2006年09月25日

杭州:カルフール商品に続き元禄寿司からも大腸菌。日貨排斥、こちらでも地味に展開中。

年間を通して何かしら「日貨排斥」はしてるんですけどね。それにしても、寿司を「個」で数えると途端に味わいが無くなりますのう。



※繁体字表示です。
浙江杭州の元緑回転寿司、抜き取り検査7品目で全て不合格。(東方網)

<引用>
杭州カルフールの品質不合格な寿司が明らかにされた後、杭州でまた5軒の日本料理店から問題の寿司が大量に見つかった。昨日浙江省商工業局から上海東方早報記者の耳に入ったところによると、該当局の抜き取り検査による2種の寿司の品質検査結果が明らかに示したところによれば、検査対象の34巻の中で僅かに12巻だけが合格で、合格率は35.3%であり大腸菌群と菌落の総計は深刻で規準を大きく超えていたという。中でも元緑回転寿司で抜き取り検査された7品目は全滅で、最も深刻だったものは大腸桿菌が規準値の7倍に達していた。


巷はSK-IIで大盛り上がりですが、ちょうど同じ日ぐらいにこちらもニュースになっていたものです。しかし、例によって脇の甘いカルフール関連だったせいか、はたまた寿司だけにネタが悪かったのか(爆)、報道はイマイチ盛り上がりに欠けているようですね。


品質が悪いのは寿司という日本料理のせいではなく、単に生魚加工に不備があったせいですから、さすがの内地メディアも「日本の寿司は良くない!」と大見得切るわけにもいかないようです。

大体、カウンター越しで直接食べる江戸前寿司屋でさえ最新の注意を払って捌いていても刻々と生魚の状態は変化してしまうワケです。あまつさえ、防腐剤まみれのスーパーものなど、口元に運んだ時点で「危険」を察知したら口にしないだけの繊細さが要求される食べものです。


この生魚の「危険」を察知する能力は、平素から生魚を食べ慣れないとなかなか身に付きません。よって日本で流通するお寿司でもお腹を痛くする人はいるのでしょうが、それを寿司のせいにするよりも危険を察知出来なかった自分を反省したりするところがお人よし。


今回はいくつかの日本寿司店の商品から大腸菌が検出されているようですが、SK-IIとは違ってこちらは日本からの進口商品ではないため、振り上げた拳もプラプラな状態の模様。

現地の生産工場を覘いて見たら世にもおぞましい状態になっているのかも、しれません。まぁ、ごく普通の常識人なら内地で寿司を食べようとはゆめゆめ思わないでしょうけども。
posted by DHS at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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