2006年10月27日

ブロガー激写:違反走行を咎めた西洋婦人、逆に罵られる。網友たちは一斉に運転手を批難。

元は非常に注目されたブログのエントリー紹介なので、兎に角長い話になっています。



※簡体字表示です。
外国人、北京街頭で規則違反の運転手を制止すると余計なおっせかいと罵られる(組図)(TOM新聞)

<引用>
新民網は今日(27日)写真の撮影者、“老安”こと北京のカメラマン李明に連絡し、その時の現場の細い点の補充説明を聞いた。 −中略− 李明は新民網に紹介した。事が発生したのは朝の出勤ピーク時の信号のある交差点で、車道が混雑していたためにある走行車の運転手は非常に焦り、ついに車道を逸れて走り出した。李明は、このような事は北京ではよくあることで、普通の人は見慣れていて珍しいとも思わなかったという。その時なぜ写真を撮ろうと思ったかといえば、この社会公徳の事に皆が注意するべきだと感じたからだ。網友もコメントする、もし当事者が外国人ではなくただ一人の中国人女性だったならこんなに関心を持たれただろうか? 李明は「私は関心を持った。このような場面を見たら撮影するべきだ。カメラの電源はずっと入っていたし、便利なようにケースのファスナーを引かなくても良かった。」−中略−


出勤ピークの渋滞に痺れを切らした車が自転車走行車線に割り込んできたのを西洋のご婦人が制止し咎めたところ、逆切れした運転手が車から出てきて罵りだし、果てはご婦人の自転車を横へ持ち出すという一部始終を撮影したカメラマンが、自分のブログで「老外幇助国人提高素質(外人が国民の素質を高める助けとなる)」というエントリで紹介したところ、多くのアクセスを集め大いに議論が盛り上ったそうです。

西洋のご婦人は事を荒立てないように笑顔で話しているものの、運転手の方は最初から臨戦態勢のようです。しかも見た目がうんと怖い上に、最後には実力行使。これでは誰が見ても批難せざる終えないでしょう。

内地の網友とて同じこと。この非文明的な運転手は「失態」を犯したとのコメントが相次いだようです。「周りの中国人は何をしてたんだ?なんで誰も出てこなかったんだ?」という至極もっともな意見も。天下往来での揉め事となれば普通は取り囲んで野次馬するのがデフォですが、流石に出勤ラッシュの最中では構ってられなかったのかもしれません。

「人の振り見て我が振り直せ」で、この見た目の悪そうな運転手さんをスケープゴートにして交通マナーが良くなれば御の字ですが、明日辺りにはもう忘れてしまうのかもしれません。
posted by DHS at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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