2006年11月16日

上海:同じ野良猫に咬まれた怪我人10名。猫にも狂犬病の危険あり。

北京のお犬騒動も佳境に入ってきているようですが。

【中国迷惑】デモ原因「犬殺処分」報道はデマ(YAHOO!トピックス-産経新聞)

<引用>
北京市公安当局は、先月から市内で実施されている飼い犬管理強化キャンペーンによって、強制収容された犬が「大量に殺処分されている」と報じられていることについて「デマだ」と述べ、国内メディアに犬の収容所を公開した。中国紙「新京報」が報じた。


飼い犬管理強化キャンペーンで収容した犬かどうかはハッキリしませんが、執拗なまでに野良犬処分をしているのは本当でしょう。このひと月、撲殺したり引き回されたりしている狗の画像が内地ニュースでも氾濫してましたので。


犬に咬まれる被害者11万人もいるってのが凄いですね。農民が荒れるように犬たちにもなにか社会のしわ寄せがよっているのでしょう。翻って、日本にも犬に咬まれて重体の男性が居るようです。実に36年ぶりのことだそうですが・・・。



男性が狂犬病で重体=フィリピンでかまれ感染−国内の発症は70年以来・厚労省(YAHOO!トピックス-時事通信)

<引用>
厚生労働省は16日、京都市在住の60代の男性がフィリピンで犬にかまれ、狂犬病を発症したと発表した。男性は重体。国内で人が狂犬病を発症したのは、1970年にネパールで感染した日本人男性が帰国後に発症して以来。


at フィリピンでしたか。36年前もat ネパールとは。日本の場合、徹底して清潔なのか、或いは怪しい犬を人知れず抹殺しているのか、どちらなのでしょう。




※簡体字表示です。
上海に野良猫に咬まれる人現る 専門家は猫に咬まれても狂犬病に感染する可能性ありと語る(捜狐新聞)

<引用>
最近、楊浦区で人が猫に咬まれたニュースが発生した。2日の間に同じただ凶暴なだけの野良猫に咬まれて10人が怪我をした。楊浦区疾病コントロールセンターは応急試案をスタートさせて、直ちに診察を受けていない数名の傷者を探し当てた。専門家は市民に注意する、猫に咬まれて怪我をしても狂犬病を感染するかもしれず、処理方法は犬に咬まれて怪我をした時と同じように、直ちに診察を受け、狂犬病のワクチン注射などの医療処理で予防を行うこと。


一気に10人もの人間に目にモノ見せてやった野良猫たん、「皮毛為黄色,體型較痩,攻撃力強(毛は黄色く、比較的痩せ型だが、攻撃力は強い)」とのこと。どんなヤツだか見てみたいものです。

確かに猫にかまれても狂犬病の発生の可能性はありますので、仮に咬まれたら速やかに医者に行くべきでしょう。狂犬病でなくても、破傷風だって充分恐ろしいですもん。

かく言うワタクシも以前、何を血迷ったか野良猫同士のケンカの仲裁に入り、思いっきり左手の親指の付け根をガブリとやられたことがあります。私がかまれたので、猫どもはすっかりシラケてしまいケンカは程なく収まりましたが、私の掌はみるみる腫れ上がり、医者に行った時点で「あ〜あ・・・」と言われながら、有無も聞かれず傷口を切開されたものです。

ああいう時って、痛くないものですね。いや、正確に言えば、傷のせいで感覚が鈍化して切開の痛みを感じないのか。切開して膿やら何やらを出し切ってから「イタタタタタタタ!」となったことをよく覚えております。しかも相手が野良だということで、半年後にもう一回、破傷風予防のワクチンを打ちに行かされました。もうこりごり。


さて、上海の「人間咬み」の野良猫たん。今回は同一の猫による仕業だったようですが、同じようなことをする野良猫が増えれば、現状の「飼い犬狩り」のような事態に陥らないとも限りません。来月あたりのニュースでは猫飼いの家から猫が続々と収容されてる・・・なんてのが取り上げられないことを祈るばかりです。
posted by DHS at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | :動物事件関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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