人造美女”になりたいと思う中年女性(東方日報)

<引用>
−中略− ある中年女性は以前ほど夫の感情が親密でなくなったため、自分の眼を趙薇(ヂャオ・ウェイ)に、あごは周迅(チョウ・シュン)に似せて整形し、モデルの体つきに変えた。−中略− ここ数年来、彼女は以前より夫の感情が親密でなくなったのは自分の容貌が美しくないためだと思い至った。そこで彼女は美容整形しイメージチェンジをすると夫は驚喜したという。


中国の不幸にして醜い女たちの一筋の道はアメリカ男性に嫁ぐ事である。(東方日報)

<引用>
−中略− 私が居住していたサンフランシスコでは、一人の中国女性が米国男性と一緒にいるのをいつも見かけていた。その中国女性は風采が上がらず、中国男性からすれば“黄色の顔のおばあさん”となる部類に属すだろう。しかし、中国男性には結論を出さなければならない:醜い女性でも米国男性に嫁ぐ事ができると。この結論に道理がないわけではない:先の女性は中国で生まれ育ったが中国男性との縁はなく、米国男性との出会いで結婚に至った。中国男性の恋人理想像は外でもないただひとつ、美貌だ。彼らが選ばずに残った女性はみな醜い女性である。



若く美しい女性(メス)が好むのは地球上の全ての男性(オス)に共通しているハズ。女性(メス)は強く生命力のある男性(オス)を好む。それが本能なのであり、あらゆる動物が生き残る手段でもある。しかし、絶対的な<美>でなければダメだとなると、種は絶滅へと辿るしか無い。だからこそ“趣向性”というエレメントがあるワケで。人や動物が感じる<美しさ>には個体差があるために人類は繁栄しているのだし。

世界的に見ても中国人男性の<美女>への飢渇が群を抜いているのは確かなのでしょう。だからといって<美女>しか娶らなかったとしたら人口が13億人にもならないわけで(笑。もちろん、<美女>を求めてもままならない醜男もいるのが道理ってもんでしょう。

ましてや、今となっては女性の人数が減ってる(減らしてる?)ワケですから、<美女>どころか<普通の女性>との結婚もできない中国男性が増えるのは間違いない。それでもまだ、<美女>を求めてしまうのが雄(オス)の悲しい性ですけどね。

上記の二つの記事とも、女性への記述には筆力を感じますが、対応する男性への記述はほとんど無いのが気になります。シスコ在住だった記者:于暁[シ函](ユ・シャオハン)さんは、中国では女性はあらゆる場面で性差別を受けると書いていますが、確かに長い間の儒教の影響もあり女性の地位は低かったであろうことは理解出来ます。

しかし、その状況を変えたのは共産党であり、共産主義なんですよね。現在の国家になったからこそ人口も増え、安い労働力に支えられた経済発展もあり得たと。不思議なものです。

それでも尚、夫の歓心を求めるあまり強引に整形してイメチェンをしてしまう主婦がいて、不細工だから国内では嫁き遅れてたオバさんがアメリカで運命的な出会いをしたりする…。素晴らしき哉人生って感じです。

イメチェン主婦に関しては、「そんなことで簡単に整形してまうのはいかがなものか」という論調の記事なので、まぁ妥当な普通の記事のように見えますが、<若くない女性が、趙薇(ヂャオ・ウェイ)や周迅(チョウ・シュン)のパ―ツに似せて整形した>ってところがビックリ・ポイントだったのでしょうか。
posted by DHS at 14:43| Comment(2) | TrackBack(0) | :人造美女関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。<br />
西原理恵子さんの本で読みましたが、高須クリニックの院長先生は、共産党幹部の奥様方のお直しをしに、わざわざ北京まで出向くらしいですよ。<br />
国の金で整形してるんでしょうか?
Posted by せんきち at 2004年08月25日 20:54
こんにちわ!<br />
高須クリニックなんて高級病院ですものね。<br />
モラルとしては最低ですけど、<国の金>は当然でしょう。<br />
しかし、お直しって(笑)。やっぱりシワ対策なのでしょうか。<br />
<br />
党員といえば、もし江青が美女だったら共産党の命運も、<br />
文革も違ったものになってたのかもしれませんね。
Posted by DHS at 2004年08月26日 16:08
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