2006年09月29日

80年度版人民幣の少女モデル 今も美しくお役所勤め。

地味に忙しいののピークに来ました。せっかく買った「西遊記」も全然見れません。この土日はどうなるのか・・・。



※繁体字表示です。
かつての“人民元女郎"土家族の美女、サイン紙幣をコレクターに送る[図](東方網)

<引用>
1980年版の2角人民元は多くの人が皆使ったことがあり、その紙幣には二人の美しくて可愛い少数民族の女の子が描かれていた。多くの人はよく知らないまま大部分があれは画家が描いたものと思っている。実際は、二人の女の子は実在し、中でも画面左側の女性は私達の身の回りで暮らしている。彼女は省農業庁紀検組組長の黄其萍(ホワン・チィピン)だ。


いやいや!お綺麗ですねぇ〜。黄さんは湖南出身の土家(トウチャー)族で学校を卒業後に下放にて農村生活を送った後に建国30周年を記念した全国民族工作展で解説員になり、そこで撮られた写真が1980年度版2角人民紙幣の作図に採用されたのだそうです。

しかし、当の黄さんは撮られた写真がどのように使われたかも知らず、1981年に出版された『中國各民族』を見て初めてそこに自分が写っていることに気づき、同時に紙幣のモデルになったことも知ったそうで、実際の2角幣を見たのは更にその2年後の1983年だったそうで。。。

この2角幣、皆が知っている!と言うほどには流通してなかったのかもしれませんね。だからこそ、黄さんの直筆サインが入った紙幣がコレクターも喜ぶお宝になるのかもしれません。
posted by DHS at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国/香港/台灣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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