2006年08月13日

北京:立ち退きぐずるレストラン3軒を民工100人で襲撃。駄賃はひとり70元。

怪我人が一人で済んだのなら、まだ良かったですけど。



※繁体字表示です。
北京:数百人で力ずくでレストランを強拆 終るとその場で心付けを払う(図)(中華網)

<引用>
昨日早朝5時頃、北京のレストラン3軒が数百人に襲撃され、レストランの支配人1名がブルドーザーにより腿部に怪我を負った。レストランを襲撃した後、彼らは周辺で1人1人70元の心付けを受け取ったが、分けたお金が均等でなかったために口論が始まったと目撃者は語っている。銃を握る警官にやって来るに至って局面はやっと制御した。


元々この3軒のレストランは天馬汽車旅遊公司というところの持ち物であった建物を借りていたそうで、不当な立ち退きと訴訟を起こしていたものの、先日の裁判では敗訴し立ち退き命令が出ていたのにも関わらず、のらりくらりとかわしていた模様。

で、業を煮やした天馬が周辺の民工をかき集めてお駄賃70元で襲撃させたと。もちろん当の天馬はシラっと否定していますが、まぁ、やったでしょうね。

それだけでもなかなか豪快なハナシですが、襲撃後に民工さんたちが「お駄賃が公平じゃない!」と揉めたあたりが素敵です。こうでなくては。

推土機(ブルドーザー)ってのは誰が用意したんでしょうか。これも民工さんの手配ならこの分は多く付けてあげて欲しいと思います。
posted by DHS at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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