同じく外国語映画でノミネートされた『たそがれ清兵衛』主演の真田広之も言うように、ノミネートとはいえ世界中の5人(本)に選ばれるだけで相当な名誉である。
ピンとこないのは他の候補や、ノミネートされた各部門にデカプリオとかキャメロン・ディアスみたいな知った顔が見当たらないからか。
日本のマスコミは相も変わらず持ち上げたり、叩き落としたりと騒がしいですね。
エンターテインメントニュース 1月29日(木)8時0分
渡辺謙に大作映画などオファー殺到 テレビ電話でLAから会見
第76回米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた渡辺謙(44)は、ロサンゼルスと東京を結んだテレビ電話で取材に応じた。
「ごほうびだと思っている」
渡辺の会見は、現地時間27日午後6時30分から米ロサンゼルス市内のワーナー・ブラザース本社で行われた。テレビ電話を利用して日本からの質問にも答えるという異例の会見。日米2か所で100人を超える報道陣が集まった。
ノミネート発表から約12時間30分、緊張の面持ちで会見場に現れた渡辺は「夢の中にいるような一日。おまけのご褒美だと思っている。喜びを一言で表すと“感謝”です」と喜びをかみしめた。名字が「W」で始まるため、ノミネートの名前が呼ばれたのは最後。「ホッとしました。でも名字を変えないとだめかなと思った」と笑わせた。
米国メディアから多数の取材を受け、部屋に戻ると授賞式の招待状が届いており、ようやく実感がわいたという。日本人俳優としては37年ぶり4人目のオスカーノミネート。「新しい道を開いたという感じ。授賞式にはハリウッド1年生として胸を張って出たい。受賞のコメントは心構えとして準備していきます」と声を弾ませた。
ハリウッド3大映画会社が共同で映画化する米国のベストセラー小説「メモワール・オブ・ア・ゲイシャ」(邦題「さゆり」)など大作映画の出演オファーが次々と届いているという。(スポーツ報知)
[1月29日8時0分更新]
■渡辺謙に大作映画などオファー殺到 テレビ電話でLAから会見
(YAHOO!トピックス/エンターテインメントニュース 1月29日(木)8時0分)
サッカー選手がヨーロッパに行くようになって、日本人は「オファー」というのがそんなに重要なことじゃないことを学んでいる。「ちょっとどう?」と資料を取り寄せただけでもオファーなんだから。
「トム(・クルーズ)と同じエージェントを雇った」とかなら、よりハリウッドでの地盤を固める現実味も出るけれど。
渡辺謙がアカデミー賞ノミネートも米人気イマイチ
「ラスト・サムライ」興収伸び悩む
ZAKZAK 2004/01/28
27日、米アカデミー賞の助演男優賞候補に選ばれ、ロサンゼルスで記者会見する渡辺謙さん
「第76回アカデミー賞」のノミネートが27日朝(日本時間同日夜)、米ロサンゼルスで発表され、「ラスト・サムライ」の渡辺謙(44)が助演男優賞、山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」が外国語映画賞にノミネート。渡辺には演技部門で46年ぶりの日本人受賞の期待もかかるが、米国での「ラスト・サムライ」人気がイマイチとの見方もあり、オスカーの行方が気になる。
日本では昨年12月6日の公開から1カ月余で興行収入100億円を突破した「ラスト…」。配給元のワーナー・ブラザースでは「渡辺さんの名演が米国でも高く評価されたのが追い風になった。最終的には120億円も可能でしょう」と笑いが止まらない様子。
100億円といえば10億円で大ヒットの日本映画の10本分だけに、その大きさも分かる。
しかし、同時期に公開された米国では興収1億ドル(約106億円)こそ突破したが、大スター、トム・クルーズ(41)主演作としては物足りない数字。同時期公開の「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が興収3億4000万ドル(約360億円)だから、日米の映画人口の差を考えると今ひとつ伸び悩んでいるようにも映る。
洋画配給関係者は、「明治維新や西郷隆盛が参戦した西南の役などをモチーフにしており、時代背景の分かりにくさがあった。日本人にも米国の南北戦争はなじみが薄いですからね。その意味では数字的には大健闘でしょう」と見るが…。
また、ハリウッドからのオファーが相次いでいるという渡辺の今後について日本の芸能関係者はこう話す。
「今回のノミネートでギャラのケタも違ってくる。日本円で億の単位もあるでしょう。ハクはつきますが、ハリウッドの仕事が増えれば、日本でもギャラで折り合わなくなり、日本の仕事が減るリスクもある」
世界の“ケン・ワタナベ”もなかなか大変なのである。
■渡辺謙がアカデミー賞ノミネートも米人気イマイチ
(ZAKZAK/夕刊フジ)
「人気イマイチ」っつーのも大きなお世話だろう(笑。大体、ハリウッドで人気のある亜細亜人俳優なんて、ジャッキー・チェンかジェット・リーか、ルーシー・リューぐらいしかいない。ルーシーは亜細亜民族だけどアメリカ人だし。
その3人とも人気はあってもオスカー候補になったことはない。また、配給成績がダントツで作品賞間違いナシの「LOTR」でさえ、出演俳優陣のノミネートが一切ないので話題になっている。
ホント、自信のなさをこんな風な記事で書くしかないとは情けないのう。





