今年もあと数時間・・・。皆さん、一年、ありがとうございました。当サイトで一番盛り上ったネタは「五福娃」でした。…多分、そうだと思うんですけど(汗。
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■2005年10大流行語 "超女"が首位「大長今」は4位に(東方網)
記事では何の前振りも無く10大流行語を紹介しています。しかも、全て「新聞来源〜」で始まる紹介分なので、統計に基づいて正式に発表されたものではなく、飽くまでも東方網が記事のひとつとして編集したような感じですね。
第1位:“超女(超級女聲)” 関連語:PK、海選、玉米、涼粉、盒飯
…今更“超女”の説明をするのも野暮というものでしょう。文中の「瞬間完成了從灰姑娘到白雪公主的飛躍」ってのが気になりました。「シンデレラから白雪姫になる」とは一体どんな意味が???
第2位:禽流感(鳥インフルエンザ) 関連語:達菲、人禽流感、疫苗
…これまた説明の必要もありませんね。この言葉が流行してしまう、というのはとっても恥ずべきことです。関連語の達菲(タミフル)や疫苗(ワクチン)は、国産ものが出来たということでは良い話なのかもしれません。
第3位:博客(ブログ) 関連語:名人博客、播客、沃客
…「今天[イ尓]‘博’了[ロ馬]?(今日「ボー」した?)」が若者達の挨拶代わりなんだそうです。多分、絶対ウソだと思います(笑。播客(バンカー)はポッドキャスト。
第4位:大長今(チャングム) 関連語:“韓流”、韓服、韓國料理
…内地で言うと「ダーチャンチン」。実は韓流は日本よりも内地での方がよっぽど活発だったのだと思います。「大長今」意外にも流行ったドラマは数知れず。さすがにチャンネル数が多いだけあって有益なコンテンツを揃えるには持ってこいだったでしょう。・・・韓服ってのはチマチョゴリ。
第5位:蘇丹紅(スーダンレッド) 関連語:孔雀石緑、雀巣[女乃]粉、甲quan[ロ卑]酒
…これは思いのほか引っ張りましたね。いろんな有害物質が大陸中を駆け巡りました。今尚表面化していないものもあるかと思うと、、、。
第6位:水汚染 関連語:ben超標、活性炭、全城停水
…記憶に新しいのは石油工場爆発による「松花江事件」ですが、恒常的に汚染を産み出す重工業生産システムになっています。過去に日本が犯した轍を踏む日が近いかもしれません。
第7位:天價醫藥費(法外な治療費) 関連語:550萬、ICU(重症監護室)
…治療費関連は実は今年は結構ニュースになっていたものです。余りにも高すぎな薬代や、貧しい地域での治療費免除に向けての施策などなど。550萬ってのは実際にこれだけ治療費を取られたという話から「凄く高い!」ことを表わしている模様。
第8位:芙蓉姐姐(芙蓉姉さん) 関連語:流氓燕、“嘔像”(嘔吐的對象)
…これは全く知りませんでした。なんでも春先にネット上で自らの実生活を赤裸々に公開したという芙蓉姐姐(フーロンジェジェ)。瞬く間にネット界でのアイドルに上り詰めたのは良いものの、出る杭は打たれる哀しさか、結局は目立ちたがりとして嫌悪される対象になってしまったと。
第9位:“裸聊相關專題:變味的視頻聊天室” 関連語:網路色情
…8位の芙蓉姐姐にも近いところがあるかもしれませんね。インフラが整えばこの手のコンテンツが蔓延るのも、仕方ないでしょう。いくら当局が片っ端から摘発していっても、IT技術はエロが牽引するという格言(嘘)に則り、2006年も新手の色情網が登場するはず。
第10位:“官煤勾結” 関連語:礦難、撤股
…数年前から炭鉱や天然ガス掘削工場の閉鎖や違法工場の摘発などは活発に行われていましたし、沢山の犠牲者を出した大規模な爆発事故もそれなりにありました。またこの手の工場に地元の官吏が関わっていることも周知の事実。今年の場合はその状況が国内外に広く伝わったことでより注目が集まったようです。
2008年の北京オリンピックに向けて世界からより注目が集まる中、積極的に広めたい良いニュースより、知られたくない悪いニュースが目立ってしまった一年だったと言えるでしょう。正直、1位の“超女”の世界での知名度は無いも同然です。東方網さんはどうして「神六」を入れなかったのか・・・。あ、東方網だからか(爆。
2005年12月31日
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