2006年10月24日

山東:農村青年の発明「ハエ死に便座」を英国公司も共同開発を希望。

なんだか急に寒くなりましたね!風邪をひかないように気をつけなければ。



※繁体字表示です。
山東の農民は発明した便座で特許を得る 国際大企業も注文希望(図)(中華網)

<引用>
昨日午前、環翠区孫家[田童]鎮陳家[田童]村の村民陳宏達は、英国のIBC国際グループとサニタリー用品を主とするシンガポールのレスター社のそれぞれの理事長から直筆の手紙を受け取った。手紙によると、2人の理事長は彼が熱心に研究・開発し特許を得た“氣死蝿”便座の市場での動向に期待しており、この特許を買い取り、以降は共同で開発したいと希望しているという。現在、高区の漁具工場で保安員をしている陳宏達は記者の取材に対して、「国家特許を得ることができたおかげで、私の2歳の娘は便所行く時に嫌な顔をしなくなりました。」と語った。
  


国際的な大企業が共同開発を申し出た陳さんが開発したという「氣死蝿」便座はこちら。




なんともシンプル。まだ商品化されていないのでこの大きさなのでしょうか。




この「氣死蝿」便座の特徴は置き水を使わないことで汚水の臭いを出さず、またなか蓋をすることで糞尿に蝿が卵を産むの防ぐところだそうですが、これを電動ではない構造にしたために、省エネでエコロジー、しかも製造費も安いという一挙両得ならぬ三得なところが大いに評価されている模様。

陳さんは小さい娘さんが蝿が多くて汚いトイレに行くのを嫌がるのを見て、この便座を作り出したそうですから、正に「必要は発明の母」だったわけですね。あ、今回は「父」ですけども。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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