2006年06月25日

内地青少年に流行する「恐怖文化」 おどろおどろしい書物は子供たちの成長にマイナスだ。

日曜日はネタがないー。



※繁体字表示です。
中国青少年の中で流行する 恐怖文化(大紀元)

<引用>
《工人日報》の報道によると、現在いくつかの出版社は奇怪でエキサイティングな健康的ではない心理状態を求める青少年に迎合するため、往々にして目の前の僅かな利益だけを見て社会的効果を考慮せず、例えば「一地骨頭」、「靈異恐怖档案」や「鶏皮ge1da2叢書」などの恐怖書籍を出版し、青少年の読者を招き寄せている。本の中では感覚器官を刺激するエキサイティングな図片や文章が揃い、中でも「血流成河」、「魂飛膽喪」、「殺光搶光」、「昏天黒地」などは人をぞっとさせる。


小中学生がこの手の恐怖読み物に興味を持つのは寧ろ正常です。文字やイラストで描かれたものをイメージ出来るなら尚結構。恐怖書物の影響を受け残忍な人間になる人など全体数から言えば微々たるもの。ま、パイがデカイだけに無視できないのも分かりますけどね。

南の方じゃ食べ物屋さんが街中で鳥や野生動物をライブで捌いてるし、上訪だー!と盛り上り過ぎれば公安が容赦なく市民に武力行使するのを目近に見てるんですから、今更「恐怖文化」ごときぐらいでは大勢に影響は無いでしょう。

恐怖文化は思わぬところで文学的な素養を育むこともあります。出来れば、ただ暴力的でおどろおどろしいものだけではなく、もっと精神的にゾーッとするものなどの文学作品も幅広く出てくれば尚宜しいのではないでしょうか。

ちなみに、記事ではこの手の「恐怖文化」を取り締まれ!という趣旨では無く、「このような書物に触れる機会の多い青少年の読書環境を整えましょう」と結んでいます。正常です。良かった。
posted by DHS at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | :流行モノ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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