2006年07月15日

サミット用の準備も万端 心配なのは胡錦濤さんのメディア写りのみ

いよいよサミットですね。今回は何かと話題の多い会合になりそうです。

ロシアサミット:英首相、G8への中国加入を提案か(中国情報局)

<引用>
英国のブレア首相はG8に中国など5カ国を加えるよう提案する見通しだという。14日付で中国新聞社が外電を引用する形で伝えた。ブレア首相が参加を提案するとされているのは中国、インド、ブラジル、南アフリカ、メキシコの計5カ国。加入が認められればG8はG13に変わることになる。ブレア首相の提案にはG8を活性化する他、イランの核開発問題やポスト京都議定書の枠組み作りなどの行き詰った局面を打開する狙いがあると見られている。


※繁体字表示です。
中国はG8に入るべき? 8国の相違は大きい(文匯報)

<引用>
−中略− 「中国はG8に参加するべきだ」という声は既にあったが今年は更に甚だしい。しかし、中国などの発展途上国をG8に吸収する問題に対するアメリカの態度は曖昧だ。ワシントンで11日に開かれた会見の席で、ホワイトハウス高官はG8の中国参加問題に関する質問に対し、G8は拡大を考慮しておらず、中国もまた同じである。日本も唯一のアジア代表の地位を放棄することを願わないため、態度もはっきりしていない。政府の態度表明と違い、米日経済界は大部分が中国がG8に参加することを支持している。 −中略−


「みんなが入れば?って誘ってくれるんだもん!」と、嬉しくてしょうがない、という感じがアリアリと出ています。内外の既成事実の構築も怠り無いようです。英仏の提案は実行されるでしょうが、単純に中国だけを加えるわけにいかない以上、早々にG13になる確立は低いでしょう。

G8に入れるかも〜!と浮かれているだけでは足元を救われます。安保理決議案の方はなんとか良い感じで揉んでこれたと感じてるでしょうからまだ良いとして、同じ人権問題で各国の高官に突っ込まれないように予防線を張っておきました。




※繁体字表示です。
中国は死体の商売を厳禁する(雅虎香港-明報)

<引用>
中国は「屍體出入境和屍體處理的管理規定」を近日施行し、死体の売買および死体を利用して商業活動を行うことを厳禁する。 −中略− 報道によると、これは中国衛生部、科学技術省、公安部などの9つの部門が公布した規定で、8月1日から施行する。


分かり易いですね。これで何を聞かれても「法の規制強化は済んでますから」と答えられます。取締りの対象となる死体売買で儲けてる人たちは、この規制強化を受けて「しめた!」と更に在庫補充に余念が無いでしょう。

禁止されれば闇取引市場で値が上がるのは常識。結局は中央末端の官吏の私腹が肥えていくぞと。割と効率よく稼げるようになります。



※繁体字表示です。
公安など10部門:全国反海賊版100日行動を明日より展開(中國網)

<引用>
京報網によると、賃貸家屋の日常的管理活動に反海賊版活動を組み込むことになった。これは本日午前に全国の“掃黄打非(ポルノ一掃/無断複製取締まり)”の活動グループが開催した“2006年反盜版百日行動視訊會議”の席で公表されたという。


・・・お疲れ様です。以上。





既にブッシュ&プーチン会談などが進行していますので、サミットでどれだけ胡錦濤さんが目立てるかわかりませんが、注目度は高いので出来れば顔のむくみだけでも取っておいて欲しいと思います。最近体調が良くないのか、クマがあったりするので心配です。



posted by DHS at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国/香港/台灣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20845353

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。