2004年07月15日

中日韓新で学力レベル調査:中国学生の計算能力高し

読売新聞に掲載されていた内容らしいのですが、今現在、読売のサイトではソースが出てこないので、少し前のニュースなんだと思います。・・・と思ったらありました(汗。

理系は中国、日本は情報科学…日中韓など学力比較(読売ONLINE)

※繁体字表示です。
中国学生:数学、物理、科学の分野で日韓にポイントリード(新浪網明報)

<引用>
日本の文部科学省の委託を受け筑波大学の遠藤誉教授の指導による研究グループが、中国、日本、韓国の高校生とシンガポールの大学生の学力レベルを調査したところによると、数学、物理、化学の分野で中国の学生は他国をリードしているという。生物、情報科学の分野では日本の学生が突出している。

調査は昨年10月から今年の2月にかけて、中日韓の大学生及び高校1年生とシンガポールの大学生を各国のトップレベル24校から選び、サンプル数は2300人で行ったそうです。韓国とシンガポールも含まれてるはずなのに、調査の比較は中日に絞られてますね。大学生のレベルは接近しているけど、高校生では中国の方が計算能力が高いようです。


また、日本の学生は押しなべてコンピュータ(情報処理)に関する能力は高いが、英語は最低レベルだと溜飲を下げてます。英語のレベルが低いのは確かにその通り!なので、言うことはありません(汗。

英語学習に関しては、中国やシンガポールに学ぶべきだと締めていますが、中国もシンガポールもスピーキング&リスニングを中心にした学習方法なので、文部科学省が即座にマネするのは無理でしょう。

ちなみに、筑波大学の遠藤教授はその著作が「大地の子」に盗用されてたとして訴訟を起こした、残留孤児問題や中国関連では有名な方ですね。


posted by DHS at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | :調査モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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