2006年08月28日

山東:花園小学校で始まった「血液型でクラス分け」が主流になる日はくるのでしょうか?

教育部は義務教育法の改正などは発表していますけども。


義務教育法9月改正、貧困家庭で教育経費免除へ(中国情報局)

<引用>
9月1日の改正義務教育法施行を前に、中国教育部は27日、「規範的な義務教育の実施に関する若干の意見」を発表した。改正法では、農村部と貧困地域で小学校から初級中学(日本の中学に相当)まで9年間の義務教育中、学費・雑費・教科書代などを完全無料とすることを明示。今回発表された「意見」では、こうした法律を順守するよう求めている。中国新聞社などが伝えた。


貧困層が平等に教育を受けることが出来るようになるのは良いのですが、「黒孩子」については考慮されていないのでしょうか。



また地方では独自に小学校教育の環境を整備してますし。




※繁体字表示です。
子供の入学:血液型はクラス分けの新しい標準になる 校長は人に応じて適切な教育をするのに便利だと褒める(TOM新聞)

<引用>
齊魯電視局《毎日新聞》の報道によれば、子供が小学校に上がる時、申し込みに家長たちはみな戸籍簿等の証明書を持っていなければならないが、ある学校では学生募集にまたひとつ要求が多くなった。それは必ず病院に行って子供の血液型の証明書を作成してもらわなければならないという。おや、子供の血液型は学校へ行くことと関係があるのか? −中略− シ博市臨シ区の斉都花園小学校の劉中強副校長は「私達は学生の血液型によって合理的な組み合わせを考慮に入れて、同じクラスの異なる血液型、つまり同様の血液型の学生を別のクラスに振り分けて、バランスが取れているクラス分けを行う。」という。−中略−


まぁ、確かにバランス良く配分しても困ることはありませんが、劉副校長が言うほど合理的なアイディアとも思えません。病院で証明書を取ってくるのを面倒臭いと放棄する親が出てきそうだし。

しかし、仮にこの方法で勉強も捗り人間形成も順調に行った事例が出てくれば全国でも有名な小学校となることでしょう。そうなる前に追随する学校は現れるのでしょうか。
posted by DHS at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | :科技教育関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事以外で,中国における血液型関連の報道はありますか?
Posted by なかざわ at 2006年10月14日 22:59
なかざわ さん

コメントありがとうございます。
血液型関連の話題、探しておきます。
内地で血液関連の報道といえばほぼAIDSの話題となりますが、血液型となると女性向けの娯楽ネタになることが多いようです。
Posted by DHS at 2006年10月16日 16:55
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