2006年09月15日

上海:壁に立小便中の男性 倒れてきた壁のレンガが後頭部を穿ち、死去。

今日は車両21台の衝突で4名が亡くなり負傷者10名という大きな交通事故がありました。亡くなった方のご冥福をお祈りし、負傷された方にはお見舞い申し上げます。

・・・しかし、この規模で大事故ならば、内地では毎日が大事故のオンパレードです。人口が桁違いですから交通事故や爆発事故の報道はさして目立ちませんが、このテの事故はその報道も目立ちます。



※繁体字表示です。
37歳男性、工事現場側の壁に小便。思いがけず壁が倒壊し頭部負傷で死亡(TOM新聞)

<引用>
昨日11時15分頃、楊浦区五角場の装飾壁の倒壊が発生し、その壁に小便中だった37歳男性が下敷きになり、彼の妻はこの惨事を目の当たりにした。事故は五角場万達商業広場の邯鄲の鉄道区間で発生。記者が向った時、現場にはまだ倒壊したレンガが散乱しており、レンガには血痕が残っていた。紹介によると、倒壊したレンガの壁は高さ3メートル、幅1メートル強で装飾のための壁だった。男性はこの壁の隅に用を足していたが、予想外だったのは壁が突然倒壊し落ちてきたレンガよって頭部に重傷を負ったことだと目撃者は語っている。


・・・なんとも。同じ死亡事故でもこのような目には会いたくないものです。内地の建物が<思いかけず倒壊する>のは日常茶飯事であり、それは明時代の由緒ある橋や古い建物に限らず、新しいマンションや美術館の彫刻に巨大冷凍庫やテレビなど多岐に渡る上、倒壊に巻き込まれ命を落とす人も多数です。

だからこそ、人民の皆さんが「この壁は倒れるかもしれない」と心して暮らしているかといえばさにあらず、「自分だけはそんな目には会わない」と思っているのが普通ですし、日本人だって同じでしょう。

今回被害にあった陳さん(37歳男性)は安徽省出身で、奥さんとスーパーまで自転車で向っていた途中に尿意をもよおしたためこの壁に用を足したそうです。予想できない事故に直面してしまった奥さんのPDSEは如何ばかりか。

亡くなった陳さんには同じくお悔やみ申し上げますが、倒壊の危険うんぬんに関係なく、街中で立小便は控えるべきとの記載もこの記事を書いた記者さんには求めたいところです。
posted by DHS at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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