2006年06月19日

済南:女性タクシー運転手 暑くて上半身裸になった男性客をセクハラで訴える。

春過ぎまでは比較的穏やかだったのに、ここ最近は大雨に洪水、工場爆裂、炭鉱崩落と、天災と人禍が雪崩のように押し寄せてます。


北京で今夏初の高温警報、西安、重慶でも40度以上(中国情報局)

<引用>
京市では18日、南部の豊台区大紅門地区で摂氏39.4度を記録するなど各地で温度が上昇し、同市気象台は同日、今夏に入って初めての「高温オレンジ色警報」を発令した。この警報は24時間以内に市内の最高気温が摂氏37度以上に上がると予測するもの。京華時報が伝えた。


確か去年も猛烈な暑さでしたね。軽重工業の発展や生活レベルの向上に伴って温暖化が加速してるのでしょうか。暑いからって雨を降らせば降らせ過ぎで洪水が起こり、古い建物や橋が倒れるという悪循環。切ないものです。





※簡体字表示です。
的姐はガソリン高騰のためエアコンをつけたくない 男性客は上半身裸になりセクハラの告発を受ける(TOM新聞)

<引用>
生活日報の報道によると、天気はとても暑く、女性のタクシー運転手はガソリン消費を節約するためエアコンをつけなかったので、ある男性客はふてくされて車内で上半身裸になったという。女性ドライバーがこの乗客に問題を感じ説得を試みたが無駄だったので、この上半身裸になった乗客を人民警察まで送り届け、この乗客によるセクハラの苦情を訴えた。


この男性客は後部座席ではなく、エアコンの送風口のある助手席へ乗り込んできたそうです。これではたとえ上半身が裸にならなくても女性ドライバーが不安を感じるのも理解できます。

翻って、暑いからこそ涼もうとタクシーを利用した男性客の落胆と怒りも、これまたよく分かります。その上「セクハラ!」とまで言われるとはさぞや忸怩たる思いだったでしょう。

人民警察のおまわりさんは二人の話を聞いて丁寧に仲裁し、結果、男性客は背心(ベスト!)を来て、女性ドライバーはエアコンをつけて、男性客を目的に届けたそうです。



ほのぼのとした良い話ですね。おまわりさん、ご苦労さまでした。
posted by DHS at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | :社会事件簿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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