2006年08月29日

赤壁之戰:呉宇森も正式サイン。撮入りは3月、日韓俳優の参加は無し・・・か?

『赤壁』ネタも久々ですなぁ・・・。そういえば「林志玲降板の噂」ネタがあったっけ。


※繁体字表示です。
昨日新作を正式調印 呉宇森:『赤壁』は写実の戦争映画(東方網)

<引用>
「私は中国人の精神を《赤壁》この映画を通すことを望んで、中国人の性格、中国人の気質、中国人の理想は存分に表す。」昨日午前、世界で有名な映画監督の呉宇森(ジョン・ウー)はひっそりと京城に現れ『赤壁』と中影グループとの調印式に出席し、この世を驚かす大作が正式に全面スタートすることを示した。内地メディアの前で、暴力美学大家はひとつの大家の構えを見せ、謙虚で穏やかな語調を使いゆっくりと「品三國」を語った。呉宇森の『赤壁』はどんな様子なのだろうか?・・・答えは、「私は『赤壁』を功夫片や武侠片するつもりはない。写実の戦争映画の手法を使って、人間の奥深さを分かり易くした三国を撮ります。」


呉宇森、『赤壁之戰』は日韓俳優を拒絶する(図)(中華網)

<引用>
−中略− 呉宇森は現在決定しているキャストを確認した。周潤發は周瑜、梁朝偉は諸葛孔明を演じ、林志玲は小喬を演じる。彼は出演するキャストに多くの日韓俳優があると表していたが、『赤壁之戰』のストーリーは日韓俳優を探す意味がないと感じている。彼は日韓の映画市場を考慮して日韓俳優を使うことは出来ないとしている。彼と対照的な『無極』は正しく日韓市場を考慮に入れて、日韓俳優を使用した。−中略−


※簡体字表示です。
『赤壁』来春撮影開始を決定 發哥版周瑜は度量が広い(図)(TOM娯楽)

<引用>
−中略− 呉宇森の眼中では『赤壁』は巧妙に用心深く撮影しなければならない。昨日、彼の回りスタッフによると、現在まで映画の脚本は既に7回直して、多くの演劇性の要素を増やし、甚だしきに至っては主役の周瑜の性格をも調整を行い重点的にその正面の性格を描写したため、周瑜はもう度量が狭い人間ではなくなっているという。−中略−


一気にドバッと配信されていますが内容的にはざっとこんな感じです。今年の元旦に劇組がスタートしていることを考えれば、大よそ1年ほどの後ろ倒しですね。撮り始めてしまえば早いでしょうから奥運までには充分間に合うでしょう。既にオスカー・エントリーも内定済みのようですしね。

さて、肝心の角色ですが、日韓俳優を拒絶っていう書き方もどうかとも思いますが、こりゃ大いに結構なことでしょう。元々ウー大師の希望では無かったようですし、正式にサインしたことでスポンサーに気兼ねしないで良くなったということでしょう。

日韓市場はもとより、向かう欧米市場を考えても日韓俳優の起用はまったく必然性がないですからね。ってか、向こうさんは誰が韓国で誰が日本かなんて分かって無いでしょう、ナベケン以外は。

そのナベケンも「拒絶」されたというよりは、「お話は頂いたがやんわりとお断りした」が正しいのかなと思いますけど。大陸メディアも一時は心配していたように、余りにも予定が組めない状況で内容が古典モノ&配役も主役級ってのも、上手く波に乗れば良いけど外してしまえば大火傷ぐらいでは済みませんし。





・・・ってことは、、、。




大衛先生チャンス!





posted by DHS at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 新片「赤壁之戦」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして!
いつも「赤壁」ネタのご紹介を楽しみに読ませていただいてます。ここまで煮詰まってきたら、早く制作発表をしてほしいですね。

>向こうさんは誰が韓国で誰が日本かなんて分かって無いでしょう

おっしゃる通りですね。「気心知れた仲間と撮りたい」と仰せでしたので、ウーさんの希望が叶うよう祈っております。
Posted by うさじい at 2006年08月31日 00:55
うさじいさん 初めまして!ようこそ。

ここでの「赤壁」ネタは姜大衛(デビッド・チャン)中心なので、正直、大して役に立たないと思いますが(汗)、引き続きご贔屓にお願いします。

「無極」のような作り話のファンタジーであれば日韓俳優も付け入る隙はあったでしょうが、「三国志」モノに仕込もうというのが元々無理がありますよねぇ。実現したら日本のファンがブーイングしそうです。

もっとも内地の人たちにしてみれば、華人であることは当然で、出来れば俳優の出身地も役柄合わせてくれぐらいな人もいるかもしれません。

あいや、そこまでのマニアってのは出てこない体質かな。


Posted by DHS at 2006年09月01日 02:37
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