2003年11月27日

“ふすま”の爪とぎ防止問題

既に書いたが、都民を脱した次の転居先は恐ろしくキレイな部屋である。「ネコ2匹」にも対応してくれたすばらしいマンションだが、敷金を3ヶ月分払い退出時には完全償却という条件である。人間が暮らしているだけでも痛むのに、動物がいればもっと痛むんだから、これはしょうがない。ってか、この程度の条件で受け入れてくれたオ−ナーは偉い。改めて感謝。

敷金でリフォームできそうだとはいえども、出来ればどこも痛めずに暮らせた方が良いのである。畳やフローリングはカーペットで覆ってしまえば良いとして、問題は“ふすま”だ。

長年苦楽を共にしてきた大人(ターヤン:オス12才)は既に歳だし、以前和室にいたこともあるので“ふすま”の扱いは慣れている。たまに実家に連れて行ったりしても、爪を立てずに器用に開けてすっと入る。締めはしないが。もともと物分りの良いネコなのでしつこく言えば“ふすま”には近寄らないだろう。

問題は夫人(フーヤン:メス2才)だ。彼女にとっては“ふすま”がある部屋に住むのは初体験だ。同じく実家に連れて行った時は、必死に開けようと試みたが、あまりにチビッコなので開けられずムっとしていた。やんちゃ盛りなので放っておけば必ず節を齧ったり、ふすま紙を破くであろう。その上人間の言うことも聞かない。

こういうことは初めが肝心だ。引越し直後はダンボールで囲うとしても、余りにも見栄えがよろしくない。“ふすま”を守る良いアイディアは無いものか。布やダンボールで隠すと開閉が面倒だし、爪を立てて気持ちが良ければ余計にそこで遊んでしまう。ネコが嫌がるような素材は・・・。

ってなことで考え付いたのは透明ビニール作戦(下:左)だ。透明ビニールは厚みが1ミリぐらいのテーブルクロス用のが確かスーパーで10センチ35円ぐらいだったはず。これをつっぱりポールにでも咬ませればどうか。2枚にしておけば開閉も出来るだろうし、ネコどもはビニールの感触が嫌いみたいだし。


      


同じく2匹のオス猫を飼う友達Mさんは東急ハンズで薄手のアルミ板を買って(上:右)のようにDIYし“ふすま”の節を守ってるそうだ。ま、確かに破けようが破けまいが“ふすま紙”は替えるものだから、これでも良いな。Mさん曰く、「アルミの感じがいやならステッカーとかで隠せばいいよ」とのこと。実際に見ていないのでなんとも言えないが、アルミ感はそんなに嫌じゃないかも。

これは良いかもしれない・・・。“ふすま”でなくても柱の角とかにも応用できる。フーヤンの手が届く高さは1メートルぐらいだから、総制作費もそう高くはならないだろう。

ああ、もしかして先走って心配しすぎなのかも。2匹とも基本的にはちゃんと爪とぎを躾けてあるし、柱の角や壁紙なんかはむしろ人間の方が掃除機とかをガンガンぶつけて痛ませてるしな(笑。

うむむ。確実なのはアルミ板パターンの方だ。これは良いことを聞いた。改めて感謝。他にもグッドアイデアをお持ちの方、ヘルプミーです。
posted by DHS at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2003年引越ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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