2004年03月15日

全消協:2003年<消費苦情注目個所>を発表

全人代も無事(13日には爆弾騒ぎ再び)終了。皆さんお疲れ様でした。反省点を踏まえつつ、未来に対してポジティブな改正案が多かった今回の会議でした。終了後の党のコメントでは、来るべき台灣総選挙に向けては、もはや脅しもなだめすかしも無く穏やかであったのに対し、日本に対しては「靖国&南京」のW非難というマイナス要素の方が目立ってしまったのは残念だ。

消費者苦情<十大注目個所>というのも発表されました。

※繁体字表示です。
全省消者協会:2003年の消費苦情<十大注目個所>と対策結果を発表
(新浪網トピックス)

2003年に苦情が多かった中で取り上げられているのは以下の3部門。

手機(携帯電話)
:通信関係の苦情のうち70%。機械の品質の悪さ、アフターケアの不備など。
食品
:百貨類の苦情のうち9%。品質の悪さ、偽物素材の混入、手抜きによる材料のごまかしなど。
美容
:サービス関係の苦情のうち19%。美容院、美容整形などの未許可営業や不法医療行為、不衛生など。

全消協は全ての苦情事項に関して既に対策を施しており、またこれらの苦情の対応においても厳格で、なんと19164件の苦情のうち、18646件を解決したとのこと。解決率が97%って!、す、凄いな。しかし全省で苦情が1万件台と、まだまだ苦情の届け出が少なく感じるので、消費者権利がより浸透する今後の状況がどうなるかは分りませんね。

苦情の内容に関しては、割と普通な感じです。ねずみ構とか、悪徳商法とかは未だ無いみたいで何より。ただ表に出て無いだけなのかも。
posted by DHS at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | :調査モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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