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■東北の“整形美人”:骨の切断手術が成功ー8ヶ月後には12センチ身長が高くなる(中新網)
<引用>
北京晨報によると、6月9日午後2時30分、東北第一の“整形美人”董美(トンメイ)は、清華大学玉泉病院3階の手術室にて、既に13項目となる骨の切断手術並びに延長器を挿入する美容手術を成功させた。<−中略−>執刀医の夏桃教授は、「“整形美人”はメディアが作り出した概念のひとつであり、元来“整形美人”は存在しない。美容手術は錦上に花を添えるようなもので、美しい基礎の上に行うものだ。醜いからといって整形手術をしてもすぐに美しくなることは無い。更には、すべての人の美しさの標準は異なっている。故にこの概念は存在しなかった。」と言う。
国を超え南韓にも波及し始めた“人造美女”ムーブメント。しかし、さすがに今日の記事は「何カ所も直した人だけでなく、単なる<二重まぶた手術>や<八重歯抜き>などをした人も“人造美女”と数えるべきだ。だがそうすると“人造美女”は多すぎるのではないか!」と当然すぎるコメントで締めてます。