2006年11月13日

火鍋の季節到来:長く煮込んだスープに注意 発がん性物質誘発の危険あり。

立冬を過ぎましたからね。



※繁体字表示です。
長時間煮込んだスープは“火鍋病”を招く 火鍋は2時間以内に食べ終わること(東方網)

<引用>
天気は次第に寒くなり、また火鍋の“旺季”になった。火鍋を食べる時、常に市民は長く煮込むのが好きだが、火鍋をあまり長く煮込み過ぎると発ガンする危険はとても大きい。


火鍋といえば大よそ「中華式しゃぶしゃぶ」という認識が一般的なのではないでしょうか。しゃぶしゃぶとはいっても濃い塩味のついたスープのものから、四川風の辛いスープなど味付けの違いや、肉まで煮込んでしまうものも含めて鍋料理をひと括りにしているフシもありますね。きりたんぽは「秋田式火鍋」だそうですしね。

しかし、しゃぶしゃぶから発がん性物質が検出されるというのも不穏なことです。記事によれば、上海市食藥監局が火鍋のスープから亜硝酸塩などの検出実験を行ったところ、1時間煮込んだものからは10mg/1000g、1時間半煮込んだものからは15mg/1000gほどの亜硝酸塩が検出されたそうです。

火鍋の亜硝酸塩含有量の国家基準は未だ決定されていないそうですが、野菜の味噌漬けなどは20mgが上限となっているそうで、ここと比べると火鍋の亜硝酸塩含有量には懸念があり、発がん性物質を誘発する危険性がみられるとのこと。

また、鍋に投入される動物骨髓や海鮮、貝殼、魚蝦、豆製品から抽出された「[ロ票][ロ令](プリン体)」を多く吸収すると通風や関節炎、尿管結石になる恐れもあるため、火鍋を食べるときは長く煮込んだスープを摂らず、2時間以内には食べ終わるように制御すべきだとしています。


火鍋を食べるのなら1時間や1時間半は悠に掛かるでしょうから、特に長くスープを煮込もうと意識していなくても煮詰まってしまうものでしょう。このスープを一回に大量に飲み下しているワケではないので、少々脅かし気味にも感じますが、充分に注意しても損はありません。皆さん気をつけましょうとのことだそうです。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国/香港/台灣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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