2006年08月31日

変わった名前の新入生増える。先生も点呼するのに字典を引き引き。

もう新学期ですかぁ。ワタクシなんぞ親に貰った美しい名字がありながら、平素はわざわざ古めかしくて田舎っぽい名字を使用していますが。だって、名が体を上回ってるんだもん。とほほ。



※簡体字表示です。
新入生の名前はめったに見ない字が多過ぎる 先生は点呼するにも目を疑って忙しく字典をめくる(図)(TOM新聞)

<引用>
29日は成都泡桐樹小学校の新入生の始業式前の育成訓練の日だったが、泡小の先生達は生徒の名簿を貰ってみて大変バツが悪かった。ほとんど全てのクラスの子供たちの名前の中にめったに見ない字があり、また、繁体字が使われたりしている。ああ!子供の名前にめったに見ない字や繁体字が多すぎる奇怪。学校は子供たちの発展に影響が出ることを心配している。


小皇帝の増加で勢い物珍しい名前が続発しているようです。読み方は字典で引けば一回で解決するけど、PCに打ち込むにも慣れた人が多用する「五筆輸入法(部首割り振り式)」じゃ出てこないわ、ピンインを全部打ち込む「全pin輸入法」でさえ出てこない難儀な漢字があると仕事も倍になってしまうと愚痴っております。

その程度ならまだ愚痴で済みますが、そこで済まないのが新義務教育システムなのか。変わった名前の子が増えると子供たちの「発展に影響が出るのでは?」と懸念しているそうで。。。


「悪魔くん」みたいな明らかに教育的に良くない名前の子がいるワケでは無いようですが、めったに使わない珍しい漢字のみならず、通常使用する意味を越えて「響きが良い」とか「カッコイイ」という理由で使われる字も、見た目が複雑で聡明そうに見えるからと繁体字を多用するのもいただけない・・・と。



はぁ。それはやっぱり愚痴なのではないですか?


珍しい名前のせいでイジメられる子が出てくるというのは困りものですが、みんながみんな変わった名前なら、むしろオーソドックスな名前の子の方にイジメられる心配が出てきてるのかもしれない。



ちなみに、記事中には変わった名前の例として、黄[イ呉]揚(ホアン・ユゥェヤン) 、鄒荊[火火/火火](ヅォウ・ジンイィ)が紹介されています。手持ちの中日辞典(小学館)によれば、[イ呉](yu3)は「[イ呉][イ呉]」と二つ重ねて<背丈の高いさま>を表わし、[火火/火火](yi4)は人名用となってますが、共に古代の字で現在は余り使われていないという注釈マーク付きの字でした。

なんせ火が四つですから(爆。元は見たまんまの<焚き火>とか呪文だったのかもしれません。


併せて、最近のお子は三文字の名前が流行りなんだそうです。こういうのに敏感な芸能界で三文字のアイドルなんかが出てきたらブームも本物なるのかもしれません。楽しみにしておきましょう。
posted by DHS at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | :流行モノ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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